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ソフトウェア開発は、次の3つの側面からシステムを捉えて設計を進めます。 機 能:どのようなサービスや処理を提供するか 構 造:どのような要素をどのように関係づけて構成するか 振舞い:どのような処理を実行するのか 本チュートリアルでは、このうち「振舞い」の設計に使うステートマシン図の描き方と、図を描いた後に、状態遷移表を使って仕様漏れなどを確認する方法を、CDプレーヤー操作システムを題材に用いて紹介します。 このチュートリアルで学べること UMLステートマシン図を使って、状態に基づく振舞いのモデルを作成する方法、さらに状態遷移表を使った効率的な、仕様の抜け漏れ確認の方法学びます。 作成するモデル図:ステートマシン図, 状態遷移表 ステートマシン図の描き方 図を描いた後に、状態遷移表を使って仕様漏れなどを確認する方法 対象者 モデリングやUMLステートマシン図、状態の遷移についてこれ
GSN(Goal Structuring Notation)を用いて、議論の目標、文脈、ソリューションとそれらの関係をモデル化し、議論構造を可視化します。 自動車や航空鉄道、医療の安全性に関する論証を記述するアシュアランス・セーフティケースやセキュリティ脅威分析の効率化、ソフトウェアレビューのプロセス改善など幅広く活用できます。 [対象製品] GSN(ゴール構造表記法:Goal Structuring Notation)は、議論をグラフィカルにあらわす表記法です。GSNは、議論の構成要素(目標や回答、文脈など)とそれらの間の関係を明確に記述するために使います。GSNで記述した議論は、システムやサービス、組織の安全性やセキュリティといったクリティカルな特性の保証を助けます。 GSNの用途の一つに、セーフティケースの記述が挙げられます。セーフティケースは安全性がどう保証されるかを構造化された議
IDEF1XとIEの記法でER図を作成できます。リソース・イベント・サマリのエンティティカテゴリや、階層的なドメイン、論理名・物理名、SQL出力にも対応。 データベースのインポート、テーブル定義のインポート、テーブル一覧のHTML出力などの無償プラグインもございます。図の編集中は、 関連する属性やリレーションシップがハイライトされるので、エンティティや属性の参照関係を視覚的に素早く.把握できます。 ER図を作成する メインメニュー[図] - [ER図]をクリックします 構造ツリー上に、[ERモデル]パッケージ、ドメインとER図が追加されます。 論理名と物理名 モデル名の編集画面には、論理モデルと物理モデルの2つの欄が表示されます。 図上の表示名を切り替える方法は3つあります。 ER図上のポップアップメニュー[図のモデルタイプ]から変更する 構造ツリー上のER図のポップアップメニュー[図のモ
軽量で使いやすく、機械設計、電気・電子設計、ソフトウェア設計など異なる分野の技術者間のコミュニケーションをサポートし、 要求、アーキテクチャ、制約条件、物理パラメータなどを含むモデルにより、システム全体の理解、共有を支援します。 SysMLは、OMG(Object Management Group)によって定められた、システムズモデリング言語(Systems Modeling Language)です。 メカ・エレキ・ソフトなど、異なる専門領域にまたがる複雑なシステムでは、それぞれの役割を超えてシステムを理解し、問題を共有し、分析し、理解を共有する必要があります。そこで、ソフトウェア開発に用いられるUMLをベースに、余計なものをそぎ落とし、より分かりやすい形で、システム設計の共通言語として定義された言語が、SysMLです。 近年では、IoTや自動運転技術など、あらゆるモノやシステムが繋がる製
「プロジェクトを開く」や、「クラス名指定での構造ツリーへのジャンプ」など、予め定義されたコマンドを、キー操作のみで実行できるQuick Windowを提供するプラグインです。Quick Window上には1行の入力フィールドがあり、そこでコマンドを実行できます。また、このフィールドには、円滑にコマンドを実行できるよう、コマンドやその引数をインクリメンタルサーチで候補を絞り込んだり、上下カーソルで候補を選択できる等、入力補助機能がついています。 概要 最新バージョン:1.0.2 (2022/11/30公開) 対応エディション: astah* professional 6.6.4以降 サポートサービスの対象外です。 インストール 上記Downloadボタンから quick-x.x.x.jar ファイルをダウンロードします。 .jar ファイルを、astah*図上にドラッグ&ドロップします。 プ
