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ブックマーク / eulabourlaw.cocolog-nifty.com (17)

  • 何で日本の左派なひとは「成長」が嫌いか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    メモ書きとして: ジョブ型社会では、経済成長すると、「ジョブ」が増える。「ジョブ」が増えると、その「ジョブ」につける人が増える。失業者は減る。一方で、景気がいいからといって、「ジョブ」の中身は変わらない。残業や休日出勤じゃなく、どんどん人を増やして対応するんだから、働く側にとってはいいことだけで、悪いことじゃない。 だから、ブログでも百万回繰り返してきたように、欧米では成長は左派、社民派、労働運動の側の旗印。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-5bad.html(「成長」は左派のスローガンなんだが・・・) http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-211d.html(「成長」は労組のスローガンなんだし) メンバーシップ型社会では、景気が良くなって

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  • まともな左派の悩み方 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    労働弁護士の水口洋介さんが、「夜明け前の独り言」で、 http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2013/01/post-2a4e.html(”アベノミクス”とP・クルーグマン「さっさと不況を終わらせろ」) 安倍晋三総理の経済政策は、デフレ不況脱却のための金融大幅緩和とインフレターゲット2パーセント、そして、国土強靭化と銘打った公共事業の拡大です。これってまさに、ケインズ政策であり、左派の経済政策ですよね。 ・・・アメリカ民主党左派の論客であり、ノーベル賞経済学者のP・クルーグマン氏の政策と安倍晋三総理の経済政策が一緒なんでね。 ・・・失業問題や不景気を克服するには、安倍内閣の経済政策の成功を願いたいところですが、右派政権の下での「憲法改正」と「国防軍」化は願い下げな私としては、悩ましいところです。 と、悩んでいます。 まともな左

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  • 地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の「ガバナンス・国を動かす:第1部・政と官」という連載記事ですが、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100109ddm001010098000c.html 内閣府参与になった湯浅誠氏が取り組んだハローワークのワンストップサービスを妨害したのは何だったのか。マスコミの「正義」からすると、何はともあれ全部「官僚たちの妨害」という図式になるわけですが、実は・・・。 >派遣村の経験から湯浅氏がこだわったのは、ハローワークと自治体、社会福祉協議会に分かれた就労支援や生活保護の申請窓口を一化する「ワンストップ・サービス」の提供だ。これを年末年始に「全国の大都市圏、政令市、中核市で行う」と記した。厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官も了承し、政治主導で支援策が実現すると考えていた。 ところが、10月20日に見せられた緊急雇用対策の原案に驚かされる

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  • 若き日の池田信夫氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    池田信夫氏のつぶやき: http://twitter.com/#!/ikedanob/status/206617042676224001 私の友人は2人、中核派に殺された。それも誤爆だった。これから反原発デモに参加する人は、鉄パイプで殴り殺されるリスクを覚悟したほうがいい。 というところだけみると、まるでまったく無関係の学生がやられたみたいですが・・・ http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/87b82fb7d88e3e98eaf045b8401db2c7(週刊誌だけがテロと闘う日) 私の学生時代にも、私が部長だったサークル(社会科学研究会)で、革マルのメンバーが内ゲバで4人も殺された。念のためいっておくと、社研は(東大教授の)吉川洋氏も部長をつとめたアカデミックなサークルで、私自身も党派と無関係だったが、当時は革マルが駒場を拠点にしていたため、中核と革労協

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  • 少し冷静にドイツの制度でも: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ネット上は今や熱狂を超えて炎上状態のようですが、こういう時こそ、冷静にものごとを考える訓練をした方が役に立ちます。 そうですね、たとえば、こういう簡単な紹介でも・・・、 http://www.ilcjapan.org/chojuGIJ/pdf/12_02_2.pdfドイツにおける高齢者の生活) 筆者は、在ドイツ国大使館 一等書記官の山口高志さん。 淡々とドイツの高齢者向け社会保障制度を紹介する中で、 ドイツにおいては、困窮した高齢者が尊厳を失うことなく基礎的な生活を営めるよう、65歳以上で生活のための所得・資産が十分でない者に対し、「老齢基礎保障」という社会扶助が存在する。その基的な仕組みは、基礎的生活を営む上での資金需要と負担能力を比較して足らざる部分を給付するという形式であるが、通常の社会扶助(生活保護)との違いは、配偶者以外の親族が超高額所得者(年間10万ユーロ〈日円にして

