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創価学会と公明党に関するPledgeCrewのブックマーク (1)

  • 非国民研究開発:公明党はどこへ行くのか

    昔からこの政党が不思議だった、何のためにあるのか、何をしたいのか。私が物心ついた時には既に公明党という政党があったが、その存在理由は、私にとって常に謎だった。 この政党は要らないんじゃないかとはっきり思ったのは自民党と組んで与党となった時だ。 公明党が弱者の味方だというのは嘘ではないだろう。政策で言うなら、公明党は自民党よりも民主党にずっと近い。近いどころか、公明党の掲げる政策は民主党のそれとほとんど変わらない。にもかかわらず自民党とくっ付いているのは、党利党略のためでしかない。 創価学会というのは都市型の宗教で、大都市の下層階級を取り込むことで飛躍的に発展して来た歴史がある。日の既成左翼が労働組合を中心として活動して来たのに対して、創価学会は労働組合にさえ無縁である最下層の労働者階級を取り込んで来たのだ。創価学会という組織が単なる宗教団体ではなく「互助会」的な性格を強く持っていた

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/02
    スターリン批判とハンガリー動乱の時代を描いた真継伸彦「光る声」に党から学会に転進した人が出てくる。勢力を伸ばした新興宗教というのはたいていそう。学会は自前の党を作ったことで自ら選択の幅を狭めてしまった
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