サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
coin.nikkeibp.co.jp
みんなのラズパイコンテストのWebサイトは移設になりました。 こちらにアクセスしてください。 (5秒後に自動遷移します)
日経Linuxと日経ソフトウエアは、PCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)を使った電子工作やアプリケーションのコンテスト「みんなのラズパイコンテスト2016」を実施しました。 第3回開催となる今回のコンテストでは、2016年6月6日〜9月12日の期間にRaspberry Piを活用した作品やアイデアを募集。下は8歳の小学生から上は72歳のシニアまで、個人やチーム、企業などから、昨年の1.5倍に当たる150件を超える応募がありました。特撮やドローンといった趣味の分野を題材にしたもの、日々の生活に役立つ工夫が満載のものなど、多岐にわたるアイデアや作品が集まりました。 外部の専門家および日経Linux、日経ソフトウエア編集部による審査会にて厳正に審査した結果、「準グランプリ」「技術賞」「アイデア賞」「学生賞」など合計50件の受賞作品・アイデアを選出しました。 さらに、Raspberr
[新講座]ブロックチェーン 徹底攻略講座 世界年鑑ダイジェスト版 無料ダウンロード 金融業界の潮目が本格的に変わり始めました。異業種のビッグプレーヤーたちが一斉に金融の世界に足を踏み入れ、それぞれの成功体験を持ち込もうとしています。この潮流は2019年も止まりそうにありません。 金融業界と異業種を隔ててきた境界は急速に溶け始めています。金融機関が望むと望まざるとにかかわらず、金融サービスの「オープン化」が加速し、業界の垣根を越えた協業と競争は激しさを増すはずです。 新たなプレーヤーたちの登場は今まで形成されてきたエコシステム(生態系)にも、影響をもたらすでしょう。日本のFinTechが勃興して約3年。金融革新のうねりは、第二幕を迎えようとしています。 FinTechの進展と共に歩んできた日経FinTechは、目まぐるしく移り変わる業界の動向を正確に読み解き、年鑑、ニューズレター、ウェブサイ
このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。 掲載している情報は記事執筆時点のものです。 Copyright © 2015 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.
■発行日:2015年9月30日 ■定価:37,500円+税 ■ITpro / 日経コンピュータ 編 ■A4変型判 ■200ページ ■日経BP社 ■日経BPマーケティング ■ISBN:978-4-8222-3614-4 ■商品番号:245710 人工知能は今「第3次ブーム」の真っ只中にあります。なぜいま人工知能が注目されているのでしょうか。コンピュータやネットワークの性能が飛躍的に進歩し、知的処理がしやすくなったというのが理由の一つです。それ以上に、クラウドやビッグデータ、IoT(Internet of Things)、次世代ロボットといったIT関連の最新技術をさらに生かす切り札として、この技術に注目が集まっているのです。 クラウドやIoTなどを活用して、大量かつ多様なデータが得られたとしても、そこから企業や組織に役立つ知見を見い出し、活用できなければ期待するような効果は得られません。こうし
その仕事、パソコンに任せて サクッと片づけちゃいましょう! 今や、仕事でも自宅でもパソコンを使うのは当たり前。いつの間にかファイルが増えて困っていませんか?例えば、何気なく閉じてしまったファイルが見つからないとか、ハードディスクが満杯で、使ってないファイルがあちこちにある…。「こういうのって、時間をかけないと解決できないよなあ」と思っているあなた!実は少しの時間で片付いてしまうのです。その秘密が「プログラミング」。難しそうだとか、高価なソフトが必要そうだとか、ハードルが高く見えがちですがそんなことはありません。パソコンがあれば無料、そして仕組みさえ分かれば、いろいろと応用できます。本書では、プログラマーとして活躍中のクジラ飛行机氏が、プログラミング初心者でもわかるよう、基本のきほんから解説します。 【第1章】 JavaScript入門 ・JavaScriptについて ・JavaScript
