サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
zenn.dev/junkato
これまでも GitHub のリポジトリを使って LaTeX ソースを管理し、共著の人を Collaborators に追加して一緒に論文を執筆している研究者の方は多かったと思います。 2021 年 1 月 21 日からは、 GitHub Pages を一般公開(GitHub Pages visibility: Public)だけでなく対象を制限して公開(GitHub Pages visibility: Private)できるようになりました。 つまり、共著者の Collaborators だけに PDF やデモ動画などのファイルを共有するのが簡単になりました! この記事では、その方法と、関連する Tips を少し紹介します。なお、 LaTeX や GitHub Actions のソースコードは GitHub 上で、以下の URL で公開されています。 この内容は以下の Overleaf プ
研究で開発しているWebアプリケーションを気軽に公開したい、というニーズが意外とあるということで、知見を共有します。GitHubにコードをpushするたびにDockerイメージがビルドされ、Amazon Lightsail ContainersまたはAzure Web App for Containersへデプロイされる方法を紹介します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『zenn.dev』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く