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ノーベル賞
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これは SmartHR Advent Calendar 2021 の10日目に書かれた記事です。今は 12月10日の42時31分なので、ギリギリ滑り込んだ形になってしまいましたね。 スクラムの中心で進捗を叫んだけもの 僕の所属するチームは2021年はじめから働き方にWorking Out Loud (WOL) という考え方を取り入れて実践してきた。あれこれ試行錯誤を重ねつつ1年弱やってきて一定の成果を実感できているので、なんとなくまとめておく。 Working Out Loudとは Working Out Loudとはなにか…という解説は Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog に分かりやすくまとめられているので、ここでは割愛したい。 要点だけを抜き出すと、以下のような感じ
これは ターミナル環境大掃除2021 の7発目です。 前回は vim-plugを導入する です。 動機 まず何を実現したいかと言うと、以下の2つである。率直に言うと「VSCodeのアレ」をやりたいのだ。1 CtrlP的な、大雑把なファイル名検索 インクリメンタルなソースコード全文検索 1 は要するにfuzzy finderで、言うなれば「今開いているディレクトリ (プロジェクト?) の中からfuzzy matchでいい感じに目的のファイルを呼び出す」機能である。最初はどばーっと全てのファイルが表示されており、一文字ずつ検索クエリを入力することによってリアルタイムに候補が絞り込まれていく。候補をひとつに絞れなくても、ファイル名で「これだ」と分かれば直接そのファイルを指定してバッファに呼び出せる。今まではDeniteを利用して実現していたのだが、このためだけに入れているのが心苦しくなったので再
背景 @types/react のコードを眺めていると、 KeyboardEvent の中身が一部 deprecated になっていることがわかる (GitHub)。 interface KeyboardEvent<T = Element> extends SyntheticEvent<T, NativeKeyboardEvent> { altKey: boolean; /** @deprecated */ charCode: number; ctrlKey: boolean; /** * See [DOM Level 3 Events spec](https://www.w3.org/TR/uievents-key/#keys-modifier). for a list of valid (case-sensitive) arguments to this method. */ getM
これは SmartHR Advent Calendar 2020 の4日目に書かれた記事です。今は 12月4日の42時10分なので、ギリギリ滑り込んだ形になってしまいましたね。 React と自由 SmartHR で開発している様々なプロダクトはその大半 1 がフロントエンドに React を採用している。僕も Twitter で「React が好きだ!TypeScript 最高だ!」と叫んでいたら「弊社 React + TypeScript ですよ」というスカウトをいただいて転職に至ったという経緯があって、それぐらい全社的に React をやっていくぞという意志の統一が果たされている。 とはいえ React というのはフレームワークではなく、あくまでも JSX という記法と各種関数のバインディングを通じて宣言的な UI を構築する機能を持ったライブラリに過ぎないので、アプリケーション全体
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