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  • 財金分離 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これは直接労働法政策には関係ないのですが、日の労働組合のナショナルセンターが組織的に支持している政党が、中央銀行総裁候補を認めるかどうかの基準として、財政と金融の分離、つまりどんなに景気が悪化して労働者がひどい目に遭おうとも、断固として中央銀行の独立性を守るべし、という超タカ派的思想を明確にし、あまつさえ、低金利政策をとり続けたことを理由に反対するという事態は、もちろんいろんな考え方があってもいいわけですが、比較政治的には極めて奇妙な事態とは言えるでしょうね。 通常、まあ何が「通常」かは人によっていろんな考え方があるでしょうが、少なくともヨーロッパでは、労働組合や社会民主主義政党は、中央銀行の独立性には否定的で、政治的要請に迅速に応じて、できるだけ金利を低くしろというのが通常であるように見受けられますので、多分、連合の支持政党はそれとは正反対の経済思想をお持ちなのだろうなあ、と思うだけで

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  • または有難迷惑な応援団を謝絶する勇気 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の日経済新聞の30面に、去る3月6日に行われたCIETT(国際人材派遣事業団体連合)主催のワークショップについての全面広告が載っています。 日で派遣業界の応援団を買って出ている人々の乱暴な言論とはだいぶ肌合いの違う言葉が並んでいるので、人によってはびっくりするかも知れませんが、いうまでもなくこれが世界標準の派遣業界のものの考え方です。 まず右上のフレッド・ファン・ハーステレンCIETT会長の言葉: 人材派遣は不安定な立場の労働者をディーセント・ワークに導くことができる。今後も労働組合との協働などを進め、業界の健全な発展に尽くしたい。 同じくデニス・ペネル専務理事の言葉: ・・・ただし、提供するのはディーセント・ワークでなければならず、それを確保するためには労使の対話が重要である。欧州では労使が共同して派遣社員の訓練や福祉、待遇改善などに取り組んでいる。 そして、このような人材派遣の

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  • AKB48の労働社会学または夢見るやりがいの搾取 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「POSSE」坂倉さんのついーとから・・・ http://twitter.com/#!/magazine_posse 前田敦子がなぜ辞めるのかは知らないけど、長時間労働、全人格的な感情労働、競争のプレッシャー、握手会やネットの中傷など、AKBの労働問題を最前線で受けてることと無関係ではないのでは。「傷つく」ことを、少女たちの成長物語というエンターテイメントに昇華するシステムは、やはり疑問がある。 今年公開されたAKBのドキュメンタリー映画のタイトルは「少女たちは傷つきながら、夢を見る」らしいけど、運営に「傷つけられながら」、過酷な労働を自分で納得するために「夢を見」てたなんてことはないだろうか。「私なりに頑張った」って言葉も示唆的… AKBの労働環境がブラックを思わせる一方で、彼女たちがその働き方を抵抗できない宿命として受け入れ、将来に不安と儚い夢を抱きつつ、傷つけられながらも文句を言わず

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    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/26
    hamachanに強く同感。あっちゃんも疲れてしまったのだろうと感じる。小生の大好きなももクロのやりたい放題感(もちろん彼女たちも大変だけど)と比べAKB48のメンバーたちの「疲労感」ってとても対極的。
  • 湯浅誠氏がさらに深めた保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    かつて、2年半近く前にブログで「湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚」というエントリを書いたことがありますが、今回内閣府参与を辞めるに当たって公開したかなり長めの文章は、湯浅誠氏がその保守と中庸の感覚をさらに見事なまでに洗練させたことを物語っているようです。 さきほど、ひさしぶりに「哲学の味方」さんがコメントを書き込まれ、そこで紹介していただいたので、エントリを立てて改めて紹介したいと思います。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-7d76.html#comment-88893122 この記事を拝見している同じ日に、以下の記事をも読みました。湯浅誠さんが、内閣府参与を辞任するに当たって書かれたもので、こちらのキーワードは「日型雇用」なんですよね。 http://yuasamakoto.blogspot.com/2012