日経Linuxと日経ソフトウエアは、PCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)を使った電子工作やアプリケーションのコンテスト「みんなのラズパイコンテスト2015」を実施しました。 昨年に続く第2回開催となる今回のコンテストでは、2015年5月28日~8月31日にRaspberry Piを活用した作品やアイデアを募集。下は10歳の小学生から上は68歳のシニアまで、個人やチーム、企業などから100件を超える応募がありました。音楽や天体観測といった趣味の分野を題材にしたもの、日々の生活に役立つ工夫が満載のものなど、多岐にわたるアイデアや作品が集まりました。 外部の専門家および日経Linux、日経ソフトウエア編集部による審査会にて厳正に審査した結果、グランプリ、技術賞、アイデア賞、学生賞など合計35件の受賞作品・アイデアを選出しました。 また今回新たに、Raspberry Piの開発元であ
はじめてLinuxに触る人や初心者でも楽しく仕組みを理解できる! マンガや分かりやすい図を使って、カーネルの仕組みを誰にでも分かりやすく解説します。また、最近含まれた新機能や、次世代機能もいち早く図解で説明するなど、カーネルを完全理解できる一冊です。 【第1章】 カーネルとは何か [Part1] マンガで分かる役割と機能 [Part2] カーネルの基本ポイント 【第2章】 カーネルの動作を知る [Part1] 動作の仕組みを解き明かす [Part2] トレーサーで詳しく見る 【第3章】 注目の新機能や次世代機能を知る [Part1] 最新カーネルの技術を見る [Part2] こんなに面白い技術がある 【第4章】 カーネルの開発とコミュニティー [Part1] 開発状況 [Part2] 開発コミュニティー 【第5章】 カーネルをコンパイルしてみよう 【第6章】 注目のコンテナー技術 [Par
2015年、個人情報保護法の改正案がついに国会に提出されます。改正法が掲げる理念は、個人のプライバシーを保護しつつ、個人に関わる情報「パーソナルデータ」を社会やビジネスに生かすことです。 パーソナルデータを適切に管理することは欠かせませんが、利活用について必要以上に怖がる必要はありません。改正法には、個人の特定に関わるデータを削減した「個人特定性低減データ」や、利活用のルールを策定する「第三者委員会」など、保護と利活用の両立を助ける新たなキーワードが盛り込まれる見通し。今後、法改正で生まれる新制度を社会やビジネスに生かす環境を、官民を挙げて整える必要があるでしょう。 個人情報保護法改正前夜に当たる今、政府・専門家・企業のキーパーソンが、日本をビッグデータ活用先進国にするため、踏み込んだ提言や先進的な取り組みを紹介します。
日経Linuxと日経ソフトウエアは、「Raspberry Pi」(ラズパイ)のコンテストを実施しました。ラズパイは格安のPCボードで手軽に入手できますが、「何に使おうか」と悩む人も少なくありません。そこで皆さんからワクワクする作品やアイデアを募集して共有するために、このコンテストを企画しました。 短い応募期間でしたが、158件もの応募をいただきました。編集部一同、改めてお礼申し上げます。独創性と先進性があふれる作品やアイデアばかりだったため、受賞候補を絞り込む審査は困難を極めました。審査員一同、応募内容のレベルの高さに驚きました。また、最年少応募者は9才の小学生、最年長は62才のシニア、女子・女性からの応募も数多くあり、「Raspberry Pi」ファンの多さを実感したコンテストになりました。今回の受賞内容については、日経BP社の総合IT情報サイト「ITpro」や、「日経Linux」「日経
AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ネットワークをマスターするには実際に機器に触れる必要がありましたが、学習のためにわざわざ機器を購入するのは現実的ではありません。しか し、クラウドの登場で状況は大きく変わりました。クラウドなら低コストでネットワークに“触る”ことができます。本書は、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにネットワークを学び直す、をコンセプトにまとめた1冊です。アプリ開発者にもおすすめです。 ≪CHAPTER 1≫システム構築をインフラから始めるには  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [1-1] 開発者がネットワークやサーバーを構築するメリット [1-2] ネットワークやサーバーを構築する ■サーバーの構成 ■ネットワークの構成 ■問題を解決する、さまざまなツール [1-3] WordPress でブロ
スマートフォンなどの通信を支えるデジタル通信の基本的な技術を、わかりやすいイラストでコンパクトに解説します。 ネットワーク構築の現場で活躍するベテラン技術者が、最近のネットワーク構築事例で使われる最新技術を紹介。 企業ネットワークで必須の「Active Directory」の活用法を解説。ネットワーク管理をぐっと楽にするテクニックを伝授します。 スマホなどで外部から企業のITシステムを利用するためのリモートアクセスVPNを、無料ソフトを使い自分で構築するための連載企画です。 「コマンド」や「スクリプト」を使い、ネット管理や運用の作業を自動化して省力化するノウハウを紹介します。 読者の素朴な疑問に専門家が答えます。コミカルなイラストとともに疑問をすっきり解消できます。 ネットワークの障害に遭遇した担当者に実際に取材し、問題発覚から解決までの奮闘をドキュメンタリー風にリポートする名物連載です。
