タグ

都知事に関するtarodja3のブックマーク (8)

  • 二階氏「もう撃ち方やめ」 小池知事と会談後 - 日本経済新聞

    自民党の二階俊博幹事長は4日、党部で東京都の小池百合子知事と会談した。自民党内には都知事選で党推薦候補と戦った小池氏を処分すべきだとの声があるが、二階氏は会談後、記者団に「もう撃ち方やめだ。世界の中の東京で

    二階氏「もう撃ち方やめ」 小池知事と会談後 - 日本経済新聞
  • 【小池都知事始動】都議会のドン、内田茂都議は欠席 都議会自民の重鎮「あなたの要望に応える必要はない」と写真撮影も拒否(1/2ページ)

    増田寛也氏の選挙事務所を出る自民党都連幹事長の内田茂氏(中央)=7月31日午後、東京都千代田区(古厩正樹撮影) 「291万票の責任を感じている」。東京都政の新たなかじ取り役となった小池百合子知事(64)は2日、初登庁した知事室で意気込んだ。小池氏から「都議会のドン」と呼ばれた自民党の内田茂都議(77)は都連幹事長を引責辞任する意向を固めたが、都議会自民党はあいさつ回りにきた小池氏を冷遇。小池都政は波乱含みの船出を迎えた。 「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」。あいさつのため議長室を訪れた小池氏に対し、都議会の川井重勇議長(自民)は報道陣の前でクギを刺した。報道陣から小池氏と並んだ写真の撮影を求められると「あなた(報道陣)の要望に応える必要はないから」と拒否し、「どうもご苦労さまでした」と小池氏に退室を促した。 その後、自民党控室では幹事長と政調会長が不在で、ナンバー3の高橋信博

    【小池都知事始動】都議会のドン、内田茂都議は欠席 都議会自民の重鎮「あなたの要望に応える必要はない」と写真撮影も拒否(1/2ページ)
  • 東京都知事選 100万票余の差で勝利 与野党に衝撃 | NHKニュース

    東京都知事選挙で、政党の推薦を受けなかった小池百合子氏が次点の候補に100万票余りの差を付けて当選したことについて、与野党の間には衝撃が広がっています。事実上の分裂選挙を戦って敗れた自民党からは、小池氏との関係の構築を急ぐべきだという意見が出る一方、民進党内では「野党4党の連携の在り方が問われる」という意見が強まっていて、9月の代表選挙の争点になる見通しです。 こうしたなか、自民党内からは、下村総裁特別補佐が「小池氏との対立を継続して、都政を混乱させることがあってはならない。小池氏に対しては是々非々で、東京都の発展にプラスになる施策には積極的に協力すべきだ」と述べるなど、まずは、4年後の東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、小池氏との関係の構築を急ぐべきだという意見が出ています。ただ、増田氏を支援するという党の方針に反して立候補した小池氏の処分を求める意見も出ていて、今後、党内で

    tarodja3
    tarodja3 2016/08/01
    …いや、お見事!..、押しとカリスマ性で他を寄せ付けずリ-ドワンサイド…対抗組織の圧力と、いじめをも逆手に取って判官贔屓ム-ドを引き出す、見事な戦略と演出…乞う御期待、小池劇場第二幕、、、
  • 都知事当選から一夜 小池氏「大きなうねりに感動」 | NHKニュース

    31日行われた東京都知事選挙で初めての当選を果たした元防衛大臣の小池百合子氏は、当選から一夜明けた1日、報道各社に対し「政党の支援を抜きに戦ったが、1人1人の票が集まれば大きなうねりになるのだと感動した。同時に、1票の重みと価値の大きさに対し、責任が大きいと感じている」と述べました。 当選から一夜明けた1日、小池氏は、豊島区の事務所で報道各社の取材に応じました。この中で小池氏は今回の選挙について、「想像以上の結果だった。組織や政党の支援を抜きに戦ったが、1人1人の票が集まればこんなに大きなうねりになるのだと感動した。同時に、1票の重みと価値の大きさに対し、責任が大きいと感じている」と述べました。 そして、「選挙戦では都政の透明化と適正化を訴えてきたので、それを確実にするための組織を立ち上げたい。税金が正しく使われているかどうか、公私混同や利益誘導について明らかにしていくべきだ」と述べ、今後

    都知事当選から一夜 小池氏「大きなうねりに感動」 | NHKニュース
  • 小池氏「都議会と協力」 都政改革へ新組織 - 日本経済新聞

    東京都知事選の投開票から一夜明けた1日午前、初当選を果たした元防衛相、小池百合子氏(64)が都内で記者会見を開いた。都議会最大会派の自民党と対立する形で出馬。待機児童の解消や東京五輪・パラリンピックの関連予算の見直しなどの公約を実現するためには同党との関係修復が不可欠となる。同氏は会見で「都民の利益のため協力を求めたい」と述べた。小池氏は「都政の透明化や情報公開、お金の問題を検証する組織を立ち

    小池氏「都議会と協力」 都政改革へ新組織 - 日本経済新聞
  • 東京都知事に小池百合子氏、女性初 国政への影響は軽微

    7月31日、NHKなどの国内メディア報道によると、東京都知事選挙で、無所属で立候補した元防衛相の小池百合子氏(64)の当選が確実となった。写真は2009年3月撮影(2016年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 31日 ロイター] - 東京都知事選挙は31日、投開票が行われ、NHKや共同通信など国内報道各社は、無所属で立候補した元防衛相の小池百合子氏(64)が、自民・公明の推薦を受けた元総務相・増田寛也氏(64)らに大差をつけて勝利することが確実と伝えた。初の女性都知事が誕生する。

    東京都知事に小池百合子氏、女性初 国政への影響は軽微
  • 小池氏「これまでにない都政にまい進」 | NHKニュース

    東京都知事選挙で初めての当選を確実にした小池百合子氏は「これまでにない選挙で、支えてくれる人の輪が広がっていくのを痛感した。新都知事として、これまでにない、見たことがない都政にまい進していきたい」と話していました。 また、選挙期間中、都議会との対決姿勢を強調していたことについては、「知事も議会も都民から選ばれている。都民のために何をすべきか、そのことを最優先に、これからも連携をとりたい。どのような姿勢で臨むか、都民のことを優先すれば、おのずと答えが出る」と述べました。 4年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの開催費用をどう抑えていくのかについては、「積算根拠を明らかにするための情報公開がポイントだ。予算負担についてはその試金石になる」と述べました。 都知事が2代続けて「政治とカネ」の問題で辞職し、都政の信頼回復が問われていることについては、「舛添前知事の問題では、検証する組織を作る

  • 東京五輪、築地移転、大地震…次の都知事を襲う“三重苦”|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京都の舛添要一知事(67)が辞任を表明してガ然“次の都知事”の能力に注目が集まっている。ハッキリ言って、舛添知事がやり残した“仕事”は生半可では処理しきれない。次の都知事は、就任早々「三重苦」に見舞われることになる。 何といっても、喫緊の課題は東京五輪の準備と対応だ。… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,158文字/全文1,298文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    東京五輪、築地移転、大地震…次の都知事を襲う“三重苦”|日刊ゲンダイDIGITAL
    tarodja3
    tarodja3 2016/06/17
    ...現実社会は、小説や映画の世界ではない...問題を直視して現実的にチャント解決できる、(株)東京都の社長のような人材が必要ではないか...
  • 1