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ドラクエ3
d.hatena.ne.jp/eigokun
誰もこんなブログ見てないだろうから書くが私の本名は西川晴男だ。たまたま晴れた日に生まれたので晴男。なんて安易な親だ(笑)ハハハ。
今回は、少し複雑で、こんがらがった話をしたいと思います。私は先月からPCで描いた絵をFlickrにアップロードしています。毎日絵を描いてアップロードして、モニタに映った自分の絵を客観的にみてみて思ったのは、ジョジョのスタンドっぽいな、ということです。私は別にジョジョの大ファンでもないし、漫画も途中までしか読んだことがありません。しかし、私の絵は明らかにジョジョっぽいというか、潜在的にジョジョの影響を受けているように思えました。ジョジョのスタンドというのは非常に変わったデザインをしています。漫画的ではない自由な造形をしていて、それでいて官能的です。これは一体どこから来たものなのでしょうか。これはあくまで私の推測ですが、ドラゴンボールのキャラデザインに影響を受けたのではないかと思います。スタンドシステムはジョジョの第三部から登場しました。資料がないので詳しく分かりませんが、この第三部とドラゴン
大して調べていないし、予備知識もないので、事実誤認が含まれている可能性がある。あくまで頭の整理の為として書く。俺はディズニーの世界観が好きなんですが、というか誰でもそうだと思うけど。その世界観の変遷について考えてみる。ディズニーの世界観は1937年の長編「白雪姫」で完成する訳だけど、それまでは低予算の短編映画を大量に作っていたようだ。Youtubeで何本か見たが、どれも凡庸なアニメ作品だった。「白雪姫」で、いま我々が知っている「ディズニー的」な世界が完成する。といっても、これは恐らくディズニーの発明ではないと思う。1939年に実写のミュージカル映画「オズの魔法使い」が公開される。俺は、この映画も好きなんだけど、これもディズニー的な世界である。なので、これは同時代性によるものだろう。映画のフィルムがカラーになったから、音楽と合わせて楽しいことができるようになったのだろう。で、そういう世界はど
はてなの糞ウンコぬるま湯ネットイナゴ馴れ合いコミュニティ気持ち悪いです。はっきり言って不愉快です。死ねばいいのに。そりゃ、はてなブックマークの批判したら、はてなブックマーク内で俺に対する批判が沸き起こるのは当然だよな(爆笑)内容は、それはそれは論理性を欠いた中学生レベルの文章の羅列である。僕よりも年上の人が多いのにね(大爆笑)とにかく、もうこれ以上あなた方と遊んであげません。馬鹿がうつります。はてななんて、潰れればいいと思います。だってウンコミュニティなんだもん(LOL) とにかく、こんな糞コミュニティに付き合ってはいられません。気持ち悪いです、本当に。頭が悪いです。脳味噌がウンコで出来ています。とにかく、このブログはこれでおしまいです。11ヶ月と短い間でしたが、ありがとうございました。新天地は、ココログ辺りになりそうです。探さないでください。まあ、あんた方の調査能力じゃ探し当てられないで
idも明記されているしpermalinkもあるはてなブックマークコメントを「書き逃げ」と感じる理由がよく分からない - import otsune from Hatenaotsuneさんから反論を頂きました。驚きのあまり、震えが止まりません。これは比喩ではありません。私には電車での痴漢と同じである理由がよく分かりませんでした。もし良かったら、出来るだけ客観的に「電車での痴漢と同じだとid:eigokunさんが感じる理由」を多数の人に同感できるように説得してもらえると幸いです。僕は、あくまでネガティブコメントは書き逃げ可能であるという立場に立っています。痴漢も触り逃げです。ネガコメは、あんまり派手にやると皆に晒されます。痴漢も、同様に逮捕されます。あんまり客観的な比喩ではないかもしれません。ごめんなさい、こういう時に比喩を使うのはマズいということに気付きませんでした。たしかに記事が表示されて
はてなブックマーク - English training diary - はてなブックマークは日本のブログ界にとって害悪である真面目に書いた記事に対して、釣りとか言われると、さすがにちょっとへこむ。別に、疑うのは個人の自由ですけどね。でも、仮に釣りだったとしても、釣りを指摘したら勝ちな訳じゃないから。釣りを指摘した上で、更に反論をしないと意味ないよ。釣りの指摘だけだと、むしろ記事の内容が正当だと認めることになるから。で、反応で一番多かったのは「はてブは議論の場じゃない」っていうことかな。俺もそう思うんだけど、よく考えてみよう。書き逃げのネガティブコメントを行った場合、その人は発言に責任を負わなくなってしまう。それはよくない。電車での痴漢と同じである。レスが付けられて議論ができるようなシステムなら、書き逃げは許されなくなる。なので全体のコメントの質も上がる。あと俺はSBM自体を否定してる訳じ
