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以前エディタとしてNetbansを紹介しました。 今回はHTMLやCSSを書く時に更に便利になるプラグイン「Emmet」を紹介したいと思います。 EmmetはZen-Codingの次期バージョンとして開発されています。 様々な主要エディタにも対応しており、 公式サイト で確認出来ます。 この記事のメニュー Netbeansにプラグインを追加する Emmetの使い方 Netbeansにプラグインを追加する Netbeansを起動したら「ツール」から「プラグイン」を選択します。 次に「使用可能なプラグイン」から「Emmet」の左横にチェックを入れて「インストール」をクリックします。 「次 >」ボタンをクリックします。 「すべてのライセンス契約条件に同意する」にチェックを入れて「インストール(I)」ボタンをクリックします。 プラグインがダウンロードされ、インストールが開始されます。 証明書の確認
WordPressでは、標準で記事ページを分割する機能が備わっています。 (私も知らなかった…) 今回は、それを少しだけ使いやすくしてみました。 この記事のメニュー WordPressで投稿ページを分割する機能を少し使いやすくしてみた functions.phpにコードを追加する(管理画面編) functions.phpにコードを追加する(フロント編) functions.phpにコードを追加する(フロント編2) テーマのPHPファイルを編集する(header.php、single.php) ファイルをアップロードする/投稿画面での使い方 なぜ作ろうと思ったのか WordPress標準では、下記コードを入力すると一つの記事内でページの分割が出来ます。 XHTML <!--nextpage--> 1 <!--nextpage--> 確かにこのままでも便利なのですが、標準だとページ番号でリンク
WordPressでマルチサイトでサイトを構築している場合に、新しいサイトを作成するごとにサンプルの投稿を消したり設定変更をするのが面倒くさいと思ったことはありませんか? 今回はマルチサイト作成時に自動的にある程度設定を変更出来るようなコードを書いておきたいと思います。 2013/4/30:functions.phpに追加しても動作しない可能性があるため、独自のプラグインを追加する方法へ説明を変更させていただきました。 修正前に閲覧していただいた方には大変ご迷惑をおかけいたしました。 このページの内容 独自プラグインにコードを追加する デフォルトのサムネイルのサイズを変更or無効にする デフォルトのPing送信先を変更する デフォルトのサイトテーマを変更する アップロードディレクトリを年月で分けないように変更する デフォルトのパーマリンクを変更する デフォルトの投稿の状態を変更または削除す
【日本語対応】Adobe製オープンソースのエディタ「Brackets」を試してみた!【HTMLやCSS/JavascriptもこれでOK!】 この記事のメニュー ダウンロード・インストールをしよう オススメの拡張機能 ダウンロード・インストールをしよう Brackets公式サイトからダウンロードします。 「Download Brackets」というボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。 ダウンロードが終わったらファイルをダブルクリックします。 このようなウィンドウが表示される場合もありますが、「実行(R)」ボタンをクリックすれば大丈夫です。 この画面では、インストール先を指定します。 別のインストール先に変更したい時は画面の「Change…」ボタンをクリックして変更しましょう。 選択が終わったら「Next」ボタンをクリックします。 この画面で「Install」ボタンをクリックす
恥ずかしながら今までバージョン管理というものを使ったことがありませんでした。 しかし間違えて上書きしてしまって戻せない!なんて事になることもありました。 VPSも使うようになってしばらく経つので、これを機にGitを導入してバージョン管理をします! 今回は備忘録も兼ねた導入方法の手順をまとめてみました。 この記事のメニュー この記事を読んで出来る事 必要な環境 Gitのインストール(ローカルテスト環境、リモート本番環境) Gitの設定(リモート本番環境) Gitの設定(ローカルテスト環境) 設定完了後の開発の進め方など この記事を読んで出来る事 Gitでバージョン管理が出来るようになる ローカルPC上(テスト環境)でテストし、確認が終わって本番環境へgit pushしたら自動的にgit pullを実行し公開ディレクトリのファイルが更新する 必要な環境 ローカルPC上にVirtual B
