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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (1)

  • 「誰かが嘘をついている」と植草一秀氏冤罪事件(3/3) - 心に青雲

    《3》 昨日のブログで、警察は無実の人間を陥れるために、スパイまで送り込み、法律に疎い素人を騙して強引に犯人に仕立てるのだと紹介した。 あなたはこの代用監獄での孤立無援の状況に耐えられますか? であるから、この「阿修羅」へ書き込んだ人物は、こうも書く。 「筆者の直観によると殺人事件の98%は冤罪である。ということは、現在刑務所に収監されている殺人犯の98%は無実ということになる。逆に言えば、殺人事件の真犯人の98%以上は捕まっていない。野放しである。大手を振って世間を歩いている、ということだ」 98%と聞くと、絶句するが、案外そんなものかもしれない。 実際、宮崎勤事件、神戸酒鬼薔薇事件、和歌山毒カレー事件では真犯人は捕まっていないはずで、まさに「野放し」である。 フジテレビのドラマ『誰かが嘘をついている』のなかで、こういうやり取りがあった。 「どうして痴漢をやってもいない人

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/10/18
    「筆者の直観によると殺人事件の98%は冤罪である」(阿修羅)←殺人事件のうち、現行犯や大勢の目撃者や確実な証言、完全な物証がある事件の割合がどのくらいかとか考えてみないのか。それにしても後半はひどい
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