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「低線量被曝による健康被害の心配」と「被曝の心配をすることからくるストレス由来の健康被害」について考え、前のエントリを書きながら難しいなぁと感じることがいくつかありました。 (1)情報開示と対策が遅れたために、特に、汚染の強い地域では、放射性物質漏出の初期段階の空間放射線量が高い時期に、個々人がどれくらいの被曝をしたのかが十分わからないこと。*1 (2)被害の程度に差があるものの、放射性物質に汚染された範囲はがとても広く、さらに食品流通が広域化しているので内部被曝の危険の心配を含めると「低線量被曝」について心配している人は日本全国にいる、と言っていいくらいの状況であること。 (3)一言で「低線量被曝」といっても、とても大きな幅があるということ。もともとの自然放射線量にプラスしての1年間に1mSVも20mSvもどちらも「持続的な低線量被曝」という言葉で表現できるということ。 (4)「低線量被
科学はかならず被害者の力になる - 地下生活者の手遊び 被害が継続中の場合、PTSDという診断名は使わない - キリンが逆立ちしたピアス とあるエントリを読んで職業的な権威付けについて考えた - akira-2008’s blog ↑の3つのエントリを読んで、これまでずっと気になっていたことを書いてみたくなった。 強烈なストレスも持続的なストレスも健康被害の原因となるし、その被害の形は精神疾患とは限らない。身体だって病気になる。これだけは声を大にして言いたい。*1 地下猫氏が引用している「大阪の精神科医」さんの文章はPTSDという診断がどういうものかという意味では正しい情報で、強烈なストレスをもたらすできごとが何もない状態であるにもかかわらず「ただの心配しすぎ」ではPTSDにはならないというのは正しい。でも、津波被災地だけでなく首都圏を含む東北・関東全域では、3月11日の震災そのものから受
食の安全…我が家の場合 - よたよたあひる’S 「はてな」日記 私は「科学者」には正確さを期待するので - よたよたあひる’S 「はてな」日記 誤解で「御用学者」や「御用報道」認定を増やしてもあまり得るものはないと思う - よたよたあひる’S 「はてな」日記 の続きです。 まずは前回の補足です。 武田先生のブログは、特に子育て中の「お母さん」たちに向けて、その不安をうけとめて、いろいろと生活に役立つ情報を提供している*1ので、参考にしている熱心な読者も多いでしょう。その記事中で「専門家」「行政」「生産者」「企業」への不信を根拠が曖昧でかつ検証が難しい情報として書いておられるのが問題だと考えています。 「専門家」「行政」「生産者」「企業」を「なんでも信じたほうがいい」という提案ではないです。データなど根拠があるものや成果をあげているものについてはきちんと評価するべきだということに尽きます。
食の安全…我が家の場合 - よたよたあひる’S 「はてな」日記の続き、というか、これからがもともと書きたかったこと。 前のエントリは私自身が「余分な被曝はしないにこしたことがない」と考えていて、公表されているモニタリング値をいろいろと見比べながら、調理方法を大抵は気にしながら(ときどきは忘れながら)ちょっとずついろんなものを食べることで自分なりの「安全確保対策」をしているくらいには、食品の放射性物質汚染と内部被曝を怖がっているというお話で、ここからは、そういう私が汚染牛肉の流通のニュースがでてからの武田邦彦先生のブログ記事について、とっても強い不満を持っているというお話です。 どんな不満か、というと (1)妥当で役に立つ生活情報の中に、不正確な情報が混在している。 …特に「牛乳」についてはデマと判断してよいと考えます。また、政府、行政や「専門家」の発言・意見の紹介も正確さを欠くものがありま
セシウム汚染の牛肉が市場に出てすでに消費されてしまっていた、というニュース。この事件そのものについては、よくわからない情報が錯綜しているし考えることが多すぎてまだちゃんとは書けない。もうちょっと調べながら様子をみようと思っている。 ただ、現行のモニタリングだけでは「食の安全」が確保できなかった、ということだけは事実が証明してしまった。もちろん、ゼロリスクはありえないことは前提なのだけれど、「緊急時の暫定基準値」をはるかに超えた牛肉が流通し、消費者が食べるところまで行ってしまったわけだから。失われた「信頼」を取り戻すのは至難の業だろうと思う。もちろんノーリスクというわけにはいかないけれど、それなりに安全に食べることができる食品も含めて売れなくなることで生産者がダメージを受け、廃業していくようになってしまったらその損失ははかりしれない。 房総出身で関東からでたことがなくて東京・多摩地域に住んで
ネットサーフィンをしていて、以下の資料をみつけました。 NICER教育情報ナショナルセンターのHPに掲載されているようです。 「小学校学習指導要領 算数科編(試案) 昭和26年(1951)改訂版 ↓文部省 http://www.nicer.go.jp/guideline/old/s26em/chap4-1.htm 以下に、掛け算の順序について、興味深い記述がありましたので、引用します。 Ⅳ.算数についての学習指導法 第1部 一般的な事がら 7.有効な反復練習 (中略) (3)計算などについて,理解をもたせる 「一冊5円のノートを,6冊買ったら,いくら支払えばよいでしょう。」という問題を解くときには,「5円×6」として,その結果を求めるのが普通である。ところが,この問題を,「ノートを6冊買いました。どれも1冊5円でした。ぜんぶでいくら支払ったらよいでしょう。」とすると,「6×5=30(円)」