今回は友人からブログ用のネタとしてこんなコード作ってみたら?と提案されたので作ってみました。 Wordpressでパンくずリストを実装したい時にプラグインを使う方法もありますが、今回はプラグインを使わずに実装するやり方をご紹介します。 この記事のメニュー functions.phpにコードを追加する パンくずを表示したい場所にコードを追加する CSSの例 functions.phpにコードを追加する 2013/10/11:投稿ページではタグも表示するようにコードを変更しました。 2014/04/18:カスタムタームのアーカイブページで正しく動作していなかったのを修正しました。 まずは、functions.phpに下記の関数を追加します。 ※コードにマウスカーソルを合わせると出る「紙が2枚重なっているアイコン」を押すと全選択されるのでCtrl+Cを押してコピー可能です。 PHP //
前回サブドメインのルーティングファイルを分ける記事を書きましたが、 今回は更に進化させてコントローラやモデルのファイルをサブディレクトリに作った時にもオートロードされるようにするためのコードを書きました。 この記事の内容 はじめに autoload.phpを作成する BaseController.phpにコードを追加する routes.phpを編集する fileters.phpにコードを追加する composer.jsonを編集する composer dump-autoloadを実行する さいごに はじめに 今回は今作ってるWebサイトで自作の管理画面からサイトの追加をすると自動で見れるような状態にしたくなりました。 その為ルーティングファイルだけではなく、コントローラやモデルのファイルもサブディレクトリで管理しようと思いました。 しかし、通常コントローラやモデルをサブディレクトリに作
おはようございます。こんにちは。こんばんは。UKです。 前回さくらのVPSの契約についての記事を書きましたが、せっかくなので今回から何回かに分けてさくらのVPSでWordPressを動かすまでの設定などを備忘録も兼ねて記事にしていきたいと思います。 タイトルに「WordPressを動かそう」とは書きましたが、解説してる事はサーバーの構築なのでもちろんWordPress限定じゃなく普通のWebサービス用として使えます。 VPSを使いたいということは自分で好きなようにセットアップしたい方が主に見ているとは思いますが念のため… 今回の記事はなるべく分かりやすく記載を心がけていますが、少しでも難しいと感じる方や自分で解決することが心配な方は、 予めローカル上に仮想環境(VirtualPCなど)を用意して、テストしてから本番環境(さくらのVPS)で構築するのをおすすめします。 それでも自分に
VPSの構築の際に書いたnginxのconfファイルですが、どうもマルチサイトだとアーカイブなどが正しく動いていないみたい。設定ファイル自体もその前に構築した際に検索しまくってつぎはぎで作ったものだったので、これを機にいろいろ修正しました。 前回の記事を参考にしていただいた方は申し訳ありません。 ※VPSの記事から来ていただいた方もこちらの手順と合わせて進めてもらえるよう、nginxの設定部分について全て書いてあります。 この記事の内容 nginx.confファイルを編集する 共通confファイルを作成する サイト毎のconfファイルを作成する(リバースプロキシ部分) サイト毎のconfファイルを作成する(バックエンド部分) Nginx Cache Controller でモバイル用のキャッシュも削除する 終わりに nginx.confファイルを編集する 編集対象のファイルのコマンドが抜
どうもこんばんわーサイトの高速化と聞くとわくわくしてしまうUKです(*・ω・*) 今回はサイトを無事VPSへ移転も終わったので、更に高速化が期待出来ると話題の無料で使えるCDNサービスのCloudFlareについて紹介したいと思います。 このページの内容 注意点 アカウントの登録 ネームサーバーの変更 注意点 利用する前に一つだけ注意点があります。 それは ドメインの管理者であること です。 レンタルサーバーのサブドメインなどで運営している方は残念ながら使用することは出来ません。 自分でサーバーを借りて運営している方なら独自ドメインを使って運営している方が多いでしょうから問題ないとは思いますが念のためご注意を。 アカウントの登録 CloudFlareにアクセスすると上記のような画面が表示されるかと思います。 「今すぐ登録」をクリックして登録画面に進みます。 次の画面では、メールアド
昨日に引き続きLaravel4対応のパッケージの紹介です。 Laravel4でフィードを生成したい時に便利なパッケージがありましたのでご紹介します。 それが、laravel-feedです。 昨日紹介したサイトマップのパッケージと同じ作者さんのパッケージです。 この記事の内容 composer.jsonを編集する composer updateを実行する 設定ファイルを編集する ルーティングを編集する コントローラを作成する 終わりに composer.jsonを編集する まずは、アプリケーションのルートディレクトリにある「composer.json」を開き編集します。 requireの最後の行に「”roumen/feed”: “dev-master”」を追加します。 例: Shell "laravel/framework": "4.1.*", "roumen/feed": "dev
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