サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
4d4l.net
Home » 特集 » インタビュー » 5卓が一つになったゆうやけこやけリンクコンベンション「霜月町騒動記」レポート&主催者インタビュー! TRPGを遊ぶ場は、オンライン・オフラインを問わずさまざまな魅力があるもの。中でも今回ご紹介したいのがリンクコンベンション! リンクコンベンションは一言で言えば、複数のセッション卓をリンクさせて、それぞれの卓と別に大きな物語も進行させるという、TRPGらしい懐の広さを活かした遊び方です。とはいえ、ただでさえ時間管理が難しいTRPGで複数のセッションをリンクさせるのは至難の業でしょう。そんな難しくも刺激的な遊び方に挑戦したコンベンションが「霜月町騒動記」。プレイヤー募集を掛けるや即日埋まるほど、以前から注目を集めていました。今回は主催団体「TOY★BOX」のいぬふくさんにインタビューし、その仕組みから裏話までを解説しちゃいます! リンクコンベンション、
TRPGでオンラインセッションと言えば「どどんとふ」、一度は聞いたことがあると思います。今回はその基本操作として、入室からダイスロールまでをまとめました! とりあえずこれだけ覚えればTRPGはできますよっ その他使い方記事 今回の操作以外にも下記のような事ができます。 TRPGオンセツール「どどんとふ」にコマを追加・設定するやり方 TRPGオンセツール「どどんとふ」で画像をアップロード・設定する 入室する まずはどどんとふに接続します。どどんとふは色んな人がサーバーに設置していて幾つもあります。基本的にはGMさんからどこのどどんとふかを指定してくれると思うので、そのアドレスに行くだけでOK! 接続すると上記画像のような画面になりますので、指定された部屋をダブルクリックします。 そしてこれがどどんとふの画面になります。今は艦これを遊ぶための画面になっていますね。 チャット関係 どどんとふには
Home » 特集 » インタビュー » TRPG的な冒険者をミステリ作家・相沢沙呼が描いたラノベ『緑陽のクエスタ・リリカ』紹介&作者インタビュー! 「あれ、なんでTRPG every dayでライトノベル紹介を?」と思った方もいるでしょうが、10月23日に発売されたばかりの小説『緑陽のクエスタ・リリカ』(著:相沢沙呼)は、ファンタジーTRPGの雰囲気たっぷりの作品なんです! 舞台はいわゆる異世界ファンタジーですが、その主人公ジゼルは現代から転移したわけでもなく、チート(異常な強さ)もない一介の冒険者(しかも未満)にすぎません。それが、TRPGのPCらしい動きにつながっています。実際、自らのTRPG体験を盛り込んだという作者の相沢先生にもお話を伺いましたので、作品紹介と一緒にお届けしちゃいます! 『緑陽のクエスタ・リリカ』は、世界観に独自性が溢れるファンタジーではありません。むしろ、ソード
当サイトにもクトゥルフ系の画像を求めて日々人がやってきますので、使えそうな画像素材サイトをピックアップいたしました。それぞれのサイトの規約を確認してお使いください。 他にも様々な画像素材サイトを提供しています。目的に合わせて探してみてくださいね! TRPGをサポートするツールやwebサイトまとめ|TRPG every day タグ検索: クトゥルフ – ニコニ・コモンズ (2) 「【フリー】クトゥルフTRPGセッション自キャラ立ち絵【素材】」/「金盞花@例大祭L29a」の漫画 [pixiv] シアンのゆりかご NATERIAL に、大量のモンスター画像があります。 美しく妖しいアーカムのグラフィック。『クトゥルフ神話』に登場した無料素材! | コンテンツの裏方さん Flickr Search: Cthulhu | Flickr – Photo Sharing! TRPGに使える数万枚の古地
Home » なぜなにTRPG » GMマニュアル » TRPGをもっともっと楽しもう! カードを使った半GMレスの汎用追加ルール「dixit TRPG」 本ルールは、既存のTRPGシステムに追加ルールとして採用し、半GMレスでセッションを行うためのルールとなります。以降、当追加ルールを「dixit TRPG」、追加元のシステムを「システム」と称します。 このルールを採用することにより、プレイヤー全員がGMに近い権限を得、物語を直接コントロールできるようになります。また、GMの負担が極端に減り、円滑なセッションが可能になります。 dixit TRPGを使ったネクロニカセッションのリプレイを作成しました。どういう感じになるのか確認したい方はこちらも御覧ください。 半GMレス追加ルール「dixit TRPG」適応ネクロニカリプレイ「籠の鳥」 – TRPG every day 概要 カードを使い
