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CentOS 5.5にPython2.7をRPMで入れたときの手順メモです。rubyをインストールしたときと同じ様にcheckinstall で行ってます。 まず checkinstall をyumからインストールしたいところですが、デフォルトのリポジトリにはありません。なので、rpmforgeというリポジトリをインストールします。インストール後自動で有効にならないように設定を変更してます。 # wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo enabled = 1 ↓ enab
- (UITableViewCellEditingStyle)tableView:(UITableView *)tableView editingStyleForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { return self.editing ? UITableViewCellEditingStyleDelete : UITableViewCellEditingStyleNone; }
CentOS5.5 に最新の ruby1.9.2 を RPM で入れる方法です。結構大変でしたのでメモしておきます。 ruby1.9.2のソースファイルをダウンロードしてきてmake installでインストールする方法がありますが、どうせならRPMで管理したいため、今回はRPMパッケージを作成してインストールします。そのためには checkinstall をインストールする必要があります。 まず checkinstall をyumからインストールしたいところですが、デフォルトのリポジトリにはありません。なので、rpmforgeというリポジトリをインストールします。インストール後自動で有効にならないように設定を変更してます。 # wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5
デフォルトのCentOSの場合、yumでMySQLをインストールしようとすると古いバージョンのが入ってしまいます。最新のバージョンのMySQLをyumで入れるにはremi-testのリポジトリを使うとインストールすることができるようです。 remiとepelのリポジトリに最新のPHPが配布されているので、このリポジトリを追加します。 # rpm -ivh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm 「–enablerepo=remi-test」をyumの引数に付けてmysqlをインストールします。 # yum --enablerepo=re
デフォルトのCentOSの場合、yumでPHPをインストールしようとすると古いバージョンのが入ってしまいますので、どうせなら最新のバージョンの5.3をインストールする方法です。 remiとepelのリポジトリに最新のPHPが配布されているので、このリポジトリを追加します。 # rpm -ivh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm このままでは remiは無効になっているので 「–enablerepo=remi」をyumに引数に付けてPHPをインストールします。 # yum --enablerepo=remi info php ← P
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