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2012/11/10(土)に「DevLOVE関西2012Drive」を開催しました。 申し込み人数は100人を越え(実際の参加者は80人)、セッション数もキーノート、クロージングを含めて10セッションと自分がメインで関わった中では最高の規模でした。 #参加していただいた、お話していただいた、準備/後片付けを手伝っていただいた皆さん、ありがとうございました! ◆過去のDevLOVE関西 キーノートでも少し話しましたが、今回の「DevLOVE関西2012-Drive-」は3回目です。 参考までに過去2回のエントリを。 第2回:[雑多]「DevLOVE関西2011CONNECT」に参加してきました 第1回:[雑多]DevLove関西に参加してきました。 ◆キーノート「開発現場を、駆動せよ -DevLOVE関西Driveがもたらすもの- 」 キーノートなんて柄にも無いので、けっこう直前までどんな話
名前:Yoh Nakamura 年齢:三十路中盤 誕生日:夏真っ盛り 性別:男 職業:エンジニア 住処:大阪 一言: 大阪在住のサウスポーなスクラムマスター(CSM)/エンジニア ◆コミュニティ:DevLOVE関西・スクラム道関西・デブサミ関西2013実行委員長 ◆about.me ◆Twitter ◆Facebook
「AgileJapan2012」に参加してきました。 #色々準備をされていた(もちろん当日も)スタッフのみなさん、スピーカーのみなさん、ありがとうございました。 去年は大阪はサテライトだったのですが、今年はメイン会場でした。 各地からスピーカーが集まり、参加者の数もかなり多くとても熱い内容になりました。 #それでも平日ということもありスーツな方の割合が多かったですが 私はご縁があって2つのセッションでお話してきました。 Agile セッション「チケット駆動開発の課題と展望」とChange セッション「現場に続くAgileの道を語ろう~アジャイルサムライ読書会が変えてきたこと~」です。 今回は「チケット駆動開発の課題と展望」での話です。 今回は(あえて)「Redmine話」や「チケット駆動開発」を意識しませんでした。 「チケット駆動開発をどうやったらうまく行くんだろ?」と期待されていたものと
「RxTstudy」の第2回に(スタッフ/スピーカーとして)参加してきました。 #「RxTstudy」とはタスク管理ツール「Redmine」(R)※、アナログも含めたタスク管理(T)にフィーチャーした勉強会です。 ※「Redmine」以外の「プロジェクト管理ツール」「ITS(タスク管理システム)」を含みます。 第1回目の内容はこちらの「RxTstudy」のサイトをご覧下さい。 で、この第2回です。 2週間前というあまり期間が無い中でATNDを立てたのですが、40人強の方々に参加いただきました。 #スピーカー/LTでお話いただいた皆様、また参加していただいた皆様、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。 スタッフの1人としてのいくつか反省/次回への改善があります。 1つは、2週間の短期間でバタバタしてしまった点です。Ustも無かったりと(それを期待されていた方々には)申し訳なかったと思
「Scrum Boot Camp in 関西(通称:Scrum BC)」に参加してきました。 最初は「Developers Summit 2011 Kansai(通称:デブサミ2011関西)」に参加するつもりでしたが、この「ScrumBC」が併催されると聞いて、(申し訳ないなぁと思いつつ)キャンセルしてこちらにしました。 コーチ陣はScrum界隈でよく知られた方が6人もいるという豪華な陣容でした。 参加者…30人ちょい…もほぼ時間通りに集まり、意識の高さが伺えました。 見渡してみると、プロジェクトリーダー的役割で活躍して(そして苦労して)いる方が多そうな印象でした。 #スーツ率は1/3くらいで、同じグループの方に聞いてみると「普段は私服だが勉強会ではスーツが習慣」な方もいたり、「勉強会に出るのが初めてでどんな格好か分からなかったのでスーツ+ネクタイ」の方もいました。 ◆チームビルディング
もう10月も終わろうとしているのに、今さらながらの9月の活動報告です。 #先月も同じようことを言っていましたが・・・ ◆デザイン思考ワークショップ 同僚がこれに参加したこともあり、社内研修的にやってもらったこともあり、DevLOVE関西でも・・・と思い企画しました。 短いスパンで色々思考を切り替えたり、インタビューをしたり、まとめてしていったりする過程は面白かったです。 また開催場所が最近大阪に出来たグランフロント大阪にある大阪イノベーションハブというのも印象に残っています。 イノベーションハブはメンバーやオーガナイザー登録をすれば、(一定の要件はありますが)セミナーや勉強会の会場と使えたりしますので、興味がある方は見てみてはいかがでしょうか? ◆「原点回帰」しつつ「3年後の自分戦略」を考える 講師に田中淳子さんをお招きして行いました。 田中さんのことはずいぶん前から(一方的に)コラムや本
RailsのModelクラスをパッと見ても正確なテーブル定義が分かりません。 なので、仕方なく、Excelなんかで作っているテーブル定義書を開いています。 *********************** せっかくスピード感があって、サクサク開発ができるRailsなのになぁと思っていたら「Annotate Models Plugin」というプラグインがありました。 Modelクラスにテーブル定義を追記してくれるPluginです。 ↓こんな感じ。 # == Schema Information # Schema version: 15 # # Table name: groups # # id :integer(11) not null, primary key # created_at :datetime # updated_at :datetime # title :string(200)
このエントリに書いたようにRSpecをテストファーストのツールとして今のプロジェクトで採用しています(まだまだごく一部のコードですが)。 設定とコマンドラインから実行は既にできるのですが、開発ツールとして使っているNetBeansでの実行方法の備忘録です。 と言っても特別なことをする必要はありませんでした。 もちろんRSpecが適切に動く必要はありますが、「テストを中心にした Rails 開発」を参考にすればサクッとNetBeans上からRSpecのテストコードを実行できました。 ちゃんとテストコード実装→Red→実装→Green→リファクタリング→Greenを確認しました。 #このドキュメントによればNetBeansにはJRuby用のRSpecが組み込まれているようです。 ちょっと詰まったのは、NetBeansの出力ウィンドウに出るRSpecの結果の2バイト文字が文字化けすることです。
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