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体力トレーニング
ytera22.hatenablog.com
http://www.4gamer.net/games/368/G036835/20180210054/より ニコニコ闘会議2018で行われたスプラトゥーンの音楽イベント「ハイカライブ」に現地参戦してきました。最高に熱いステージで大盛り上がりすると同時に、任天堂の仕掛ける戦略のすごさに圧倒された1日となりました。 二次元のキャラクターがパフォーマンスする音楽イベントって果たして盛り上がるのだろうかと現地へ行く前は懐疑的だったのですが、価値観をズドンとひっくり返されました。新しい音楽イベントの片鱗を見た気分です。現実と仮想の境界はどんどん曖昧になっていくのだなと感じました。 ざっと流れを簡単に(セットリストも) 最初はスプラトゥーン2のお馴染のゲーム画面からスタート。テンタクルズの二人、ヒメとイイダがいつも通りのテンションでアナウンスをしてくれます。「今日のステージはここ!(幕張メッセが写さ
画像:https://twitter.com/shadowverse_jp/status/944904542499385344より 2018年12月に行われるShadowverse/シャドウバースの世界大会の優勝賞金が100万米ドル(1米ドル=110円換算で1億1000万円)であることを開発・運営元のCygamesが発表しました。まだあまり話題になっていない印象なのですが、とてつもないインパクトを秘めていると思います。一人のプレイヤーとして心が震えました。 世界のe-sports界において大きく後れを取っているシャドウバース、および日本という国が、はるか先を行く先人たちにケンカを売れる最も単純で効果的な方法がこれなのです。超高額の優勝賞金を出すこと。Cygamesは本気でこの世界に殴り込んでいくことを高らかに宣言した形になりました。 100万米ドル(1億円)がどのぐらいすごいか簡単に比較し
東京ゲームショウ2017(以下TGS)のビジネスデーに行ってきました。今年一番の衝撃はコナミのブースのラブプラスeveryでした。ポケモンGOがARという技術を大衆化させたように、ラブプラスはVRを大衆化させるかもしれない、とさえ思った話をします。 ラブプラスeveryとは ラブプラスは、もともとニンテンドーDSで発売された恋愛シミュレーションゲームのシリーズです。女の子を一人選び、その子と最初からずっと恋人同士で、その日常が続いていくという設定。女の子を「攻略していく」一般的な恋愛シミュレーションとは一風変わったシステムが話題を呼びました。 今回のTGSで展示されていたのでは、今年の冬にリリース予定のスマホアプリ版。最大の特徴はモバイルVRに対応している点です。普通のスマホアプリとしても遊べるのですが、一部モードではスマホをVRゴーグルに装着することで、お手軽にVR体験を楽しむことができ
生まれてこのかた東京ディズニーリゾートに足を踏み入れたことがなかったのですが、先日ついに行く機会を得まして、数人の友人と東京ディズニーシーへ行ってきました。朝から晩まで歩き回って、ショーを見たりアトラクションに乗ったりとへとへとになるまで遊びました。単純に楽しむだけでなく、自分の仕事に繋がっているように見える点も多く、ディズニーが長年をかけて培ってきたノウハウに関心しきりの1日となりました。忘れないうちに書き残しておきたいと思います。 ① 目に飛び込んでくる景色の作り方 初っ端から感動したことがありました。シーに入場して広場を抜け、メディテレーニアンハーバーに足を踏み入れた瞬間のことです。アーケードをくぐるとともにぱっと視界が開けて、手前に水面がきらめく港、奥に赤く光る火山、奥には大きな船、異国情緒あふれる街並…と異世界の景色が一気に展開されました。あの景色は圧巻で、今でも目に焼き付いてい
インターネットの本質について考えたことを書こうと思います。 リンクで広がる波紋 今回は以下の連続ツイートに触発されて書いています。ジャーナリストの佐々木俊尚さんのツイートです。 (1)批判が批判を呼ぶ。インターネットの難しいのは、何かを批判する発言が、同時にその批判対象を拡散する行為になってしまうこと。特にリンクを貼るという行為にそれが顕著にあらわれる。— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 7, 2015 (2) AさんがBさんの記事を消費し、リンクとともに批判的に紹介すると「AがBを批判した」という二次コンテンツが生まれ、これがまた別の第三者によって消費される。こういう不断のないコンテンツの増幅と二次、三次、四次と続く多重円になっていくのがネットの特徴で、私たちは逃れられない。— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 7, 20
