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http://www.flickr.com/photos/chrisdlugosz/3402955869/ WEBサイトのURLを命名する際、皆さんはどのようにファイル名を決めているでしょうか。 特に気にせず付けているのが「-(ハイフン)」「_(アンダースコア)」。 当社のお客様からも 「URLを決める場合、ハイフンとアンダースコアって違いあるんですか?」 という質問をいただきます。 今回はそのハイフンとアンダースコアの違いについて、調べてみました。 まずはGoogleで検索してみました。 皆さん気にされているようでいろいろ出てきますね。 検索結果を上からいくつか見ていくと、結論としては「-(ハイフン)」を利用するほうがよいようですね。 Googleと相性の良いURLの作成 – Googleサポートサイト たとえば「blog-inbound」というURLの場合、GoogleはこのU
毎日ニュースはチェックは出来ていますか? 忙しくてニュースを見ることのできない方が多いと思いますので、今週の「BtoB担当者向けのインバウンドマーケティング関連記事」をまとめてみました。 ※定期的にご覧になりたい方は、こちらからもフォローをお願いします! Facebook twitter 厳選!インバウンドマーケティング業界のオススメ購読リスト BtoB関連のニュース・記事 B2Bリード獲得サイトでWeb解析を活用 アクション可能なリード数を100倍にした事例 今ある営業資産にどのくらいのポテンシャルがあるか ─ BtoB Webマーケティング実践講座第4回 B2Bのリード獲得でソーシャルメディアを活用する3つのヒント Conversion Conferenceレポート マーケティングにおける2つの分析軸その1 ソーシャルメディア関連のニュース・記事 ソーシャルメディア販促、向く業種・向か
■わからないことは調べてまとめておこう 制作案件で必ず必要になるSSLの導入。システム担当に任せてしまうことも多いのですが、いつまでも任せっぱなしではよろしくない! ということで、最低限知っておきたい基本的な内容をまとめてみました。 ■SSL(Secure Socket Layer)とは? 通常、Webのデータは暗号化されない状態で送受信が行われています。 もしも会員サイトのログイン情報、メールアドレス、クレジットカード情報など、ユーザーが個人情報を入力し、送信するような通信におていも暗号化がなされていない場合、それは情報漏えいの可能性を大きくはらんでいます! 危険です。ユーザーにとっても危険なだけでなく、フォームを提供している側にとっても、そんな不用心なシステムで個人情報の入力を求めるなんて信用問題です。 そこで、通信途中での傍受やなりすましによる情報漏えいを防ぐために、情報を暗号化
今回はデザイナーの視点から、閲覧者の興味を喚起するWEBサイト制作の方法をご紹介します。 以前のブログ記事で、『2012年のWEBデザイントレンドは直感型』を記載しました。 ここではその中でも、重要度が高いと考えられるインフォグラフィックスについて説明します。 重要度が高い理由としては 情報のビジュアル化によって、複雑な内容でも容易に短時間で理解できるようになる。 と考えられるからです。 またPCの環境面を考えると ・通信環境の整備やモニターサイズが徐々に大きくなっていることにより、大きいサイズのグラフィック画像掲載が可能になりました。 では、そもそもインフォグラフィックスとはどういうものでしょうか。 インフォグラフィックス(英:Infographics)とは、情報、データ、知識などを視覚的に表現したものです。身近にあるものといえば「地図」や「グラフ」などがインフォグラフィックスにあたりま
