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Next: 1.5 日本語の入力 Up: 1. Emacs入門 Previous: 1.3 Emacsの画面 1.4.1 アルファベットの入力 1.4.2 テキストカーソルの移動 1.4.3 文字の削除と移動 1.4.4 エラーからの復帰 -- (C-g) 1.4 Emacsの基本的な操作 Emacsの操作方法は,大きく次の3つに分けられる. 普通にキーを押す <CTRL>と同時にキーを押す <META>と同時にキーを押す,あるいは<META>を1回押してからキーを押すカーソルの移動など特殊な操作を行う場合,<CTRL>,<ALT>あるいは<META>と キーを組み合わせて入力する. 1.4.1 アルファベットの入力 キーボードの上に記されているアルファベット,数字,記号はそのキーを押すことによって入力できる.キーを押すとテキストカーソルの位置にその文字が入力され,カーソルは1文字分右へ移
Next: 2.3 Windows,Macintosh環境でのメールクライアント Up: 2. メールクライアントを利用する Previous: 2.1 メールクライアント 2.2.1 基本操作 起動 -- (M-x mew) Summaryモードの操作 Summaryの再表示 -- (s) 終了 -- (Q,C-x C-c) 2.2.2 メールの受信 2.2.3 メールの作成 signatureの付加 -- (C-c <TAB>,C-c C-i) 作成の中止 -- (C-c C-q) 2.2.4 メールの送信 2.2.5 メールの返信 引用 -- (C-c C-y,A) 2.2.6 マルチパートメッセージ 送信可能なデータ形式 マルチパートメッセージの読み方 マルチパートメッセージの作成 添付領域での応用操作 External Body 2.2.7 メールの整理 マーキングによる整理 フ
4.1.1 数式モードとパラグラフモードとの違い 4.1.2 インライン数式モード 4.1.3 ディスプレイ数式モード 4.1.4 番号つきディスプレイ数式モード 4.1.5 基本的な数式モード用コマンド 添字 分数 根号記号 シグマ記号 積分記号 省略記号 文字修飾記号 上線,下線,上括弧,下括弧 否定記号 4.1.6 基本的な数学記号 4.1.7 数式モードでの空白制御 4.1.8 数式の文字フォント 文字スタイル カリグラフ文字 ギリシャ文字 4.1.9 大きさの変化する括弧,矢印記号 4.1.10 行列を書く array環境 4.1.11 eqnarray,eqnarray*環境 4.1.12 数式モード関連のスタイルオプション fleqnスタイルオプション leqnoスタイルオプション LaTeXはもともと数学系の論文作成を目的として作られたため,数式を整形して出力することには群
``ワイルドカード''や ``メタキャラクタ''とは任意の文字列を指定するための特殊な文字のことです. ワイルドカードやメタキャラクタを利用することによって,複数のファイルを効率的に操作できます. 次にそれぞれの使用例を示します. 5.11.1 0文字以上の任意の文字列を表すワイルドカード `*' `*' (アスタリスク) は0文字以上の任意の文字列を表すワイルドカードです. 例えば,`*.tex'はファイル名が `.tex'で終るすべてのファイルを意味します. シェルは`*'を0文字の文字列としても解釈します. そのため,`abc*'と入力すると,`abc'という名前のファイルも操作の対象に含まれます. ただし,先頭に`*'を指定した場合でも,ファイル名が`.'ではじまるファイルは含まれません. % ls -a <ENTER> ./ .mathmatics economics.tex m
Next: 2.3 行揃え Up: 2. LATEXによる文書の整形 Previous: 2.1 文字を修飾する 2.2.1 長さの単位 2.2.2 横方向の空白 2.2.3 縦方向の空白 2.2 空白の挿入と長さの単位 LATEXにおける文書整形では,出力の空白制御は自動的に行われる.しかしコピーした図を後から貼りつける場合や,手書きの図や文書を書き加えたい場合などには,意図的に空白を入れる必要がある.ここではそのような意図的な空白制御について説明する. 2.2.1 長さの単位 LATEXではさまざまなところで具体的な長さを指定することがある.LATEXでは表2.9に示す長さの単位を用いる.