はい、まだマイ・ブームが続いています。「5×3≠3×5問題」 「5×3≠3×5」問題について思ったこと - よたよたあひる’S 「はてな」日記 は、私が全力を尽くして書いた記事(エネルギーの80%くらいは作図に割かれているケド^^)でした! なのに、連れ合いはその図を一瞥して「あ〜、こういうめんどくさい考え方をするやつはいるよね」でおしまい。う〜ん、こいつは私の考え方を理解していないよな、と思って、ちょいちょい話をふっておりました。そして、今日の夕方から夜にかけての大論争の末、ようやく話が通じるようになって今はとても嬉しい。 なんとか説明が通じた後の彼の感想は・・・ 「俺がマジョリティの立場に立つなんてめったにない!レヴィ・ストロースの気分だ!『野生の発見』!」 ということでした。野生じゃなくて異文化でしょ!!なんだかなぁですが、記事にしておきます。*1 連れ合いと私は、「5×3≠3×5」
このところ「5×3≠3×5問題」がマイ・ブームでした。 これ、ネットで「掛け算の順序」「かけ算の順序」を検索すると今回だけでなく、たびたび議論になっているのですね。皿にのったリンゴやミカンだったり袋入りピーマンだったり、具体物は違うのだけれど、同じ話、同じ議論が何度も繰り返されている。これはかなり根の深い問題だなぁと改めて感じました。 今回話題になっていたのは、 ------------- 「さらが 5まい あります。 1さらに りんごが 3こずつ のって います。 りんごは ぜんぶで 何こ あるでしょう。」 しき(5×3=15)←不正解 こたえ(15こ)←正解 家でその話をしていると、連れ合いも私も、「5×3」の立式がバツになるのは納得できない、という意見。ただし、その根拠はだいぶ違いました。 連れ合いは、ごく単純化すると、 ・【「一つ分」×「いくつ」=「全部」】という言葉の式でも「一つ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000027-yom-soci ↑【奨学金の条件「社会貢献活動への参加」追加へ】 読売新聞 10月21日配信記事 についての有村悠さんの記事にブクマしたらIDコールをいただきました。 ↓有村さんの記事 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20101022/1287712210 【ビジネスから10000光年 文科省は社会貢献活動をなめるな(ブログ版)】 有村さんのIDコールは、「わかりやすい社会貢献の場」と目される、「福祉」の現場にいるよたよたあひるに意見を聞いてみたかったのでは、と思うのだけど、この件に関しては、いくつか言いたいことがあるので、なんとかまとめて自分のブログエントリにしてトラックバックをお送りすることにしました。 記事を書くきっかけをいただいて感謝してます。有村さん
◆MSN産経ニュース ↓<国旗に一礼は7人だけ…官房長官「あ、そうですか」> http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090918/plc0909180143005-n1.htm 以下、記事本文引用。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 鳩山由紀夫首相と各閣僚の計18人が、16日に首相官邸で行った記者会見で、会見場に設置された国旗に一礼したのは7人だった。礼をしたのは首相、福島瑞穂消費者・少子化担当相らで、亀井静香郵政改革・金融相、岡田克也外相ら11人は国旗前を素通りして登壇した。 平野博文官房長官は17日の記者会見でこの点を問われ、「『あ、そうですか』という感覚だ。(一礼を)閣僚としての責任ある対応をされればいい。一礼しろと閣議決定したわけではないし、申し合わせをしたわけではない」と述べた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この記事についたブクマが面白かった。 ↓ http
↓12月12日に書いた記事、【「男は獣」から考えたこと】 http://d.hatena.ne.jp/yotayotaahiru/20091212/1260643855 の続きです。 「論争」が一応下火になっているところで、周回遅れではありますが、*1 「回天キューピー」の件でちょっとやりとりした tyokorataさんの記事、 【「男は獣だ」とはてなブロガーは叫んだ 一方海外では「日本は安全だ」と…】 ↓ http://d.hatena.ne.jp/tyokorata/20091224/1261638500 に、コメントをつけようと思ったのだけど、たぶん、例によって長くなるので、エントリをあげ、トラックバックを送ることにしました。 さて、本題に入る前に、この曽野綾子女史、渡辺淳一翁の発言をめぐる、 「はてな」での「論争」の中で大切だと私が思ったことをまず書いておきます。 まず、「論争」以
