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インドに関するyuigon_infoのブックマーク (27)

  • 「質素な発明」で生活改善 インドで花開くフルーガル・イノベーション

    (CNN) インド西部のグジャラート州を2001年に巨大な地震が襲った。2000人が命を失い、40万人が家を失い、数え切れない人たちが仕事を失った。 そんな中、1人の若い起業家が全てを失いながらも、立ち直るための革新的な方法を見つけ出した。マンスークバーイー・パラジャパティさんは、低価格の陶器製の冷蔵庫を設計した。これは電気を必要とせず、大規模な災害や停電といった出来事があっても稼働し続けることが可能だ。 パラジャパティさんの発明は、インドでブームとなりつつある「フルーガル・イノベーション」の代表例の1つだ。フルーガル・イノベーションとは、たいていは必要に迫られながら、問題に合わせて調整されたテクノロジーを活用して身近な課題を金をかけずに解決するための発明を指す。 技術革新の促進について活動している英慈善団体NESTAは昨年、インドにおけるフルーガル・イノベーションについての報告書を発表し

    「質素な発明」で生活改善 インドで花開くフルーガル・イノベーション
  • 30年間黙々と“木を植えた男”、今では広大な森林に多くの動物の姿。

    1979年、インド北部を流れる大河ブラマプトラ川の氾濫で、北東部に位置するアッサム州では大きな被害が出た。当時16歳だったある男性は、水が退いた後に暑さで死んだ生物が至るところで見つかる状況に気が付き、深く悲しんだという。そして木を植える必要性を感じた男性は、周辺住民の要望で伐採が進んでいた場所に、再び植林しようと決意。30年以上の活動を続け、今では約550ヘクタールもの広さを持つ森林が彼の手によって生み出され、多くの動物が棲息するようになったそうだ。 英紙メトロやインド紙タイムズ・オブ・インディアなどによると、植林活動を続けてきたのは、アッサム州ジョルハートに住むジャダヴ・パイェンさん。当時の洪水の後、干からびたヘビなど暑さで多くの生物が命を落としている状況を目の当たりにした彼は、人間の森林伐採がもたらした“虐殺”だと、泣いて悲しんだという。辺りには、動物たちが陽の光を遮るための木が全く

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  • 汚い文字は医療ミスの原因に、インド医師団体が改善活動

    スーダン北部バハル・アルガザール(Bahr al-Ghazal)の病院で、メモを手書きする国境なき医師団(Medecins Sans Frontieres)の医師(2011年1月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHIL MOORE 【9月16日 AFP】医師の手書き文字は読みにくいことで知られているが、インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州では医師団体がこうした悪筆を懸念し、筆跡に対する意識を高めて致命的な医療ミスを防ぐ活動に乗り出した。 活動を統括している非営利医療組織メッドスケープ・インディア(Medscape India)によると、同州の医師100人余りは先週の会合で、悪筆が最も深刻な問題の1つであることを突き止めた。 同組織の会長を務めるスニア・ドゥーベ(Sunita Dube)医師は声明で、「医師が手書きした処方箋の読みにくさが原因で(患者が)亡くなる事例が、

    汚い文字は医療ミスの原因に、インド医師団体が改善活動
  • インドの貧民バラマキ政策に学べ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    金を使ってくれそうな人に金を渡す――これこそ正しい景気刺激策だ。 大企業向けの減税や救済措置などのほうが効果が高いと言う人もいるだろう。だが、セールスマンをしていた私の祖父が言っていたように、モノが売れなければ何も始まらない。そして売り上げを伸ばす最良の方法は、持たざる者に金を渡すことだ。 その実例として、近年のインドの統計を見てみよう。 スタンダード&プアーズ(S&P)のインド法人クリシルの最近の調査によれば、インドではこの25年(もっと長いかもしれない)で初めて、地方に住む人々の消費支出の伸び率が都市部の人々のそれを上回った。 ヒンドゥスタン・タイムズ紙によれば、2010年度から2012年度にかけて、地方の消費支出は約680億ドルも増加。都市部での増加額540億ドルを大きく上回った。 「地方での消費の伸びを支えるのは、地方に住む人々の所得の大幅な増加だ。そしてこれは非農業部門の雇用機会