花王、大阪ガス、楽天・・・。日本の産業界を引っ張る躍進企業には、冷静な分析で戦略を構築するデータサイエンティストが存在します。売り上げ予測、他社比較、さらにマーケティングや産業動向まで様々なデータを駆使して、正確な分析で仕事と組織の動きに自信を吹き込みます。そのデータ選びや分析手法、導入技術、さらに組織との協力の在り方とはどんなものか。日本を代表するデータサイエンティストが集結し、そのノウハウを伝授します。 さらに“データ博士集団”でデータ分析の先駆者であるアイズファクトリーの経営トップも登壇。日々の仕事の進め方や採用・育成法、業界の先端技術までデータサイエンティストの仕事の全てを語ります。またデータ重視経営における新しいPDCAやKPIの立て方など効率的な組織運営のあり方を学びます。 「分析」「人材」「戦略」「組織」とデータサイエンティストに関わる経営要素のすべてを身に付けましょう。
■発行日:2013年4月17日 ■定価:2,361円+税 ■日経Linux 編 ■A4変型判 ■196ページ ■日経BP社 ■日経BPマーケティング ■ISBN:978-4-8222-3475-1 ■商品番号:218410 誰でもカーネルコンパイルをサクッと実践できる! Linuxをほんとうに理解したいのなら、OSの中心機能となるLinuxカーネルを理解するのが最良の方法!ただ、初心者ではLinuxカーネルを学ぶ取っ掛かりさえつかみにくいものです。そこで本書では、Linuxカーネルの基本の“き”から解説し、実際にカーネルを触りながら、順を追って進んでいくと、その本質まで簡単に理解できる内容になっています。また、上級者でも役立つカーネルの活用法、世界のLinuxディストリビューション100選など、Linuxに興味を持つ読者に広く役立つ内容となっています。 Linuxの初心者で本質まで理解しよ
■発行日:2013年3月4日 ■定価:1,400円+税 ■牛尾 剛 著 ■A5判 ■224ページ ■日経BP社 ■日経BPマーケティング ■ISBN:978-4-8222-6274-7 ■商品番号:213170 勉強法さえ間違えなければ、すべてのITエンジニアはペラペラになれる 普通のエンジニアがペラペラになれるメソッド満載 英会話に疎かったエンジニアである著者が、海外での講演が決まったことを機会に一念発起して様々な勉強法を試したうえでITエンジニアにとって最良の勉強法を見つけ出し、たった8カ月間で実際に海外で講演を行い、喝采をあびるまでになった、という実体験に基づいた英語学習法の書き下ろし。 著者自身、海外留学経験はない。外国人の知り合いもいない。英会話等に行ってないし、仕事で使う機会もない。そんなに勉強の時間もとれない。しかし、海外のカンファレンスで英語で講演しなければならなくなった。
C言語とその派生言語であるC++を「理解する」ための本です。Cプログラミングの最初の例題と言えば「hello world」ですが、そのプログラムの裏で何が起きているのかを多くの実験プログラムを通してとことん学びます。メモリー、レジスタを始めとするコンピュータの「仕組み」もしっかり解説。C++に関してはWindows 8/RT向けの最新プログラミング例を紹介し、「C++はこんな風に使うんだ!」という驚きを味わっていただきます。言語の文法解説とはひと味違った、生きたプログラミングのためのC/C++入門です。 訂正補足情報はこちら 【第1部】 C言語/C++/C#でプログラムを書こう! 《 Intro. 》 「Cだからできること」がある 《 1章 》 C/C++/C#プログラミングを「今」始めるための基礎知識10 《 2章 》 C/C++/C#ならこれができる!20 【第2部】 プログラムはなぜ
もはやニュースで目にしない日はないくらい、高い注目を集めるキーワード「ビッグデータ」。しかし、データのサイズの差こそあれ、「データ分析」自体は経営企画やマーケティングの現場では、これまでも活用されてきたものでした。 注目の背景には「分析インフラの飛躍的な進化」が挙げられます。データも容易に蓄積でき、またパソコンでも比較的大きなサイズのデータが分析できるようになりました。 しかし、分析対象となるデータは分析専用に集めたデータではない場合も多く、ノイズの排除(クレンジング)や分析手法を駆使した試行錯誤など、有意性のある結果を導くためには、正しいデータ分析のノウハウを学ぶ必要があります。 そこで、まずビッグデータ活用の入り口に立つためにも、実際にご自身のパソコンを使い、ご用意したサンプルデータをチームで分析し、議論をしながら仮説を検証するプロセスを、講義と演習を交えて体験いただく実践型のハンズオ
