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ブックマーク / ameblo.jp/kandanoumare (6)

  • 『反発する心理メカニズム』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 「絹雲」で、差別に関わるエントリーの関連エントリーをあげてくださったので、ご紹介かたがた感想。 とみんぐさんは、気持ちの問題と社会関係の問題を整理して考えています。 「自らの内面における差別意識の認識」と「他者の差別意識への批判」、この二点は峻別されるべきものではないかと思います。 「峻別」というのは、こういう関係づけへの批判もふくものでしょう。 「人にも差別意識があるのに、人を批判できるのかよ」 こういう「目くそ、鼻くそ認定論」って言い出すと、世の中をよくするアクションは、限られた人しかできなくなるのか。 しかし、他者の差別意識への批判は往々にして、自らの差別意識(あるいは負の意識)を覆い隠すものとして機能することがあるかにも思えるのです。 自分の

    『反発する心理メカニズム』
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/11/03
    したくなかったけど
  • 『差別を受ける立場から』

    実は、わたしもいわれない差別をうける立場なので、世の中の様々な差別に無関心ではいられません。 「不吉な」黒、10月に虐待が増加=英動物愛護団体 [ロンドン 28日 ロイター] 英王立動物虐待防止協会(RSPCA)は28日、魔女と結び付けられや..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] [ロンドン 28日 ロイター] 英王立動物虐待防止協会(RSPCA)は28日、魔女と結び付けられやすい黒に対する虐待が、英国ではハロウィーンの季節に増加していることを明らかにした。 また、RSPCAによると、黒がシェルターに保護された場合、引き取り手が見つかるまでに時間がかかることも多いという。 黒にまつわる迷信は国によって様々だが、道を横切ると不吉とされるものは多くの国で見られる。起源については、中世のヨーロッパでペスト流行の原因と考えられたなど諸説がある。 ハロウィーンなんか嫌いじゃ

    『差別を受ける立場から』
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/11/02
    それにしても「査問会」だの「糾弾会」だのと、ろくすっぽ知りもしないでつまらん使い方だけは覚えるものだ。「ごん」をまた刺激しちゃったらごめんなさい/やっぱり出てきた、あらら
  • 「させていただく」の発生史|みんななかよく

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 言葉は変化しますから昔のことを言うのもどうかなと思うのですが、昭和30年代には、「させていただく」という言い方は、よっぽど特殊なシチュエーション以外に発話されなかったと思います。 初めて、この言い方を聞いたのは、直接に相手から言われたのではありません。昭和40年代の半ばぐらいかな。祖母から間接的に聞いたのです。 祖母が少しは運動のため歩こうと思って、近所から足を伸ばして知らない街のほうへ行ったら、道がわからなくなったのですね。そのころうちは旧市内から私鉄沿線に越していたもので、浅草生まれの祖母にはなじみが無い。目印になるような建物もなく、住宅地がずっと続いている街です。そうしたら、若い女の人が声をかけてくれて、うちの最寄り駅から3つか4つ離れた沿線の駅

    「させていただく」の発生史|みんななかよく
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/10/06
    ここでも「させていただく」の話が
  • 『連赤のリアルタイム』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 http://anarchist.seesaa.net/article/89851196.html こんなブログのエントリーもありました。 若松孝二監督『実録・連合赤軍』を観る http://blog.livedoor.jp/planet_knsd/archives/51138234.html と評価が高いのですが、へたれなわたしは絶対に観ない。 リンチのシーンとかあるんでしょ? 連合赤軍の時代を、多くの皆さんリアルタイムで経験してないと思います。 故老として経験談を語る意味はあるでしょうね。 浅間山荘のとき、兄たちと車でスキーにいっていたのだと思う。たしか警官が撃たれたときだったな。途中のドライブインで事件の中継を見ていたおじさんが、「こいつら、みん

    『連赤のリアルタイム』
  • 『告発の行方  男はみんな「襲う」ものなのか?』

    以上の基情報はここ からコピー&ペーストしました。 ストーリーは 関連 を参照のこと。 映画に疎いわたしもこの作品はビデオを借りて見た記憶があります。 ジョディ・フォスター演じるヒロインがレイプされて、訴えて裁判で闘うお話。だいぶ忘れてしまったけどストーリーを読み返すと法廷物の要素が強いんだな。 なんかうらぶれた酒場でホットパンツにシャツのみなりのジョディ・フォスターが酒か薬でハイになって、踊るような身をくねらせるような仕草をしていたら、居合わせた男たちがその気になってレイプして、周りの男が囃し立てたってのは何となく覚えている。 あんな挑発的なことをしたんだから、その気があったんだろう、って話になりそうなところを裁判で闘うんですね。 ジョディ・フォスター様が色っぽくしねしねするのだから、「わーかっこいいい」とわたしも思いますし、「エッチしたいー」というのは十分に理由のあることと思います。

    『告発の行方  男はみんな「襲う」ものなのか?』
  • 『赤木智弘さん関連エントリー (1)』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 当ブログでの赤木智弘さんとのコメントのやりとり。また赤木さんは登場しないでも、関連したエントリー。 そもそもの発端は、「かめ?」のエントリー。 赤木智弘さまへ  2006年12月07日 死ぬのは奴らださんのところへ赤木さんがコメントをつけたのをgegengaさんが見つけ、奴らださんのところでわたしが赤木さんとやり取りして、「かめ?」に報告に行ったの。そこでだべっていたら、赤木さんが「かめ?」にやってきて、gegengaさんが上のエントリーをあげた。 赤木さんには、 「弱者男性は戦争を望む」論と、「強者女性は救済的に弱者男性と結婚を」論があって、gegengaさんは、 http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/50

    『赤木智弘さん関連エントリー (1)』
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