「はてな」のTOPページにしばらく写真が出ていました。 なんかわざわざ見に行く気もでなかったのだけれど、 紫音さんの12月17日付けの日記 ↓「回天QP」戯言by紫音 http://d.hatena.ne.jp/sionsuzukaze/20091217/1261063707 を読んでから、やっぱりちょっとチェックしておこうと考え、 はてなブックマークページを読みました。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.iwadai.com/SHOP/031sutorappu.html 〜〜〜〜〜〜〜〜 ちょっとブラックな感じがしますが、いわゆる人間魚雷のストラップです。キューピーの大きさは約3㎝。 回天は、太平洋戦争末期、戦局を打開するためにとり入れられた日本海軍の特攻兵器の一つで、人間が魚雷の中に入って操縦しながら敵艦に体当たりしていく兵器です。回天は「天を回らし戦局を
今回のエントリは、まじめに書いてたはずだったんだけど、 最後がちょっとノロケが入ってしまっているので、 あらかじめお断りしておきます。 私は深刻な性暴力被害を受けたことはないので、 まじめに書いていてもかなりお気楽です。 元の、渡辺淳一翁のコラム「悲劇を失くするために」 (週刊新潮12月3日号 コラム) フランチェス子さんの11月28日付けの日記 http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091128/1259427578 に紹介されている「概要」しかまだ読んでいない。 「全文」を読まないで感想を書くのも失礼かな、とは思うものの 紹介されている「概要」に書かれていた 「男とはこういう性」 「女とはこういう性」 という規定については、「しょーもないジイ様だなぁ」の一言になってしまう。 渡辺翁は私の父とほぼ同世代だし、 もとが整形外科のお医者、しかも大学の・・・「白
これももう10年以上前の話なんですが、 母語が日本語ではない人が、「日本語」で書いた文章を 読んだことがあります。 詳しいことは書けませんけど、 大人になってから日本に来た方で 当時、在日期間が人生の約半分にもなっていました。 日本人と結婚していたけれど、結婚生活がうまくいかずに離別、 働きながらお子さんを育ててきた方でした。 その方の生活場面で使う言葉は、 職場はもちろん、家庭内でもほとんど日本語だったそうです。 けれども、在日期間が長くなっても、 日本語を読むことも、あまりスムーズではなく、 書くほうに関しては、かな文字も不得意でした。 その方は統合失調症を患い、 私は、その障害からくる生活上の問題の相談を受けていました。 相談をすすめる上で、 生活歴や病歴を詳しく聞かなくてはなりません。 普段の、日本語を母語とする人たちから お話をうかがう時には、 事前にそれまでの経過を書いておいて
昨日の日記では、「ひらがなわかちがき」での記述にチャレンジしてみました。 やねごんさんの記事がきっかけだったのですが、 ↓「かながきの ぶんしょうは なぜ 「よみにくい」と いわれるのか?」 http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20091127#c1259493938 ずっと前に、身体障害と知的障害を併せ持つ人たちの施設で働いていたとき、 「ひらがなタイプライター」で詩や作文を書いていた人たちのところで、 その人たちと一緒に書いてこられた日記の文字の間違いを直したり、 読みたい本にルビをふったり、手作りの詩集を作ったりしたことを 懐かしく思い出しながら、「ひらがなわかちがき」を楽しんで書きました。 もう、20年以上も前のことになります。 手で一文字一文字タイプする人もいらっしゃいましたが、 その人その人の身体の一番うまく動かせる場所を使って、 タイプラ
lever_buildingさんの 11がつ27にち の にっき 「かながきの ぶんしょうは なぜ「よみにくい」といわれるのか?」 ↑ http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20091127#p1 を よんで、「こめんと」も してきました。 じぶんの 「ぶろぐ」では たぶん これからも 「かんじかなまじりぶん」です。 でも、こんかいは ちょっとだけ 「ひらがなわかちがき」で かいてみます。 「ひらがなわかちがき、だから」よみにくい、 という わけでは ないかもしれません。 「ぶくま・こめんと」にも ありましたが、 ちょっと まえの げーむは 「かなもじ」ばかり でしたからね。 それを さして ふじゆうなく あそんで いたわけです。 また、やねごんさんの きじだって、 「たいとる」や「みだし」は よみにくく かんじません。 やはり、よこに ながく 「もじれ
前回のエントリでは、コメントやトラックバック、たくさんのブクマ&ブクマコメントをありがとうございました。 ブクマをきっかけに、ymScottさんからトラックバックをいただきました。 ◆Scott's scribble―雑記 2009年10月30日 <生活保護に対する印象の根底にあるのは、やっぱり「おにぎり食べたい」なんだよなぁ。> http://d.hatena.ne.jp/ymScott/20091030/1256892279 そちらでのコメントのやりとりの中で、2007年7月に発覚した北九州市の餓死事件について改めて調べてみました。本当は、調べたことから私自身が考えたことまで書きたいとは思っているのですが、なかなかまとまりませんので、とりあえず、 北九州市の事件については、 <生活保護問題対策全国会議>のサイトが http://seihokaigi.com/default.aspx 「
