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アメリカ大統領選
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■ランキング表はこちら 本日6月9日は、ロックンロールを愛する人たちによって定められたとされる“6/9=ロックの日”。この記念日にちなみORICON STYLEでは10〜40代の男女を対象に『後世に残したい日本のロックバンド』についてアンケートを実施。その結果、総合1位は10〜30代で首位を獲得したキャリア20年を超える【B’z】。続く総合2位には40代でトップを飾った【BOΦWY】、そして総合3位にはB’zと同じく今回全世代でTOP5入りとなった【X JAPAN】が支持された。 ギター・松本孝弘とボーカル・稲葉浩志からなるユニット・B‘z。「日本中で流れていて、誰しも何かしらの思い出を重ねている曲が多いはず!」(東京都/20代/女性)というコメント通り、1988年にデビューした彼らは5thシングル「太陽のKomachi Angel」(1990/6/30発売)で週間シングルランキング1位
■主なエピソードはこちら 社会人の常識・非常識から恋愛事情まで、様々な分野でのスタンダードを探るコラム、オリコン『働きビト』。本日10月14日は、日本に初めて鉄道が開通したことを記念して制定された“鉄道の日”ということで、第14回目は『通勤電車内で遭遇した“ちょっとイイ話”』を収集。「若者がお年寄りに席を譲ろうとすると『いいのよ、私たちは遊んできた後だから。あなたは仕事してきたんでしょ! 座っていて』と話している場面に遭遇。自分もそんなお年寄りになりたいです」(東京都/30代/男性)など、電車内で“人生の教訓”を得たというさまざまな声が集まった。 朝のラッシュで混雑する車内というのは、大・小問わず毎日のように数々のトラブルに見舞われている。そんな中「貧血で倒れた時、たまたま乗り合わせた看護師さんが優先席の座席を空けて座らせてくれたり汗を拭いたりと面倒を見てくれた」(埼玉県/20代/女
■ランキング表はこちら 第一生命保険は22日、今年で22回目となる『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表。1位は4119票を獲得した「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」(オーマイガットさん)に決定。ベスト10には、このほかサラリーマンならではの哀愁とおもしろさ溢れる作品が並んだ。 今年で22回目を迎えた同コンクールは、応募総数2万1455句の中から2月に入選作100句を公表。その後、一般投票(2月9日から3月13日まで)を行ってベスト10が決定。1位の「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」が、妻の太りゆく様を詠んいるほか、ベスト10内には「朝バナナ 効果があったのは お店だけ」(4位)、「やせたのは 一緒に歩いた 犬の方」(5位)など、メタボやダイエットにちなんだ作品が目立った。 また、特別審査員賞として山田五郎賞ベスト10も発表。山田氏は「投稿作品の数の多
■主なコメント一覧はこちら 社会人というもの、取引先の相手や上司・後輩など様々な人とコミュニケーションをとる上で“言葉遣い”には最善の注意を払っておきたいところ。そこで、オリコンでは20~40代の社会人を対象に『会社や出先などで耳にした“イラッ”とくる言葉や言葉遣い』についてアンケート調査(自由回答)を実施。その結果、【~っす】や【ですよねー】などの言葉遣いに苛立ちを覚えている人が目立った。 上司と部下との会話の1シーンで「今日はいい天気っすよね」、「本当っすか?」なんていうやり取りは容易に想像出来るが、「敬語のつもりかもしれないけど、なめられた気分になる」(東京都/30代/男性)、「バカにされているように感じる」(神奈川県/20代/女性)と、実は【~っす】という言葉遣いが与える不快感は大きいようだ。さらに【ですよねー】、【そうなんですかー】など、無駄に“語尾をのばす”物言いも「覇気
■「働く女性の朝時間」グラフはこちら 「あと1時間眠るために払っても良い金額は平均1083円」―。ポッカコーポレーションは11日、『働く女性の朝時間』についての調査結果を発表した。同調査によると、働く女性たちの平均睡眠時間は「6時間18分」で、多くの人は「あと2時間」寝ていたいと感じていることが明らかに。また、朝の“あと1時間”には、1日のランチ代ほどの価値があることがわかった。 起床から出社準備、家を出る時間までを聞いた同調査によると、働く女性たちが起床する時間は「6時54分」で、出社のために家を出る時間は「8時24分」。目覚めてから家を出るまでの出社準備時間は、平均「1時間24分」となった。 約1時間30分の出社準備時間でもっとも時間をかけていることは「メイク」(37.3%)で、次いで「食事」(21.5%)、「入浴」(10.8%)という結果に。また、「寝坊した朝でも『これだけは
■選ばれた作品を一部抜粋 第一生命保険は9日(月)、22回目を数える恒例の『サラリーマン川柳コンクール』の優秀作100句を発表。寂しい懐事情を自虐的に詠んだ「趣味読書 昔新刊 今図書館」をはじめ、サラリーマン視点で世相を風刺した数々の作品が選出された。 今回、全国から届いた応募総数は21,455句。昨今の不況を嘆く「コスト下げ やる気も一緒に 下げられる」や世界的な金融危機を詠んだ「円下げて! ドル上げないで 株上げて!」など、政治・経済の話題を題材とした作品が多く入選している。 なお、同社のWebサイトや所定の投票用紙では、2月9日から3月13日まで一般投票『私が選ぶサラ川ベスト10』を実施。5月に『第22回 サラリーマン川柳コンクール ベスト10』が発表される。 ◆第一生命保険 公式サイト
■ランキング表はこちら 4月1日には入社式が行われ、緊張感を隠せずに出勤する新入社員や、そんな彼らを指導する立場で何かとバタバタしている人も少なくないのでは。新入社員の立場からすればまだ社会経験わずか2週間足らずではあるが、ある程度の良識や力量は求めたいところ。オリコンでは、現役で働く20代〜40代の男女を対象に『新入社員に求めたい力』について、アンケート調査(複数回答可)を実施したところ、7割近くの票を集め【挨拶力】(68.1%)が1位という結果に。やはり、いつの時代になっても「挨拶」ができることが重要視されているようだ。 多くの票数を集めた【挨拶力】。コメントを見ていくと「第一印象はまず挨拶。これが基本だと思う」(奈良県/30代/男性)との声が大多数。さらに「どんなに仕事ができても、挨拶ができなければ話にならない」(大阪府/30代/女性)などの意見も多く、これらの結果を踏まえると
■上位10社の一覧はこちら 日経ホーム出版社「日経WOMAN」創刊20周年を記念し、女性社員が“やりがい”を持って、“働き続けやすい”企業のランキングを発表する『女性が働きやすい会社ベスト100』の発表会が4日(木)、都内で行われた。見事、第1位に輝いたP&G株式会社の桐山一憲社長は「非常に光栄なことで、女性にとって良い会社であり続ける新たな決意を」と喜びをあらわにした。 今回のランキングは、全国の上場企業と有力未上場企業を対象にアンケート調査を実施し、回答のあった416社から、女性活用度を分析しランキング。管理職上登用度、女性活用度、ワークライフバランス度、男女均等度の4つの指標を元に格付けを実施した。 1位に輝いたP&Gは、16年前からダイバーシティ(*異なるものを活かす)に取り組み、管理職の24.8%が女性という点が高い支持を獲得。ダイバーシティを企業理念の柱にしている桐
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