ステートマシン図を元に状態遷移表を自動生成します。 表は、リアルタイムに更新されるので、ステートマシン図を作成しながら仕様の抜け漏れを確認できます。また、遷移の前状態と後状態を軸に取った一般的な状態遷移表だけでなく、イベント視点から状態遷移を考えられる[状態]と[イベント]の遷移表も備えています。各状態でイベントが起こりえない(can not happen)か、無視する(ignore)かを設定でき、状態遷移パスプラグインと併用することで、無視する(ignore)を設定した場合に、ignoreも考慮したパスも抽出することもできます。 概要 最新バージョン: 2.1.3 (2022/11/30公開) 対応エディション: astah* professional、UML 8.4以降 astah* System Safety 6.0 ★astah*旧バージョン対応版のダウンロード サポートサービス対
astah*でSubversionを操作する簡易的なプラグインです。 astah上から開いているモデルのコミットと更新、比較を実行できます。 [注意] 本プラグインは実験的に公開するもので機能は最低限です。ご了承ください。 概要 最新バージョン: 1.0.14 (2012/9/12公開) 対応エディション: astah* professional 6.6以降 サポートサービスの対象外です。 動作確認Subversion: バージョン1.7 インストール 上記Downloadボタンから svn_prototype-x.x.x.jar ファイルをダウンロードします。 .jarファイルを、astah*図上にドラッグ&ドロップします。 プラグイン概要のダイアログが表示されるので[はい]を選択します。 次に表示されるメッセージに従ってastah*を再起動します。 ※[プラグイン]メニューは、バージョ
クラス、インタフェース、パッケージを対象に、要素間の依存関係を表(DSM: Dependency Structure Matrix)として見える化します。 DSMは、モデル編集と同時に自動更新されるため、モデルを作成、修正しながら構造の問題点をチェックできます。 このプラグインを使うことで、依存関係が集中している要素や循環参照を発見でき、チームでのレビューや個人の自己レビューにも役立ちます。DSMは「M PLUS」という別プラグインでも対応しています。 概要 最新バージョン:1.4.2 (2022/11/30公開) 対応エディション: astah* professional, astah UML 8.4以降 ★astah*旧バージョン対応版のダウンロード サポートサービス対象外です インストール 上記Downloadボタンから dsm-x.x.x.jar ファイルをダウンロードします。 .
astah* professional、UML、Viewer Ver.9.2の機能と操作方法を解説する機能ガイド(オンラインマニュアル)です。 Ver9.2以外のバージョンでは画像やメニューのラベルが異なる場合があります。また、内容は予告なく変更されることがあります。 | チュートリアル | astah* SysML 機能ガイド | astah* System Safety 機能ガイド |
図を画像として保存する 画像として保存したい図を開きます [ツール] - [画像出力] - [現在の図]から、保存形式を選択します ファイル名を指定して保存します 複数の図を画像としてまとめて保存する [ツール] - [画像出力] - [図をまとめて]から、保存形式を選択します 図一覧が表示されるので、出力対象の図を選択します プロジェクト内と同じファイル構成で、図が保存されます 図要素をコピー&ペーストする 図上でコピーしたいモデルを選択して[コピー]を選択するか、[Ctrl/Cmd + C]を押します 貼り付け先の図上で、[編集] - [貼り付け]か、[Ctrl/Cmd + V]を押します
ソフトウェア設計ツール astah*製品のうち、UMLモデリングツールについて描画できる図やソースコード連携、編集機能などの差異を一覧で比較できます。
はじめに astah*のプラグイン機構は、astah*に自作機能を追加し、機能拡張を実現する仕組みです。プラグインを作成することで、メニューや拡張ビューなど、 astah*のGUIに独自のコンポーネントを追加できます。本チュートリアルでは、サンプルを中心にプラグインの作り方を紹介します。尚、本チュートリアルは、下記環境バージョンを使って作成しました。 astah* プラグイン機構の仕組み astah*のプラグイン機構は、起動時にastah*インストールフォルダ配下のpluginsフォルダにあるプラグインファイルをロードします。プラグインは、OSGi Bundle形式のjarファイルである必要があります。 プラグインの開発中、プラグインフォルダ配下にコピーしなくても良いよう、また、Bundleへのパッケージングを自動的に行うなど、開発を楽にする開発環境を用意しています。 それでは早速asta
