タグ

2008年11月1日のブックマーク (3件)

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2008/11/01
    皇族・華族
  • 「責任」という語について - 恐妻家の献立表blog

    ずいぶん前に書いた日記に、ブックマークやら☆印やらトラックバックまでいただいてビックリしています。 http://d.hatena.ne.jp/t-hirosaka/20051006/1128583365 トラックバック下さったsumita-mさんの記事では、私の元記事で主に取り上げた高橋哲哉氏の応答責任論そのものよりも、それから脱線しての呆け中年の独り言の方を気に留めてくださったようで、 「応答責任」という言葉は、レヴィナスやデリダの名前と結びつけて語られるのがふつうですが、責任という言葉がresponsabiliteの翻訳語であり、その原語にrespons(応答)という言葉が含まれている以上、ヨーロッパ語圏の人々には、哲学的に洗練されていなかったとしても、責任といえば何かしら応答責任のニュアンスをもって理解されていたのだろうと想像されます。レヴイナスやデリダはその曖昧だったかもしれない

    「責任」という語について - 恐妻家の献立表blog
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2008/11/01
    レーヴィットは昔はずいぶんと読まれたものです。日本とも縁があるし
  • 応答責任について - 恐妻家の献立表blog

    「応答責任」という言葉は、レヴィナスやデリダの名前と結びつけて語られるのがふつうですが、責任という言葉がresponsabiliteの翻訳語であり、その原語にrespons(応答)という言葉が含まれている以上、ヨーロッパ語圏の人々には、哲学的に洗練されていなかったとしても、責任といえば何かしら応答責任のニュアンスをもって理解されていたのだろうと想像されます。レヴイナスやデリダはその曖昧だったかもしれない伝統をラディカルに突きつめた、そう私は理解しています。 さてしかし、現代の日でこの概念を用いて議論をしている代表的な論者として高橋哲哉が挙げられますので、以後、高橋の応答責任論についてのみ私が理解したところを述べます。なお、高橋自身は「応答責任」という四文字熟語を術語のように使っているわけではなく、「応答可能性としての責任」というような表現を用いていますが、ここでは「応答責任」の語と同じこ

    応答責任について - 恐妻家の献立表blog