エリートビジネスマン。彼らは仕事に全力で打ち込み、トレーニングジムに通って丈夫な体を作り、給料の一部を投資に回すことで手堅く資産を増やしていきます。そういう生き物なのです、あの人たちは。僕はそう思い込むことにしました。 何かを始めるにはエネルギーが必要 僕はゲーム関連の企業に勤めています。ゲームをすることが趣味であると同時に、仕事にも繋がるという口実があるので、土日はもっぱらゲームをして過ごしています。長々とゲームで遊んでいるときにふと、このままでいいのだろうかという心配性な自分が顔を出すことがあります。 学生のころは部活やサークル活動で日常的に運動をしていましたが、今はめっきり。また、ゲームというものは生活必需品ではありませんから、業界全体として比較的将来は不安定。こんな状況の中で、ゲームばかりして過ごしていてもいいのでしょうか。ジリジリと焦りが湧くことがあります。 状況を打破するために
春休みに二人で箱根旅行に行ってきました。 1泊2日で行きたいところをだいたい網羅することができました。 概要へのリンク:【旅行記】カップルで行く箱根旅行 概要 - 大学院生のネットワークなブログ 翌日が雨ということで、天気が良いうちにぐるっと箱根を巡る作戦です。 1日目の流れ __________________________________________________________ 名古屋駅→小田原駅着(新幹線) 小田原→箱根湯本(箱根登山鉄道) 箱根湯本→強羅(箱根登山鉄道) 強羅→早雲山(箱根登山ケーブルカー) 早雲山→大涌谷(箱根ロープウェイ) 大涌谷で食事&観光(リンク:【旅行記】大涌谷観光に行ってきました - 大学院生のネットワークなブログ) 大涌谷→桃源台(箱根ロープウェイ) 桃源台→元箱根港(海賊船) 箱根神社 元箱根港→強羅(バス) 強羅→中強羅(箱根登山ケーブル
シェイクスピアは言いました。『Life is a series of choices.』人生は選択の連続です。昨年は就職活動という人生の岐路に立たされ、この言葉の重みを痛感しました。 就職活動をはじめとして、その後の人生を大きく左右するであろう選択を前にすると、僕は尻込みをしてしまうタイプの人間です。この決断が今後何十年と響くのは紛れも無い事実ですから、その重みに耐えかねるのです。 最初の相棒 でも、思い出して欲しいことがあります。僕らの世代は、今後の人生を左右する決断をいとも簡単に下していたことがあります。そう、です。ポケモンですね。 20年という長い歴史の中で、ポケモンのゲームはたくさんのシリーズが発売されてきました。様々な進化を遂げてきたこのタイトルですが、物語のはじめに草・炎・水タイプのポケモンの中から1匹を選んで連れて行くということは常に変わりません。 ポケモンの世界を訪れて1時
こんな記事を読みました。そして、感じました。時代の流れが理系院生に向かってきているのかもしれない、と。 この記事では、理系院生のモテない現実を紹介したあと、付き合ってみるととてもオトクだよということが書かれています。オススメする理由は3つ挙げられており、①何かに打ち込む性質⇒浮気の心配がない②大学院まで進学⇒実家がそこそこ裕福③恋愛経験に乏しい⇒ちょろい、となっています。 僕は非常に嬉しいです。個人差もありますが、周りの院生の友人を見渡す限り、この3つは的外れではないと思います。理系の大学院という場は、青く輝くブルーオーシャンであります。 しかし、この記事には肝心のことが書かれていません。それはズバリ「理系院生とどうやって出会うか」です。これがなければ、良さが伝わったとしても意味がありません。出会ってしまえば院生はちょろいので、いかにして好みの彼に出会うか、というのが一番の関門だと思います
先日、修士論文の発表会がありました。 地獄一幕目 異種格闘技戦 修論の発表会では他の研究室の先生が大学院生の発表を審査します。僕の専攻では発表15分、質疑応答10分の時間がそれぞれの学生に割り当てられます。学部4年で研究室に入ってから今まで国際学会で4回、国内学会で5回の口頭発表を経験してきましたが、こうした学内の発表には学会とは違った怖さがあります。 審査員として参加される他の研究室の先生は、当然様々な分野を研究しています。学会発表と大きく違う点は、聴衆がバッググラウンドを共有していないので基礎から説明をする必要があるということ、及び個々の説明についても専門用語をなるべく排した説明が求められることです。苦労することではありますが、こちらも何度も研究発表を繰り返してきていますから、そこまで難しいことではありません。 修論発表会は、15分の自分の発表のターンは難なく終わるのです。恐ろしいのは
