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電子書籍に関するyuigon_infoのブックマーク (422)

  • 「電子書籍の衝撃」発売記念 佐々木俊尚インタビュー - ブクログ

    アメリカでのKindleのヒット、iPadの発売などで、2010年最も熱いトピックの一つ【電子書籍】。 「電子書籍によって、出版業界はどう変わるのか?」 好きのみなさんにとっても、私たちブクログにとっても、とても関心の高いテーマだと思います。 そこで、今回『2011年新聞・テレビ消滅』『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する』などで、 既存の「メディア」や「IT業界」を次々に斬ってきたジャーナリスト・佐々木俊尚さんが電子書籍についてのを出版されると聞きつけ、インタビューをさせていただきました。 最終更新日:2010年4月8日 今回のを出版するきっかけを教えてください。 直接のきっかけは去年Twitter上で今回の出版元であるディスカヴァー・トゥエンティワンの干場社長(@hoshibay)に「電子書籍についてのを書きませんか」と声をかけられたことですね。 何千年も変わって

  • ディスカヴァー社長室blog: ディスカヴァーデジタルブックサイト 復旧のお知らせ

  • iPadとキンドルを読書端末として比べてみたら

    来くらべようがないものを英語apples and orangesと表現するが、今回は実際にiPadとキンドルを使ってを読んでみて、文字通りAppleiPadに対していかにキンドルがオレンジなのかを思い知らされた結果となった。 ハードやソフトの比較は既にITオタクな人たちがたくさん書いているので、以下は純粋にiPadを電子端末として見た場合、キンドルとどう違うのかを検証してみる。 まずはiPadを入手。Macファンが店の前に列をなして並ぶ様子がニュースが流れていたようだが、今回は予約注文を受け付けていたので、並ぶ必要は全くなかった。箱から取り出すと、そのままスイッチを入れてすぐに使えるところはマックの他のガジェットと同じ。 ただし、第一印象はずっしり、重い! キンドルの300グラムに対して倍以上の700グラム近くあるので、それもそのはず。これでは気軽に片手で持ってを読むのはムリ。

  • iPadが発売されてもAmazonがびくともしない2つの理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    AppleiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazoniPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な

    iPadが発売されてもAmazonがびくともしない2つの理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • iPadプレビュー:Kindleの敵ではない。当分は : EBook2.0 Forum

    iPadの発売が目前に迫り、アップル・ファンとメディアは過熱するばかり。最大の注目点は、どうしても Kindle vs. iPad になってしまう。誌はこれが「虚妄」に過ぎないと言ってきたが、米国でのプレビューに目を通した限り、そうした評価が広がりそうだ。今日のiPadは、明日のE-Readerのプロトタイプではあっても、今日のマーケットに影響を与えるものではない。ジョブズ氏はとうにご存じだが、問題は明日の市場を創造できるかどうかなのだ。 米国の電子出版コミュニティ・サイト digital book world (dbw) では、4月3日にリリースされる iPadのプレビューをE-Bookへの影響(つまりKindle vs. iPad)に絞ってダイジェストしている。アップルは特定のインフルエンサーに限定して巧みに情報をリークすることで有名だが、今回も発売前の製品の提供を受けた「選ばれた」

  • メディア・パブ: 米Time誌のiPad版は号あたり4.99ドル、Kindle版の5倍以上の値付けに

    米Time誌の最新号(2010年4月12日号)はスティーブ・ジョブズ の顔写真である。それに合わせたカバーストーリーは、見出しが"The iPad Launch: Can Steve Jobs Do It Again?"と"Do We Need the iPad? A TIME Review"の、iPad関連記事となっている。 この最新号も4月3日発売のiPadで読むことができるようになる。注目の価格は号あたり4.99ドルと、電子雑誌に賭ける米タイム社の意気込みが伝わる値付けといえそう。 March 22, 2010 一方アマゾンのキンドル(Kindle)版の価格は、月間2.99ドルである。Time誌は週刊誌なので、号あたりの購読料は0.75ドル以下となる。つまりiPad版の価格はKindle版より5倍以上も高いことになる。iPadはカラーだし、紙の雑誌記事に加えて動画や写真スライドなど特

  • 日本の出版社は電子書籍に手を出すな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    愚かしいことを。 「日電子書籍出版社協会」発足、出版31社が参加し規格など検討 -INTERNET Watch いままで電子書籍の出版に対して消極的であった日の出版社たちは、Kindle / iPad という黒船の到来に前に、ついに重い腰を上げた。ようやく電子書籍出版を開始するというのである。 だが、これは彼らに何の益ももたらさないだろう。なぜなら電子書籍というのは、いずれ紙の書籍だけでなく、書籍という形式そのものを破壊してしまうからだ。電子書籍は、しおらしく「書籍」と銘打っているが、これは、ネット陣営の罠である。トロイの木馬だ。電子書籍を推進する陣営は、書籍という2文字にだまされた既存の出版社や著者たちを呑み込んで、バラバラに砕き、完全に消化した後に、屑として排出するだろう。そこは、もはや「書籍」というものがなくなってしまった世界だ。 デジタル情報は、限りなく文節化していく運命にある

