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ノーベル賞
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ある商品ページからGoogleフォームを使った問い合わせを行う際、顧客が問い合わせ商品についてその都度書かなくても良いように、どの商品ページから問い合わせを行ったのかをわかるようにしました。 やったことは、WordPressでショートコードのプラグインをつくり、元ページのタイトルをGoogleフォームにURLパラメータとして渡すことです。 GoogleフォームにはURLパラメータを利用して初期値を指定することができるので、その方法をご説明します。 おおまかな流れ Googleフォームに初期値を渡す方法は検索するといくつか出てくるのですが、過去何度か仕様が変わっているようですね。現在のおおまかなやり方は、 1.GoogleフォームのURLを確認 2.該当フォームのname要素を確認(これがURLパラメータとなる) 3.初期値として渡す値をURLエンコードしてパラメータと結び付けたものがURL
WordPressでget_postsする際、指定したカテゴリとタグの両方をもったpostを取得する方法を確認するまで、すんなり辿りつけなかったのでメモ。 結果的には、 カテゴリー → ’category’ => カテゴリ タグ → ’tax_query’ => 条件 を合わせて使えばよいです。 ずばり正解 $args = array( 'category' => 19, 'tax_query' => array( array( 'taxonomy' => 'post_tag', 'field' => 'slug', 'terms' => 'hoge' ) ) ); $posts = get_posts( $args ); 以上! 当初、タグの場合もcategoryと同じように ‘post_tag’ => 1 みたいな使いかたができると思ったのですが、ググってみるとquery_pos
MicrosoftのOffice365を弊社でも導入することとなりました。 既存の会社のメールアドレスとウェブサイトのドメインをそのまま使うのに不安を感じたため、別のドメインを取得することにしました。 たまたま、jpドメインで会社のドメイン(co.jp)と同じものが取得できたので、そちらでOffice365のカスタムドメインの設定をしていたのですが、「Lync Online」のDNSの設定をするところでつまづきました。 ちなみに、ドメインはムームードメインで取得しています。 で、ムームードメイン Lync Onlineで検索すると、下記のブログを発見。 SRVレコード対応のドメインレジストラ | 日々徒然 2013年3月の記事ですが、ムームードメインではSRVのレコード対応していないとのこと。 ただ、カスタムDNSの設定画面でしっかり【SRV】がでてきます。 さらに、こちらのページでSRV
おはようございます。 よつばデザイン:後藤さん、コワーキングスペース茅場町:田中さん、InAdvanceonlyの小林さんの4人で主催している「ゼロから始めるWordPress勉強会」を昨日9月17日にコワーキングスペース茅場町で開催しました。 第14回ゼロから始めるWordPress勉強会 〜「Sass+Bootstrap+_sでテーマを作ろう」&質問大会!〜 – Co-Edo WordPress 勉強会 | Doorkeeper 今回のゼロから始めるWordPress勉強会はSassとフレームワークを活用したテーマ作りを勉強します。 Sassって何? Sassについてゼロから解説いたします(小林) Bootstrapって何 … 最終的に29名もの方々にご参加いただきました。 みなさん、ありがとうございます! 今回のテーマは「Sass+Bootstrap+_sでテーマを作ろう」 今までは
ムームードメインで取得したドメインを、さくらVPSに向けてみたのですが、最初はなかなかうまくいかなかったので、その方法を書いてみました。 当初うまくいかなかった理由は、レコード値の設定をした後、別のメニューにある「ネームサーバ設定変更」のボタンを押していないためだったようです。 設定方法 ムームードメインにてログイン。 ドメイン管理から、ドメイン一覧を選択。 自分がもっているドメイン一覧がでているので、変更するドメインをクリック。 (今回は、igakubu-juken.info) ドメイン情報、ネームサーバの設定が表示されるので、「ネームサーバ設定変更」のボタンを押す。 ここで、、ムームーDNSを仕様するを選択したいのですが、そのままだとここが選択できません。 左のメニューから、ムームーDNSを選択。 ここで、「利用する」のボタンを押す。 クリックすると、このようなメッセージがでるので、O