TRPGは楽しんでいるでしょうか。GMを何度か経験されて、自信がついてきた方も沢山いらっしゃるかと思います。今回は様々なGMのスタイルについてまとめていこうと思います。自分がどのタイプか知ることで、もっとシナリオの幅を広げる可能性がありますね! 他にも思いついたら追加していきます。 また、下記に記す各型について、どれが良い、どれが悪いという話は一切ありません。自分がどの型かを認識して、その特徴を伸ばすようにすると良いかと思います。また、別の型に挑戦するのもいいかもしれませんね? シナリオ構築型 シナリオの道筋を用意して、その通りにPLたちを誘導するスタイルになります。NPCの性格、ダンジョンの構造、敵の情報などなど、あらゆる事柄を整理してセッションに挑みます。場合によってはPCの性格や設定もシナリオに盛り込むでしょう。 シナリオの特徴としては、伏線など綺麗に配置され、起承転結がしっかりした
Home » 特集 » コラム » 物語を提供するためのTRPGシステム「サイコロフィクション」、システムによる負荷の吸収と縛られるGMとPL サイコロフィクションは安定して回す事ができ、いわゆるセッション事故が起きづらいと言われます。その理由について、つらつら思っている事を書いていこうと思います。例によって、筆者であるaoringoの個人的な持論であるのでそれを踏まえて御覧ください。 サイコロフィクションは参加者が等しく物語に影響を与える事ができる。 サイコロフィクションでは、参加者(GM・PL)が等しくシステム自体によって制御されます。それぞれに手番があり、決められた順序でシステムに処理させます。手番では指定された3つ程度の選択肢のどれかを選び、判定をして結果が反映されます。この時GMは物語の先導役として場面を描写しますが、その中でどのような事が起ころうが、結果として返ってくる処理はシ
twitterでだらだらつぶやいていたら、以外と反響があったので纏めておきます。 あくまで私が考えるTRPGについての価値観の話であり、この記事の事を強制するつもりも勿論ありませんので、「こういう考えの人もいるんだな~」程度に見てもらえたらと思います。 今回は主にロールプレイについてお話します。TRPGは自由度が売りの遊びです。そのため、色々な行動を起こして楽しむことが出来ます。ただし、その結果についてはきちんと責任を持つ必要があります。セッションという空間の中で、物語に行動を起こして結果を得る事をここでは「ロールプレイ」と称することにします。 PLは、ロールプレイの結果起こった出来事の責任を負う PLは、自由にキャラクターを動かして物語に行動を起こす事ができます。依頼を受けてすぐにダンジョンへ行かずに道具屋で装備を揃えて、ついでに酒場によって情報を集める。なんてこともできます。その一つ一
TRPGの醍醐味の一つといえばキャラクター作成ですね! ただ、初めてはどんな風に作ればいいのかわからないと思います。 今回はそんなキャラクター作成について、どういうことに気をつければいいのか、どうすれば遊びやすいのかをアドバイスします! 同性キャラクターを作る TRPGではやることが沢山あります。ロールプレイをしつつ今後の進行を決め、スキルを使いダイスを振ります。そんな中で、異性の口調や性格を演じるのは実際とても難しいです。また、どうしても恥ずかしさを感じてしまうのもあるでしょう。同性キャラクターを作るのがここは無難です。 女性キャラクターしか作れないTRPGタイトルの場合は、性格を男性的にサバサバした感じに設定すると良いかと思います。キャラクターを動かすときも「『それじゃあ、私はこっちに行くね』と言います」のような感じで、キャラクターの描写をしゃべるようにするとあまり恥ずかしくなかったり