    日本の出版社は電子書籍に手を出すな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • PC

    厳選Linuxフリーソフト100 Linuxデスクトップを便利にするフリーソフトゲームも遊べる 2024.02.28

    PC
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/03/26
    これは「事件」ですな。
  • iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日本の業界【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米Wall Street Journalは、米国で来週発売のタブレット型パソコンiPadに対し雑誌出版社の間で期待が高まっていると報じている。同紙によると、広告主からの出稿も順調のようで、紙の雑誌の売り上げを電子出版で補いたいという考えのようだ。 一方で日の出版業界はiPadに強い関心を示しているものの、積極的に電子出版に乗り出そうとするところはまだ少ないようだ。ある業界関係者は「電子出版に前向きに取り組んでいる出版社だという評判がたつと、業界内で裏切り者扱いされる」と語る。また関係筋によると、大手ビジネス総合誌の編集部が電子出版の特集の取材を進めていたところ、出版直前に経営層から同特集の掲載中止を命じられたという。この雑誌で経営が編集内容に口出しするのは異例のことらしく、また明確な理由も示されていないもよう。「業界内で裏切り者扱いされるかもしれないという経営陣の自主規制ではないか」(同

    iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日本の業界【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • [プレスリリース] アゴラブックス 4月から電子書籍を発行

    アップル社のタブレット端末、iPadが4月、日でも発売されます。これに合わせて株式会社アゴラブックス(東京・千代田区:池田信夫社長)は、日語で読める電子書籍を発刊・販売いたします。これはiPadを初めとするすべてのタブレット端末に対応し、書き下ろし書籍の新刊をはじめ、および既存の出版社との協力で既刊の書籍も電子文庫として販売いたします。 また著者によるダイレクト出版という形で、インターネットで広く著者を公募します。弊社にて審査し、質の高い原稿を電子化し、出版を行なってまいります。質の高い学術書も公募し、レフェリーが査読して電子化・販売してまいります。読者のみなさんの「復刊リクエスト」も募集します。 電子書籍の閲覧ソフトとしては、iPadのSafariをはじめ、すべてのブラウザでプラグインなしで読めるAJAXビューワーを開発しました。これはファイルをサーバ側に置いて端末からアクセスする「

    [プレスリリース] アゴラブックス 4月から電子書籍を発行
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/03/26
    「風穴」を開けてほしい。
  • 出版31社が電子書籍出版社協会を設立、「紙とデジタルの共存を」

    一般書を主に取り扱う国内31社の出版社が集まり、一般社団法人 日電子書籍出版社協会を設立した。電子書籍のフォーマット統一化を図る考えだ。 日電子書籍出版社協会は、任意団体「電子文庫出版社会」を発展させる形で2月1日に設立された。紙の出版物と電子書籍の共存を図ることを目的に、電子書籍の規格統一などを図る考えだ。 協会には4つの委員会が設置される。具体的には、著作権者との契約のあり方について研究する法務委員会、電子書籍販売サイト「電子文庫パブリ」を運営する電子文庫パブリ委員会、国内標準となる電子書籍の規格について検討するフォーマット委員会、世の中にあるさまざまな電子書籍ビューアーを研究するビューアー委員会だ。 協会ではまず、契約者との権利契約や電子書籍の規格統一を中心に進める。個別の権利処理については各社が行うとし、Amazonなどの電子書籍販売会社との販売交渉窓口になることはないとした。

    出版31社が電子書籍出版社協会を設立、「紙とデジタルの共存を」
  • 期待と「?」のなかでの電書協発足

    一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(略称・電書協)が24日、31社が参加して参加で発足した。アマゾンやアップルとの交渉窓口になったり、価格設定等に介入することはまったく考えていない、とのことでトラストへの懸念はほぼ払拭された。今後の活動を通じて、中小出版社や印刷会社、海外企業を含めたオープンな議論のノードとなることを期待している。 「著作者の利益・権利、読者の利便性、紙の電子書籍との連動・共存」が謳われているのは結構なことだが、なお目的と組織の間に多くの「なぜ?」が残る。なぜ(書協やJEPAではなく)新団体なのか、なぜ(相対的に大手ばかりの)31社だけなのか。朝日の記事にあるように「国内の電子書籍市場で占めるシェアは9割以上」の各社が「主導権確保へタッグ」などといったら米国では仰天もので、当局から「なぜこのメンバーが」「誰に対して」「どうやって」と問われることになる。誤解を受けるよ

  • 好調「Kindle」の死角

    Amazon.comの「Kindle」大成功したのを受け、米国では電子書籍市場が盛り上がりを見せている。2009年の年末商戦期間に在庫切れとなっていたBarnes & Nobleの「nook」も再び店頭に姿を現し、電子書籍リーダー機能を備えた「iPad」の発売も間近に迫るなど、デバイスの選択肢も増えつつある。そんな米国から、最新の電子書籍事情をリポートする。 nookはKindleを超えられるか? Amazon.comは、2009年のクリスマス商戦において、電子書籍の販売額が通常書籍の販売額を初めて上回ったと発表した。 The Association of American Publishers(AAP)の発表によると、2009年の全米における電子書籍の売上高は1億6950万ドルに達し、2008年度比で176.6%と大幅に増えたことも、市場の盛り上がりを証明している。 このような状況の中、

