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叛乱を組織する方法 ギリシャ暴動の当事者へのインタビュー記事です。急いで訳したこともあり、悪訳ご容赦。 原文は、http://www.crimethinc.com/blog/2008/12/25/how-to-organize-an-insurrection/を参照。 叛乱を組織する方法 12月6日に Exarchia のアナキストが多く住む地域で15歳の Alexandros Grigoropoulos が警察に殺害されて以降、ギリシャを震撼させた暴動の参加者からの内部報告の一つをここに謹んで示す。これは、ギリシャの同志から最初に受け取った解答に過ぎない。すぐに、ギリシャ暴動に参加した他の分子からさらに多くの見解を受け取ることになると思われる。そのことで、今回の叛乱の文脈とダイナミクスを包括的に示すことができるようになるだろう。これらの質問に自分なりの答えを示すことができるなら、また、示
イタリア:無政府共産主義者連盟の声明 中国帝国主義に襲われるチベット 中国の占領に対するチベット人民の叛乱は、中国「人民解放軍」の存在によって数十年間この地域が隷属状態だったことを世界に再び知らしめた。チベットは地理的に戦略上重要な場所である。中国経済にとって必須の様々な原材料(その最上位にあるのがウランである)を発見し、その後に略奪し、この地方を核のゴミ捨て場程度の場所へと貶めた後で、チベットは、北京体制の人口統計的中国化政策になおも耐えねばならなかった。これは、中国が1960年代以来押し進めている極東全体に対する基本計画の一部であり、非常に弾圧的な法律を行使することに良心の呵責などない。 つまり、チベットは、ビルマやダルフール同様、中国にとって戦略的に重要な場所なのである。中国の利権を保護・防衛するのは、当該地域の政権であり、この政権はあらゆる闘争を組織的に弾圧する。実際、もう何年もの
反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007 ── 生きのびる ブログ 屋内企画延べ300人以上・デモ350人の参加──人頼み的報告・目撃リンク:Also Sprach Mkimpo Kid/femmeletsの日記-レイバーネット版・付写真/GoodNewsNetwork/Ohne Titel/Spiders’ Nest フリーター労組/アクセル長尾の路地裏日記-1-2-3/大津留公彦のブログ2-デモ1-デモ2/編む夢日記/或る生活者の手記/おさきまっくろ/勝つ時だって、あるだろう/希望は、戦争?blog/キョートット出版の/人生なんでもあり/双風亭日乗/つぐみの会、音の旅/風雅遁走!-2-3-4-5-6/ふらいすたーげ/ブログは嘘をつく/マウスパッドの上の戦争。/マガジン9条〜雨宮処凜がゆく!〜/山口花能の新・煩悶日記/ゆるゆるの日々/わんわんらっぱー asahi.comコミミ口コミ ※申
ドイツ反G8アクション 咆哮する連合(コアリション) 自由と多様性が開花する反グローバリゼーション運動 矢部史郎 2007年6月6日から8日にかけて、ドイツでG8サミット(先進国首脳会議)が開催された。アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、日本の政府首脳が一堂に会して、国際支配のための政策協調を確認する会議である。これに対して、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアの各地から、多くの社会運動と活動家が集結し、大きな反対運動を繰り広げた。 5月下旬、私たち「No! G8 Japan」のメンバーはドイツに入った。まず私たちはベルリン市のスクワッターハウス(占拠住宅)に身を寄せて、情報収集と物資の調達をした。ベルリンには世界各地からやってきたアナーキストとオートノミストが集っていた。スクワッターハウスでは小さなパーティーが催され、ミリタント(活動家)たちが酒と音楽
BASIC STENCIL CUT 基本的なステンシルの切り方 ステンシルは身近にあるもので、誰にでも簡単に作れるし、何度でも使える。そんなとっても原始的でD.I.Y.な手法ながらたいへん奥が深い。最初は慣れるまで手こずるかもしれないけど、でもちょっと面 倒そうな図柄を必死こいて切り抜いて、スプレーしてみて、うまく出来上がった時の爽快さはなんだかクセになって、どんどん奥深くハマっていってしまうのだ。 ちなみにイギリスの有名なBANKSYというライターは、ステンシルを大量 生産可能なゲリラ的手法として、"weapons of mass disruption"(『大量 混乱巻き起こし兵器』とでも言えばいいのか)と考えているらしい。 さぁ、街角に、Tシャツに、ステンシル・グラフィティしまくって、押し付けられた「退屈」をぶっとばせ! 参考:
秋葉街道(第3〜5回)(2008/6/8) 秋葉街道(第1、2回)(2008/4/7) 瀬戸内の旅(第5回)(2007/12/9) 篠栗霊場―5 (2007/3/12) 篠栗霊場―4 (2007/2/12) 篠栗霊場―3 (2006/12/17) 篠栗霊場―2 (2006/10/22) 篠栗霊場―1 (2006/8/28) Copyright 2004-2006, Hokutoh Shoboh All Rights Reserved.
