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TVと住宅に関するaozora21のブックマーク (2)

  • 「渡辺篤史の建もの探訪」20周年 楽しいからずっと続けたい (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    テレビ朝日系「渡辺篤史の建もの探訪」(日曜前6・0)が4月で放送20周年を迎えた。ドラマ「にあんちゃん」など、子役から活躍してきた渡辺だが、50歳を機に俳優業は休止中。同番組とナレーションの仕事を中心に、「性格俳優から生活俳優になりました」と笑う。 平成元年にスタートした番組は、家と家族の暮らしを見続けてきた住宅番組のパイオニア的存在だが、昔から建築物には興味があった。きっかけは幼少体験にあるという。 渡辺は、両親が離婚し、小2で茨城から東京へ引っ越してきた。それまでの広い家が風呂もない家に激変した。 「一家だんらんのみそ汁のにおいもない環境。僕が建物、家族を見るのは、そのときの差を生涯かけて埋めているような気がする」 61歳とは思えない若々しい口調。建築物や街並みには、ちょっとうるさい。 「日は記憶喪失の街をつくっている。江戸時代までの建物や路地空間などをいま大切にしてほしいなあ。建築

    aozora21
    aozora21 2009/04/21
    『初のムック本「渡辺篤史の建もの探訪BOOK」が25日に発売。20年記念スペシャル番組は、5月4日午前10時半から放送される。』録画しなくちゃだな。
  • 渡辺篤史「建もの探訪」20周年 でも自宅は“大失敗”? - MSN産経ニュース

    テレビ朝日系「渡辺篤史の建もの探訪」(日曜前6・0)の案内人を務める俳優、渡辺篤史(61)が、同局系「徹子の部屋」(月~金曜後1・20)の28日放送分に出演し、放送20周年を迎えた喜びを語った。 1989年4月のスタート以来、個人宅など1000件以上を紹介してきた渡辺は「性格俳優から今は生活俳優になりました。あっという間の20年でした」と感激の笑顔。司会の黒柳徹子(75)がうなずきながら、「私も(司会を務めて)34年」と語ると、さらに上を行く大御所に「すいません」とぺこり。 さまざまな家を訪ねて勉強してきたが、約10年前に建てた自宅については「コンクリートの打ちっ放しでビジュアルはすごくいいけど、冬は寒く、夏は暑くて大失敗。経験は生かされなかった」と笑わせた。「-建もの探訪」の特番が5月4日午前10時半から放送される。

    aozora21
    aozora21 2009/04/15
    『約10年前に建てた自宅については「コンクリートの打ちっ放しでビジュアルはすごくいいけど、冬は寒く、夏は暑くて大失敗。経験は生かされなかった」と笑わせた。』
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