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yatatetsu.hatenablog.com
昨年6月に発生した、音鉄界隈のYouTubeチャンネルへの、虚偽の権利侵害事実に基づく申立行為(以下「虚偽の申立」とします)を行った人物に対して、損害賠償を求める民事訴訟を提起することになりましたので、お知らせします。 本件につきましては、当方が所有しているチャンネルに対し虚偽の申立が行われたのち、同様の被害を受けた「永田町ekioto+」様、「MusashinoDream(むさドリ)」様をはじめ、複数のYouTubeチャンネル運営者と連携して、被害状況の共有や対応等を議論してきました。 また、司法制度や警察の内部事情に詳しい「終電ウォッチャー®」様からのアドバイスをうけつつ、刑事・民事の両面から対応を進めておりました。 昨年夏より、虚偽の申立を行った人物の特定に向けて動いておりましたが、先日、当該人物が特定され、愛知県在住であることが判明しました。現在この人物を被告とし、当方が被った損害
2020年9月に発生した、近鉄津駅の自動放送集に対する虚偽の著作権侵害通報による動画削除と、それに続いて悪質なユーザーにより行われているなりすましについて、ご説明いたします。 事の発端について 事の発端は、当方がチャンネル内で2020年9月14日に公開した、「近鉄津駅 ミニ自動放送集 英語放送導入後【近鉄最長の接近放送?!】」に対し、「安濃津列車区」というユーザーから著作権侵害の通報が届き、動画が削除されたところから始まります。 このユーザーは、東海地区の近鉄・名鉄の駅・車内放送を主に投稿していたユーザーでした。著作権侵害通報の書面上では、「髙士瑛史」という人物が申告者であるとなっておりましたので、以下ではこの悪質な行為を行ったアカウントの持ち主を「髙士氏」と書きます。 この件に対し、髙士氏と連絡をとり、まずはなぜ当方の動画に対し通報を行ったのかを質問したところ、 サービスセンターごっこに
Twitterで軽く呟いたものが予想以上に広まってしまい、個々のツイートだけでは趣旨が伝わらないような場面が見受けられたので、長文記事にしました。 初めに断っておきますが、この記事は路線愛称の是非を問うものではありません。私だって納得できない路線愛称はあります。たとえば「万葉まほろば線」や「桃太郎線」など、その都道府県のどこを走っているか分からない路線名です。 でも、どんな路線名を付けるかなんてその会社の自由なんです。なので「そもそも東海道線にJR京都線という名前をつけたJR西日本が悪い」なんてお門違いな意見は却下します。 また併せて断っておきますが、私はJR東海のことを全体でマイナスに捉えているわけではありません。東海道新幹線という兆単位で黒字が出せるドル箱を生かし、まさに理想の鉄道会社経営を行なっていると言えます。 しかし運営が上手くても、案内面に不備があるかどうかは別問題です。 この
記事とは直接関係がないコメントは、この記事にお寄せください。 もしご返信を希望されない、もしくは公開を希望されない場合は、その旨をコメントの最初に書いていただければ対応させていただきます。 YouTube から録音の情報提供をされにいらした方は、「放送録音の情報提供について」をお読みください。 放送録音のリクエストについて 「やたてつ」のチャンネルは「自分の好きなものを追求する」という方針で運営しておりますので、自動放送録音のリクエストにつきましては私の興味次第で行くか行かないかを判断しています。 そのため放送収録に関するリクエストは一律お断りしております。あらかじめご了承願います。 なお関西周辺の駅・車内放送に関する情報提供は受け付けております。面白そうな放送については順次録音しますので、 ・「○○駅の放送に英語放送が追加されましたよ」 ・「○○駅n時n分発のなになには唯一、どこそこで普
JR西日本さんが今日、5月28日に掲載したプレスリリースの内容があまりに衝撃的だったので、記事にしてしまいました。 https://www.westjr.co.jp/press/article/items/tiket.pdf ▲プレスリリース記事 朝・夕時間帯における分散乗車の取り組みについて 国の緊急事態宣言が解除となりましたが、引き続き、お客様には時差通勤やテレワークへのご協力をお願い申し上げます。 このような中、JR西日本では、ご利用の多い朝・夕時間帯のJR京都線・JR神戸線等において、「社会的距離の確保」への対応の一環として、以下の取り組みを行います。 ○ 一部の在来線特急列車の普通車指定席を定期券とあわせてお使いいただける、専用のチケットレス特急券を期間限定で設定します。 ○ 発売期間中の対象列車の普通車指定席は、ご利用を一定のレベルに抑えるために、定員の5割程度を上限として発売
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