WordPressでサイトを作る際、CSVで投稿データをまとめ、CSV-Importerのプラグインを使ってデータの登録をしているのだけど、投稿タイプを間違えてしまったり、なにかの記入漏れがあって、再度、CSVデータを登録すると、WordPressのURLのところに、”-2″という表示がされてしまうようになる。 これ、見た目もかっこ悪いし、同じカスタム投稿タイプとカスタム分類を使ってサイトをつくるときに、今後問題が起こりそうなのでどうにかしたいとおもっていた。 で、昨日はXOOPScubeカンファレンスのミーティングで、実は髪のきれいな女性がタイプという天才プログラマーの@hamacoさんがいたので相談したところ、WordPressのパーマリンクのURLのデータがどこにあるかで若干はまったけど、秒殺で解決してくれたのでその記録。 WordPressのパーマリンクのURLについて 1.パーマ
こんにちは! APIが大好きなかちょんです。 APIをリクエストするときのパラメータを、WordPress上で遷移先のページに渡す方法がわからなかったのでそれを調べてまとめました。 方法としては、パラメータを配列にしてadd_query_arg()というタグを使えばいいのですが、もともとWordPress側で設定されたパラメータでないと消されてしまうので、add_filterを使ってそのパラメータを設定してあげる必要があります。 ということで、方法は次のとおり 付加するパラメータは配列にいれよう まずは、付加するパラメータを配列に入れておきます。 $query = array ( 'para1' => 'data1', 'para2' => 'data2', 'para3' => 'data3' ); これは簡単ですね。 使うパラメータをadd_filterで$public_query_v
表題のままです。あっさりと解決しました。 phpMyAdminで新しくデータベースを作成するとき、 このように出ているので、MySQLの接続の照合順序は、”utf8_general_ci”とすれば大丈夫そうなのですが、 EC-CUBEをインストールする前に、phpMyAdminの操作というメニューを選択。 最下部に照合順序とあり、ここが”latin1_swedish_ci”となっていたので、これを”utf8_general_ci”に変更 その後、インストールをしたところ、無事に文字化けが発生せずにインストールができました。 とりあえず、壁ひとつクリア!
以前、真木さんからデータベースのテーブルを追加するのはあまりおすすめしないと言われたのだが、データ数と利便性を考えてWordPressのデータベースに自作のテーブルを追加することにした。 というのも、先日開催されたWordCamp Tokyo2011に、kmikage氏とbluemoon氏にくっついて放送部としてお手伝いさせていただいたのだが、会場リーダーをつとめられた西川さんから”$wpdbがいいらしい”というお話をいただき、これを使えばデータベースを直接いじることのリスクは下がる(あくまで下がる)という理解でさっそく使ってみることにした。 で、まずはテストとして、wp_testというテーブルをつくり記事ページに下記のコードを記載してみた。 $posts = $wpdb->get_results(“SELECT * FROM $wpdb->test”); var_dump($posts)
星野さんと西川さんの書かれた本に紹介されていたので、最近、Advanced Custom fieldを使い始めました このAdvanced Custom fieldはそれまで自分がやりたかったけど能力的にできなかった「記事とカスタム投稿タイプを関連付ける」ことが超絶簡単にできたので、すごく感激しました。 やりたかったことを具体的に言うと、下のような感じ。 ‘model’ : カスタム投稿タイプ。車の車種の情報がはいっている。 ‘post’ : 記事。これに車種のカスタム投稿タイプを関連づけると、自動的に車種の情報が表示されるようにしたい(フィールドは’kuruma’を利用) Advanced Custom fieldは、記事入力時に、この’model’で既に登録されているものを呼び出し関連付けをすることができるのです。これ、本当に素晴らしい! で、こうなると、カスタム投稿タイプ ‘mode
レスポンシブ・ウェブ・デザインでサイトをつくっているとき、イメージの一覧にテキストをつけて表示させる場合もやっぱりレスポンシブにしたいもの。 そんなときには、jQuery MasonryというjQueryのプラグインが便利なんだけど、WordPressで使う場合は、jQueryをカプセル化したり、 wp_enqueue_scriptをつかって、jsファイルを読み込むのがなかなか敷居が高かったりします。 そのやり方は、多分、なつきさんのStocker_jpのこの記事が一番わかりやすいと思います。 WordPressのトップページを雑誌や新聞のような段組にする方法 | Stocker.jp / diary で、こちらの記事を読みながらやってみたのですが、なぜだかイメージが重なってしまう問題が発生。 clear bothを使ったり、改行やテキストいれたりしたものの解決せず、いろいろ調べていたらこ