1.3.1 ソースファイルの作成 1.3.2 LaTeX処理をする 1.3.3 dviファイルの出力確認 1.3.4 ソースファイルの編集,調整 1.3.5 dviファイルのPS形式への変換 1.3.6 印刷 図1.1に示す通り,LaTeXによる文書整形の手順は大きく分けて10のステップがあります.図1.1のうち実線に沿った手順が基本となり,状況に応じてエラーを取り除いたり,修正,調整をするなどして文書を整形します.また破線に沿った手順で完成した文書の一部を切り出したり,縮小できます.このようにして完成した文書イメージを印刷することによって,LaTeXによる文書整形が完了します. 1.3.1 ソースファイルの作成 LaTeXを利用するには,文書に加えてLaTeXに文書整形の指示を与えるための``コマンド''1.5.3をファイルに記述する必要があります.このようなファイルをLaTeXの``ソ
コンピュータで文書を書くときには,テキストエディタと呼ばれるアプリケーションを利用してファイルを作成,編集します.この章では,UNIX環境で一般的に利用されているテキストエディタであるEmacsについて説明します.
Next: 2.6 表の作成 Up: 2. LATEXによる文書の整形 Previous: 2.4 箇条書 2.5.1 \verbコマンド 2.5.2 verbatim環境 2.5 テキストをそのまま出力する 文章に特殊文字が含まれている場合や,プログラムリストなどのように意図的に改行が含まれているテキストをそのまま出力する場合には,その部分をLATEX処理しないで出力する必要がある.このようなときには\verbコマンドあるいは verbatim環境を用いる. \verbコマンドとverbatim環境の違いを次に示す.
LaTeXの1ページの本文領域は何も指定しない場合には1段組で整形されますが, 2段組の整形を行うこともできます.この場合本文領域は左右2つのカラムに分 けられて出力されます.2段組にするには次の2つの方法があります. twocolumnクラスオプションを指定する \twocolumnコマンドを利用する これらはどちらも基本的に本文領域を2段組にしますが,若干異なる点がありま す.次に,2段組と1段組の違いをまとめます. 3.6.1 2段組と1段組との違い 2段組と1段組は次の点で異なります. 本文領域を左右2つのカラムに分割 abstract環境()の出力位置 \newpageコマンド(表)の機能 figure*およびtable*環境()が利用 可能 このうち2段組におけるabstract環境と改ページコマンドについて 説明します. 3.6.1.1 2段組でのabstract環境 abs
LaTeXの1ページの本文領域は何も指定しない場合には1段組で整形されますが,2段組の整形を行うこともできます.この場合本文領域は左右2つのカラムに分 けられて出力されます.2段組にするには次の2つの方法があります. twocolumnクラスオプションを指定する \twocolumnコマンドを利用する これらはどちらも基本的に本文領域を2段組にしますが,若干異なる点がありま す.次に,2段組と1段組の違いをまとめます. 3.6.1 2段組と1段組との違い 2段組と1段組は次の点で異なります. 本文領域を左右2つのカラムに分割 abstract環境()の出力位置 \newpageコマンド(表2.16)の機能 figure*およびtable*環境()が利用 可能 このうち2段組におけるabstract環境と改ページコマンドについて 説明します. 3.6.1.1 2段組でのabstract環境
Next: 1.10 ファイル,ディレクトリの移動,コピー Up: 1. ファイルとディレクトリ Previous: 1.8 ファイルの消去 1.9.1 新しいディレクトリの作成 -- mkdir 1.9.2 ディレクトリの消去 -- rmdir,rm -r 1.9 ディレクトリの作成,消去 -- mkdir,rmdir,rm -r 関連のあるものファイル同士は,1つにまとめて同じディレクトリに入れておくと便利である.ここでは,ディレクトリを作成,消去する方法について説明する. 1.9.1 新しいディレクトリの作成 -- mkdir 新しいディレクトリを作成するには,mkdirコマンドを実行する. mkdirコマンドの後にディレクトリ名を指定すると,その名前のディレクトリが作成される.ディレクトリ名の部分には相対パスも絶対パスも指定できる.また,名前を複数指定することで,複数のディレクトリ