  • 格安薬品で業界を震撼?インド製薬会社社長が取り組む | QLifePro

    インド製薬会社社長、格安薬品で業界を脅かす。 インドの製薬業界の大物である、ユスフ・ハミド氏は10数年前世界の貧しい人たちのため格安エイズ治療薬を売り革命を起こした。そして今同じく、格安のガン治療薬を売り出そうとしている。 格安薬品で人道的支援 巨大製薬会社シプラの社長、ハミド氏は、先月、脳腫瘍、腎臓ガン、肺ガン用と、3種のガン治療薬の値段を4分の1に値下げした。 彼がフランス通信(AFP)に語ったところによると、「もっとたくさんのガン治療薬の値下げをし、格安薬品をアフリカなどの国々に供給したい。ガン治療薬の値下げは人道的行為である」ということだ。 ハミド氏は、現在76歳だが、11年前にエイズの3種混合薬を30分の1以下の1ドル以下で提供したとき、当時これらを独占販売していた西洋の製薬会社の笑いものとなった。 ハミド氏がエイズ患者の命にかかわる薬を高く売りつける彼らを「地上の連続殺人犯」と

    格安薬品で業界を震撼?インド製薬会社社長が取り組む | QLifePro
  • 欧米に広がるアジアのイノベーション

    (英エコノミスト誌 2012年3月24日号) フルーガル(倹約、質素)の発想が東洋から西洋へ広がっている。 世界一安い車「タタ・ナノ」は2009年に1台目が生産される前からシンボルになっていた。インドで最も尊敬されているコングロマリット(複合企業)のタタ・グループは、ナノをまさに革命そのものと喧伝した。 フルーガルイノベーションは様々な消費財を普通のインド人や中国人の手にも届くようにしてくれる。2000ドルの車はその前触れに過ぎない。 アジアの技術者たちは欧米諸国の製品を再考し、不要な装飾をすべて剥ぎ取って作り替える。コスト削減は莫大なものになるため、フルーガルな発想は世界を征服するだろう。かつてトヨタ自動車が日の到来を告げたように、ナノはインドの到来を告げる――。 期待外れのナノが意味すること 悲しいかな、そんな奇跡の車は初めからトラブルの連続だった。地元農家の抗議行動のせいで、タタ・

  • モバイル送金、モバイル金融はインドからアフリカ、そして世界へ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] インドは今後、シリコンバレーを超える世界のテクノロジーセンターになるのではないか。2月のインド取材を終えて、その思いを強くした。インドの技術が世界に広がる兆しを肌で感じたからだ。中でも、モバイル機器を使った金融のアプリケーションは、インドの可能性を示す顕著な例だと思う。 すべてはプリペイドケータイから始まった 新興国へ行くと携帯電話はプリペイド(料金先払)方式が中心だと言う。日などの先進国のユーザーにはその理由がぴんとこない。 新興国の多くの消費者がプリペイド方式を選ぶ理由は、実は簡単だ。日のように、使った電話料金を後から請求されるポストペイド(料金後払)方式を選択したくても、電話会社の審査が厳しくてポストペイドのアカウントを開設できないからだ。 電話会社としては、支払い能力があるのかどうか分からない低所得者層に料金後払いアカウントの開設を認めるのは、リスクが大き過

    モバイル送金、モバイル金融はインドからアフリカ、そして世界へ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 【インド市場】Drishtee Foundationから農村ビジネスの要諦を学ぶ

    わたなべ たまこ/名古屋大学大学院 国際開発研究科(国際開発専攻)修了後、メーカー系シンクタンクにて中国を中心としたアジア諸国のマクロ経済動向調査、ODA関連調査等に携わる。2008年に日総合研究所入社。09年度に国際協力機構のBOPビジネス促進制度に関する制度設計に従事。現在、主に日企業の新興国におけるソーシャル・ビジネス立上げを支援している。 Ms.BOPチームの「新興国ソーシャルビジネス」最前線 日で「ソーシャルビジネス」という言葉が紹介された当初は、海外から持ち込まれるカタカナ経営用語の一つというとらえ方をされていた。だが昨今話題になるソーシャル・ビジネスは、「地域社会やコミュニティが抱える社会的課題を解決する」という面だけではなく、「社会構造を根的に変える」イノベーティブな発想も内包する。市場のルール自体を変えるチェンジメイカーだ。インド、中国内陸部、アフリカ、東南アジア

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  • インドは"最後の一人"に手をさしのべた 下請け国家からイノベーション立国へと変貌するインドを現地ルポ | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]

