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勝敗に関するaozora21のブックマーク (2)

  • 赤の女王とお茶を - 競争について子供に教えるべき3つのこと

    マルクスにさよならをいう前ににインスパイアされて。 結論からいうと、3つとは 1. 世界は競争に満ちている 2. 決められたルールで競争するのは既に負けである 3. 競争すべき相手を誤るのもまた負けである です。 1.世界は競争に満ちている 確かに、世の中いかなるところにも競争は存在します。子供の教育とはいえ、そのことを隠蔽するのは欺瞞というものでしょう。 しかしながら、競争について教えるべきことはそれだけではない。競争原理主義の皆さんも、実は「競争」というものについてかなりの部分を隠蔽しているのです。 それが、2.以降です。 2.決められたルールで競争するのは既に負けである 受験にしろ運動会にしろ、所詮は人の決めた一元的なルールや基準で「競争させられている」に過ぎません。しかし、グーグルや任天堂、あるいは「ホモ・サピエンス」をみれば分かるように、現実の社会、あるいは生態系においてすら、「

    赤の女王とお茶を - 競争について子供に教えるべき3つのこと
    aozora21
    aozora21 2007/01/22
    『自分が競争すべき相手は何なのか、誰なのか。どういう競争をすべきなのか。』
  • 勝負は最後まで諦めてはならないか - 煩悩是道場

    勝負は最後まで諦めてはならないか 雑感 箱根から帰って参りました。二日ぶりにパソコンを立ち上げますと浦島太郎状態でございますね。 宿泊先の部屋で、面白投稿ビデオみたいな番組を見ていたのですが、その中で、子供が自信満々?でかけっこをしていたのに、途中で一人抜かされ二人抜かされして最終的にビリが確定しそうになった途端、 コースから外れて走ったり、その場で立ち止まってしまうようなビデオが幾つか紹介されていました。 こういう行動が「面白さ」という括りで紹介されるのは、私たちの中でかけっこのような競技というのは順位無関係にゴールまでたどり着くものなのだという前提条件が無意識的に存在するからであり、そのような私たちの持っている価値観と異なる行動が「面白さ」として目に映るという事なのですが、私は例え徒競走のような競技であっても一位にしか意味が無いと競技者が感じている場合に於いて自分が一位になる事が無理で

    aozora21
    aozora21 2006/12/28
    私は諦めないですね…相手がコースから外れたり、判定によりミスが発覚して繰上げるかもしれないし、ゴール直前で転ぶかもしれないから。/とんとんで勝負していた場合勝ちを意識して気が緩んだ方が逆転されますね。
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