5泊7日間でベネチア・ローマ・パリを周る新婚旅行に行ってきました。ツアーを組まず、自分たちですべての移動手段と宿を手配する旅。記念に書き残しておきます。誰かの参考になれば幸いです。 1日目 羽田→ベネチア 2日目 ベネチア→ローマ 3日目 ローマ・バチカン観光 4日目 ローマ→パリ 5日目 モンサンミッシェル 6日目 パリ観光 7日目 パリ→羽田 1日目 羽田→ベネチア 22:55 羽田空港発。まずはイスタンブールまで、13時間ほどの飛行時間。 出発時点から眠かったものの、時間が長いためずっと寝てるわけにもいかない。機内食はちゃんと食べることに。 洋食か和食か。どちらも美味しかった。ターキッシュエアラインは初めてだったがとても好感度が上がった。 7:00 イスタンブール空港着。 1時間未満の乗換候補もあったのだが、初めて使う空港だったため、長い方を選ぶ。飛行機の遅延とかもあったら怖いし。
僕が就職活動をしていたころから1年が経ち、後輩の番がやってきました。僕が実際に体験したこと、友達が困っていたことも交えながら、理系院生の推薦応募について語りたいと思います。 そもそも推薦応募とはどのような制度なのか 一般応募では学生が企業にエントリーして採用試験が始まります。一方で推薦の場合は企業から大学の学部(または専攻)に何人欲しいと通達がきます。学生は行きたい企業の枠に応募し、その枠を取って採用試験に臨みます。推薦応募の採用試験は内容が簡略化され、合格しやすくなっています。企業はその大学の学生が欲しいということで枠を確保し、学生は苦労せず就職先を決められる制度です。理系院生の就職が強い理由の1つに挙げられます。工学部には枠がたくさんありますが、他の理系学部にはないところもあります。 この単純な制度では企業が本当に欲しい人材かどうかの見分けを付けることが難しくなります。ですから企業は事
何者にもなれないと人生に絶望することはないなと思った話を書きます。 高校時代の友人との再会 先日、高校時代の友人にばったり出会いました。県外の大学に進んだ彼とは5年ぶりぐらいの再会。同じ理系だったので大学院に通っているのかと思っていたのですが、就職したと言っていました。長らく会っていなかったので話に花が咲きました。大学で出会った友人と再会するのとはまた違う楽しさがありました。一方で、高校時代は同じ教室で一緒に授業を受けていたのに、現在の僕と彼はずいぶん違った境遇にいるのだなぁとしみじみしました。 彼に限らず、小学校や中学校の同級生を見渡しても、自分と同じ道を歩いてきた人はかなり限られます。誰一人として僕とまったく同じ小学校→中学校→高校と進んだ人はいないですし、高校→大学→大学院も他の学部に2,3人いるぐらい。みなさんもそうですよね? 「キャリア」という言葉をちょっと拡大解釈して母校もキャ
世の中で「ゲーマー」と呼ばれるほどゲームをやっている人って、みんな頭がいいはずじゃないかと考えたんです。 ゲームの背景には論理がある 例えば、モンスターハンターをやっている人がいるとします。あなたはその様子を見ています。モンスターをハントするためには、広大なフィールドの中からそのモンスターを探さなきゃいけません。そこで、3DSを構えたプレイヤーが「においがするからこっちだ」なんて言ったらずっこけますよね。においなんてわかるわけないだろうと。モンスターハンターをプレイしている人なら、「ターゲットとなるモンスターはある程度決まった場所にいる」ということを知っています。そういう決まり事があるんです。 カメックスが10万ボルトを受けると大ダメージを受けてしまうのは、「背中のランチャーが電気に弱いんだな」なんて考えるのは馬鹿げていますよね。電気タイプの攻撃が水タイプに相性が良くて、相性が良い場合はダ
以前、webページの情報を切り取ってくるプログラムを作ったと書きました。 読書メーターという読んだ本を管理できるサービスにおいて、どの本がどれだけ読まれたかを調べてみたくなったのです。ある程度データがまとまったのでまとめてみます。夏休みの自由研究みたいなものです。 調査方法 ・Rubyで書いたスクリプト(詳しくは上の引用)で読書メーターにアクセスし、任意の本の読者数を調べる。 ・調査期間は2015年7月12日から2015年7月31日。 ・午前10時にデータを収集する。 Gist : 読書メーターに登録されている本の読者数を取得するスクリプト 調査結果 単純な推移 最近読んで印象に残った本をピックアップ。とりあえず岸見一郎さんの「嫌われる勇気」です。発売は2013年の12月。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
この前書いた就職先決定の報告が珍しくシェアされて、いろいろな反応を頂きました。肯定的な意見や応援のメッセージを送ってくださったみなさんありがとうございました。一方で批判的な意見も目に入りました。それらは僕が抱いていた不安を増幅させるものでした。 内定が出たのに就職先への不安が募る。僕はいわゆる「内定ブルー」の状態にあるわけですが、はあちゅうさんのツイートで救われるところがありました。ベンチャーvs大企業の話は棚に上げておいて、内定ブルーの話を書いてみようと思います。 自分の仕事の価値を知っているか 信念があって自分がやってることに自信がある人ほど、人のやってることも認めてあげられるんだろうな。自信がない人は理論武装して他を認めないことでしか、自分の存在意義を見出せない。— はあちゅう (@ha_chu) September 5, 2015 一流レストランのシェフはファーストフードを「あれは
