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利用規約など最後までスクロールしなければ次へ進めない機能を実装する。 scrollTop, scrollHeight を使用して検出できる。 scrollTop : スクロール可能な領域の上端から現在表示している領域の上端までの距離 scrollHeight : スクロール可能な領域全体の高さ それに jQuery などで取得した表示領域の高さ height を組み合わせる。 scrollTop はスクロールとともに増加する。 一番下までスクロールされると scrollTop と height の合計値が scrollHeight に一致する。 計算は要素がスクロールされている間、発生し続ける scroll イベントを使う。 $('element').on('scroll', function() { console.log('スクロールされています'); }); 以下が動作するサンプル。
特定の DOM の表示が完了したかどうかは ready() で取得することができます。 var target = $('<div id="target"></div>'); $('body').append(target); target.ready(function() { console.log('target の準備が完了'); }); 一般的に、ドキュメントがロードされた時には以下のように書いていると思います。 $(function() { // ドキュメントロード後の処理 }); これと同じで、スクリプトの実行中に新しく作られた DOM についても、 表示が完了してから操作すべき場合があります。 例えば、DOM の高さを測ったりする場合です。 var target = $('<div id="target"></div>'); $('body').append(target);
appC cloud の Android 版を導入する際には、 Android Manifest の修正が必要になります。 その際、 @integer/google_play_services_version が参照できずにエラーが出ました。 error: Error: No resource found that matches the given name (at 'value' with value '@integer/ google_play_services_version'). 次に、Eclipse のメニューから File → Import → Android/Existing Android Code into Workspace を選び、Android SDK のフォルダ内の extras/google/google_play_services/libproject/go
MySQL でテーブル名やカラム名が MySQL の予約語と同じ場合、 そのまま書くとエラーとなって実行することができない。 例えば group という名前のテーブルからデータを読み出す場合、 そのまま書くと文法エラーになる。 SELECT * FROM group; You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near 'grom group' at line 1 MySQL の予約語ではなく識別子であることを示す場合は `` で囲む必要がある。 SELECT * FROM `group`; テーブル名やカラム名には予約事被らないようにプリフィックスを付加するか、 識別子は全て
Google App Engine は無料で使える Web アプリをホスティングできるサービスです。 Java, Python, Go, PHP 向けの様々な API が提供されています。 GAE では各機能ごとに無料で使える範囲が決まっています。 使用できる上限については以下のページにまとめられています。 Quotas - Google App Engine いくつか見てみると、無料で使える範囲は以下にようになっています。 ブロッブストア 5GBまで チャネル API使用回数 1日657,000回まで、かつ、1分3,000回まで 作成数 1日100チャネルまで、かつ、1分6チャネルまで 接続時間 1日200時間まで、かつ、1分12時間まで 送信データ量 割り当てられた帯域上限に依存、かつ、1分22MBまで コードとデータ容量(アプリのファイルサイズ) 1GBまで データストア 保存データ
環境:jQuery 1.10 jQuery の .load() メソッドを使って HTML ファイルを読み込み、 現在表示中のページ内に挿入することができます。 予め複数パターンの HTML を準備しておき、 条件分岐によって、表示内容を切り替えるといった場合に使用可能です。 APIドキュメントはこちら .load() - jQuery サンプルを作成したのでご覧ください。 サンプルページ - okanoworld index.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>jQuery load() sample</title> </head> <body> <h1>ここに外部 HTML ファイルを表示します</h1> <div id="page"></div> <script src="http://aj
Android Developer の Training を読んでいたところ、 onPause() ではストレージにデータを保存せずに、 onStop() で保存するべきだと書いてありました。 onPause() では画面上に別のアクティビティが表示されるため、 時間がかかるストレージへのアクセスは控えるべきだそうです。 Pause Your Activity - Android Developer http://developer.android.com/training/basics/activity-lifecycle/pausing.html#Pause Generally, you should not use onPause() to store user changes (such as personal information entered into a form) to
--- プログラム修正しました (2014/03/30) ご報告ありがとうございました --- HTML5 のドラッグ&ドロップ API と jQuery.ajax() を使って、 ブラウザ上にドラッグ&ドロップしたファイルをサーバへアップロードする方法です。 ソースは GitHub へ上げました。 https://github.com/yokano/dnd_file_upload 以下の流れで実現出来ます。 dropzone にファイルがドロップされる drop イベントが発生する イベントオブジェクトの dataTransfer からファイルを取得する FormData を作成してファイルを追加する Ajax でファイルを送信する <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>ドラッグ&ドロップでファイルアップ
HTML の <input type="file"> で選択したファイルを jQuery.ajax() で送る方法です。 通常は <input type="submit"> ボタンを押した時にファイルが送信されますが、 JavaScript で後から送信したい場合があります。 HTML が以下のようになっていたとします。 <h2>ファイルアップロード</h2> <form id="ajaxform"> <input id="file" name="file" type="file"></input> <input id="submit" type="submit"></input> </form> jQuery で以下のように書きます。 // ファイルのアップロード $('#submit').click(function() { // FormData の作成 var form = $(
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