    トーマス・フリードマン(コラムニスト) 翻訳:松村保孝 世界人口が70億を超えたと報道されたころ、フリードマンは自著「フラット化する世界」でなじみの現場インドにいた。首都ニューデリーから北部の都市アグラへの道は、その世界人口の半分に遭遇したような雑踏で、裸足の住民、自転車、スクーター、トラック、モーター付きリキシャ、くわえてサル、ラクダ、牛の氾濫という特有の光景。 しかしその中にあって携帯電話の中継タワー、新築ビル、さらに数キロおきに目にするおびただしい種類の特殊専門学校の新看板が,今のインドを象徴するという。以下は、今年ついに人口12億を突破したインド。その北西部にある都市ジョドプールからレポートする、真の"価格破壊国"として立ち現れたインド素顔。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレコミュニケーションの世界には,"最後の1マイル"という考え方がある。電話通信システ

  • 貧困層の命救う使用済みペースメーカー、インド

    インド・ムンバイ(Mumbai)の聖家族病院(Holy Family Hospital)で撮影されたパワルさん(2011年11月4日撮影)。(c)AFP/Punit PARANJPE 【11月22日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住むパワルさん(61)は、3年間、低脈拍によるめまいに苦しんできた。今年9月には心拍数が1分間に20~30回程度にまで減ったが、ペースメーカーを埋め込んだおかげで死なずにすんだ。 心拍数を正常に戻すためにペースメーカーを使用することは今や普通だが、パワルさんの場合は「使用済み」という点が普通ではない。もともとは米国の患者が使用していたもので、死後に体内から取り出され、無償で提供されたのだ。 「調子は随分いいよ。めまいもなくなった。新たに人生が始まった気分だね」と、パワルさん。 ■葬儀場から提供 パワルさんが通ったムンバイの私立病院「聖家族病院(Holy

    貧困層の命救う使用済みペースメーカー、インド
  • 「臨床治験天国」インドの闇

    「人体実験」 満足な医療を受けられない多くのインド人にとって治験は命綱(結核で入院中の男性) Jayanta Dey-Reuters 人口12億人の多くが満足な医療行為を受けられないインドにおいて、開発中の新薬を無料で試せる臨床治験に望みを託す人は増える一方。今やインドは世界有数の臨床治験大国となったが、治験の市場が4億ドル規模に膨らむ中、合法的な「人体実験」がインド人の健康にもたらす負の側面が浮き彫りになりつつある。 「規制が少ないうえに強制力がなく、倫理上の問題も軽く考えられている」と、ニューデリーで女性の健康問題に取り組む団体「サマ」の研究者アンジャリ・シェノイは言う。「インドが臨床治験の拠点として成長し、治験の件数が増え続けるにつれて問題は大きくなっている」 インド当局は先週、過去1年間に治験の過程で命を落とした患者の遺族に必要な賠償を行っていないとして、9社を公に非難した。だが批

  • 「女の子はいらない」 子供の男女比過去最悪に インド+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インドで発表された2011年国勢調査(暫定値)で、6歳未満の男女比率が男児千人に対し女児914人となり、1947年の英国からの独立以降、最低の数値を記録した。男女比の不均衡の背景には、男子選好、女子忌避の風潮が根強い“伝統”があり、いびつな地域では、女児は中絶や育児放棄(ネグレクト)の対象となる。シン首相は、「国家的恥」と嘆き、国を挙げての対策の必要性を訴えるが、有効な手だては見つかっていない。(インド北部パンジャブ州ファテガルサヘブ地区 田北真樹子、写真も) 「死んだ女児の葬儀で、遺族が『次はあなたの弟をこの世に送ってね』と歌って女児を弔っていた」 同州で男女比の問題に長年取り組んできた地元NGO(非政府組織)のマンモハン・シンさん(60)は過去の風習を語る。 パンジャブ州は、1901年に初めて子供の男女比を示すデータを開示した頃から女児人口の比率は全国最低レベル。1世紀以上たった現在で

  • インド人12億人を識別する壮大な計画  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年1月29日号) 信頼できる識別番号は、企業に多くのチャンスを生み出す可能性がある。 バンガロールの北西にある小さな村では、農民たちが身元確認を求めて列をなしている。各自、自分の名前とおおよその誕生日を書いて書類に記入するか、字の読める人に代わりに記入してもらう。 指先を1台のスキャナーの上に置き、別のスキャナーをじっと見つめる。顔写真を撮ってもらうと、これらの画像がコンピューターにアップロードされる。数週間以内に識別番号を受け取る運びとなる。 インド政府は12億人のインド人すべてに、米国の社会保障番号のようなものを与えようとしている。ただし、米国の社会保障番号よりもっと確実だ。各自の「ユニバーサル識別番号(UID)」が生体認証機能を持つマーカーとセットになっているため、合理的疑いの余地なく、UIDを持つ人なら誰でも、その人が自ら名乗る人物であることが証明される

