サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
yamahack.com
圧倒的な安さから、今、大注目のネイチャーハイクのテント。コスパ良し!品質良し!と、多くのベテランユーザーからの声もちらほら。一方で情報が少なく、フィールドでの使用にはまだまだ不安を覚える人も多いよう。そこで今回は、特に人気の「Cloud UP」と「Hiby」の2つのシリーズを徹底調査してみました。はたして登山やキャンプ、ツーリングでの使い勝手はどうなのでしょうか? 気になるユーザー評価も紹介します。
「うっかりこけて擦りむいた」など、登山中に多いのが切り傷や擦り傷などの外傷。「ちょっとした傷だから大丈夫!」と思っていても、正しく処置をしないと後々傷が悪化してしまう危険も。今回は国際山岳医である稲田氏に、外傷の処置の方法を教えてもらいました。いざという時、落ち着いてすばやく処置できるように、事前にやり方を知っておきましょう。
月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営&記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報(登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど)を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。 登山者が「安全に」「自分らしく」山や自然を楽しむサポートをするため、登山、トレイルランニング、ボルダリングなどさまざまなアクティビティに挑戦しています。 ...続きを読む YAMA HACK編集部のプロフィール
ここのところ頻繁に目にするワークマン関連のニュース。 キーワードは安価で高品質+オシャレさも?! 作業服だけにとどまらず、アウトドア向けやスポーツ向け、はたまた最近では「ワークマン女子」なるトレンドワードも。 そんなワークマンがプロデュースするアウトドア&スポーツ向けウェアは、はたして登山でも活躍するのか? 全身ワークマンウェアに身を包みいざ山へ!
都心からも近く一年中多くの登山客で賑わう大野山。駅からも近く、気軽に登山を楽しむことができるのが魅力。山頂には牧場もあり、登山と同時に観光も楽しめます。駅周辺には温泉施設も完備されており、登山初心者にはピッタリの低山の一つです。そんな大野山の見どころやおすすめコースを紹介します。
皆さんは「歩荷(ぼっか)さん」って知ってますか? 登山しているときに、段ボール箱など山積みの荷物を担いで歩いている人に出会ったことがありませんか? そう、その人が「歩荷さん」です。実は、「歩荷さん」は山小屋の運営、ひいては私たち登山者にとってなくてはならない仕事なんです。そこで今回は、尾瀬で活躍する若手の「歩荷さん」に密着取材を敢行。普段、なかなか知ることのできない仕事やプライベートについて、根掘り葉掘り聞いちゃいました。
テントを設営して、秋の夜長や冷たい空気が張りつめた冬の山で一夜を明かすために、寝袋と同様に大切なのが寝袋の下に敷くマット。「寒くて眠れなかった~!」なんて声を聴いたことはありませんか? 快適に眠れないとその日の疲労も抜けず、翌日の登山にも影響します。そこで今回は”断熱性”に着目! 種類ごとのメリットやデメリットも含めて、おすすめのマットを紹介します。
登山靴の本場であるイタリア発祥のブランド・スポルティバ(LA SPORTIVA)。そのラインナップはローカットのアプローチシューズから厳冬期のバリエーションルートに対応するモデルまで実に多彩です。いったいどれを選んだらいいの?と迷ってしまいますね。 今回はそんなスポルティバの最新ラインナップ徹底解説。各モデルの特徴や適した使用シーンについて、メーカー担当者による一押しポイントとともに紹介します。
登山者の中には、強く憧れている人も多いというテント泊山行。だけど、山を一年中歩いているアウトドアライターの視界には、ちょっとイマイチなテント泊の様子も散見されるらしく……。どのようにイマイチなのか、テント設営の大切なポイントの解説と合わせて見ていきましょう。
テント泊するなら50ℓ以上のバックパックが必要。でもそうすると「荷物は大きくて重いし、テント泊は諦めるか……」と思っているみなさん。30ℓの小型パックでもテント泊が可能かもしれませんよ。今回は快適さにもこだわった装備ノウハウを紹介。実際にテント泊が可能かどうか検証してきました!
