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電子書籍に関するyuigon_infoのブックマーク (422)

  • 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 | WIRED VISION

    前の記事 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 次の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 2010年4月30日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen 米Apple社のアプリケーション・ストア(『App Store』)は開始されてから約2年になるが、Apple社はアプリ内でどのようなコンテンツが許可される(許可されない)かについての明確なガイドラインを、まだ公表しているとはいえない。iPadが将来の出版のプラットフォームになると目するメディアや出版各社にとって、このことは大きな問題になる。読者にとってもだ。 App Storeにおいて、どこまで編集の自由を保持できるのか、われわれメディアにはわからない。Apple社の現行の方針が不透明なので、同社は正しいことを行な

  • あなたの本がニコニコ動画っぽくなる日/電子書籍で花開く次世代の読書文化 - デマこい!

    読書とは、静かなモノだった。一人きりでするモノだった。読書趣味の女子高校生といえば、引っ込み思案な落ち着いた美少女だと決まっていた。ただし現実はそう甘くない。 こういった「読書」という体験そのものを、電子書籍は変えるだろう。アフターiPadの世界では、読書はもっと騒がしく、にぎやかで、みんなで一緒にするモノになる。 今回は、そんなお話。 ◆電子書籍にできること、できないこと。 恥ずかしながら、中学生のころからネット上の素人小説サイトに出入りしていた。かなり以前から、ネットを介して小説や論評を読んでいた。画面を通して読んだテクストの量になら自信がある。 しかし気合を入れて読むときには、必ずプリントアウトしていた。なぜなら、画面にはラインマーカーや三色ボールペンで書き込みをできないからだ。また液晶の画面を長時間睨み続けていると、眼球が死ぬ。 このようにパソコンで読書をすると、二つの難点が浮か

    あなたの本がニコニコ動画っぽくなる日/電子書籍で花開く次世代の読書文化 - デマこい!
  • 電子書籍はいつまで「姥捨て山」か(1/3) 歌田 明弘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    電子書籍はいつまで「姥捨て山」か(1/3) 4月6日の欄で伊藤元重氏が電子書籍について書かれていたが、新聞各紙も電子書籍への期待を記事にしている。  アマゾン・ドット・コムの読書端末キンドルはさしあたり英語表示しかできない。アップルのiPadも、アメリカで売れすぎて日の発売が1か月延期されたそうだが、注目度は高いようだ。 こうした期待に水を差したくはないが、「電子書籍『姥(うば)捨て山』説」というのがある。 ○を穏便に撤収 売れ筋の小説などは、単行として出版されたあと、しばらくたって文庫になる。私が若いころは、文庫化されたはかなり長いあいだ入手できたが、いまはそうはいかない。書店の文庫の棚は飽和状態で、返品されれば日の目を見る機会は少ない。ほどなく断裁されて品切れ状態になる。そうなれば、有名作家の一時は評判になったでも入手できない。出版社は有名作家に顔が立たず、とりあえず

    yuigon_info
    yuigon_info 2010/04/28
    Kindle日本語版が発売されないとなると、ちょっとした悪夢。
  • 電子書籍、版元こそ開拓者に 萩野正昭氏 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ボイジャー」代表取締役 年内にも電子書籍を手軽に購入して読める環境が整う見通しの今年は、「電子書籍元年」ともいわれる。1992年から電子出版に取り組んできた老舗「ボイジャー」では、この動きをどう見ているのか。代表取締役の萩野正昭氏(63)に話を聞いた。(川村律文) アメリカではアマゾン・ドット・コムの「キンドル」や、ソニーの「リーダー」など、数万円程度の電子書籍端末が人気を集めている。4月にアメリカで発売されたアップルの多機能端末「iPad」も、既に50万台を超えるほどのヒット商品。「電子書籍は閲覧するデバイス(道具)が必要。いくつもの魅力的なデバイスが広く受け入れられることは、電子書籍(出版)にとって朗報です」と語る。 一方で、特定の端末が電子書籍市場を独占することには、危険を感じるという。例えば、ボイジャーではiPhone用のアプリを配信しているが、販売を予定していた書籍『iPhon

  • セルフパブリッシング時代に書き手が意識すべき事 | シゴタノ!

    ここ数回の連載では、読み手視線からの電子書籍を見てきました。今回は「書き手」が電子書籍の時代において求められるスキルについて、引用を加えながら考えてみたいと思います。 セルフ・パブリッシングの時代 電子書籍が一般化することで期待できる大きな変化は、アマチュアでもが書けるという事です。 プロであろうがアマチュアであろうが、誰もが自分で書いたをフラットに電子ブックプラットフォームへと投げ込むことができるシステム。 出版社とのつながりを持っていなくてもが出せる時代、それがセルフパブリッシング時代です。 実際の事例として、書ではV・J・チェンバースさんと言うアメリカ人女性のケースが紹介されています。 彼女は高校教師として生計を立てながら、インディー(独立系)の書き手として小説を書いています。彼女は09年春からセルフパブリッシングをスタートさせました。 (中略) 「多くの人に読んでもらうため