Next: 1. LATEXの基本 Previous: 5.8 音楽CDの再生 VIII. LATEX 1. LATEXの基本 1.1 LATEXとは 1.2 LATEXによって作成した文書の例 1.3 LATEXによる作業のながれ 1.3.1 ソースファイルの作成 1.3.2 LATEX処理をする 1.3.3 dviファイルの出力確認 1.3.4 ソースファイルの編集,調整 1.3.5 dviファイルのPS形式への変換 1.3.6 印刷 1.4 ソースファイルの作成 1.4.1 文書クラスの指定 1.4.2 クラスオプションの指定 1.4.3 パッケージの使用 1.5 LATEX使用上の基礎知識 1.5.1 LATEXの特殊文字 特殊文字の出力方法 コメントアウト 1.5.2 半角空白 1.5.3 コマンド,環境,グルーピング コマンド 環境 グルーピング 1.5.4 モード テキストモ
数式モードでは明示的に空白コマンドを記述しないと文書イメージ上に空白が挿 入されません. 数式モードでは表4.7に示すコマンドを利用して空白 を制御します.特に``\!''は記号間などを詰めるのに利用でき ます.
3.3.1 ページスタイル 3.3.2 ページスタイルの変更 3.3.3 ヘッダの指定 \markbothコマンド \markrightコマンド 3.3.4 ページ番号の出力形式の変更 3.3.1 ページスタイル ページスタイルが制御しているのは,ページ番号の表示形式と表示位置,ヘッダとフッタの表示,非表示です. ヘッダ,フッタはそれぞれページ上部とページ下部の本文領域外の部分のことであり,一般にページ番号や章の標題などが表示されます.ページスタイルの例を表3.2に示します.
Next: 3.3 ページスタイルの変更 Up: 3. LATEXによる文書の構成 Previous: 3.1 章立て 3.2.1 \maketitleコマンド 3.2.2 titlepage環境 3.2 タイトル LATEXで文書にタイトルをつけるには,次の2つの方法がある. \maketitleコマンドを用いる ページの上部もしくは最初のページ全体に,題名,作者,日付を出力する. titlepage環境を用いる 最初のページ全体をタイトルページとし,自由にデザインできる.長文のレポートなどの際に用いる. 3.2.1 \maketitleコマンド \documentclass{...} \title{...} -+ \author{...} |プリアンブルに記述 \date{...} -+ \begin{document} \maketitle → 本文領域内に記述 \maketitle
Next: 3. ドロー系画像ツールの利用 Up: 2. ペイント系画像ツールの利用 Previous: 2.8 画像の加工 2.9.1 netpbm netpbmの実行例 netpbmコマンドリスト 2.9.2 JPEGファイル関連コマンド 画像ファイルをJPEG形式に変換する オプション JPEGファイルを他の画像ファイル形式に変換する オプション 2.9.3 その他の変換コマンド xwdコマンド+xwd2psコマンド xwdコマンド+xprコマンド 2.9 画像形式の変換 画像ファイルにはさまざま形式があるが,画像を扱うアプリケーションの多くは操作できる画像ファイル形式が特定されているので,画像ファイル形式を変換する必要が出てくる.XVやXPaint,GIMPなどの,画像表示,画像描画ツールでも画像ファイル形式を変換できるが,その都度ファイルを開かなくてはいけない.ここでは,コマンド
TIFF (Tagged-Image File Format) [ビットマップ][非圧縮][RGB,CMYK,グレースケール] ビットマップ画像をさまざまなコンピュータ間で交換することを目的として開発された形式で,RGB,CMYK,グレースケールという3種類の色表現で保存できる.基本的には非圧縮のフォーマットである.圧縮,色数判別,解像度判別やキャプションなどのさまざまなオプションが規格としては用意されているが,多くのアプリケーションがそれらのオプションを利用できないため,あまり利用されていない. 画像をスキャナで取り込むときや,画像の編集,加工を行う際,特に複数のアプリケーションの間でやりとりする際に一般的に使われる形式である. TIFF形式は規格でサポートしているオプションがあまりにも多岐にわたってしまったため,アプリケーションによっては画像データ間での互換性に問題が生じることがある.