国内最大級のアナログゲームの祭典といえば「ゲームマーケット」! 東京では春秋2回、大阪でも早春に開催され、ボードゲームやTRPGなど多くのアナログゲームファンでごった返す人気イベントです。プロだけでなくアマチュアも出展できるため、毎回個性的なアナログゲームを見付けられるのも魅力。そこで、TRPG every dayではゲームマーケット運営事務局の責任者、刈谷圭司さんに直撃インタビュー! ゲームマーケットの赤裸々な現状をはじめ、次々繰り出される新企画、2014年秋に創設されたゲームマーケット大賞でTRPGが選外だった理由なんて聞きづらいところまでずずいっと突っ込んで取材してきました。アナログゲームイベントのトップランナーの思いを明らかにしたインタビュー記事、ぜひぜひご覧くださいませっ! 毎年多くのアナログゲームファンで会場が埋まる「ゲームマーケット」(写真は2014秋・東京会場)。クリックで
初めてのセッションではわからない事だらけですよね。特に、何を喋ればいいのか良くわからない人も多いかと思います。そんな人たちに向けて、簡単なアドバイスをいくつかまとめました キャラクターの行動を宣言する これからそのキャラクターが行う行動を宣言するようにしてみましょう。宝箱を見つけたとして、それが罠かどうか確かめる前にパカっと開けてしまうと他のメンバーが行動の機会を失います。かといって黙っていても話に入れずちょっと残念です。 「とりあえず私のキャラは開けたくてうずうずしますよ」 という感じで、これから起こすであろう行動を宣言しましょう。そうすることで、他の人も各々の行動がしやすくなります。そのキャラを抑えて罠を調べる、動き出す前に自分が開ける。などなどです。 心の声は遠慮なく出しとく 心の声は、セッション内のキャラクターには伝わりませんが、参加者には伝わる便利な感情表現手段です。GMが依頼説
TRPGは皆さん、ご存知ですよね! では、TRPGとアートという組み合わせになるとピンと来る方って多くないのではないでしょうか? TRPGとアートは一見別物に感じるかもしれませんが、TRPG黎明期では、ルールブックだけでなく、サイコロ、マップ、呪文カード、コマなどが箱に同梱された複合的な作品で、書籍だけでない多様なアート性が込められてきた歴史があります。 そこで、今回は「TRPG」と「アート」を巡って、二人のクリエイターに対談していただきました。といっても、片やTRPGを始めて数年の同人サークル代表・遠野よあけさん、片や国産TRPGの初期から作品を世に出してきたベテランゲームデザイナー・伏見健二さん、とTRPG歴も立場もまるで異なるお二人。こんな対談記事は、TRPG every dayでしか見られませんよ! ■対談者プロフィール ・伏見健二 「ブルーフォレスト物語」「ギア・アンティーク」な
昨夏にアートスクールの卒業作として発表され、ネットで議論を醸した「悪くない場所RPG」。 美術用語である「悪い場所」をキーとして、アートに興味ある人向けにTRPGを知ってもらうきっかけになればと創られたニッチなTRPGでしたが、ネット上でも取り上げられたことをきっかけに「TRPGとは」「国産TRPGの歴史とは」という大きな議論にまで広がりました。 しかし、活発化した議論の一方で、その端緒となった作品を実際に読んだ方は少なかったのではないでしょうか。TRPG every dayでは、制作サークル「打算とも名誉とも無縁なもの」さんの許可を受けて、その作品を全ページ公開できることとなりました。 ◆『悪くない場所RPG』データ(PDF:6.91Mb) 単純にTRPG同人誌として楽しむもよし、「これってTRPGなのか。TRPGでないなら何が足りないんだろう」と考えるもよし。とても変わった作品だからこ
TRPGリプレイエディター TRPGリプレイを執筆するのって結構たいへんですよね。特に行毎に名前をつけたり、吹き出しを入れたり。さらには順番の入れ替えもちょくちょくあります。普通のエディタではできないような操作を要求され疲れてしまうのがリプレイという文章形式です。 というわけで、リプレイ専用のエディターを作ってみました!その名も「TRPGリプレイエディター」、そのまんまですね! どどんとふやIRCのログの読み込みにも利用できます。 名前入力 TRPGリプレイエディターでは、右にある「ネームショートカット」の一覧にある名前を簡単に入力することができるようになっています。「ctrl+数字」で発言者の名前を変更、「alt+数字」で文中に名前を入れることが出来ます。 わざわざ行頭までカーソルを戻さなくてもいいのです。便利! 複数行入れ替え 構成上どうしても時系列をいじった方がわかりやすくなることは
