【無錫=共同】日本の友好団体などが植えた桜がある中国江蘇省無錫市の太湖湖畔の公園で28日、花見ウイークが始まり、日中の文化交流イベントが行われた。無錫市人民対外友好協会などが主催し、上海の日本総領事館も協力。小原雅博総領事は「両国の相互理解と国民感情の改善を促進することを期待する」とあいさつした。日本観光に関するトークショーや浴衣の着付け、女性向けの日本風メーク講座も
2015年1月5日。中国・上海にある日本国総領事館は新しい年の業務開始日からてんてこ舞いの忙しさとなった。 査証(ビザ)取得のために実に約7000人の中国人が総領事館に詰めかけたからだ。昨年の初日は4800人ほどだったので、約45%増である。 昨年の時点で既に日本のビザを取得する中国人は大幅に増えており、総領事館の査証発給業務はパンク寸前だった。2014年に上海の日本国総領事館が発給したビザの数は約87万4000件と過去最高。2013年比では135.5%増と一気に2倍以上になった。 年が明けてからの査証申請数は、過去最高だった昨年をさらに大きく上回る勢いだ。円安の継続と昨年の免税商品の範囲拡大に加え、1月6日には外務省が中国人へのビザ発給の要件緩和の開始を発表しているから、総領事館が昨年以上の忙しさになることはほぼ間違いないと言っていいだろう。 筆者の周囲でも日本に旅行に行った、もしくはこ
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10441675140911724742004580380811735195270.html
ニセコの外国人宿泊客、年40万人超へ 世界一のパウダースノー求め (01/03 14:41) 「モチ・メイキング」で外国人客をもてなしたコンドミニアム「ザ・ヴェール・ニセコ」。世界的なスキーリゾートを選ぶ昨年11月の「ワールド・スキー・アワード」の一部門で世界一に輝いた 【倶知安、ニセコ】スキーリゾート「ニセコ」(後志管内倶知安町、ニセコ町)に宿泊する外国人観光客が本年度、初めて40万人を突破するのが確実な情勢だ。円安で旅行費用に割安感がでているのに加え、新たにできた高級宿泊施設の人気もあって、この年末年始も多くのスキーヤーが「世界一」のパウダースノーを求めて訪れている。全国的な知名度を誇りながらも、かつては地方のスキー場にとどまっていた「ニセコ」は、今、世界の「NISEKO」へと変貌を遂げつつある。 大みそかの夕方、ひらふ地区にある高級コンドミニアム「ザ・ヴェール・ニセコ」の前で、「モチ
10月中旬〜2月末頃 冬至を挟んで行きと帰りで長期間楽しめます(当サイト撮影画像の一覧はこちら) すっかり定着した、山中湖からのダイヤモンド富士。年々カメラマンの数が増え、2007年からは「ダイヤモンド富士ウィークス」も開催されています。 「ダイヤモンド富士」という言葉が広まる前から撮り続けてきた当サイト専属カメラマンが、記録してきた汗と涙としもやけの結晶をここに公開。もう日時、場所に迷うことはありません! 行き(冬至まで:123件) 帰り(冬至以降:127件) 地図右リストまたは地図上のマーカーをクリックすると撮影情報を表示します。リストのカメラアイコンまたは撮影情報内の縮小画像をクリックすると拡大画像を表示します。 日付および時刻は掲載写真の撮影日時(Exif情報から)であり、日没開始・終了時刻ではありませんのでご注意ください。また、撮影時のカメラの設定時刻にも若干の誤差がありますので
来年、アジア・太平洋の観光客にとって最も人気のある旅行先は日本になる見通しだ。 米国の経済専門放送CNBCは21日(現地時間)、多国籍オンライン宿泊予約サイトのホテルズドットコムの集計結果を引用してこのように伝えた。アジア・太平洋地域の都市別人気順位で1位は東京、2位は大阪が占めた。京都は10位に上がった。 今年最も人気のある観光地に選ばれた中国の香港は、来年の順位で3位に落ちた。世界的旅行情報サイトのトリップアドバイザーもやはり今月、日本の沖縄の那覇を旅行者が行きたい場所の順位で世界6位(アジア・太平洋地域4位)に挙げた。 CNBCは日本の円相場が今年に入ってから米国ドル対比で13%落ちて昨年の下落傾向(20%)を継続したことが旅行客を集めるのに一役買ったと分析した。 一方、韓国ソウルの場合は今年人気がある観光地2位で注目されたが、来年の人気順位では5位に落ちると展望された。CNBCは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く