Next: 1.3 Emacsの画面 Up: 1. Emacs入門 Previous: 1.1 Emacsの機能 1.2.1 Emacsの起動 新しくウィンドウを開かない場合 モデム経由でログインしてる場合,リモートログインしてる場合 1.2.2 Emacsの終了 -- (C-x C-c) 1.2 Emacsの起動と終了 1.2.1 Emacsの起動 Emacsを起動するには,次のように入力する. また,起動時にオプションをつけることによって新しくウィンドウを開かずに起動したり,文字の大きさを変えられる. emacsコマンドのオプションの一覧を表1.1に示す. 新しくウィンドウを開かない場合 emacsコマンドを-nwのオプションをつけて起動すると,コマンドを入力したターミナルウィンドウ内にEmacsが表示される. この場合,C-zを入力することによってEmacsを中断し,シェルを利用して
総目次
6.2.1 sftpでのディレクトリ操作 6.2.1.1 リモートホストの操作 sftpで 転送したいファイルがあるディレクトリへ移動したり,ディレクトリ内のファイルを表示させたりするには lsコマンドや cdコマンド を使用します. lsコマンドは,リモートホストのカレントディレクトリに存在する ファイルの一覧を表示します. cdコマンドは リモートホストのディレクトリの移動に利用します. 次にlsコマンドと cdコマンドの例を示します. sftp> ls <ENTER> -rw-rw-rw- 1 t03000tf student 254 Oct 20 01:55 .cshrc drwxr-xr-x 2 t03000tf student 4096 Feb 12 12:25 bin drwxr----- 9 t03000tf student 4096 Nov 14 04:12 Mail -
3.2.1 \maketitleコマンド 3.2.2 titlepage環境 LaTeXで文書にタイトルをつけるには,次の2つの方法があります. \maketitleコマンドを用いる ページの上部もしくは最初のページ全体に,題名,作者,日付を出力します. titlepage環境を用いる 最初のページ全体をタイトルページとし,自由にデザインできます.長文のレポートなどの際に用います. 3.2.1 \maketitleコマンド \documentclass{・・・} \title{・・・} \author{・・・} \date{・・・} \begin{document} \maketitle \maketitleコマンドを用いてタイトル,著者,日付を指定すると,文書スタイルに合わせてタイトルが整形されます. article系のドキュメントクラスではページの上部がタイトル部分となり,上から順にタ
カウンタには,番号を数えあげるものと一定値を保持するものの2種類があります.表で``番号''とあるものは数えあげるためのカウンタ,それ以外のものは値を保持するためのカウンタです. 5.2.2 親子カウンタ カウンタには親子関係を持つものがあります.これは親カウンタが1つ増えると子カウンタがクリアされる関係にあるもので,章立てコマンドによって振られる番号やネストしたenumerate環境のラベル番号などがこれにあたります.例えばsubsectionカウンタは,それよりも1つ上のレベルのsection カウンタを親カウンタに持つカウンタです.このため,\sectionコマンドを用いるとsubsection以下のカウンタがすべてクリアされます.章立てコマンドのとる階層構造は,このような親子関係にあるカウンタによって制御されています.\subsectionコマンドはsubsectionカウンタの番
CNSには,多くのUNIX のコンピュータがあります.この章では,UNIX の特徴とCNSのUNIX のコンピュータで利用できるアプリケーションについて説明します.