橙乃「それには、まずログホラTRPGから話すより、背景の説明をした方が分かりやすいですね。ログ・ホライズンのプロジェクトはWeb連載小説『ログ・ホライズン』を始点として、書籍化によって始まったプロジェクトなのですが、当初からユーザーとの距離が近いプロジェクトとして始まっています。これにはWeb連載というスタート地点の影響が大きいです」 ──Web小説ですと、発表してすぐ読者が反応してくれるなど、一般の書籍小説とは距離感がだいぶ違いますよね。 橙乃「書籍版でもそれは継承されていて、たとえば章扉のキャラ紹介におけるアイテムアイデアは当初から読者に公募してきた企画で、刊行された書籍8巻の今でも続いています。今は広報エリッサに手伝ってもらっていますけど、5巻までは橙乃本人が募集までやってました。っていうか、あんまりにも仕事が増えて、エリッサに泣きつきました(笑)」 エリッサ「はい、エリッサです。そ
ユーザーはそのシステムに対してどういった箇所を通じて「面白い」と感じるのでしょうか。色々な要素が積み重なって感じるそのシステムの面白さ。その一部を文章化した記事となります。 私達がTRPGを遊ぶ時、何をもって楽しい、面白いと感じるのでしょう。その思考の道筋を辿るのはとても大変です。その中で、私、aoringoは「コンセプトとルールの一致」というテーマでTRPGシステムは勿論ゲーム全般を見ることが多いと気がつきました。 コンセプトとルールの一致、それは一体なんなのか。私なりに文章化してまとめました。一TRPGユーザーが何をもってそれを「楽しい」と感じるのか参考になれば幸いです。 もちろん人によって様々な価値観や哲学があります。それも前提にしてご覧ください。 コンセプトとは「そのシステムで何が出来るのか?」という問いに対する答え 私達は好きなゲームを説明するときに、開口一番で何を伝えますか?
皆さまTRPGシナリオ作成にはどのようなツールを利用しておりますでしょうか。私はテキストファイルに適当にぱちぽち打っていたりします。色々なテキストエディタがあるとは思いますが、今回twitterから知った「iEdit」はTRPGのシナリオ作成にとても便利そうですよ! 使い方も合わせて軽く紹介します。ちなみにwindows用のソフトです。他の環境でも似たようなソフトはあるかと思いますのでご利用ください。 iEditというソフトでTRPGのシナリオを書いたらとても便利。フローとテキストを同時に書けます。http://t.co/vVkPNqCCap pic.twitter.com/05hiw6rDMM — 6月屋 (@6gatsuya) 2014, 6月 6 実際にTRPGシナリオ作るとこういう感じになるそうです。全体図が見れてなんとも見通しが良さそうです。選択肢による分岐や、判定の成否によるル
頑張って作った作品・・・たくさんの人に見てもらいたいものですね。「作る」とはまた違う、「広める」事の難しさ。 皆さんのお役に立てるようにとTIPSをまとめています。参考になるでしょうか。 創作活動お疲れ様です。それが音楽であれ、TRPGシステムであれ、ホームページであれ。何かを「作る」原動力となるのはやはり人に見て貰う事ですよね。 作ったからには皆に触れて欲しい物です。私も沢山のTRPGツールを作り、サマリーやマップを作り、記事を書いてきました。その中で得てきた一つの考え方を、ここでまとめていきたいと思います。 これは私の考え方であり、人によってはひどく極端な物に写るでしょうが、こういう人も居るのだな、と参考程度にしていただければ幸いです。 そしてその結果今の「TRPG evry day」というサイトに皆さんが感じる人気度や影響力になっていると考えています。取るに足らないと思うならばこの記
星宝転生ジュエルセイバー ソーシャルゲームで実際に使われている画像素材、なんと500MBにも昇る量がフリー素材として提供されています。 商用利用可能、加工OKとなんとも嬉しい限りの扱いやすさです。 星宝転生ジュエルセイバーは2012年8月から1年のサービスがされていたようで、今回はそれに使われていた画像素材が配布される運びとなったようです。 詳しい事情などは、このサイトについて|星宝転生ジュエルセイバーにてご確認下さい。 制作会社の熱い思いが伝わってくるようです。規約をしっかりと読み、利用していきましょう! TRPGや動画、ゲーム制作などの強力な手助けとなってくれるに違いありません。 TRPGの質問・疑問に答えるチャットを開設しています。お気軽にご参加ください。 →TRPG チャット