本書は企業のエグゼクティブに向けて、「コラボレーション(協業、協創)」の重要性とその進め方を解説した書籍です。 日本企業にとって喫緊のテーマである「コラボレーション」の進め方を、企業文化、実行プロセス、IT利用の3点に注目し、分かりやすく解説します。 コラボレーションとは既存の組織の枠を越えて、企業内外の組織や人と連携しつつイノベーションを起こすことです。本書では、コラボレーションを進めるにはまず何よりも企業文化の醸成が大事であり、それは経営トップの役割だと説きます。続いて企業内外の人を集めたチーム作りや運営の手法、コラボレーションに不可欠なITの活用法を具体的に解説します。 ビジネスとテクノロジーの両方の視点からコラボレーションを扱ったこれまでない経営書であり、日本の企業が仕事の進め方やワークスタイルを見直すきっかけとなる1冊です。
DeNAやセガの現役プログラマがHTML5や3Dプログラミングを直伝! iPhone Android HTML5 PS Vita ニンテンドーDSiで動くゲームを作ろう! スマートフォンの普及で、自作ゲームを簡単に流通・販売できる時代になりました。本書は「自分でもゲームを作ってみたい!」「あわよくば自作ゲームを売ってお金を儲けたい!」・・・といった創作意欲と野心をもつ人のために、ゲームプログラミングの基本をわかりやすく解説します。iPhone、Androidをはじめ、HTML5、PS Vita、ニンテンドーDSiといった、さまざまなプラットフォームをターゲットにしたゲームの作り方が、この1冊でわかる、他にはない解説書です。 本ムックの訂正・補足・ダウンロードはこちら 【第1章】 入門編 《 Part1 》 古典的なシューティングゲームを作りながらキホンを学ぶ! 《 Part2 》 定番の「
■発行日:2012年3月19日 ■定価:1,600円+税 ■横塚 裕志 著 ■A5判 ■276ページ ■日経BP社 ■日経BPマーケティング ■ISBN:978-4-8222-6265-5 ■商品番号:197280 システムエンジニアは会社を変え、社会を変え、国を変える力を持っている SE一筋40年!横塚社長から、SEが楽しくやりがいをもって働くための53のメッセージ 「日経コンピュータ」で、2010年から2011年末まで、全53回連載された東京海上日動システムズ社長、横塚氏の名物コラム「SEよ大志を抱こう」がついに書籍化されました。 本書では、SE一筋40年の横塚社長が、21世紀のSEに求められる条件について、自身の経験や現場の声を元に考えていきます。ここでいうSEとは、システム開発や運用に携わる人全体を指しています。ユーザー企業、システム子会社、ITサービス提供企業に関係なく、プロマネ
システム構築の生産性や品質を高めるには、仕様書や設計書といったドキュメント、ソースコードをしっかりとレビューすることが不可欠です。ところが実際には多くの現場が、間違ったレビューに陥っています。 例えば、レビューアーがドキュメントやソースコードの作成者の態度を改めさせようとして、作成者の人格攻撃をすることがあります。また、作成者の説明が延々と続くだけでレビュー会議が終わることもあります。 そんな間違ったレビューでは、重大な問題を漏らさず見つけ出すことはできません。それどころか、チーム内の人間関係にヒビを入れる結果に終わりかねません。 本セミナーでは、現場で多く見られる間違ったレビューの典型例を示し、そうならないための現場の改善策、基本となるレビュー技法、レビュー会議の進め方を演習を交えながら解説します。現場でのレビューに問題意識を感じているITエンジニアの方はぜひご受講ください。
【第6回講座 会場変更のご案内】 9月28日(金)開催の第6回講座は、会場が「秋葉原UDX カンファレンス」に変更となりましたのでご来場の際はご注意ください。会場の詳細は、サイト下部の案内をご確認ください。 人口増加や高齢化、環境問題といった様々な問題を解決する手段として、世界中で都市をスマートシティ化する試みが始まっています。 日経BPクリーンテック研究所では、『世界スマートシティ総覧2012』(発行:日経BP社)において、スマートシティにおけるエネルギー分野の市場規模を2030年に累積4000兆円になると予測しています。また、社会インフラ及び、インフラ上で提供される各種サービスを加えれば、市場規模は倍以上に膨らむでしょう。 この巨大なスマートシティ市場において、重要な役割を担うのが「IT」です。 しかし、都市の“スマート”化に十分に応えられるIT人材は決して多くはありません。医療、自動