大抵の文脈では、同一のものとして扱われているけど、たぶん全然ちがう。「地味サブカル」としたのは「文化系サブカル」だと語呂が悪いから。お洒落サブカルクイックジャパンテレビブロスIKKIヴィレッジヴァンガード渋谷系椎名林檎id:amiyoshida地味サブカルナゴムレコードコミックビームガロ系みうらじゅん浅草キッド竹熊健太郎id:kanoseこれを見れば分かるように、オタクが昇華すると地味サブカルになる。逆にロック音楽のファンとかが昇華すると、お洒落サブカルになる。こういうこと書くと「既に通った道」とか言われるのかな。
メモ。「ブクマが増えると宣伝になってアクセス増に繋がる。嬉しい」というのは論理的だが「ブクマがついた。嬉しい」と考えるのは間違っている気がする。何故なら閲覧者がブクマするかどうかは、内容の善し悪しよりも、コメントをしたいとか、議論を眺めたいとか、その程度の理由が多いと思うからだ。もちろん、単純に記事の内容に感動してブクマ、ということもあるだろうが、全体からいうと少ないと思う。なのでブクマそれ自体に対して喜ぶという姿勢は、実は危険なのではないか。ブクマは所詮ツールなのだから。ブクマが増えるのは、ドラクエのレベル上げに似てる。
論理的に反論できないから、人格攻撃をしている。負けを認めているようなもの。
はてなブックマークのコメントは、レスが出来ない。一人一回しか書けない。書き換えができる。なので、コメント欄で議論が成立する訳がない。勝負は、コメント欄の場の空気で決まる。そして場の空気を決めるのは、論理性ではなく人数である。質より量。論理的に優れていることを書く人間よりも、誰にでも理解できる、それっぽいことを書く人間が勢力を得る。これは、どこかで見たことがあると思ったら、2ちゃんねるだ。これが、はてな内で収束しているのならいい。それなら、ただの気持ち悪いコミュニティで済まされる。しかし今や、はてなブックマークは全ブログ界に対して影響力がある。ブロガーは、はてブを無視しては活動できない。池田信夫もキレていた。はてなは営利企業である。なので、このような囲い込みを行い利潤を得るのは理解できる。それを否定するつもりはない。しかし我々ユーザーは、この囲い込みが公共の利益に反していることを自覚すべきだ
俺はヴィレッジヴァンガード(以下VV)が嫌いだ。憎くて仕方がない。生理的に受け付けない。VVで働いてる人間とは友達になれない。結婚式にも出ない。そもそも俺はサブカルが嫌いだ。サブカルが憎い。あいつらは何も考えていない。表面しか見ていない。表面だけで出来ている。つまり化粧の濃い女と一緒だ。VVはサブカルの殿堂と言われているらしい。ふん。くだらない。それよりも、十年前にファミ通が主催していたイベント「ゲームの殿堂」の方が、よっぽど素晴らしい。サブカルなんて大嫌いだ。サブカルなだけでも嫌なのに、VVは更に、リアル店舗の空間の雰囲気を大事にしている。あと、大量入荷をしていないので商品の値段が高い。つまりこれは、ネット中毒でありリアル世界から置いていかれた俺に対する同情の欠如であり、貧乏で服もロクに買えない俺への侮辱である。許せない。まあ、それだけならいい。それだけなら無害だ。俺にはサブカル人間の友
無理矢理だけど、赤木智弘と矢作俊彦も似ている。
はてなブックマークを使って、そろそろ二週間になる。次から次へと流れてくるエントリの洪水。読みきれない。ほとんど読んでない。長文だと、まず読まない。熟語が多いと、まず読まない。経済の話も理解できない。はてなで仲良くなった(と俺が勝手に思い込んでいる)人の日記もアンテナに入れたりしているが、全然読めていない。ただでさえ読むのが遅い方なのに、読まなきゃいけない文章の量が多くなった。無理だ。なので必然的に文章を適当に読み流すようになったが、そうするとブクマコメントも適当になる。はてなブックマークのコメント欄が衆愚化するのは、実は、ブックマーカー達が読む文章量が多すぎるから、全部ちゃんと処理できないせいじゃないかと思った。ここまで書いて気付いたが、はてブにはエントリの文字数を表示する機能があればいいと思った。そうすれば、クリックする前に長文を除外できるので。
思えば、俺はネットを始めた8年前からANGURA界隈にいた。はじめは一般のサイトの掲示板やIRCに生息していたのだけど、俺は普通にやっているつもりなのに、何故か荒らし扱いされた。なので仕方なくANGURAに行くしかなかった。俺にはANGURAしかなかった。なので、ANGURAのモラル基準が俺の中では標準だったのだ。よく考えたら、おかしな話だが、それが当たり前だと思っていたのだ。ANGURAというのは恐ろしい場所で、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のような世界だ。魑魅魍魎どもが、お互いを蹴り落としあっているのだ。それが普通だと思っていた。それはブロンクスで育った黒人少年が、青年になると当たり前のように犯罪に手を染めるようなものだった。実は俺はANGURAすら追い出された。俺のクレージーっぷりは、ANGURAですら受け入れられなかったのだ。これが個性ってやつだ。そして最近、仕方なく、はてな村に来た。な