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  • それは初めから当たり前 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    だから、不器用な魔法使いの弟子たちが一生懸命「理想の政治」とやらを実現しようとした挙げ句の果てのなれの果てでしょうが。その「理想の政治」の部品をほんの少しだけ入れ替えるとこうなるというわけで。 その反省なしに、ハシズムなどと人ごとみたいに言うからいやになるんだけど。 ていうかさ、ファシズムは社会主義、共産主義の嫡子であるということは、われわれが大学に入ったころに政治学の授業の一番最初に習ったことだったんじゃない?あの頃はまだそういうリアリティがあったんだろうな。でもそういうリアリズムを忘れて「理想」を騙って平気な学者たちの存在が信じられないんだけど。

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  • 山口二郎氏の反省その2 参加や直接政は必ずしも民主主義を増進させないのか!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    雑誌『月刊マスコミ市民』2月号で、山口二郎氏が今さらのように「参加や直接政は必ずしも民主主義を増進させないのか!?」と語っています。 >大阪の動きを見ていて私たちが反省しなくてはいけないと思ったのは、参加とか直接政といった概念が、決して自動的に民主主義をもたらすわけではないということです。憎悪や怨念など人間の感情を基にした参加は、極めて破壊的な効果をもたらすことがあるのです。 立派な政治学者が今頃になってそんなことを言い出さないでよ!!といいたくなりますね。 実は、山口二郎氏と私は同年齢。同じ年に同じ大学に入り、同じような環境にいたはずですが、私がその時に当時の政治学の先生方から学んだのは、まさに歴史が教える大衆民主主義の恐ろしさであり、マスコミが悪くいう自民党のプロ政治のそれなりの合理性でした。 >今までは、自民党一党支配という大きな構造や霞ヶ関の官僚支配といった強固な枠組みがありました

    山口二郎氏の反省その2 参加や直接政は必ずしも民主主義を増進させないのか!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 労働法の判例 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    労働法の判例としてはおおむね妥当なラインというところでしょう。個々のケースの当てはめには議論はあるでしょうが、総体としての枠組みとしては。 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120116162214.pdf >・・・以上によれば,件職務命令の違反を理由として,第1審原告らのうち過去に同種の行為による懲戒処分等の処分歴のない者に対し戒告処分をした都教委の判断は,社会観念上著しく妥当を欠くものとはいえず,上記戒告処分は懲戒権者としての裁量権の範囲を超え又はこれを濫用したものとして違法であるとはいえないと解するのが相当である。 >・・・そうすると,上記のように過去に入学式の際の服装等に係る職務命令違反による戒告1回の処分歴があることのみを理由に同第1審原告に対する懲戒処分として減給処分を選択した都教委の判断は,減給の期間の長短及び割合の多寡にかかわらず,

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  • 労働組合兼従業員代表機関の逆説 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    関西方面のマスコミから、某地方自治体の職員団体問題について意見を聴きたいと、ある方を介して依頼があったのですが、お断りしました。それは、問題構造があまりにも複雑であって、それをきちんと理解して貰うことは絶望的に難しく、政治部的感覚で記事にまとめられたらどんな代物になるかわからないからなのです。 そもそもからいえば、ジョブ型労働社会の常識からすれば、企業の外側の存在であるはずの労働組合の事務所が企業の中にあること自体がおかしな話であり、その便宜を図ることは許されないことであり、現にジョブ型社会を前提とする日国の労働組合法も、「団体の運営のための経費の支出につき使用者の経理上の援助を受けるもの」は労働組合じゃない(第2条)とか、「労働組合の運営のための経費の支払いにつき経理上の援助を与えること」は不当労働行為である(第7条)と明記しています。 労働組合とは企業とは関係なく、労働者が企業の外側