    好調「Kindle」の死角
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-28 15:12 突出した力を持つのは認める! だが日が「世界一の強国」になることは・・・不可能だ=中国 中国メディアは、「大国」や「強国」とは国力を体現した言葉であると指摘しつつ、日は「世界一の強国になる資格はあるだろうか」と疑問を投げかける記事を掲載した。(イ・・・・

  • 毎分 200 ページ読み込めるブックスキャナ、東京大学が開発 | スラド ハードウェア

    東大の石川正俊教授らが開発した高速ブックスキャナが 家 /. の記事で取り上げられている。 このスキャナは高速カメラの下でのページをパラパラとめくっていき、その情報をキャプチャしていく仕組みだそうだ。撮影対象には 2 種類のライトを当てており、500 fps という高速フレームレートで画像をキャプチャしていく。真上からのライトで文章や画像などの情報をキャプチャし、レーザープロジェクタによってページの行や 3D 形状をキャプチャするとのこと。キャプチャされた変形ページから、平坦なページが再構築される。 ページを「めくる」というよりは「をパララっと素早く一通り開く」という動作で、毎分約 200 ページという高速スキャンを実現している。元記事の IEEE Spectrum の記事に動画がある。 研究者らは、将来的に小型化してスマートフォンなどに搭載できればと考えているそうだ。研究者の一人は

  • Video+BookのVookがメインストリームを窺う

    「わが社はコンテンツをアプリケーションとして製作する。」:英国のペンギングループが iPadブックのデモを公開した。予想通り、ビデオとゲームが大きな役割を果たす子供向けのE-Bookだ。ePub標準は使わない。ジョン・マキンソンCEOによると、それは「叙述的テキストのために開発されたもので、今日ご紹介したようなクールな機能には対応していないからです。」そして「少なくとも当分の間、わが社はコンテンツをアプリケーションとして製作していきます」という。 第1世代BookのiPad 出版ビジネスが始動 ペンギンのデモは以下のビデオで見ることができる。「アプリケーション」という言葉を敢えて使ったのは、この対話型ドキュメントが、紙となった「コンテンツ」そのままではなく、実際にアプリケーションとして開発されていると同時に、これがネイティブE-Bookであり、出版社が中心となって製作するものだ、という自負

  • 電子書籍とリコメンドの新たな形--i*deal Competition 2010最優秀賞が決定

    三井物産のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズとティーガイアが共同で開催した、次世代携帯電話向けのアイデアプランコンテスト「i*deal Competition 2010」の最終審査会が3月10日に開催され、最優秀賞が決まった。受賞したのは、電子書籍上に透明なレイヤー(層)を重ねることで新たな読書の形を提案するProject LRの「Layered Reading」と、SNSやECサイト、実店舗などにおけるユーザーの行動履歴を集約し、新たなビジネスにつなげるグレップファインドの「FICCLe」の2つだ。なお、Layered ReadingはT-GAIA賞も同時に受賞している。 レイヤーが電子書籍の可能性を広げる「Layered Reading」 Layered Readingは、電子書籍の上にさまざまなレイヤーをかぶせて、機能や情報を追加できるサービス。著者やほかのユーザーが書いたコメ

    電子書籍とリコメンドの新たな形--i*deal Competition 2010最優秀賞が決定
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/03/12
    電子書籍って、活字をデジタル化しただけには止まらない、はず。
  • 電子書籍、電子ドキュメントを簡単に libura(ライブラ)

    libura(ライブラ)はドキュメントをもとにしたコミュニティです。使い方はこちら。 Total Documents: 86  (Pages: 1,667)

  • 電子出版は著者に何をもたらすのだろうか?

    アマゾンのキンドルが電子出版の普及を後押ししそうだ。アマゾンは、条件を満たす著者に電子の価格の70%を支払ってもいいと発表した。アマゾンをベースとして著作を発表する著者が今後出てくるだろうし、それ以外の電子出版も普及する可能性を秘めている。 電子出版のは、読みやすさに関する限り、ほぼ何の問題もない。紙が必要ないこと、印刷の手間が掛からないこと、配コストが低いこと、何よりも紙のの在庫を持たなくてもいいことを考えると、出版の手段として極めて合理的だ。 今のところ、私も含めて、「ブツとしての」に対する愛着があるから、紙のが完全になくなるということではないだろうが、出版のウェイトが電子版に移ることは間違いなさそうだ。 この場合に、出版社の役割はどのようなものになるだろうか。 思いつく限りでは、企画、編集、校正、デザイン、印刷、配、宣伝、書店への営業、在庫のコストのリスクの負担、代金決