260万もの画像がFlickrを通して大量放出されました。なんとその数は増え続けていて、最終的には1400万にも昇るそうです!! 途方も無い数字ですね! Flickr: Internet Archive Book Images’ Photostream 書籍をデータ化するプロジェクトは数あれど、画像をデータ化するプロジェクトは珍しいですね。 BBC News – Millions of historical images posted to Flickr BBC newsさんによると、今まで文字だけを認識して読み込んでいたコードに手を加え、画像を抽出するようにしたそうです。その数なんと1400万! 現在はFlickr上で260万枚がパブリックドメインで公開されています。 パブリックドメインは著作権や商標権が無い状態の事で、素材としての利用は勿論、商用も可能です。これは嬉しいですね。気兼ねな
絵心なくても自分の思い通りなキャラクターでセッションしたい! そういう方って多いと思います。 そういうわけで、今回は色々なキャラクタージェネレーターをまとめて紹介いたしますよ。色々な物があるので好みで利用してくださいね! 今回はジェネレーターなので、立ち絵素材集などは含みません。面白い物があったら順次追加していこうと思います! キャラクターなんとか機 K.Hみっくす ふぁーすと えでぃしょん >Download|キャラクターなんとか機 まずは「キャラクターなんとか機」です。デフォルトでもかなりの数のキャラクターを作成できるのですが、色々な人が追加パーツをアップロード、提供しているのでほぼ無限大のキャラクターを作成することが出来ます。 windows専用ソフトですが、web版もあってそちらはos関係無く利用することができますよ! ちびドットアイコンジェネレータ ちびドットアイコンジェネレータ
Home » 特集 » インタビュー » アニメDVD特典にTRPGがついてくる!? ハーレムのつらさを体験できる「精霊使いの剣舞」RPG、その内容を原作者の志瑞祐先生に直撃インタビュー! 皆さん、学園バトルファンタジー『精霊使いの剣舞』は、ご存知ですよね? 主人公カミトの爽快なバトルと、キュートで個性的なヒロインとの怒涛のラブコメが中高生を中心としたファンに支持されている人気作! 現在放映中のアニメも好評で、ブルーレイ&DVD第1巻の発売は10月8日と間近に迫ってきました。 中でもTRPG every dayが見逃せなかったのが、まさかの初回生産特典「原作・志瑞祐完全監修TRPGルールブック」。こんな無茶な企画ありなの!? 衝撃を受けた私たちは、我慢できずに原作者の志瑞先生やゲームデザインを担当した備前氏に直撃取材を敢行。前代未聞の企画が実現に至った経緯や個性的なルールについて、本音とも
月火水木金土日、大人も子供もおねーさんも、オフラインで、オンラインでTRPGを楽しもう! 「TRPG every day」は TRPG好きのあなたと、これからTRPGを好きになるあなたのための情報サイトです。 面白いTRPGの紹介はもちろん、オンラインセッションの遊び方指南から、セッションを便利にするツールなどを日々情報発信! Web通販ショップ「こかげ書店」とも連動し、手に入りにくい、けれどWebを通じて入手可能なTRPG書籍も多数ご紹介します。 さぁ、ご一緒に、TRPGを楽しみましょう!
TRPGオンラインセッション、特に文字セッションでは円滑にゲームを進行するのは少し大変ですよね。 私も何度か経験し、どうにか出来ないかと常に考えております。今回は私が文字セッションをGMする際に「ハウスルール」として採用している事を紹介しますよ。 躊躇しない 待たない セリフの途中でも長くなりそうならある程度の所で送信する。 タイプ中に他の人が発言してしまっても文章を消さずに発言する。もちろん、GMの描写中にも恐れず発言してよい。 上記によるセリフが前後する時系列不備を気にしてはいけない。 誤字、脱字を気にしない。しゃべり方の違和感を気にしない。 相づちを入れる。「うん」「はい」「ですか」「k」 長くなりそうな相談などではない限り雑談ではなくメインで発言する。 私はこんな感じのルールでセッションを運用します。一つ一つ詳しく解説しますね。 勿論、これらは私がセッションをする上で定めるものなの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『TRPG every day|毎日をTRPGで彩ろう!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く