就職先を決めました。迷っているということを何度か書いてきましたが、やっと決定しました。 僕の就活記 就活を始めた当初はとある大企業(A社)に行くつもりでした。自分の専攻を活かせる職種があり、グループ会社も含めると何十万人単位の従業員数を誇ります。日本を支える大企業なので潰れることはないでしょう。そして大学および大学院で勉強したことが無駄になりません。 本格的に就職活動を始めたのは今年の3月でした。研究ばかりしていた僕にとって就活は非常に楽しかったです。興味のある会社の選考を片っ端から受けていくつか内々定を頂いたのですが、その中の1社(B社)に強く惹かれました。それが今年の5月のことです。 B社は小さな会社です。従業員数はたったの数百人。安定が保証された業界ではありません。技術職ではなく総合職の一人として採用されます。今まで培ってきたものと、将来に渡る安定性のどちらもを捨てる覚悟が必要でした
読んだ本の管理ができる「読書メーター」というサービスにおいて、それぞれの本にどれだけの読者数がいるのかを引っ張ってくるプログラムを書きました。こんな感じで出力されます。 Gist : 読書メーターに登録されている本の読者数を取得するスクリプト プログラム作成の動機 読書メーターは本好きのためのSNSです。「人」に重きを置いたサービスだと思っています。読んだ冊数の変化がグラフ化されていたり、友達として繋がったりできます。一方で、「本」そのものに着目した機能は少なめです。読み終わった読者の数を追うだけでも、おもしろいデータがとれるのではないかと考えました。 そこで、1日ごとに登録読者数の変化を見てみようと思ったのですが、手動でやるのは思った以上に面倒でした。複数の本の変化を調べないと面白いデータは取れないと思ったのですが、注目する本が増えれば増えるほど手間がかかります。だから、プログラムを書い
「なんでそんな企業に行きたいと思ったの?」僕が内々定を頂いた企業に行きたいと思っている旨を研究室の先生に伝えたところ、猛反対を受けました。肯定されることはないだろうと覚悟した上で切り出したのですが、覚悟のバリアを突き破るほどの勢いで否定されて、なんだか悲しくなりました。 ただ、先生が僕におっしゃったことは事実だと思うのです。今は心がぐらついていますが、整理して考えるためにもここに書いておこうと思います。誰かの参考になるかもしれませんし。 前提として、僕が行きたいと告げたところはあまり有名な会社ではありません。小さい会社です。僕は理系ですが、文系の人が多い職場です。アホな言い方をすると夢とロマンを追い求められる職場なので入社したいと思っています。一方で、僕が就職活動を始めた当初に行きたいと思っていた企業は誰もが知っている巨大グループ企業の一つです。僕の専攻を活かす選択です。先生方は当然そちら
友達と二人で青春18切符を使って東北をぐるっと回って来ました。 名古屋を出発して青森まで行き、5日で帰ってきました。 ブログ運営の都合で記事を書きなおしています。 この旅行は2013年の3月に行ってきました。 1日目です。 熱海・宇都宮で途中下車をしながら仙台まで行きました。 目次へ 名古屋〜宇都宮 03月25日 06:43発 8時間28分 7,350円 ----- 名古屋06:43 東海道本線(東海)新快速(豊橋行 ホーム:2番線 乗車位置:中央) 58分 ¥7350 ▼ 待ち7分 豊橋07:48 東海道本線(東海)(浜松行 乗車位置:やや前・やや後) 38分 ▼ 待ち12分 浜松08:38 東海道本線(東海)(熱海行 乗車位置:中央) 150分 ▼ 待ち11分 熱海11:19 東海道本線(東日本)(東京行 乗車位置:やや前・やや後) 105分 熱海駅(温泉まんじゅう・駅弁) 小腹がすい
はじめに 11月ごろ、研究室の旅行で富士山周辺に行きました。その2日目に浅間園でぶどう狩りを楽しみました。 10時過ぎに到着。11月下旬、ぶどうの時期は終わりがけです。今シーズンのぶどう狩りを終了しているところも多かったですし、観光客も少なめでした。僕らが着いた時も、客は僕らだけでした。ちょっとさみしい。 食べよう 時間は40分。ぶどう狩りは800円。いろいろ種類があって、それによって値段も変わってくるみたいです。 40分食べ続けてやろうと思ったのですが、この日はなかなか寒かったのです。手が冷たいんですね。でも、学生の貧乏根性が炸裂。がんばりました。 1房まるごととらなくても大丈夫だよと係の人が言ってくれました。これは有りがたかったです。以前に家族でぶどう狩りしたときは、まるまる1房食べていましたので。今回は食べられる分だけ切れるので、お腹と相談しながら食べていました。1房切るのがぶどう狩
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