スマートフォンの普及により多くの人がいつでもどこでもウェブの情報に気軽にアクセスできるようになって、ある特定のエリアの情報を発信する地域メディアのビジネスチャンスが高まっている。 今までは家や会社を出る前にネットで調べたりホットペッパーなどの情報誌でこれから自分の利用する店舗を決めていたりしたのだが、今は現地に行ってからでも、その場で思いついた時にスマートフォンを利用して調べることができる。 過去、メディアと言えば、設備や資金をもつ一部の人のものであったが、サーバーやドメイン費用がこれだけ安くなって、PCもソフトも情報も意図すれば簡単に手に入るようになった今では、必要なのはそのメディアを作りたいという想いと実行力だけだといっても言い過ぎではないと思う。 ということで、自分のやっているスマートライトも照明のポータルサイトとしてメディアになることを目指している一方、今まで勉強してきたAPIとW
いや、タイトルそのまま。先日、JavaScriptでvar_dump()みたいなことをしたかったが方法がわからなくてあきらめてたんだけど、ものすごく簡単にJavaScriptの中で変数の内容を確認する方法がわかったので記録。 方法 1. ファイルの中にscriptで、console.log(hoge); として、確認したい変数(hoge)を指定する。 2. Chromeのデベロッパーモードで、Consoleのタブを選択。 すると、Consoleのところにhogeの値が表示されます。 なんと便利な!
先日、kernel_taskが異様に(700MB)もメモリを食っている件について。たまたま銀座のAppleストアによることがあったのでジーニアスバーで相談してみた。 ジーニアスバーで確認してもらったこと 1.Option + Command + p + r でPRAMリセット。その後、アクティビティモニタで確認。しかし、依然、400MBほどのメモリを消費している。 PRAMリセットする方法 Mac の PRAM および NVRAM をリセットする 2.ジーニアスバーにあったLionをインストールしているMBP(正常)でアクティビティモニタで確認したところ、そもそも通常時にkernel_taskは走っていない 3. 自分のMBPをジーニアスバーにある外部HDのLionで起動。アクティビティモニタで確認したところ、上記2と同じようにkernel_taskは走っていなかった。 上記の結果より要因
今日は@mon_sat氏のご厚意で、cakePHP初心者勉強会をコワーキングスペース恵比寿で開催。フレームワークについての考え方や心構え、知識などの講義の後、使用環境の設定と、bakeを行うところまでを行った。 途中、仕事の電話が入ってしまった為、ところどころ聞けなかったところがあるが、この記事はわかっている範囲の備忘録。近いうちに復習して、環境の準備をbakeまでを行えるようにしておこうと思う。 cakePHPフォルダへのアクセス cakePHPの日本語公式サイトからcakePHP1.3バージョンをダウンロード。回答したフォルダにローカルに設置した後、そのフォルダにアクセス。 CakePHP: 高速開発 php フレームワーク。 Home すると、下記の様なエラーが発生。 Warning (2): strtotime() [function.strtotime]: It is not s
11月に明星大学で行われたOSC Tokyo 2011 Fallにて、Yahoo! Open Local Platform(YOLP)のセミナーを聴いてものすごくその便利さと可能性に感動したわけだが、その後、Yahoo!の方からご連絡をいただき、YOLPの件で意見交換をしに六本木ミッドタウンにあるYahoo!Japanさんにお邪魔してきた。 まずは、自分のやっている照明とバレエのポータルサイトのことを話し、位置情報に関連する電話帳のデータがAPIとして利用できるYOLPは非常に便利でものすごく感動したというアピールと、震災後から活動しているエッセンシャルライトプロジェクトのレイヤードライティングの件を説明。そのレイヤードライティングをなるべく早く誰でも見えるようにする方法のひとつとして、Yahoo!のJavaScriptマップのレイヤーの機能が使えそうだという話をさせていただいた。 また、
せっかくページにお越しいただきましたが、コワーキングスペース恵比寿は2013年にクローズいたしました。
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