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さくらVPSは始めからドメイン「www123ab.sakura.ne.jp」が割り当てられていると思います、別にこのドメインでWrodpressを運営していってもかまわないのですが、男ならやっぱり欲しい「独自ドメイン！」。 っというわけで、ドメイン”だけ”なら安い「お名前.com」様で登録したドメインを「さくらVPS」に割り当てた時の備忘録を書いておきます。 追記：ココでは既にドメインを登録したのを前提で話をしています。 ドメイン購入にはクレジトカードや住所登録が必要なのでご注意下さいm(__)m。         1.まず,さくらVPSにアクセスしてIPアドレスを確認 はじめに「さくらVPSコントロールパネル」にアクセスして、VPSのIPアドレスを確認しておきましょう。 https://secure.sakura.ad.jp/vpscontrol/           2.次に「お名前.

以前、「iOS4に比べてiOS5のバッテリー減少が早いというのを定量的に確かめてみた＆改善策」という記事を書いたが、  （iPhone）iOS4に比べてiOS5のバッテリー減少が早いというのを定量的に確かめてみた＆改善策 http://aotanbo.net/blog/2011/10/23/ios4vsios5_battery/ 海外のフォーラムでも「iOS5にしてからバッテリーの減り早くね？」っというスレッドが上がっていたので覗いてみたところ”horrible（恐ろしい減り）”や”battery drain（バッテリーの垂れ流し）” という言葉が飛び交っていた、その中で面白い考察があったので幾つか紹介したいと思います。 1つ目の考察「Siriがバッテリーを大きく喰う」 これはInternet.comが取り上げているので説明は以下のリンクを見て欲しい。 iPhone 4S Siri は大食

iOS5になってからNotification CenterやiCloudの便利な機能がついたが、それに伴い「バッテリーの減り（もちが）悪くね？」っという声がちらほら聞こえてきた。 個人的にはiPhoneとモバブーを一緒に持ち歩いているので、バッテリー切れになることはほとんどないので「本当か？誰かバッテリーのベンチマークした？」っと言っていたら… ということになったので、JailbreakしたiOS4/iOS5 + iPhone4にmoyashiさんのリポジトリに置いてあった「battlog」を使ってベンチマークテストしてみた。 ひとりぶろぐ http://hitoriblog.com/    テスト環境はiPhone4を用いて 設定1.iOS4：通知（Notification）OFF、位置サービス（GPS）OFF 設定2.iOS5：通知（Notification Center）OFF、位置

iOS5で導入された「Notification Center」はAppの通知をまとめて表示してくれる機能だが、MacのDashboard的使い方もされている。 しかし、リリースしてから間が無いためさほど公認AppがAcceptされていないようだ。「そういう時こそJailbrek！」っということで「Notification Center」で使えるTweakを5選上げておく。 ・BatteryCenter Repository：http://www.iphone3gsystem.fr/cydia BatteryCenterはNotificationCenterにBattery容量を表示してくれるtweek。バッテリーのアイコンが良い感じ。   ・SlideCenter Repository：http://thebigboss.org/ios5beta/ SlidCenterはNCにスライドショ

iOS5で密かに追加された「Assistive touch」は入力補助的な機能で、以下の「音量アップ」や「複数指でのフリック＆ドラック」などの4項目がハードウェアでなく、ソフトウェアで実行できる。   1：デバイス ・音量を上げる ・音量を下げる ・シェイク ・消音（消音を解除） ・画面を回転（横向き・上下逆） 2：ジェスチャー ・2,3,4,5フリック＆ドラック 3：よく使う項目 ・ピンチ ・自分でジェスチャーを決められる 4：ホーム（ホーム画面に戻る）  詳しくはAppleのiOS5ユーザーガイドやSafariを開いて[iPhoneユーザガイド]→[アクセスビリティ]→[Assistive touch]にも載っているのでそちらを参考にして欲しい。 http://manuals.info.apple.com/en_US/iphone_user_guide.pdf   アップスさんにも更に

私は生粋のMacユーザーではなく、高校生までは普通にWindows（当時PC98が…）ユーザーだった。 それが、大学でUNIXやMacなど様々なOSを学び、結局WindowsとUNIXの中間(?)のOS Macにたどり着き早十数年使っている。 しかし、もちろん現在のメイン機はMacだが事務に書類を出すときや外部の業者さんとデータをやり取りするときは、今でもファイルの互換性を重視してVMware FusionやParallels Desktopを使用してWindowsで書類を作成し提出している。 そんな中、私がMacに不満を感じている点が何点かある、ここで全てを挙げるわけにはいかないが、今回はその中の一つWindowsの右クリックで出るコンテキストメニューに表示される「新規作成」をMacでも使えるように”Automator”を使ってワークフローを組んでみたので紹介します。 Automato

Macbookのバッテリーは大したものである、現在はバッテリーの取り外しが出来ないが、それでもMacbook Pro、AirともWiFiをONにした環境で最大7時間も使えるとは一昔前では考えられなかった。さらにSonyのVAIOや一部の高級ノートブックにしか搭載されていないキーボードコントローラが 「ミリワット（mW）単位で消費電力を節約」 っと豪語するほど”ハードウェア”電力管理には自信があるようだが、こと”ソフトウェア”での電力については気にしていないようだ。 via Apple っと、いうのも「スクリーンセイバー」の選択によって消費電力が2~3Wも増加してしまうのである。 今回実験した状態は「ワットチェッカー」を使用して、Macbook(2009)のディスプレイの光度をMaxにしてただ起動した状態、ディスプレイをスリープに入れた状態、スクリーンセイバー「Flurry」を実行した状態で

前に書いたエントリー ●おらが畑を荒らすな (iGeek)Apple公認！最強のMacレスキューTool Drive Genius 3  で購入した、iGeek IncのDrive Genius3だが、購入した当初はマウント出来なくなったBoot Campパーティッションの復元だけに使ったが、せっかく買ったのでデフラグに使ってみた。 生粋のMacユーザーはデフラグのやり方すら知らないと思うので順を追って説明していく。 1.まずは、Windwosでも同じように一応不要なファイル（キャッシュ、フォント、DLしたモノ etc）を消去！必要ないものを残しておいてもしょうがないし、それをデフラグするとか意味が分からないよ！ これも、Drive Genius3のDriveSlimという機能を使えば、今まで使ってない言語ファイルとか大きなファイルを検索してくれる。 2.次にアクセス権の修復。これをや