    セルフパブリッシング時代に書き手が意識すべき事 | シゴタノ!
  • 電子書籍を解放するために:流通全体の再構築

    電子書籍の開放を阻むべきではない」という佐々木俊尚氏の文章 (CNET Japan, 4/14)は、この国のジャーナリストとして稀な勇気ある提言で、ただの正論と(いうのも変だが)みるべきではない。共感する人は、Twitterなど様々な手段を使って、腰の座らない出版業界に読者=消費者の正論を届ける努力をする価値がある。彼らは読者とかなり遠いところで疑心暗鬼に陥ってしまっている。日の出版の歴史において、いまが決定的な瞬間だ。出版業界は変わるべきだし、そのマインドセット以外に変われない理由はないと思う。 日の10年間の電子経験:「携帯」の栄光と「一般」の悲惨 佐々木氏は、この10年間の出版業界の取組みを「1999年以降、ほとんど進んでいない」と総括し、問題が「電子書籍の流通・購読システムにあったことは明らか」としている。マンガとポルノを携帯に流して400億もの売上を上げているところをみても

  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

  • 朝日新聞社、「WEB新書」を創刊--講談社やダイヤモンド社なども参加

    朝日新聞社は4月20日、電子書籍「WEB新書」を創刊した。同日開設した有料コンテンツ配信サイト「Astand」で販売している。 WEB新書は、調査報道や注目ニュース、話題となっているトピックの解説などをまとめたもの。朝日新聞出版のほか講談社、時事通信社、小学館、ダイヤモンド社、文藝春秋がコンテンツを提供する。 縦書きと横書きのどちらでも読めるようになっており、自動で文字送りもできる。創刊記念価格として、6月末までは一律105円で販売する。料金はクレジットカードで支払う。開始時はPCのみで見られるが、今後はモバイル端末などにも対応する予定だ。 創刊時には「ネット生中継とツイッター」「職場を去るという決断」など計34商品をそろえた。「政治・国際」「経済・雇用」「社会・メディア」の3分野を中心に、毎月数十点の新商品を追加する。 AstandではWEB新書のほか、専門性が高い書き下ろし連載なども取

    朝日新聞社、「WEB新書」を創刊--講談社やダイヤモンド社なども参加
  • ブックスキャン?何考えてんだ! - マンガ家Sのブログ

    またまた悪質な著作権法無視の業者がネット上に現れた。 「BOOKSCAN」(ブックスキャン)というサイト。 のスキャンを代行しますという業者のサイトだ。 「書籍を裁断しスキャナーで読み取り、PDF化するサービス」を今月19日から有料で提供するという。 そこの「著作権について」というページにこういう記載がある。 1・現行の法律のままですと、ご自分でスキャンするのはOKですが、第三者に依頼することはNGだそうです。 2・BOOKSCANへご依頼頂いたものは、著作権法に基づき、著作権保有者の許可があるものとして判断させて頂きます。許可がないものは、ご遠慮頂くか、ご自身でスキャンしてください。 なんだこれ、明らかに著作権法違反なのを知っていてやってるんじゃないか。 その後、こうも書いてある。 自分でスキャンするのは、OKだけど、業者に依頼するとNGというのは、今の時代にあっていないと思います。

    ブックスキャン?何考えてんだ! - マンガ家Sのブログ
  • 世界の電子書籍市場を支える携帯&女性向けエロ電子マンガ本格電子書籍市場の登場で一転窮地に!

  • 電子書籍 - ITmedia Mobile

    ITmedia eBook USER」の更新は2015年9月をもって終了しました。 ITmedia eBook USERに掲載したコンテンツは、引き続きご覧いただけます。

  • 蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」(G2) - Yahoo!ニュース

    蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙のは90パーセント消えます」 G24月19日(月) 15時 0分配信 / 経済 - 産業 書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「の未来」について聞いた(取材・構成/岸武史) ―小飼さんは、ブログなどで紙のはいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙のは90%なくなるでしょう。でも紙のが完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残っています。確かにファクスも

  • ビジネスモデル (3) :フリーは敵か味方か?

    2009年の米国や英国の出版統計が出てきているが、いずれも印刷が横ばいでE-Bookが急成長という傾向を示している。不況下としては大いに期待を持たせるものだ。E-Bookがまだ出荷額の5%未満であるとしても、著作権切れコンテンツを含む総出版点数で上回ったことが重要だ(Bowker Report)。またE-Readerの急増に関わらず、廉価なE-Bookが印刷の販売を減らす(カニバリ)という事態は、これまでのところ兆候も出ていない。E-Bookの出版と利用は加速度的に伸びていくだろう。いまこそ出版社にはマーケティングが必要だ。 創造的マーケティング手法の開発へ 出版社は、まず廉価なE-Bookが新刊ハードカバーの売れ行きに影響を与えることを懸念した。事実であるとすれば懸念はもっともだ。売れ筋の商品の採算性を悪化させるとすれば、電子版の刊行を極力遅らせるのが短期的には合理的だからだ。しかし