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  • まさか裸の王様が「みんな服は着とこうよ」と言い出すとは思いもしなかったよねみたいな - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経の趣旨不明瞭なリーク記事(?)に狂喜する人事コンサルタント氏と、それを苦々しげに窘める元人事担当者氏という対照も興味深いものですが、 http://jyoshige.livedoor.biz/archives/5018564.html http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20120104#p2 ここはやはり、元労組役員氏の皮肉に充ち満ちた箴言を熟読すべき時期かと・・・。 http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/243586370633253978 >まあでも面白いよね。定昇無くして組織への帰属から役職への帰属にモチベーションを振り替えて、なおそれで企業としてのガバナンスをちゃんとしようとしたら、日型組織がもっとも苦手なコンプライアンスをベースにするしかなくなるよ。 コンプライアンスベースの労使関係って、今ただちによーいどんしたら、困る

    まさか裸の王様が「みんな服は着とこうよ」と言い出すとは思いもしなかったよねみたいな - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 大阪市と生活保護 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そもそも、急増する生活保護受給者に対して、厚生労働省で生活保護制度に関する国と地方の協議を進めさせ、制度が動き出そうというところまで持ってきたのは、平松(前)大阪市長をはじめとする政令市長会であったわけですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-0bb2.html(求職支援拒否なら保護費打ち切り) 大阪市民の皆さまは、それでは生ぬるい、と判断されたようです。 これから大阪市でどのようなことが起こっていくのか、わたくしには何とも判断しかねるところがありますが、少なくとも、現に大阪市が直面する最大の課題が、急増する生活保護費であることは明らかなのですし、このような発言もされてきているところからすると、 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111105/waf1

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  • リフレ派の原点@暴言日記 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    暴言日記さんの、もともと正しい意味でのリフレーション政策派に共感的であった立場からする、ある意味で「お願いだから、元のまともだったあの頃のあなたに戻ってよ!」という心の底からの呼びかけともいうべきエントリ: http://blogs.yahoo.co.jp/zhang_r/29414641.html >>しかしこの件についても、「弱肉強の競争でこそみんながんばる」式のシバキ主義は、リフレ論とはあいいれない共通の敵だと思います。・・・ >私のリフレ派の原点は、ほとんどこの昨年の松尾先生の文章に尽きています。・・・ >右翼と組んでいるのは、そもそもリフレ派の主張の筋と関係ないから、まあいいという気持ちもあります。しかし、「ナショナリズムにもとづくシバキ主義」の人たちと組むことだけは、絶対に許容できません。 >とにかくリフレ派は原点に戻って、金融政策に理解はあっても「弱肉強の競争でこそみん

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    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/11
    リフレ派はなぜ右翼と容易に結合するのか。
  • 残業だろうが前業だろうが時間外労働に変わりはないのですが - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なんというか、労働法リテラシーが少しはあって十分にはないと、こういう変な話になってしまうのでしょうか・・・。 http://blogs.itmedia.co.jp/itbar/2011/08/post-0c2c.html(これからは残業より前業の時代!?) >変わった会社の仕組みを聞きました。 こういう会社が最近増えているのでしょうか。 どんな仕組みかというと、定時には退社を絶対にしなくてはいけない、ただ朝来て仕事するのは問題なし。 朝働いていた分のお金も払われる残業ではなく、前業?!になっているそうです。 その人は仕事が終わらないから朝7時ごろ出社して仕事をしているそうが、みんな朝起きれる訳がなく、半数の人は定時の少し前に出社されているそうです。 そのおかげで会社の経費は削減され、効果は抜群で大成功だそうです。 一方、社員の方からすると給料は減るわ、朝に早く起きないといけないわで苦情がい

    残業だろうが前業だろうが時間外労働に変わりはないのですが - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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