秋冬のあったかウェアとして大人気のユニクロの「ヒートテック」。秋冬に普段登山をしない人と山に行く時、「寒そうだからヒートテック着ていくね!」と言われたことはありませんか? 実は編集部では、数年前に「ヒートテックが山でも使える」という記事を出した過去があります。(現在は削除済み) 確かに、普段使いには良いアイテムです。しかし、現在YAMA HACKでは、「登山のインナーとして、ヒートテックを着ていくのはさけてほしい」と考えています。 今回はそのような過去もふまえながら、ヒートテックが登山でおすすめできない理由を検証し、解説していきます。 「持っているもので済ませたい」 秋冬の山では保温性の高いウールや速乾性の高い素材のインナーを着用するのが一般的。 しかし、あまり山に登らない初心者の中には、登山用のインナーを持っていない人も。その人たちは「持っているもので済ませたい」や「暖かいウェアと言えば
せっかく登山を楽しんでいるのに、なんだか股関節に違和感を感じる。そのまま歩いていると、何だが痛みがひどくなってきて歩くのも辛くなったという経験はありませんか?今回は登山の時に感じる股関節の痛みのメカニズムを調査。さらにその対策について、登山の運動生理学のスペシャリストに、”ながら”でできる簡単な方法を教えてもらいました。
現在の登山は車で登山口まで行くのが主流ですが、鉄道で山へ行くのもいいもの。でも、駅から登山口まで混雑したバスに乗ったり、延々と車道を歩いたりと、できれば避けたいものですね。そんな方々のために、駅から徒歩10分以内で登山口までたどり着ける「優良物件の山」を集めました。そんな、「駅近登山」、実は、貴重な存在って知ってました?
ロープの結び方によってさまざまな用途に活用できるロープワーク。「登山で使うロープワーク」と聞くとクライミングやバリエーションルートをイメージする方が多いかもしれませんが、それだけではありません。テント泊やビバーク時にも使える便利な結び方を覚えて、テント場でサラッとやってしまえば、注目を浴びること間違いなし。ロープワークを習得して、他の登山者に一歩差をつけちゃいましょう!
登山したことのない友達を誘ってみたい…山に行きたいけれど、山頂まで行くのには体力も時間もない…そんなときに【ピークに行かなくても楽しめる山歩き】はいかがですか?今回は初心者から山好きまで楽しめる、美しい苔の森や大きな木、原生林や滝などピーク以外の見どころがあるコースをご紹介します。森を歩くだけで気分がリフレッシュできるはず!
いよいよ登山シーズンの到来!今シーズンの山行計画は進んでいますか? 今年はテント泊に挑戦しようと思っている人もいるのではないでしょうか。でも、初めてのテント泊には様々な心配事が…。そこで今回は、テント泊デビューの山&テント場を決めるポイントと、初心者でも安心のおすすめスポットを厳選して5つご紹介します。テント泊の練習にもぴったりですよ!
一部の登山者の間ではもう定番になりつつある「防寒テムレス」。作業用手袋でありながら透湿性のある手袋として評価され、絶大な支持を受けているアイテムの一つです。そんなテムレスから大ニュース。なんとテムレスがブランドとして誕生。その名も「TEMRES」。いち早くその商品をチェックしていきましょう!
皆さんは”シェルパ”と呼ばれる人たちを知っていますか?ヒマラヤの案内人として、超人的な体力で荷物を担いで登山者をサポートしているイメージがあるシェルパ。しかし、その姿は謎に包まれています。実際にシェルパとしてエベレスト登頂経験のあるラマさんに、謎に包まれているシェルパについていろいろと教えてもらいました。
みんな大好き100均!100均の日用雑貨にはいつもお世話になっています。実は、食品コーナーも充実しているのはご存知でしたか?よく観察してみると、ありましたっ!山ゴハンに使えそうな食材が。ほかにも行動食にできそうなもの、山のおやつや、山泊のお供になりそうなおつまみまで。今回は、その中から厳選して、実際に試してみました。ちょっと驚きのイッピンもありましたよ!