  • 西田 宗千佳のPostscript: 「iPad vs. キンドル」、4刷&eBook版発売決定! ですが……

    ブログとTwitterをそろそろ使い分けたい (多事争論×多事争論) 電子書籍戦争の舞台裏 (撫明亭日乗) [Book]『クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの』 (虎塚) googleの凄さ - その1(あとがき) (まちだごま(うつうつる)) Bluetooth折りたたみキーボード (でーぶろぐ) [book] 「美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史」西田宗千佳著がすごくおもしろいよ (繭八庵@Hatena) 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史というがすごそうだ ([mi]みたいもん!) 事業撤退 (Cocoa を飲んで、ほっとして。) 市場横ばいだけが理由ではない (Cocoa を飲んで、ほっとして。) Apple iPod miniについて (アイポッド) 日のお知らせは表題の通り。 ありがたいことに、「iPad VS. キンド

  • 電子書籍市場の課題と可能性--慶應義塾大学シンポジウムから

    慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザイン・ラボが4月13日、電子書籍ビジネスの未来について議論するシンポジウムを開催した。登壇者だけでなく会場からもさまざまな論点が出され、電子書籍市場を育てるために検討すべき課題が明らかになった。 パネリストとして登壇したのは、慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所講師の河内孝氏、民主党・衆議院議員の岸周平氏、自民党・参議院議員の世耕弘成氏、ジャーナリストの津田大介氏、慶應義塾大学メディア・デザイン研究科教授の中村伊知哉氏、弁護士の福井健策氏、ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー21)取締役社長の干場弓子氏。 プラットフォームはどうあるべきか 会場で最も大きな議論になったのは、電子書籍市場のプラットフォームを誰が握るのか、という点だ。国内で現在、急速に電子書籍への注目が集まっている背景には、AmazonAppleがKindl

    電子書籍市場の課題と可能性--慶應義塾大学シンポジウムから
  • 電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    出版業界はいったい何をやろうとしているのか iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。iPadKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。 正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。 私は明日15日発売の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)というにも書いたが、日の出版業界の電子書籍へのとりくみは1999年以降、ほとんど進んでいない。少なくとも読者の視野に入る場所では、なにひとつまともなことは行われていない。 99年に出版社や電機メーカー、取次などが参加して電子書籍コンソーシアムが立ち上げられて実証実験が行われ、そしてこのコンソーシアムが1年あまりで瓦解して以降

    電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ

    私は、というものはシーケンシャルなテキストの形に収められた人間の精神そのものだと思っている。 だから、を読むということは、単なる情報の摂取ではなくて、一つの魂との出会いだと感じている。小説だけでなく、軽いエッセイ集でも実用書でも学術書でもそういう読み方をする。どうやってもそういう読み方のできないを読んだ時は、たとえ、そこにどんなに有用な情報がコンパクトにまとめられていても、「ああ、時間の無駄だった」と感じる。 それは、自分ととの出会いと関係があるだろう。 私には、学校というのは当に自分に合わない場所でつまらなくて馬鹿らしくて、辛くてしょうがなかった。だから、私には高校までの記憶がほとんどない。唯一覚えているのは、古屋巡りをして、乏しい小遣いの中から、50円の文庫を探して回っていたこと。 当時は、地方の小都市でも古屋がたくさんあり、どの店にもかならず、店の隅っこに古い文庫

    本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 電子書籍に関する調査 | ライフネット生命保険

    14DD Copyright© LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reserved. 1 News Release (リサーチ結果報告) 2010 年 4 月 8 日 報道関係者 各位 ライフネット生命保険株式会社 ~ライフネット生命、「電子書籍に関する調査」~ 電子書籍閲覧経験者 54.4%、有料での利用経験は 16.2%、 「無料のみ」38.2% iPad vs Kindle、 「雑誌」 「コミック」なら iPad、 「文芸書・小説」なら Kindle 週 1 冊以上を読む人が電子書籍を利用したくない理由第 1 位「紙の質感がない」52.9% ケータイ電子書籍で読み直したいマンガ、総合トップは「スラムダンク」 インターネットを活用して新しい生命保険サービスを提供するライフネット生命保険株 式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長 出口治明)

  • E-Bookにとって標準とは (1):意味と展開 : EBook2.0 Forum

    電子出版協会(JEPA)は4月7日、東京・神田で「EPUB説明会」を開催し、昨年秋からメンバーとなっているIDPFに提出する「日語要求仕様案」の概要と実装、応用例を紹介した。この種のイベントとしてはかなり密度が濃い内容で、今後の日でのEPUBというよりはE-Bookの展開にとって重要な意味を持つものなので、今日から数回に分けて紹介し、コメントしていきたい。発表資料はこちらで公開されているので、関心のある方はぜひ読んでおかれることをお勧めする。 純正Web系E-Bookフォーマットの利点:CMSの連携 JEPAのEPUB日語要求仕様の説明会はじつに約250の参加を得て、会場は満席となった。参加者は出版、印刷、IT関係とかなり多彩で、たしかに「E-Book元年」を実感させるものだ。2,3ヵ月前でも(この渋いテーマに)これほど人は集まらなかったろう。国際的にみても、EPUBへの関心が急