生活保護の母子加算復活にむけて、ネットでいろいろとデマが流れている。デマを鵜呑みにしてさらにバッシングがひどくなっているのが見ていて嫌だなと思う。で、また、バッシングの根拠が誤情報だったりする。「生活保護」についての知識はやっぱり普通ほとんど知らないってことでもあるよね。 だから、 ◆Hatena::Diary【情報の海の漂流者】10月25日記事 【「私たちに何が必要かを考えてほしい」…月24万円の生活保護受ける佐藤さん一家(携帯代2万5千円・食費5万円)についてメモ】 http://d.hatena.ne.jp/fut573/20091025/1256564216 それから、 ◆Hatena::Diary【戯言by紫音】10月28日記事 【生活保護についての簡単なまとめ】 http://d.hatena.ne.jp/sionsuzukaze/20091028/1256699756 の二本
◆YOMIURI ON LINE 2009年9月30日 00時45分 <被害女性に知的障害、裁判所「告訴能力なし」> http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090930-OYT1T00028.htm このニュースに関する法律面についての補足説明の記事(法律系院生のid:kleinteich さんのブログ)も読みました。 ◆<被害者本人と独立して、法定代理人等は告訴をすることができます> http://d.hatena.ne.jp/kleinteich/20090930/1254299565 で、いろいろ考えました。 この事例に関しては、情報が少ないためによくわからないことも多いのですが、被害女性が20歳代ということなので、法定代理人のうち、「親権者」は、ご本人が成人に達しているので親が法定代理人にはならないかと思います。 そして、成年後見制度の後
8月6日の、マスコミ各社が報道した、「児童ポルノ事件の急増」の情報ソースと思われる警察庁発表の資料です。 ↓警察庁のHPのトップにリンクがあります。 http://www.npa.go.jp/ ここに8月6日発表の「少年非行等の概要(平成21年上半期)」がPDFファイルで掲載されています。 ↓ ttp://www.npa.go.jp/safetylife/syonen38/syonenhikou_h21a.pdf (PDFファイルなのでリンクはしません) マスコミ各社のニュースが8月6日だったので、タイミング的にも内容的にもこれが一次資料だと考えていいと思います。 この報告所の12ページから、<第1 4 少年の犯罪被害>という項目があり、(6)が<児童買春・児童ポルノ禁止法違反事件>です。以下、上記PDFファイルの本文から引用します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (前略) (6) 児童買春・児童ポ
楽天の方にUPしたのと同じ記事だけど、児ポ法について考えていることのシリーズの一つとしてこちらにもUPしておきます。一部加筆あります。 ◆asahi.com 2009年8月6日21時20分記事 ↓<児童ポルノ事件、過去最悪ペース 上半期27%増加> http://www.asahi.com/national/update/0806/TKY200908060133.html 以下、記事本文引用 〜〜〜〜〜〜〜〜 18歳未満の少女の裸の写真をやりとりするなどの児童ポルノ事件が、今年上半期(1〜6月)は昨年同期比27%増の382件になった。警察庁が6日発表した。このままのペースだと過去最悪だった08年(676件)を超えそうだ。 被害児童は前年同期比51%増の218人で、上半期としては過去最多。低年齢化が進んでおり、小学生が同73%増の33人、中学生が同65%増の106人だった。 児童買春事件も3
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0618/246443.htm?g=10 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/ いくつかの記事やはてブのコメントとか読んでて、 あぁ、私は非常識だったんだなぁとつくづく思った。 う〜ん、「非常識」なのか、それとも、田舎者なのか。 人前で授乳するのが「悪い」ことだとは思ったこともなかったよ。 別に「見せびらかす」わけじゃない。 母が屋外で授乳していたのを見ていたってこともあるけど。 あ、さすがに「人前で胸をはだける」ことはしなかったけどね。 授乳ケープなんて持っていなかったから、 母乳育児の最中は、だぼっとしたTシャツやトレーナーを着ていて、 赤ん坊が泣くとシャツの下から赤ん坊を放り込んで、シャツの中で授乳していた。襟元から赤ん坊の顔を見たりしてね。 授乳室があるところで
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