ねっとさまりー: 「まとめ」をはてブする奴は大手サイトの使いパシリ俺も今、同じこと考えてた。超同意!大体さー、痛いニュースとか、うざいよな。超レベル低い。くだらないったら、ありゃしないよ。俺のブログみたいな質の高い記事が全然ブクマされない割に、ああいうコピペだけのサイトがブクマされるの。真面目に記事書くのが馬鹿馬鹿しくなるよ。ああいう「まとめサイト」をブクマする奴は初心者だね。ネットイナゴ!はてブはブクマ数が肝心なので、ああいうイナゴユーザーに汚されると、たまったもんじゃないよ、本当に。パシリだよね。洗脳されてるよ。初心者は「人気エントリー」のページを使うから、更に被害は広がるんだよね。悪循環。だから、ブクマ数で評価するというのは限界があるよ。仕様上の限界。「被お気に入り数」が高い人間がブクマしてるとポイントが上がるとかにしないと、はてブ全体の質が下がってしまうね。はてブは今、民主主義って
■ブクマを稼ぐ方法がわかったよ! 10:03
昨日ホッテントリに紹介されてから、売名目的のくだらないIDトラックバックが乱発されるようになったので、トラックバックを廃止しました。なんで、はてなはトラックバックの承認制がないんだろう。これでコメントもトラックバックもない「きっこ」のようなブログになりました。ああ、鬱陶しい。
今更なのも甚だしいが、北野武って、そんなに凄いか?俺は82年生まれなので、オールナイトニッポンや、ひょうきん族を知らない。なので全盛期のことを知らないというのはある。しかし俺の知る限りでは、たけしは普通の司会者だ。たまーに深夜帯でバラエティみたいのもやるけど、中学生以下の下ネタを披露してるだけだし。どこが面白いんですか?あと映画もだ。俺は「HANA-BI」しか観ていない。確かに「HANA-BI」は、それなりに面白かった。でも基本的には、人がいっぱい死ぬだけだ。人をいっぱい殺せば、なんかそれっぽい雰囲気になる。日本映画は、そういう卑怯な手段を使った下らない映画が多い。「野獣死すべし」とかもそうだ。超レベル低い。「HANA-BI」以外は観ていないんだが、見る気がしない。だって、たけしの映画ってカッコ悪いんだもの。「TAKESHI'S」とかさ。超自意識過剰。馬鹿じゃねーの?あと「監督・ばんざい!
鳥山明のストーリー構成力について - English training diary昨日のエントリに対して、匿名ダイアリーで反応があった。面白いので回答しようと思う。漫画家としては中の上じゃないの?あんなくらいのレベルの絵を描ける人は他の漫画家にもいっぱいいないか?って思っちゃうわけですよ。玄人の皆さんは一体どこを見て「上手い」と言うんですか?ちなみに素人の私が上手いと思う漫画家は森田まさのりとか井上雄彦とか小畑健などですhttp://anond.hatelabo.jp/20070914045811彼が挙げている三人は、どれもリアルな絵を描く漫画家だ。そういうのが好きな人が、鳥山の絵を軽く見るのは理解できる。では、この三人について書いてみる。同じリアル系でも、実は微妙に異なる。まずは森田まさのり。森田の絵は、写真のような絵だ。おそらく自分で外に出向いて写真を撮って、それを元に背景を描いている
先日はてな市民になったので、はてなキーワードの編集を度々やっている。Wikipediaと違って独自調査が許され、出典を明記しなくてもよく、あんまり他人を怒らせないような内容なら大丈夫みたい。一応ウソは書かないようにしてるけど、本当のことだけを書いても印象の操作は可能。要は、数ある事実の内、都合のいいやつだけを書けばよい。たとえばA君は身長が200cmA君は体重が100kgA君はアニメばかり見ているA君はテレビ局のプロデューサーという事実があったとしてA君は体重が100kgA君はアニメばかり見ているだけ取り出すと、単なるキモオタになる。でも、これだけ身長が高ければ体重が大きいのも仕方ないし、ほとんど筋肉かもしれない。またテレビのプロデューサーなので、仕事としてアニメを見ているのだろう。このように極端な事実だけを書けば、相当に印象を変えられる。はてなキーワードの編集っておもしろい。
Perfumeが嫌いなんじゃなくて、Perfumeが好きな人が嫌い
だが、考えてみれば、こんな単純な構造であそこまでの物語を書き、何とかまとめあげてしまったのだから、鳥山明という人はやはり天才的なストーリーテラーだと思う。個々人の能力を駆使して戦う方が、ゲーム性も生まれるしプロットも作りやすいはずなのだ。だが、鳥山は意図的かは判らないがそういう方法を取らず、その豪腕で無理やり単純な世界を展開し続けた。『ドラゴンボール』と戦闘力のインフレ問題 - 虚構組曲基本的には概ね同意で、反論ではありません。なんとなく思ったことを記述します。「こんなに単純なのに凄いストーリー」というtragedyさんの指摘は面白いと思った。でも個人的には、鳥山は、あくまで絵や世界観が優れていて、ストーリーはそれに付随するものに過ぎないと思う。鳥山は、とにかく絵がうまい。なんでも描ける。描けない物はないと思う。普通の漫画家は絵が下手なので、描ける物が限られている。なので、思いついたストー
むだりん。
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