GithubやBitbucketのリポジトリやローカルのJavaソースコードをastah*にドラッグしてクラス図にリバース。
お知らせ 「品質スイート」、ベータ版をリリースしました。 ステートマシン図から状態遷移表やDSMを出力するプラグインです。 astah* think! 2.0.2をリリースしました。無償でアップデート可能です Javaアップデート後に発生する問題に対応した 6.4.1をリリースしました
世界で最も愛されるソフトウェア設計ツール - astah*の動画デモ集です。
お知らせ JUDE-Astah 切り替えキャンペーン開始! プラグイン開発チュートリアル、SDKを公開しました astah* pro、UML、com 6.5をリリースしました。新機能 / ダウンロード 旧JUDE5.5時点のTipsですので最新のastah*では異なる場合があります。 アセンブリコネクタ(提供インターフェースと要求インターフェース)(2) アセンブリコネクタ(提供インターフェースと要求インターフェース)(1) 図要素をグリッド線に合わせて移動する 図要素を整列する ER図上に、ERエンティティ属性の型を表示する 文字色の変更 (JUDE/Professional 5.5ベータ版より) 複製 (2) - 図の複製 複製 (1) - モデルの複製 図要素のリサイズ・自動リサイズ フレームを非表示にする 図を図要素として表示する 図の自動作成 プロジェクト
概要 最新バージョン: 1.0.9 (2022/11/30公開) 対応エディション: astah* professional 6.6.4以降 ★旧バージョンのダウンロード サポートサービスの対象外です。 インストール 上記Downloadボタンからdbreverse-x.x.x.jarファイルをダウンロードします。 .jarファイルを、astah*上にドラッグ&ドロップすると、プラグイン概要のダイアログが表示されるので[はい]を選択します。 次に表示されるメッセージに従ってastah*を再起動します。 ※[プラグイン]メニューは、バージョン7.2以降のみに存在します。 7.1以前をご利用の方はこちら。 利用方法 メインメニューの[ツール]配下に新しく追加された[DBリバース]メニューを選択します。 [DBリバース]ダイアログが開きます。接続先データベースや各項目を設定して[接続]ボタンを押
2011/6/10、astah* think! 3.0ベータ を公開しました。(動作期間は 2011/12/31までです) 今冬に公開を予定している astah* think! 次期リリースバージョンの評価版です。 astah* think! は、マインドマップ描画ツールです。キーワードを自由に入力し、枝を放射状に広げて作成するマインドマップは、アイディアを発散させ、思考を見える化します。 会議の議事録作成やブレイン・ストーミング、プロジェクトのふりかえりなどは 職種に関わらず利用することができ、ソフトウェア開発においては顧客要求の聞き取りやテストケースの洗い出しといった工程に合わせた活用が可能です。 考えを整理する時、発想を生み出す時、思考を妨げることなくスムーズにグラフィカルなノートを作成できる astah* think!をお使いください。 ベータ版のダウンロード * 必ず [asta
astah* Labs は、チェンジビジョンが実験的に提供しているサービスを集めたサイトです。 まだ製品にはなっていないけど(ならないかもしれないけど)、ちょっと「いいね!」と思ってもらえるようなキュートな機能を作って提供していきます。 ぜひ、使ってみてください。どうぞ、astah* Labsをよろしくおねがいします! HP Quality Centerとastahの連携 ソフトウェア開発全般においてモデルのメリットを活用することを目的とした、HP Quality Centerとastah*の連携についての研究開発です
最適なライセンスを見つける 個人、教育の現場、小規模チームから大規模導入まで、様々なライセンスをご用意しています。 ご利用環境に最適なライセンスを見つけてください。 ※価格は全て総額表示(消費税10%込み)
Friends of astah* プログラム あなたもFriends of astah*メンバーになりませんか? 現在、世界で55万人を超える方々が、わたしたちの製品astah*を使ってくださっています。 これはユーザーの皆さまが口コミやブログ、記事、書籍の執筆といった様々な形でastah*を応援してくださった結果であると心から感謝しています。astah*を応援してくださる皆様に、わたしたちの感謝の気持ちをぎゅっと詰めて、"Friends of astah*"プログラムを作りました。 Friends of astah*プログラムの内容 astahを応援してくださる方々を「Friends of astah」として認定し、ライセンスやその他の特典を提供します。 対象者 次のいずれかに該当し、本プログラムへの賛同を表明した方 astah*に関する次の活動を実施してきた(または実施予定)の方 記