自由気ままなテント泊。 ただ「荷物が重くて苦しくて…」となると、せっかくの登山も修行モードに。 そこで今回、ロング&スピードハイクを得意とする筆者が、ウルトラライトハイク(以下ULハイク)の装備内容をご紹介します。登山の持ち物を軽量化するための工夫は、既成概念にとらわれないこと!テント泊装備で3kgを実現しているコツを、ぜひ覗いてみてください。
ゴンドラやリフトが利用でき、「北アルプス入門」とも言われる唐松岳。山頂からは剱岳などの北アルプスの名峰を望む360度の大展望を楽しむこともできます。今回は日帰りルートの紹介を中心に、初心者が注意すべき点やアクセス、下山後すぐに立ち寄れる温泉やショップ情報などを案内。唐松岳登山に必見の内容が盛りだくさんです!
※2019年公開の記事です。記事中の数字や情報は公開初出時のものとなります 初めて寄稿させていただきます。山岳ライターの森山憲一と申します。登山雑誌『山と溪谷』の編集に始まり、これまで20年以上、ほぼ登山メディアのみで仕事をしてきました。仕事だけでなく、自分自身が登山歴30年になるイチ登山者でもあります。今回は、日本の登山のあり方について、ずっと抱いていた違和感を書いてみました。 今年2月、日本を代表するアルパインクライマーのひとりである佐藤裕介さんが、南米パタゴニアの山で転落事故を起こし、重傷を負った。 現場は切り立った岩山。SOSを発信すればすぐに救助がやってくるような場所ではまったくない。仲間は急を知らせに走って下山。幸い、麓には各国からやってきた強力クライマーが何人もいた。彼らは急遽、救助チームを結成。佐藤さんは奇跡的に一命をとりとめた。 同じようなことはヒマラヤでもある。 200
山に行けない日々が続くと、なんだかモヤモヤ。 だったらAmazonプライムとNetflixを利用して、片っ端から「山」にまつわる映画を観てしまいましょう。 数多くある映画から今回は、「★3つ以上」と独断と偏見を持って言える6作品を紹介します。 個人的好みはありますが、星の基準は「見た後にハッピーな気分になった」「山っていいなぁ」と思ったもの。ぴぴっときた方は、ぜひ映画鑑賞で山気分を盛り上げてみてくださいね。 ※★はあくまでも個人の感想です。「つまらなくて寝てしまったじゃないか!」という場合はご了承ください Amazonプライムで観るべき名作映画Amazonプライムは月額600円(年間5,900円)で受けられるサービス。通常配送料無料などの特典があるので利用している人も多いのではないでしょうか? このサービスにはPrime Video(映像視聴サービス)も含まれています。今回紹介するのは加入
日本百名山があるなら、日本百名”道”があってもいいじゃないか!ということで、「みんなで作ろう百名道!あなたの好きな”道”を教えて?」と題してアンケートを実施!何度でも歩きたくなるような絶景の道から、一度しか歩かなくていいようなツラそうな道も・・・。さあ、あなたの大好きな「道」は入っているでしょうか?
登山の時「すぐに息が上がってしまう……」そんな風に感じたことはありませんか?きつい登りは誰もが辛いもの。体力がないのか、歩くペースが早いのか、“息切れ”の原因はどんなところにあるのでしょうか。 今回はそんな“息切れ”のメカニズムを解説します。登山の運動生理学のスペシャリストがおすすめする『正しい呼吸法』と『持久力トレーニング』で息切れを改善し、より快適で安全な登山を目指しましょう!
都心からも近く、電車で一本で行ける神奈川県。有名な丹沢エリアを始め、初心者から上級者まで楽しめる山がたくさんあります。また、山頂からは富士山の姿を楽しむことができる山も多く、低山でも素晴らしい景色を見る事ができます。今回はそんな神奈川県にある山の中から、初心者・ファミリーにおすすめのハイキング・軽登山コース8選を紹介します。
テント泊のハイクは、荷物の重さがかさむことが課題です。でも最近のテントは、設営しやすく強度にすぐれた自立型でも、軽量モデルで1.5kg以下、超軽量で1kgを切るものが増えています。非自立型なら、800g以下が当たり前! そんな軽さにこだわった山岳ソロテントの新作を紹介しましょう!
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【YAMA HACK】日本最大級の登山マガジン - ヤマハック』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く