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衆院選
xacro.net
Xperiaユーザということで、クラウドストレージ50GBを無料で頂いたわけですが、WebDAVの機能もあるんですね。 これを設定しておけば、PCからも普通にフォルダを開く感覚で使用することが可能になります。 今日はこれを設定してみたいと思います。かめのPC環境はWindows 7 professional 64bit です。 まずは、スタート から、コンピュータ を開きます。 そこで右クリック>「ネットワークの場所を追加する」をクリックします。 次へをクリックし、次の画面もそのまま次へをクリックします。 http://www.box.com/dav と入力して、次へをクリックします。 次の画面でショートカットの名前をつけて次ぎへをクリックします。 次に、box へ登録したIDとパスワードを入力します。 完了すると、フォルダとして呼び出すことが可能になります。 PCで作成したファイルをタブ
Android2.3.4 版のトグルスイッチを作って見ました。トグルスイッチを入れるついでに、バッテリーアイコン関係も弄っています。 今回はドロイド君にしました。 バッテリーアイコンはこんな感じで、19%から赤くなるようにしてます。 最近Arrows-Tabを買ったので、Honeycomb仕様にしてみました^^ 前回、(意外にも)好評でしたので今回も配布させて頂きます。 ファイルアップの方法 このページの下にダウンロードリンクがありますので、そこからファイルをダウンロードします。 framework-res.apk(MD5:5ec3201b51a803fe384fd653b74bdfc7) SystemUI.apk(MD5:438aedfdbe47c187dd0c71d84711e67e) ※元ファイルは必ずバックアップを取っておきましょう。 2つのファイルをSDカード内にコピーします。
acro をAndroid2.3.3のルート状態から2.3.4へアップデートする方法 Xacro(かめめねっとacro編) の続きで、アップデート後にrootを取る方法です。 rootの取得は非常に危険な行為ですので、行う場合は自己責任ということでお願いします。3.DooM氏のワンクリックツールでルート化 前回からの通し番号なのでいきなり「3」から始まります。 XperiaPLAYやX10では、DooMKernelでいつもお世話になっているDooM氏がワンクリックでルート化出来るツールを公開しています。 [30/OCT][ROOTING/UNROOTING] Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit [v1.0](zergRush Exploit) – xda-developers ↑ このページの「Download Links」から、DooMLoRD_v1_ROO
久々の投稿です^^ やっと時間ができたのでacroのアップデート&ルート化をやりたいと思います。 今回の記事は、ルート状態からアップデートする方法で、 アプデ後のルート化は次回の記事で書きたいと思っています。 ルート状態でない場合のアップデートは、SEUSもしくはOTAでアップデートすれば問題ないのですが、ルートを取得している場合、アップデートするまえに一度初期化をしなければなりません。 しかし、ルートがあるからこそ使用可能なアプリ「TitaniumBackup」を利用することで、アプデ&ルート取得後には、まとめて一気に今インストール済みのアプリを復活させることが可能です。 ちょっと面倒ですが、その手順をメモとしてまとめて置こうと思います。0.大まかな作業手順 ●TitaniumBackup でアプリのバックアップを取る ●SEUS(SonyEricssonUpdateService)でR
通知領域に9個のスライド型トグルスイッチを設置してみた Xacro(かめめねっとacro編) でtoggleを設置したのでとても見やすくはなったんですが、通知領域の文字色のベースが黒なので通知部分がかなり見づらくなってしまった(T-T) この設定は、framework-res.apk\res\layout\status_bar_latest_event_content.xml の文字色設定を変更することでOKなのですが、バッテリーアイコンなども変更したいので、今回はUOTKitchenを使ってまとめてやってしまおうと思います。 上部、左が行う前、右が行った後です。いやぁ~見やすくなりました^^ バッテリーアイコンもシルバーグレーで統一したところが気に入っています★ 1.必要環境の準備 root権限 Java のパスを通しておく adbコマンドが使えるようにしておく apkmanagerのイ
