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またまたjohndunning.comのひとがやってくれました。 jsonでFireworksのflashパネルをつくれますよ! JSON Panel 以前紹介したコマンド時のパネルとほとんど変わりません。 んでレイヤー操作のコマンドをパネルにをまとめてみました。 使いたい、改造したい方はファイルをダウンロードしていじってみてください。 LayerPanel.zip ダウンロードしたらfireworksのインストールパス\Configuration\Command Panelsに解凍したLayerPanel.js、LayerPanel.swfを入れてFwを再起動、で動くはずです。 以下、パネルに挿入できる要素の例を示します。 参考/キャプチャ元:Flex3 Component Explorer、Flex3 Style Explorer (beta) * Box PLAIN
ページを切り替えてペーストとか、ノンブルつけたりとかに応用できるハズ。 PLAIN TEXT JavaScript: var pnum=fw.getDocumentDOM().pagesCount; var pno=fw.getDocumentDOM().currentPageNum;//現在のページ for(i=0;i<pnum;i++){ fw.getDocumentDOM().changeCurrentPage(i); //ここに処理を書く fw.getDocumentDOM().selectNone();//選択解除 } fw.getDocumentDOM().changeCurrentPage(pno);//ページに戻る
h264の圧縮をかけたファイルをFLVPlaybackで再生できないのか調べたのでメモ ビデオのサンプルはこちらのページのサンプルファイルを落としてテスト。 Adobe - デベロッパーセンター : Flash Playerにおける高解像度H.264ビデオおよびAACオーディオのサポートについての説明 サンプルファイルはFLVPlaybackを使っていなかったのでステージに追加して試してみたが 動かなかったのでFLVPlaybackコンポーネントがCS4になって更新されて無いか調べたらFMSのほうで見つかった Adobe - Adobe Flash Media Server productivity tools and sample downloads 要Adobe ID インストールの仕方などは解凍したファイル内に入っているのでそちらを参照。 FLVPlayback2.5を使うと
…書き漏れが有ったら追加します。とりあえず公開。 もうなんか久々にイベントに参加したので疲れた。 忘れそうなので書いておく。(理解できてなくて間違ってたらごめんなさい) 29日 S-1 基調講演 ケビン・リンチ氏がでっかいバルーンの中から出てきました。 例)ニュース配信AIR 新しいテキストエンジンや画面の大きさで表示する内容を可変的に表示させる。 いろんなデバイスでflashは動いている。 画面をデザインする場合モバイルからまず始めてパソコン、ゲーム端末などのスクリーンなどに対応させる。 他AIRアプリ紹介でよさそうなもの ・Tour de Flex ・Adobe Developer Box アドビのRIAテクノロジーに関わる開発者のためのRIA情報集約型のアドビAIRアプリケーションです。 Web上のアドビコンテンツだけでなく、開発者たちの発信する最新情報もRSSで取得し
あってもよさそうだが見かけなかった(自分が知らないだけかも)ので作ってみました。 アニメーション製作などでお役立てください。 フレームの選択範囲内でシンボルを入れ替える swap symbols in frames.jsfl アニメ付けした後からキーフレームごとにシンボルの入れ替えをするのが面倒なので作りました。 同じようなコマンドがこちらでレイヤー内でシンボル入れ替えを作ってらっしゃるのですが 自分の作り方だと1つのレイヤー内にいろんなインスタンスを時間ごとに入れ替えて配置しているので出番がありませんでした。 フレームを追加・削除する setframes.jsfl コマンドを実行するとプロンプトが出ますのでフレーム数を入れてください。 マイナス値を入れるとフレームを削除します。 ・フレームを選択していない場合 すべてのレイヤーにフレームを追加・削除します。 追加位置は現