こんにちは。CMS開発担当の山口です。 自社サイトでのお問い合わせって増やしたいですよね? お問い合わせが増えると、売上の増加に期待できます。 でも、お問い合わせを増やすのってすごい大変で、 分析→改善を繰り返す必要があるのですが、 お金も手間も必要です。 そこで、とりあえず「無料」で「手間のかからない」「簡単な」施策をご紹介します。 お問い合わせを増やす2つの視点 あなたのサイトに訪れたユーザーが、 お問い合わせフォームから、お問い合わせしてくれるかどうかは、 超簡略化すると2つのステップから成り立っています。 お問い合わせフォームに移動する お問い合わせフォームに入力する 実際にはその前後にいろんな要素が絡んでくるんですが、 そのへんの話は長くなるうえに実践するのが大変なので、 今回はこの2つのうち、 「1. お問い合わせフォームに移動する」について見ていきましょう。
we always have a choice / foldedmemos 企業の顔となるWEBサイトリニューアルでは、どの会社様も慎重になり、7社、8社を呼んでのコンペとなることも少なくありません。 そんなコンペの現場でお客様から一番よく聞く声は『何を基準に選べば良いのかわからない』というものです。何を基準に選べば良いのかわからずに選定期間が延びてしまう。さらには、間違った会社を選んでしまい、リニューアルしたものの効果が出ない。そういった例をたくさん見てきました。 そこで今回は、過去400社以上のBtoB企業様に伺いし、100社以上のBtoBWEBサイトリニューアルのコンペに参加してきた私から『WEBサイトリニューアルのコンペで営業担当に確認するべきポイント』をお伝えします。 ●BtoBサイトの制作実績があるか 全国に約6,000社あると言われている制作会社ですが、そのほとんどが豊富な制
こんにちは、以前『プロのWeb運営者になるために覚えておきたい BtoBサイト集客施策の3ステップ(初級編)』でSEO関連の記事を書いたWebディレクターです。 今回も、前回同様SEO手法について書こうと思ったのですが、SEO手法の情報は様々なサイトで紹介されています。手垢の付いた情報を流すのは面白くないな、と考え、今回は趣向を変えて、【SEO実践計測編】、弊社で手掛けたSEO成功例をご紹介したいと思います。 SEO対策 ~戦略編~ SEO対策 ~実施編~ SEO実践計測編 の構成でお送りしたいと思います。 そして今回はなんと… 早速ですが、今回ご紹介するWebサイトは弊社のWeb事業部サテライトサイトです。 2011年11月下旬に事業部専用のサテライトサイトとして新規サイトを立ち上げました。 SEO実践計測編 順番が逆になりますが、まずは 『SEO対策の結果』 を見てみましょう。
Outside the Box / Adam Swank お問い合わせ件数などのコンバージョンを計測する事は、Googleアナリティクスの基本中の基本ですが、意外に難しいのがサブドメインや外部サイトがコンバージョンページの場合です。 これからお伝えする設定をしないと、お問い合わせ件数の計測できなかったり、なんとか計測できても流入経路がわからなかったりと、正確なアクセス解析ができなくなってしまいます。 今回はそんなお悩みを解決するために、サブドメインや外部サイトのコンバージョンも計測できるGoogleアナリティクスの設定方法をお伝えします。 (1)計測タグを発行し貼り付け 「トラッキングコード」 > 「標準」からGoogleアナリティクスンのトラッキングコードの発行画面に行き ・複数のサブドメインがある 1 つのドメイン サブドメインの計測がしたい場合はこちら ・複数のトップレベル ドメイ
WEBにとどまらず広告、身近なところでは企画書もそうですが、読む人をその気(買う気、お問い合わせする気、行く気)にさせるのに、キャッチコピーは重要な役割を持ちます。 CMや雑誌などに登場するキャッチコピーは、「さすがプロ!」と感嘆するものが多いですよね。 たとえば「お金で買えないものがある。買えるものは○○○○」。○○○○の中に何が入るかすぐに思いつくはずです。 頭に残ってふとした瞬間に思い出するもの。それが優れたキャッチコピーと言えます。 さて、そうは言ってもCMや雑誌などの優れたキャッチコピーは、経験とノウハウを蓄積してきたプロが生み出すもの。有名なコピーライターにキャッチコピーを1本書いてもらうのに、数百万円かかることもあります。そんな金額はなかなか出せないものです。 そこで今回は、僭越ながら企業コピーのライティングを10年ほど担当してきた私から「素人でもすぐに実践できるキャッチ