Rootが取れましたので、アプリを内部メモリからSD側に移動してみたいと思います。 詳しい内容は先にやった、Xperia(X10)の方法と基本的に同じです。 そのため、作業の流れは「extパーティションを作りLink2SDでアプリをSDカードへ移動する方法 かめめねっと」に詳しく記載しております。 さらに、今回はSD-Boosterを使ってSDの読み込み速度をアップさせるまで記事にします。 失敗すると、SDカードが読み込めなくなる可能性もあります。 行う場合は、自己責任でお願いいたします。 X10と異なる点は、 ext2ではなくext3でパーティションを切る X10用のパッチは当然不要 この2点だけでした。4GB分アプリ用に回したので、ゲームなどの容量が多いアプリを考慮しても十分すぎる容量だと思います。 その後、アプリ、SD-Booster(無料)を使ってSDカードのキャッシュサイズを変更
このように、Xperia acro はdefaultではテザリング機能が使用できませんが、rootを取得したことによりシステムの設定を変えることで可能になります。 失敗すると端末が起動しなくなる恐れがありますので、参考にされる場合は自己責任でお願いします。システムファイルの在処は、 /system/build.prop になります。 ルート階層にアクセス出来る&パーミッション変更が可能なアプリをインストール まず、ルート階層にアクセス出来るアプリが必要になります。 (この階層はSDカードの階層よりも上にあります) 無料のアプリであれば、「ESファイルエクスプローラー」が使いやすいかと思います。 アプリを起動したら、設定>Rootオプションから、Rootエクスプローラーとファイルシステムをマウントするにチェックを入れておきます。 ↑これをやると端末にどくろマーク(?)な感じの画面が起動してル
Xperia acro には通知領域にトグルスイッチがないのは不便なので設置してみました。 CyanogenMod と同じ感じで9個のトグルが左右にスライドするタイプです。PLAY(通知領域にトグルスイッチを設置してみた かめめおるぐ)でもあっさりとうまくいったので、調子に乗ってacroにもやってみたのですが、無事実装できました^^ 実装方法はPLAYで書いたとおりなのでここでは割愛させていただきます。 あ、1点だけ異なる点がありました。 acroの場合、SystemUI.apk の他に、「SystemUI.odex」があります。 このファイルがあると、quickpanelが読み込まれないのでうまくいかないので、削除するかリネームしておかなければなりません。 削除する場合は、かならずバックアップを取っておきましょう。 トグルの動作は全く持って問題ないのですが、通知領域の文字がちょっと見づら
rootを取る予定なので、事前にacroROMのバックアップを取っておこうと思います。 初期化が必要ですが、新しいバージョンがリリースされる前にバックアップを取っておくことは何かと役に立つと思いますし。 SEUS を立ち上げて接続します。 このように表示されましたら、「インストール」をクリックします。 再度警告がでます。「はい」をクリック インストールが開始されます。 10分ぐらい待つと、 インストールの完了です。 acro本体は初期化されただけで、特に何かアップデートされたわけではありません。 が、これでローカル(PC)上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成され
ネットでacroでもルート化ができることを知り、早速ですがやってみました。 (情報元:IS11Sのroot取得方法 – Pastebin.com) まだ出来たばかりで、アプリを使ってワンクリックでルート化!という段階ではありません。 PCの知識がそれなりに必要な内容が多いので、行う場合は自己責任でお願いいたします。 root 化の事前準備 acro(SO-02C)用ROMをバックアップしておく (FTFファイルを使用します) Xperia acro(SO-02C)のROMをバックアップする方法 Xacro(かめめねっとacro編) adbにパスを通しておく(adb devices などで使えるかどうかを確認) 設定>アプリケーション> 開発>USBデバッグにチェックが入っていることを確認 arc用ROMを入手する(SO-01C_3.0.D.2.79_docomo.ftf) arc用のROM
PdaNet を使用してテザリングしてみました。 テザリングとは何か、についてはここでは詳しく書きませんが、Xperia acro はテザリングOKな端末ではありません。 ですが、Androidマーケットにはテザリングを可能にするアプリがいくつもあります。 その中で、Xperia(X10)でもテザリング可能であった、PdaNetというアプリを使用してテザリング出来るかどうかテストしてみました。 PdaNet(無料)はroot不要でテザリングを可能にするアプリです。 ですが、「https://~」のようにSSL通信を行うページを閲覧する場合は、無料ではできませんので有料($15.95)で利用することになります。 spモードの場合はspモードご利用規則 の第9条(禁止事項)に「端末における不正なデータ改竄、オペレーションシステムやアプリケーションの改変修正、逆コンパイル、逆アセンブル、リバース
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