◆ダウンロード timelinecontroler.mxp ◆バージョン 2009/1/8 v1.2 ・タイムラインをスライドで移動できるタイムラインスライダを追加 ・カウント数に応じてフレーム数を調節する機能が全レイヤーを対象に行えるようになりました。 ちょっと分かりにくいですが、20フレを10フレにしたい場合も タイムラインをドラックして「フレームを削除」などせずに フレームを選択してボタン一発で10フレにすることが出来ます。 2008/10/19 v1.1 ・複数フレーム選択時でもカウントできるようにした ・UIの微調整 ・ソースとmxpをSpark project内に移動 2008/10/06 v1 ◆動作環境 WinのFlash 8、MacのCS3で動作確認しました。 ◆機能一覧 [Timeline] ・現在のフォルダ以外を閉じる(ネストには対応していま
概要) 位置情報をコピーしてペーストします。 まず対象を選択してcopyボタンを押します。 次にペーストします。ペーストには4種類あります。 1. x座標のみ>pasteX 2. y座標のみ>pasteY 3. 位置(xy座標)>pasteXY 4. 位置とサイズ>pasteXYWH ダウンロードはこちら paste_position.mxp ・縦反転と横反転はショートカットに入れても何故かリセットされてしまうのでイライラするので盛り込みました。 ・小数点以下のサイズでは動作おかしいところがあるかも。整数値での使用をオススメします。 win xp Flash8で確認しています。 バグ、要望がありましたらこのエントリーにコメントをおねがいします。
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アップデートの仕組みってどうやるんやろうなぁと調べ中。 Updating AIR applicationsを自分用に訳したけどうまく訳せてないので、本気の人は原文を参照ください。 Eclipse pluginのFlex動かしているのだけど、バージョン毎にプロジェクト組めばいいのか、プロジェクト内でバージョン増やせばいいのかよくわからない。(というか開発環境周りも勉強せな...) 以下訳(もどき) アプリケーションのアップデートについて Sample_App_v2.airというファイルがデスクトップにDLしてあるとして 以下のコードでアプリケーションをアップデートします。
「フレームをファイルに変換」も同じようなものです。 フレームを一括リネームするようなものがあればいいいんですけど 見つからなかったので「レイヤーをファイルに変換」のほうをネタにしました。 前置きはさておき順番に見てください。 テキストを3つ作りました。レイヤー内での順番を上から書き出したい順番に並び替えておきます。画面上の位置は関係ありません。 コマンド>ドキュメント>レイヤーに配分を選びます。 レイヤー名=ファイル名.拡張子に書き出されるのでレイヤーをリネームします。 いちいちリネームするのは面倒なので拡張機能のパネル「Rename Layers」を使って一括リネームします。 Find:レイヤー(スペース1文字あける) Replace:つけたい名前 を入れてStartボタンを押します。 変える前に保存しといたほうがいいよと言われます。気になる方は保存してください。はいを押し
JPEG画像をローカルに保存したくて検索したけどズバリこれという記事が見つけられなかったので 弄りながらだけど、やっと出来たのでメモがてらソースをあげときます。 動作: test.pngをマイドキュメントフォルダにjpgファイルで保存します。 手順: 1.mxmlファイルをFlex SDK(amxmlc)でコンパイルしてswfファイルを生成 2.AIR用の設定ファイルを書く 3.adtで.airファイルを生成、.airファイルをダブルクリックしてインストール 4.インストールされたAIRアプリケーションの同階層にtest.pngを入れる 5.saveボタンを押すとosの保存ダイアログが出ます。 6.ファイル名をつけて保存で保存されます。 画像の読み込み部分も作りたかったけど次に持ち越し。 続いてソースです。 ●Main.mxml
【スタイル】 ●Web 2.0 styles 概要:上図のようなスタイルが入っている。 インストール方法:解凍したらスタイルパネルからスタイルの読み込みでweb20styles.stlを選ぶ。 Tips:photoshopライブエフェクトを使ってスタイルを作っているのでCS3から。 【コマンド】 ●DistriFusion FW8 画面はこんな感じ。(2つ画面がありますが、タブでごとの切り替えた画面を合成しています。) 概要:ドキュメント内のオブジェクトを複数のドキュメントに分配、逆に複数のドキュメントをひとつのドキュメントに結合できる。 インストール方法:Distrifusion_fw8_ja.mxpをインストールしようとするとPDFを書き出す場所を聞くダイアログが出るので任意の場所を選択。「コマンド」>「FireworksZone」に追加される。 Tips:Webレイヤ
