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YUI Compressor GUI 1.1.0 をリリースしました。 変更点は以下の通りです。 ・gzip圧縮オプションを追加 ・空白を含むパスの場合、エラーになっていたのを修正 ダウンロード:YUI Compressor GUI インストール、使い方はこちら
Redmineで打ち合わせ等の予定を管理したいとき、皆さんはどうしてますか。 Google Calendar Plugin を使用して、Google Calendar を表示するのも良いかもしれませんが、チケットに、時刻用のカスタムフィールドを作成して対応してみました。 環境 作り方 1.「新しいカスタムフィールドを作成 (チケット)」画面を開く 「管理」「カスタムフィールド」「チケット」「新しいカスタムフィールドを作成」から、「新しいカスタムフィールドを作成 (チケット)」を開く。 2.カスタムフィールドの設定 今回は、hh:mm 形式で入力させたいので、次のように設定しました。 最小値 – 最大値の長さ 3 - 5 正規表現 ^[0-9]{1,2}\:[0-9]{1,2}$ 終了時刻も同様に設定します。 このカスタムフィールドを使用するトラッカーを、忘れずに設定します。上記では
最近、主開発環境がすっかり Mac になっちゃいました。 Eclipse をインストールし、Subclipse でリポジトリにアクセスしようとしたら、見慣れないエラーが。 なんだか JavaHL ライブラリが見つからずご立腹のようです。 設定 > チーム > SVN にある「SVNインターフェース」を 見ると確かに “JavaHL (JNI) Not Available ” に。 あらかじめ入っている Pure Java の SVNKit にすれば解決なんだけど、JavaHL のほうができることが多いらしいのでインストールしてみることにしました。 環境 OS Mac OS X v10.6 Eclipse 3.6 Subclipse 1.6 MacPorts 1.9.1 MacPortsでインストール えらい時間がかかりました。 # port install subversion-jav
まっさらな Ubuntu Server 9.10 にRedmineをインストールしてみました。 Redmine + Phusion Passenger で動作させ、ApacheはRedmine専用で使用する設定です。 環境 OS Ubuntu Server 9.10 64bit 事前準備 Ubuntu Serverを日本語でインストールした場合は、メッセージが文字化けしないようにしましょう。 $ LANG=C openSSHサーバをインストールして、UTF-8が表示できるターミナルから作業すると、メッセージが日本語で表示されて楽です。 $ sudo apt-get install openssh-serve また、ほとんどのインストール作業で管理者権限が必要なため、いちいち sudo するのがめんどくさい人は $ sudo -s として、作業中のシェルを管理者権限を持った状態にしてくださ
jQuery1.4 から追加された jQuery.noop ですが、StackTrace で解説を書いているときに、とても困りました。 うーん、いいサンプルが思いつかない。。。 実装がこうなっていたからです。 noop: function() {}, 本家のサイトには、こう書いてあります。 You can use this empty function when you wish to pass around a function that will do nothing. This is useful for plugin authors who offer optional callbacks; in the case that no callback is given, something like jQuery.noop could execute. jQuery.noop –
まずは使ってみる print <<DOC # 識別子はDOC まあけっさく、ノラえもんなんて。 DOC 結果: まあけっさく、ノラえもんなんて。 開始ラベルの次の行から 終了ラベルの直前の行までが文字列として評価されます。 注意点としては、終了ラベルは、識別子\nでなくてはいけないこと。 終了ラベルのあとに、スペースとかも置けないし、コメントもダメ。 終了ラベルが見つからないと、次のように怒られます。 test.rb:3: can't find string "DOC" anywhere before EOF test.rb:1: syntax error, unexpected $end, expecting tSTRING_CONTENT or tSTRING_D BEG or tSTRING_DVAR or tSTRING_END print <<DOC # 識別子はDOC ^
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
Webブラウザにおいて、JavaScriptで window.open() の戻り値は、開いた子ウインドウオブジェクトの参照です。 var win = window.open(”url”, "windowName"); // win は子ウィンドウオブジェクトの参照 子ウィンドウからは、 window.opener で親ウィンドウオブジェクトを参照することができます。 また、ウィンドウ名からウインドウオブジェクトを参照することもできます。 Gecko DOM リファレンスの window.open には、ウィンドウ名からウインドウオブジェクトを参照する方法が記載されています。 url に空文字列を与えることは、ウィンドウのロケーションを変えずに、その名前によって開いたウィンドウの参照を得るための手段です。 window.open – Gecko DOM リファレンス たとえば、Windo
YUI Compressor GUI 1.1.0 をリリースしました。 変更点は以下の通りです。 ・gzip圧縮オプションを追加 ・空白を含むパスの場合、エラーになっていたのを修正 ダウンロード:YUI Compressor GUI インストール、使い方はこちら 続きを読む…
いつも便利に使わせてもらっている YUI Compressor ですが、GUIもほしいなぁと思い、フロントエンドツールを作ってみました。 主な機能 1. ドラッグ&ドロップで圧縮元ファイルを指定 2. YUI Compressor 2.4.2の全オプションを指定可能 3. 圧縮状況の表示 4. 圧縮設定に名前をつけて保存 ダウンロード:YUI Compressor GUI 1.0.0 YUI Compressor GUI 画面 ファイルをドロップして、圧縮ボタンを押すだけです。簡単に使えます。 コンソールには、実行内容が表示されます。 動作環境 JRE 1.4以上 yuicompressor-2.4.2.jar インストール YUI Compressor GUI 1.0.0 をダウンロードして、適当な場所に展開します。 YUI Compressor 2.4.2 をダウンロ
WM3300Rは設定も楽で簡単に接続できるのですが、初期設定のままだとタダ乗りされたりしそうで怖いので、いろいろと設定しておきました。 環境 SSIDの変更 接続情報は、本体裏の電池蓋を取り外すと、SSIDと暗号化キーがシールに印刷されています。 本体をちょっと手に入れれば、接続情報が分かってしまうわけです。自宅に据え置きなら問題ないのかもしれませんが、常に持ち歩いているので変更しておきます。 「トップページ」「無線LAN設定」「無線LAN設定」を開きます。 「対象ネットワークを選択」で、変更するネットワークを選択します。WM3300Rは、マルチSSID機能が搭載されていて、2つのSSIDを同時に使用できます。まあ、両方変更しておきましょう。 ネットワーク名(SSID)に新しいSSIDを入力します。 ページ右下にある「設定」をクリックします。 新しいSSIDで接続します。 右上の「保存」
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