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PTAに関するaozora21のブックマーク (6)

  • 専業主婦とてこの概念からなんら離れていない - ミジンコブログ

    仕事様を優先に出来ないヤツは迷惑だから社会に出て来るなw。 ―ニート海外就職日記 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-353.html# ↑こちらのエントリで、有給をとろうとされているお母さんに 発言小町の回答者たちが 「少しは無理するか、そんな意識なら社会に出るの辞めましょうよ」 などとコメントしたことがあげられていることについて、 ふと思った。 これ、役員関連でも同じだなあ〜って。 幼稚園でも、学校でも、「役員」というものがあり、 さまざまな業務・手伝いをボランティアでやらねばならない。 保護者は子供一人につき一回は必ずやらねばならぬという空気になっている。 うちの地域の場合町内会の組長決めもそんな感じだが 長くなるので割愛。 だいたい「仕事をしていないお母さん」がやるのが定番なわけだが 最近ではお父さんもぼちぼちされてる方を見

    専業主婦とてこの概念からなんら離れていない - ミジンコブログ
    aozora21
    aozora21 2010/05/18
    これ地域差もあるでしょうし学年カラーみたいなの(その時の会長・執行部が誰だったかとか)で変わりますね…。どたばたしながらあっという間に過ぎて、次の人たちのために変えようとはしないから温存されるんだよね
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 都小Pが、東京都の保護者の声を代表していない理由(非実在青年の条例改正をめぐって)

    非実在青年にかんする条例改正案について、なんだか緊急のようなので仕事を放り出して書きます。 都小Pが強く、条例改正を支持している件。 都小Pといいますと、都のすべてのPTAの意見(=保護者の意見)だと感じられるますし、実際に議会などでは、「保護者代表」として扱われます。 けれど、実際は、ぜんぜん代表していないのです。 それについて解説。 まず第1に、都小Pは、東京都のすべてのPTAを束ねているわけではありません。 都小Pに参加している市区町村のPTA連合は、区部では、世田谷、目黒、荒川、足立、文京の5区だけです。 ほかに大島、神津島、新島、八丈島などの島嶼部。そして、都下のいくつかの市(あとで正確に調べます)のみです。これだけを観ても「代表性」に疑問があるのは分かるはず。 単純に考えて、東京都の小学生保護者の過半数は都小P会員ではないはずですね。 第2の理由として……都小Pに参加してい

  • 川端裕人さんの「PTA進化論」 - cloud9science @Wiki

    川端裕人さんは、作家でノンフィクションライターです。自然に関する作品に定評があり、最近は子育て関連のもたくさん出されています。新型インフルエンザが日国内に侵入した今、疫学はどのように私たちを守るのかを描く川端さんの作品「エピデミック」は手に汗握る興奮を味わえます。川端さんのデビュー作である「夏のロケット」を読んで以来、川端さんは私の気になる作家のリストに入っています。

    川端裕人さんの「PTA進化論」 - cloud9science @Wiki
    aozora21
    aozora21 2010/03/13
    といってもウチはあと一年で中学が終わるので文字通り後の祭りなのだけれどこれからの方には。通算20年間公立小・中に通わせたけど、違和に気づいてもあれよあれよと過ぎていってしまうのよね…
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「現状を下支え」してきた主婦の自己肯定感をPTAは巧みに活用している?

    もとはといえば、「無理に前向きになる健全な心理が、現状を温存する」現象について、言及したエントリ。 このテーマについて最近、よく話題にしているのだが、あるPTA友だちが、役員1年目始まってそうそうに、こんなメールをくれた。 非常に身につまされる内容だったので、紹介する。 以下引用。 部役員になったのはつい先月のことなのに、すでに「来年は絶対に辞退」と心に決めており、一方で「1年間は文句を言わずに務めよう、何事も経験、無駄にはなるまい」と「プラス思考」を自分に強要しています。 人は自分の現状を否定するよりは肯定する方がずっと生きやすいので、たとえ病的であってもそうやって自分を納得させるものなのですね。 主婦のシャドウワークに対する意識とよく似ています。長年、「現状を下支え」してきた主婦の自己肯定感をなるほどPTAは巧みに活用しているなあと感心してしまいます。 最後の文が非常つよく心

    aozora21
    aozora21 2009/06/17
    ああ以前小学校で広報部長やったことを書いたらそういう反応があったな(笑)誰もやりたがらないからしぶしぶやってみたら意外と面白かった、が大多数では。執行部に行くような人は仕事も持っていることが多い。
  • とんでもない親はいるだろう。でも・・・ - debyu-boのブログ

    この記事はどうか。 “モンスターペアレント”が会社までやって来た!!(日刊ゲンダイ)(ウェブ魚拓) 都内のある人材紹介会社では、新入社員の親が「残業が長すぎる」と労働基準局に“密告”する騒ぎに発展した。同社の人事部長が言う。 「直属の上司とか人事部をすっ飛ばして、いきなり労働基準局ですから、対応のしようがない。当然、当局の監督指導が入り、急きょ『ノー残業デー』を設けることに。それでもご両親は『残業する体制をやめない限り、裁判も辞さない』と息巻いておられます」 労働基準局に”申告”するのは労働者の権利じゃないんでしょうか。人以外の家族でも申告できるようだし。だいたい「直属の上司とか人事部に」文句いえば対応したの? どうせ「親が会社まで乗り込んできた」とかいうくせに(と決めつける)。だいたい「監督指導が入」ったというのであれば、実際に労働基準法に照らして問題があると見なされたということじゃな

    とんでもない親はいるだろう。でも・・・ - debyu-boのブログ
    aozora21
    aozora21 2008/06/17
    キャッチャーなことばで総括してしまって、なんでもかんでもそれのせいにしちゃう…ことばに罪はないけれど。
  • 高校PTA会長がネット規制法案に反対する理由�モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

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