国家試験「ネットワークスペシャリスト試験」を受験する人の参考書としても好評!ネットワーク設計の基礎とノウハウが学べる一冊! ネットワークを設計するうえで押さえておくべきは、どのような機器や機能があるのかといった基礎知識と、どう組み合わせればきちんと動くのかという実践ノウハウです。本書はこれらの情報を網羅するだけでなく、丁寧な用語解説とわかりやすい図解により、初めて実際のネットワークを設計する方でも難なく読み進められる構成になっています。増補改訂に当たり、最新のトレンドに合わせた設計手法の解説も盛り込みました。ネットワークを更新・再設計する方にも役立つ情報が満載です。 ■Part1 機器のトレンドを押さえる ・ルーター&スイッチ 変わる常識、変わらぬ常識 Part1 何が変わった? Part2 機能が変わると構築はどうなる? ・仮想化環境のネットワーク設計術 なぜネットワーク担当者が仮想化を
日経NETWORKはインターネット、LANからセキュリティなどの企業ネットワーク運用管理まで、 ネットワーク技術の基礎・実践・応用のレベルに応じた情報を提供している情報誌です。 3ステップ式の編集方針で、予備知識がない方でも体系的にネットワーク技術を身に付けられます。
企業の規模にかかわらず、いまやビジネス活動にコンピュータシステムやネットワークは欠かせません。インターネットに接続してWebアクセスや電子メールを実現するだけでなく、拠点間を結べば業務を大きく効率化できます。さらに、そうした企業ネットワークを自ら構築できれば、費用対効果を最大化することが可能です。 「経験もなしに企業ネットワークを自分で構築するなんてムリ」と思われるかもしれません。実は最近のルーターは、企業向けであっても使い勝手の良いGUIベースの画面を備え、設定をサポートしてくれる機種が登場しています。ハードルは大きく下がったわけです。 企業ネットワークを構築するには、インターネットへの接続や拠点間の接続が必要です。このとき、「接続できたから良し」ではなく、なぜ接続できたのかを押さえておくことが肝要です。それができれば、何かトラブルが発生しても自分の力で解決できるようになります。 特に、
Linux初心者でも自宅サーバーをすぐに構築できる! あのクラウドサービスが自宅サーバーでも利用できる! Linuxサーバーの構築が初めての方でも、簡単に自宅サーバーを構築できますよ。本書では、本格的なWebサーバーをインターネットに公開するまでの手順を、分かりやすく説明しています。せっかく構築した自宅サーバー。ブログや動画配信といった巷で大人気のクラウドサービスの導入にもチャレンジしてみましょう。不正アクセスやウイルス感染、機器障害などへの備えも、自宅サーバーでは重要です。本書では各種セキュリティ対策やトラブル対策もバッチリまとめてあります。これ1冊で自宅サーバーの構築から運用までを完全に網羅できます! 担当編集者、著者が語る →初心者でも“手っ取り早く”Linuxサーバーを構築できます 【第1章】 ベースのLinuxサーバーを構築しよう 本格Linuxサーバーが“即席”で完成! <ステ
「良い提案なら必ず聞く。たとえ付き合いが無かったベンダーでも」。企業のCIOや情報システム責任者はこう口を揃えます。ビジネスの変化に即応できる情報システムを整備し、しかもコストを下げたいと悩んでいるからです。柔軟で低コストというニーズに応えるべく、クラウドやオフショア、モバイルやビッグデータといった新しいITや手法が登場しています。 最新IT動向の全体像を正しく理解し、顧客の課題を適切にとらえ、個々の顧客にとって最適な解決策(ソリューション)を提案できる人材が今、求められています。 そこで日経コンピュータは『ソリューションビジネス道場』を開講、顧客のビジネスニーズと最新IT動向を学び、成約につながる提案活動を実践するスキルを身に付けるプログラムを提供します。 講師は営業やソリューションのプロデュースに豊富な経験を持つベテランです。ITビジネスに関わる経営者、営業の幹部や担当者、マーケティン
これからのITアーキテクトが知っておくべき 最新テクノロジや設計技法を網羅した一冊 現役のITアーキテクトや、ITアーキテクトを目指す若手エンジニアの必読シリーズ最新版です。第1章では性能・信頼性設計の最新技法を事例とともに紹介。東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」についても詳細を解説します。第2章ではITアーキテクトの基礎知識となる設計書の作り方、第3章ではシステム設計の手順をベテランエンジニアが伝授。第4章では、どこよりもやさしく基礎技術や最新技術を図解でひも解きます。ITアーキテクトが知っておきたい情報を幅広く網羅する一冊です。 担当編集者、著者が語る →システムトラブルを避ける現場ワザが満載 【第1章】 変わる性能・信頼性設計 1-1 「応答3秒」の作り方 1-2 落ちないシステムの作り方 1-3 東証「arrowhead」にみる設計技法(技術編) 1-4 東証「
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『coin.nikkeibp.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く