今回はデザイナー視点からWEBサイトのトレンドを、事例と海外ブログの翻訳を交え紹介いたします。 2012年は何と言っても「直感型」のWEBサイトが流行するでしょう。理由はスマートフォンやタブレット端末の普及にあります。その結果、デザインに求められる要素としては以下の3点になるはずです。 視認性が高く直感的に理解できる。 スマートフォン的なルック&フィール。 高いグラフィック力が求められる。 ここからは、上記3点を検証するうえでも、Jake Rocheleauのブログの秀逸な記事の中から、『WEBに求められる10個のキーワード』を紹介したいと思います。 1.反応型ウェブデザイン 著者はまだこのコンセプトは新しいと言いつつも、各ブラウザ・プラットフォームに柔軟に対応できる反応型デザインが、今後のキーワードのひとつになるだろう紹介している。 *この反応型とはブラウザ幅やそれぞれのプラットフォ
こんにちは。 私はGaiaXのBtoBWebサイト運用ディレクションを担当しています。 今回の記事では、『運用』についての考え方と、成功させるためのコツについてお話ししたいと思います。 Webサイトを『運用する』という考え方、数年前と比べ、だいぶ浸透してきた感があります。しかし、お客さまとお話をしていると、運用が大事という認識があるものの、そもそも運用で何をするべきかわからない、という声をよく聞くようになりました。 そこで、今回の記事では、BtoB対象の企業様のWebサイト運用を定義し、成功させるための鉄則についてお話ししたいと思います。 鉄則ですので、当たり前のことの再確認になるかもしれませが、そこはご容赦ください。 Webサイトの『運用』とは? その1 「目的の整理」 その2 「目標を定める」 その3 「改善に時間をかける」 その4 「前後の変化を見逃さない」 まとめ Webサイ
ここ数年でBtoBにおけるWEBサイトの営業活用が多くの企業で行われてきております。 そして、そのWEBサイトはユーザビリティに優れたインターフェースが実装され、デザイン性は高く、SEO対策がしっかりされたサイトとなっております。 しかし、そのようなサイトでも「お問い合わせフォーム」の使い方については考慮されず、とりあえず用意しているのが実情ではないでしょうか。 実際、私たちは「お問い合わせフォーム」を積極的に活用することで、一ヶ月間でお問い合わせが3倍になった事例がたくさんあります。そんな多くの人が見落としがちな「お問い合わせフォーム」の活用について今回はお話しさせて頂きます。 初めに:お問い合わせフォームは何個設置していますか? BtoB企業のWEBサイトの多くは1つしか設置していないのではないでしょうか。 ましてやメールアドレスのみが記載されているサイトも少なくはありません。 さて、
CMS開発チームのリーダを担当しております亀村と申します。 今回はtwitterをテーマにお話ししたいと思います。 Twitterでのマーケティングが流行って数年が経ち、最近はFacebookのほうが目立っていますが、これはTwitter利用者が減っているわけではなく、むしろ当たり前のツールとして浸透し、利用者はまだまだ増加傾向のようです。 そんな中、企業でのTwitter利用も進んでいるようですが、一体どのように運用していいのかわからない、なにを指標にしていいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。 というわけで、ここからは企業でTwitterアカウントを運用するポイントになりそうな点を挙げていきたいと思います。 フォロワー数はどの程度を目標にすべき? とりあえずTwitterを初めて見たものの、どの程度のフォロワー数を目標に運用していいのかわからないという方は多いのではない
(C)FACEBOOK(LET) Frontside / GOIABA (Goiabarea) BtoBに特化したWEB制作を行っているガイアックススタッフが持ち回りで担当しているWEBマーケティングブログ。 今回はFacebook広告徹底攻略法です! Facebook広告活用といっても「ファン数をふやす」「ファンと交流する」「認知させる」「CV(コンバージョン…お問い合わせなど)を獲得する」などさまざまな目的がありますが、いかにCVを獲得するかに絞ってお話をしたいと思います。 手軽にできて安い! Facebook広告のメリット 実際にFacebook広告の運用から分かったメリットと一般的なリスティング広告との違いは以下の通りです。 1.細かく狙い撃ちできるターゲット設定 2.バイラルで流入数アップ 3.リスティングより安いクリック単価 4.手軽に出稿できる Facebook広告