Tシャツを小さくする By 遊動社 海外のTシャツはもちろん、かっこいいTシャツがワンピースみたいになっちゃって着れないじゃん、なんていうことがよくありますよね。だったら自分で縫って、ぴったりサイズのTシャツにしてしまいましょう! お気に入りのサイズのTシャツを用意して、小さくしたいTシャツと両方裏返しにする。 ネックラインをきちんとあわせて、肩、脇、裾の6点に印をつける。 身ごろのまわり1ʘ程度残して(裾は5ʘくらい残す)切る。 お気に入りのTシャツの袖口と小さくしたいTシャツの袖口を合わせて、袖の長さを決めて、そこから1ʘくらい多めに切る。 袖の一番上のところと、肩の一番上のところを合わせて、袖まわりを
『アナキズム』誌編集委員会編 A5判・並製・186頁 1200円(本体1143円+税) 特集 I:解体される社会 座談会 解体される「社会」をめぐって(白仁成昭/高橋幸彦/吉村正明/noiz/久保 隆)/共同体、社会、国家の異和─『邪宗門』が示す世界(久保 隆)/「悲しみ」への抵抗 ミゲル・ベナサヤグ『反権力』に触れて(高浜敏之)/ジャワのカスプハンの懐に抱かれて 〜破壊に抗いて社会的紐帯は生きのびる〜(津村 洋)/解体される社会でDAN(Direct Action Network)は可能か(松本 勲) 特集 II:反G8! 随感随筆ドイツ反G8(成田圭祐)/誰にとって誰が脅威なのか? G8サミットと国家弾圧の増大(ジェイソン・カークパトリック)/戒厳令下シドニーのアナキストたち 排除への抵抗、自律的空間への協働(cat bloc)/Mutiny/FLARE インタビュー(cat
トップページ > 落書き反戦とは? 都内在住の青年Kさんは、2003年4月17日に東京都杉並区の公園の公衆トイレに落書きをして逮捕され、28日に起訴されました。現在、Kさんは、状態復帰が可能なこの落書きに対する「建造物損壊」という検察の不当な重刑攻撃に抗して闘っています。社会的・政治的な主張(反戦)を伴った落書きへの重刑攻撃に抵抗し、表現の自由の可能性を追求しよう ── それが「落書き反戦」です。 当ウェブサイトはKさんの闘いを支援している落書き反戦救援会が運営するものです。お問合せは同救援会までよろしくお願いいたします。 -> Kさんの落書き〈写真〉 ★公判の度に明らかとなる検察の無茶な起訴次第 2003年4月、東京都杉並区の公園トイレ外壁に一人の若者が「戦争反対」等と書きました。この若者を近隣住民の一家が追跡し、パトロール中の警官に通報しました。その警官は杉並区の意思を確認することな
三村晴彦監督追悼(2008/8/5) 石子順造とつげ義春−椹木野衣著『戦争と万博』にふれて (2007/7/25) 秋野すすきコレクション2 (2007/3/25) エミール・クストリッツァ「Do you remember Dolly Bell ? 」 (2006/6/20) 牧口雄二監督作品−映画「玉割り人ゆき」(2006/5/20) 秋野すすきコレクション1 (2006/4/23) 夏目房之介研究 (2006/4/23) 夏目房之介批判−5 (2006/4/13) 夏目房之介批判−4 (2006/4/8) 夏目房之介批判−3 (2006/3/26) 夏目房之介批判−2 (2006/3/26) 夏目房之介批判−1 (2006/3/22) 加藤泰−1 (2005/10/14) Copyright 2004, Hokutoh Shoboh All Rights Reserved.