FXGは次世代のflashオーサリング用のフォーマットらしいのですが、そのフォーマットに書き出すコマンドがベータ版に追加されていました。 http://labs.adobe.com/technologies/fireworkscs4/releasenotes.htmlより引用 Export to FXG — This is an export script that generates vector graphics code for future use with next-generation Flash Player authoring applications. Currently, we are not looking for feedback on this command. 下のパス絵をCommands > Export to FXGで書き出す。 書き出されるコードは以下
◆ダウンロード timelinecontroler.mxp ◆動作環境 WinのFlash 8、MacのCS3で動作確認しました。 ◆機能一覧 [Timeline] ・現在のフォルダ以外を閉じる(ネストには対応していません) ・一つ上のレイヤーに移動 ・一つ下のレイヤーに移動 ・最上位のレイヤーに移動 ・最下位のレイヤーに移動 ・巻戻す(最初のフレームに移動) ・1フレーム戻る ・再生/停止 ・1フレーム進む ・最後のフレームに移動 ・前のキーフレームに移動 ・後のキーフレームに移動 [Frame] ・フレーム数をカウントします。(s=秒 f=フレーム)尺を秒単位で把握できます。 ・カウント数分のフレーム数に調整 ・カウント数分フレームを追加 ・カウント分戻る ・カウント分進む ・キーフレームを追加 ・キーフレームを削除(空白キーフレームも削除し
自分用にメモ。 Creating and editing graphics(画像の編集、作成) Fireworks 8 : 新しいシャドウ機能の正体 Working with and Creating Textures in Fireworks(テクスチャーの作り方) Creating a Collage with Fireworks(コラージュ表現を再現) Creating Photographic Effects with Fireworks(写真に効果をつける) Converting Marquees to Paths in Fireworks 8(マーキーをパスに変換) Fireworks 8: A Power Blender for Graphics(ブレンドモード) Removing Image Backgrounds with Fireworks(背景を抜く) Creati
ウノウラボ:Webデザインする上でFireworksがステキな12のポイントをみて、自分も紹介したくなったので書きます。 Fwには標準のペースト機能のほかに3種類ペーストの機能があります。 マスクとしてペースト 内部にペースト 属性をペースト それぞれみてきます。 編集>マスクとしてペースト たとえば写真があって任意の矩形で切り抜きたい場合などに有効です。 1.切り抜きたい形を作り、カット(Ctr+x)します。 2.写真を選択し、マスクとしてペーストを選びます。 3.できあがり レイヤーの状態は以下のとおり。 編集>内部にペースト これは逆に矩形があってその矩形の中に写真などをペーストできます。 1.矩形を作り、写真の位置を調整して写真をカットします。 2.矩形を選び、内部にペーストをします。 3.できあがり レイヤーの状態 編集>属性をペースト これはドロップ
Beta2ではパッケージするときに adt -package Main.air Main-app.xml Main.swf とBeta1の時のようにするとパスワードを求められるのでまず最初のコンパイルの時には 証明書を作らないといけないみたい。 ●自己証明書を作る adt -certificate -cn SelfSign 2048-RSA Main.pfx yoropan 証明書の名前:-cn SelfSign 証明書の鍵の種類:2048-RSA 証明書のファイル名:Main.pfx パスワード:yoropan 参考: Creating a self-signed certificate with ADT これでMain.pfxという証明書ができるので晴れてパッケージ化できます。 ●パッケージ化 adt -package -certificate Main.pfx -p
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