ご利用の前に システム要件外の環境は、サポートサービスの対象外です。 行頭"#"のコマンドはrootユーザでの実行を示し、"$"のコマンドは一般ユーザでの実行を示します。 Java環境のダウンロードとインストール まずは、システム要件を満たすJavaをダウンロード、インストールします。 astah*が用いるJava実行環境を、別途設定することも可能です。→設定方法を見る ダウンロード 次のコマンドでご利用のLinuxアーキテクチャ(32bit, 64bit)を確認し、 Javaダウンロードページから、ご利用環境に合わせてダウンロードしてください。 $ file /sbin/init astah*が用いるJava実行環境を、別途設定する場合は、こちらへ進む インストール 任意のディレクトリで解凍します。(jdk以降のファイル名はダウンロードしたファイル名称を使います) $ tar -xvf
概要 最新バージョン: 1.2.0 (2024/12/4公開) 対応エディション: astah* professional、UML 10.0 ★astah* professional/UML バージョン9.2以前をお使いの方は、 旧バージョンのプラグインをこちらからダウンロードできます 必要なツール: Doxygen (動作確認バージョン: 1.8.6) サポートサービスの対象外です。 インストール 上記Downloadボタンからcplusreverse-x.x.x.jar ファイルをダウンロードします。 .jarファイルを、astah*図上にドラッグ&ドロップします。 プラグイン概要のダイアログが表示されるので[はい]を選択します。 次に表示されるメッセージに従ってastah*を再起動します。 ※[プラグイン]メニューは、バージョン7.2以降のみに存在します。 7.1以前をご利用の方はこ
UML、ER図、フローチャート、データフロー図など、多彩な図の作成をサポート。 直感的な操作性で、複雑なシステムを視覚的に整理・共有できます。 登録することにより、当社の個人情報保護方針を確認の上理解されたものと見なします。トライアルには、astah使用許諾契約書への同意が必要です。 トライアル期間中はすべての機能を、無料で制限なく試用できます。トライアル時に支払い情報の入力は不要です。 - トライアルに関するよくあるご質問 - トライアル手順
UMLを使ってソフトウェアの設計品質を向上したい方や UMLモデリングを始めたい方に最適な 国産UMLモデリングツールです。 20日間 無料トライアル
モデリング言語をJavaに設定する astah*では、モデリング対象言語の設定(Java、C++、C#)が可能です。 モデリングの対象言語がJavaの場合は、プロジェクト作成時にそう設定しましょう。 設定することで、Java固有のプロパティ設定などが可能になります。 プロジェクトのプロパティのプロジェクトの設定でJavaにチェックを入れます 確認ダイアログが開くので、[はい]を押します これで、クラスや属性、操作の言語タブのオプションが有効になりました Javaソースコードを読み込む .javaファイルを読み込み、そのクラスと親パッケージをプロジェクトに生成します。 [ツール] - [Java] - [Javaソースコードの読み込み]を選択します。 [Javaソースコードの読み込み]ダイアログが開きます。 ここでインポート対象のjavaファイルを指定します。 まず左のツリー上でディレクトリ
astah*(アスター)は、2009年9月まではJUDE(ジュード)と呼ばれていました。しかし、世界にユーザーが広がるにつれ、特にドイツのユーザー様からこの名前についてあまり良い印象がないという意見を多数頂きました。日本にとどまらず、世界中のソフトウェア開発者に安価にツールを届けたい、という思いから名称変更し、JUDE version 6.0 から astah* version 6.0 として生まれ変わりました。astah* という名前自体に意味はありません。しかし、asterisk(アスタリスク)を連想させ「*」でワイルドカードの意味(なんでもマッチする)を狙っています。UMLのみならず、さまざまな現場で使われている図を描けるようにし、現場の開発者から愛されたいという思いをこめました。
ソフトウェア設計ツール、UMLモデリングツール astah*のチュートリアルです。
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