こんにちは。 CMS開発担当の山口です。 今回は「INBOUNDなWEBサイト」、つまり、お問い合わせがたくさん来るWEBサイトを作るにあたって、欠かせない必須アイテムであるCMSについてお話しします。 ※あらためてCMSとは… WEBサイトのページやコンテンツ、画像などを管理・更新しやすいようにシステム化したもの。 現代のWEBサイトにおいて、CMSでの構築は、マストな要件となってきました。 WEBサイトが「作る」時代から「運用する」時代になって久しく、 その難しさや大変さは周知されてきました。 そこで登場したのがCMS。 運用の簡略化・効率化に貢献し、WEBサイトの懐を大きくするツールとして、 今ではWEB制作現場で当たり前のように使用されています。 WEBサイト制作スキルのないメンバーで運用するCMSを探そう そもそもCMSは古くから各所で開発され、それぞれ違う目的・用途を持って
先日ついに日本語版サイトがオープンしたLinkedIn。 アメリカでは「Facebookよりもビジネスのつながりが深くなる!」と人気が高く、日本でどのように浸透していくか注目されていますが、みなさんはすでにお使いでしょうか。 LinkedInは、職歴やスキルを公開できるプロフィール、求人検索機能、会社検索機能など、ビジネスに特化した機能を持ちます。知人・友人ではなく、仕事やキャリアに基づいたネットワーク構築を目的として開発されたサービスです。今では200ヶ国、1億3500万人もの人がメンバー登録しています。 今回はFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアを活用していなかった企業でも、すぐに分かる「LinkedInを使うなら絶対に使いたい! 5つの機能」を紹介します。 ビジネスに特化した世界最大級のプロフェッショナルネットワーク FacebookやTwitterは友人とのおし
無料で掲載できるセミナー告知サイトが多くあることはご存知でしょうか? セミナーを開催している会社の多くは、ハウスリストつまり、すでに接点のあるお客に対して案内していると聞きます。 確かに定期的な接点を持つことは大切ではありますが、可能であれば新しいお客様も呼び込みたいというのが本音ではないでしょうか。 実際、私たちはセミナー告知サイトに掲載することで、毎回広告コストをかけずに数社~10社近くの新規のお客様に参加いただいています。 参加する方は、セミナーサイトから探しているだけあって、目的意識も高く、例えば当日のドタキャンが少ない。有益なセミナーだったと感じてもらえれば、顧客になる可能性も高いことが定期的にセミナーを開催する中でわかってきました。 そんないいことばかりのセミナー告知10サイトを以下にまとめました。 登録作業のみで掲載できるので、サービス内容と相性の高そうなサイトからまず
BtoB企業のWEBサイトは、ここ数年で格段にクオリティが向上しました。 BtoCのようにユーザビリティに優れたインターフェースが実装され、デザイン性は高く、検索結果で上位表示されるようなサイトで溢れています。 しかし、そのようなサイトでも「コンバージョンが少ない」「直帰率が高い」といった理由で、私たちに相談する企業が増えているのが実情です。それではなぜ、予算をかけて美しいWEBサイトを作ったのに、効果が出ないのでしょうか。 1、マーケティングの3C分析でキーワードを探す Web Marketing Scrabble/therichbrooks どの企業もWEBサイトの構築時にキーワードを選定し、SEO対策を実施したと思います。サービス特性を踏まえ、検索ボリューム(検索回数)を調査しキーワードを選定していく業務は、「マーケティングしている!」といった感覚になり楽しいものです。 中には上
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