scpコマンドはファイルやディレクトリの転送を 一度しか行えません. sftpコマンド (Secure File Transfer Program) を利用することによって, リモートホストに一定時間ログインし, ファイルの転送を何度でも行えます. sftpコマンドもscpコマンドと同様に, SSHにより暗号化された通信を行います. リモートホスト ccz00.sfc.keio.ac.jp にユーザt00000tfがログインする例を示します. はじめてログインするホストに接続する際に, 接続の確認メッセージが表示されるので `yes' と入力します. 接続に成功するとパスワードを聞かれるので CNS のパスワードを入力し, <ENTER>を押します. % sftp t00000tf@ccz00.sfc.keio.ac.jp <ENTER> Connecting to ccz00.sfc.k
Next: 3. LATEXによる文書の構成 Up: 2. LATEXによる文書の整形 Previous: 2.7 画像ファイルの貼り込み 2.8.1 改行 2.8.2 改段落 2.8.3 改ページ 2.8 改行,改段落,改ページ ここでは改行,改段落,改ページの方法について説明する. 2.8.1 改行 LATEXでは文書クラスで定義された1行の長さに合わせて自動的に改行が行われる.そのためソースファイル中の改行は半角空白と同様,基本的に意味をなさない.整形後の文書イメージで意図的に改行したい場合には,改行コマンド`\\'を用いる. ソースファイル中の改行は整形後のイメージでは基本的に意味をなさないが,1行が長すぎるとLATEX処理が失敗することがある.必ず適当な位置で改行を入れること. 2.8.2 改段落 LATEXは,空行あるいは改行2つ分を段落の区切りとみなす.また\parコマンドを
Next: 3.6 参考文献リストの作成 Up: 3. LATEXによる文書の構成 Previous: 3.4 脚注 3.5 目次の作成 LATEXには目次を作成する機能がある.本文中に,\tableofcontentsコマンドを記述すると,記述した位置に目次が作成される.目次を作成するには最低2回のLATEX処理が必要である. \documentclass{jarticle} \begin{document} \tableofcontents \part{\LaTeX の高度な使い方} \section{文書処理システム} \subsection{相互参照} \subsection{目次} \end{document} このようなソースファイルを記述すると章立てコマンドである\part,\section,\subsectionの章節番号と表題がtocファイルに書き込まれる. \table
4.12.1 日本語文字コードを変換する -- (nkf) 文字コードはOS やアプリケーションなどによって 異なる場合があります. Emacs () ではどの文字コードであっても読み書きできるので, 文字コードの種類を気にする必要はありませんが, LaTeXなどのように特定の文字コードでしか利用できないアプリケーションでは ファイルを適切な文字コードに変換する必要があります. 日本語テキストの文字コード変換を行うには, nkfコマンド (Network Kanji Filter) を利用します.
3.2.1 リモートホストへのログイン 3.2.2 FTPでのディレクトリ操作 lsコマンド dirコマンド cdコマンド lcdコマンド 3.2.3 ファイル転送モードの変更 typeコマンド binaryコマンド asciiコマンド 3.2.4 リモートホストからローカルホストへのファイルの転送 getコマンド mgetコマンド 3.2.5 ローカルホストからリモートホストへのファイル転送 putコマンド mputコマンド 3.2.6 接続の切断とftpコマンドの終了 UNIX環境でFTPを利用するには,ftpコマンドを実行します.ここではftpコマンドの利用方法について説明します. 3.2.1 リモートホストへのログイン 次にリモートホストへのログインの方法について説明します. 1. シェルでftpコマンドを実行する.実行するとFTPプロンプト(ftp>)が表示される. 2. FTP
ヘルプ 第1部 コンピュータの基本 第6部 CNSでの個人のコンピュータの利用 第2部 ネットワークの基本 第7部 CNSのさまざまな利用 第3部 UNIXの操作 第8部 Web関連の技術 第4部 Windowsの基本 第9部 文書記述に関する技術 第5部 Macintoshの基本 付録・バージョン情報 オンラインCNSガイドについて SFC CNSガイド編集委員会 SFCマップ 全文検索 サイトマップ 版権著作権 PDF版のダウンロード (約4MB) 制作・編集:CNSガイド編集委員会 CNSガイドへの意見・要望などcns-guide-req@sfc.keio.ac.jp
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