  • 台頭するインド:もう1匹の象  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月6日号) バラク・オバマ米大統領は、インドの台頭が米国民の雇用にとって良いことだと考えている。この物語には別の面もある。 2008年のニューハンプシャー州での大統領予備選挙の直前、ビル・クリントン氏はついにオバマ陣営に対する憤怒をぶちまけた。バラク・オバマ氏のメッセージは、今まで聞いた中で「最大のおとぎ話」だと切り捨てた(クリントン氏は目を丸くする聴衆を前に、「いい・・・加減・・・にしろ!」と叫んだ)。 そして、オバマ陣営の陰険な策略、中でもヒラリー・クリントン氏を「パンジャブ州選出の上院議員」と表現したことを公然と非難した。 オバマ氏は中間選挙の屈辱から間もない11月5日、経済界から約250人の随行団を引き連れてインドへと飛んだ。国に残した人々に対するオバマ氏のメッセージは、インドは米国の雇用にとって金鉱になり得る、というものだ。 そしてオバマ氏は、イ

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    yuigon_info 2010/11/10
    「ナノ」は序の口に過ぎない、ということか・・・
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  • インド人の見る尖閣問題 The Senkaku Affair: Indian Perspective | JBpress (ジェイビープレス)

    米国のワシントンD.C.、スウェーデンのストックホルムで2週連続、続けてインドに関わる会議へ参加し、多くのインド人から話を聞く中で、この点に関する印象を明確にすることができた。 インドはここ数年、東北、西北国境地帯はもとより東のバングラデシュ、西のパキスタン、そして南のスリランカならびにインド洋と、全方位から進む中国の勢力浸透に加え、何よりパキスタンに核・原子力や軍事技術を惜しみなく与えようとする北京の態度に対し、ただならぬ警戒心を抱いてきた。 しかも緊張は、最近になればなるほど、中国側が長年の慣習や静かだった実態を一方的に破り、高めてきたとデリーは見ている。 そんな情勢認識がもともとあるから、日に対して高飛車に出た北京の態度に、インド人は全く驚かなかった。彼らをして驚き、かつあきれさせたのは、日がさっさと事態収拾に動いたことの方である。 「中国発展の第1章が終わりを告げた」。いくつか

    インド人の見る尖閣問題 The Senkaku Affair: Indian Perspective | JBpress (ジェイビープレス)
  • インド経済:驚異的な経済の奇跡  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年10月2日号) インドの政府は弱いかもしれないが、民間企業は力を持っている。 劣悪なトイレ。デング熱を媒介する蚊が飛び交う澱んだ水たまり。今にも崩れそうな石造りの建物。ずさんな警備。テロ攻撃――。 インドのデリーでは10月3日に、72カ国・地域が参加するコモンウェルスゲームズ(英連邦競技大会)が幕を開ける。開幕に向けた準備は、今のところ好意的な評価は得ていない。英国のあるタブロイド紙は見出しに「コモンフィルス」(英連邦の汚物)と掲げたが、これでもまだ優しい方だ。 主催者がこれから最後の追い込みで見た目をきれいに仕上げるとしても、デリーでのコモンウェルスゲームズは、よくて「混乱した大会」として人々の記憶に残るだろう。 中国は2008年、ほぼ完璧にオリンピックの開催国を務めて見せた。その差はこれ以上ないほど歴然としている。多くの人はこの事実から間違った教訓を導き出

  • 我が生涯に一片の悔いな~し!!!: インドでボクも考えた!まとめ

  • インド人技術者の増加 - kurakenyaのつれづれ日記

    久しぶりにカリフォルニアにいて感じたのは、インド人がやたらと増えていること。けっこう、どこにいてもサリーを来た年配の女性がいたりして、ちょっと不思議な感じがする。ディズニーランドやユニバーサル・スタジオから、近所のショッピングモールと、どこに行っても、それなりに出会う。かつて90年代には、こういう感じではなかったと記憶している。 サリーを着ている女性はほとんどが50-60代くらいのようだが、夫と一緒にいて、さらに明らかに息子家族といった感じの若い子供連れの夫婦と一緒に、出歩いているという風だ。女性が民族衣装を着ているのに、男性が西洋風の普通の服をきるというのは、どこの国でも同じなので世界的な傾向だと思うが、女性のほうが着るものへのこだわりが強いからなのだろうか。年配のインド人夫婦が移住してきているのは、おそらくプログラマーである息子の家族と暮らすためだろう。ここ15年の間にはITバブルもあ

    インド人技術者の増加 - kurakenyaのつれづれ日記