"ALL POWER TO THE IMAGINATION" という合い言葉のもと、民衆の表現/生活が企業に取り込まれ続けている状況にウンザリしているアーティスト(この機会だけアーティストと名乗るインチキ・アーティストも含め)たちによって制作された様々な作品が、新宿のIRREGULAR RHYTHM ASYLUMに世界各地から続々と漂着。絵、コラージュ、シルクスクリーン、ステンシル、写 真、映像、グラフィティ、音楽、食物、エトセトラ、エトセトラ。 SEPPUKU 2は、それらをIRREGULAR RHYTHM ASYLUMの狭い店内に3週間に渡って強引に展示、あるいはまき散らすマルチメディア・DIY・アート・ショー。店も普段通 りの営業をしながらの限られた空間/時間のなかで一体どれだけのことが出来るのか…。 ただ「鑑賞」するだけではなく、誰もがその場でいろい
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新入荷:9/15 ■Dr. PULSE Fragments of Soul CD-R、オルタ 2008年9・10月号 Book、CAMINO no.14 Book、自由経済研究 no.32 Book、おいどん zine、メルキド no.05 zine、文字による筆記実験その2 太陽の捉え方 no.02 zineが入荷しました。 → 新入荷の詳細・ご注文はNEW ITEMSへ 新入荷:8/26 ■JAPONICA BAMBAATAA ひとだんらく CD、SORA 耳鳴りとその訳 CD、ぴかぴかのうち no.33 Book、自由労働者連合 Summer 2008 創刊号 Book、「生・労働・運動」パンフレット no.01 Book、K.L.F. no.02 zine、またIRREGULAR RHYTHM ASYLUM T-Shirt、げりらたねまき、なども入
つげ義春の未発表写真に書き下しのエッセイ・解説を付す 菅江真澄、高山彦九郎、高杉晋作、宮本常一・・・が歩いた旧街道をたどる 昭和初期、一大観光ブームがあった。その地はいま―― 大変貌をとげた渋谷の町に昭和の歴史を探る いまも残る道祖神、社寺、歌舞音曲に庶民信仰の姿を追う 貸本漫画からつげ義春とその周辺まで。そして加藤泰と鈴木清順を中心に 〒153-0044 東京都目黒区大橋2-9-10 電話: 03-3468-7782 FAX: 03-3468-7783 「万力のある家」周辺お散歩地図 東急バス・渋谷始発51・52系統、三番目の停留所「松見坂下」下車徒歩2分。井の頭線「神泉駅」「駒場東大前駅」下車、田園都市線「池尻大橋駅」下車/いずれも徒歩7分。(営業時間AM11〜PM11/不定休) 隣接してコインパーキングあります。 Copyright 2004-2007, Hokutoh Sho
GRAFFITI -68年5月パリの落書き no.1 以下は1968年の5月革命の時にパリの街角や大学内にかかれた落書き(詩)の翻訳。主に、シチュアシオニスト関係の出版を手掛けているアメリカ・バークレーの出版社Bureau of Public Secretsのサイトに載っている英訳されたものを日本語に訳して掲載した(自分の英語力では訳せないものも一杯あったので、誰か訳してほしい!)。http://www.bopsecrets.org/CF/graffiti.htm 戦争中で、サクセスストーリーと商品と残業ばかりで、言葉が死にかけたこの国で、退屈し、息苦しい思いをしている人々の励みになって、ついでに「蜂起」もしくは「放棄」のきっかけになればなお嬉しい。 ★ 移動、労働、移動、睡眠... ★ 退屈は反革命的だ。 ★ 我々は飢餓で死なない
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