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考察*と読書に関するaozora21のブックマーク (1)

  • つまらないことの表明は評論の範疇じゃないから一冊読んでも言ってよい - novtan別館

    つまらない、を言うためにそのジャンルを量的に制覇する必要があるかというと、そんな相対的なつまらなさは表明するに当たらない。 世の中に流通しているたいていのは、つまらない、以前にどうでもいい、なので、ある特定ジャンルのに限定して面白い・つまらないを語るなら、そのジャンルに属するを全部読んでから言うべきだと思う。 たいていのはつまらないので、あなたががそのジャンルの全部読んだ上で「つまらない」と、あるを言うんだったら認めてやるよ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) この言葉に対する感想は一つ。どうでもいいを語るなら、そのジャンルに属するを全部読んでから言うべきだと思う。 そんなわきゃないよね。価値判断を示すことにおいて、その相対的な価値を示すことが出来るのは一種の技術であると思うけど、ある断点においての絶対的な価値観を感想的

    つまらないことの表明は評論の範疇じゃないから一冊読んでも言ってよい - novtan別館
    aozora21
    aozora21 2008/04/19
    『感想にとって感性こそが全てであり、それが変わり行く事についてなんら責任を負う必要はない。もちろん、そのつまらないということがその作品そのものがもつ絶対的な評価になりうるか、というと絶対になり得ない』
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