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防衛大学校卒の元陸上自衛官。退官後は会社員を経て、執筆の道に。著書『「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ』(扶桑社)、『今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校』(KADOKAWA)、『その絶望感って、本当は心のまぼろしじゃない?不安や悩みがすぐに消える41の方法』(ぱる出版)など ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 「人生は努力次第でどうにかなる!」と言えないほど、世の中は不平等に溢れている。そんな現代社会という茶番に満ちた戦場を生き抜
たき・やすゆき/医師、医学博士。大規模な脳画像データベースを用いて脳の発達、加齢を明らかにし、どのような生活習慣が脳の加齢を抑えるかを明らかにしている。主な著書に『回想脳脳が健康でいられる大切な習慣』(青春出版社)、『生涯健康脳になるコツを教えます!』(廣済堂出版)、『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)など。 写真:黒澤義教 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年こそダイエットするぞと一念発起して運動や食事制限を始めても、三日坊主で終わってしまった――。誰しも一度はそんな経験をしたことがあるでしょう。体脂肪9%の脳医学者である瀧靖之教授に、ジャーナリストの笹井恵里子さん
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月29日でJRが発足して37年と10カ月、1万3819日が経過した。これにより1949年6月1日に発足し、1987年3月31日に終焉した日本国有鉄道の歴史、1万3818日を超えることになった。国鉄が駆け
1972年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンク入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなった、ブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。一連の事業を通して「時間術」の土台を構築。 2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。1年で使える英語をマスターするOne Year English プログラム〈TORAIZ〉を運営し、高い注目を集めている。長時間労働が常態化する英語学習業界の中で、ほぼ残業ゼロ(月の平均残業時間4時間強)を実現し、その時間術のノウハウの注目が集まる。自身も「残業ゼロ」で、高い生産性と圧倒的なスピードで仕事をこなし、ビジネスとプライベートの両方を充実させることに成功し
防衛大学校卒の元陸上自衛官。退官後は会社員を経て、執筆の道に。著書『「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ』(扶桑社)、『今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校』(KADOKAWA)、『その絶望感って、本当は心のまぼろしじゃない?不安や悩みがすぐに消える41の方法』(ぱる出版)など ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 元陸上自衛官でエッセイストとして活躍している著者は、あるTV番組に出演することに。しかしリハーサルもなくいきなり始まった収
1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。本コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 高額療養費の制度改正により、自己負担限度額が段階的に引き上げられ
儲かる農業2025 日本の夜明け 「令和のコメ騒動」では、国内農業の生産力が弱まっていることが明らかになった。米価が高止まりしているにもかかわらず、コメ農家の離農は過去最多となりそうだ。かつて農業の主役だったJAグループも低迷から抜け出せていない。だが、暗い話ばかりではない。日本農業の世代交代が進み、固定観念にとらわれない新時代の農業者が隆盛しているのだ。日本農業の夜明けは近い。 バックナンバー一覧 JAグループを束ねるJA全中が、ITシステムの開発に失敗し200億円の損失を出したことが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。JA全中は、システムを使う農協などに負担金の増額を求めており、強い反発を受けている。今回の失敗は、農協界を牛耳ってきたJA全中の機能不全の象徴といえ、役員の辞任や組織の改廃は避けられない情勢だ。特集『儲かる農業2025 日本の夜明け』の#5では、JA全中の失敗の本質を明
宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 ベンチャーの作法 「ベンチャー企業で結果を出すには、働き方の“作法”を知る必要があります」 そう語るのは、ベンチャー・スタートアップに特化した転職エージェント「キープレイヤーズ」代表の高野秀敏さん。1.1万人以上のキャリア相談、4000社以上の採用支援の経験を
ダイヤモンド社で、ビジネスパーソンや個人の生活に役立つ情報を発信する編集部。キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、手がけるテーマは多岐に渡る。 親と子のための業界・企業研究2025 就活生の親世代が就職活動をしていた時代から約30年、経済環境やビジネスモデルが劇的に変化している。当時は花形だった業界が斜陽産業になっていたり、昔は存在していなかった仕事が成長産業になっていたりする。また、コロナ禍などの不確実性が高まる時代に入り、企業の採用方針や学生の将来的なキャリア形成の在り方は劇的に変化しつつある。そうした時代の変化を理解していないと、親は就活生に適切なアドバイスができないだろう。本連載では、就活生と親世代の業界や企業に関する環境の違いを解説し、2025年の今求められる業界・企業研究のための基礎知識をお伝えする。 バックナンバー一覧 新卒採用において、企業はどのような人材を求め、
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは本質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの本音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧
ミシュランガイド3つ星和食料亭「菊乃井」3代目主人。京都府京都市出身。立命館高等学校、立命館大学産業社会学部卒業。一般社団法人全日本・食学会理事長。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 予約困難な高級店にお金持ちが群がる一方で、そういった店は大多数の人にとって手の届かない存在になってしまっている。こうした状況を危惧し、京都の老舗料亭「菊乃井」を営む村田吉弘氏は「料理屋は『公共』であるべき」と主張。食文化を脅かす昨今のトレンドを痛快に斬る!※本稿は、村田吉弘『ほんまに「おいしい」って何やろ?』(集英社)
1985年、福島県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部に在籍し、エンタープライズIT領域において年間60本ほどのイベントを企画。2018年10月、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、ブランドアンバサダー、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。著書『ルポ 日本のDX最前線』(集英社インターナショナル) Twitter:https://twitter.com/sakaisaketen 酒井真弓のDX最前線 2018年に経済産業省のレポートが「DXの壁」を指摘したように、日本では、DX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れているとよく言われている。また、「日本はもはやIT後進国」「なぜアメリカのGAFAや中国のBATHと渡り合える企業が日本では生まれないのか」などの悲観的な意見もしばしば
あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 パーフェクトな意思決定 全国4400社以上が導入する「識学」メソッドをもとに、全ビジネスパーソン必須の「意思決定」の方法を説く。会議や打ち合わせで、つ
グラフィックデザイナー、アートディレクター、コピーライターを経て、編集者に転身。デザイン関連の出版社や教育関連の出版社にて、紙媒体・Web・モバイル・アプリ・電子書籍等のサービス/コンテンツ開発、UI/IA改善に従事。30代後半に学び直しのため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、イノベーション教育プログラム「i.school」通年プログラムへ、社会人学生として入学。専門はInformation Architecture。修了後の2019年春に転職し、ダイヤモンド社入社。おもな担当は「経営・戦略デザインラボ」「コロナは音楽を殺すのか?」「激変!チョコレート市場」「世界史でわかる日本史」「伝える!震わす!書く力。」「新時代版 ビジネスフレームワーク集」「家族を困らせない 相続」など。趣味は絵画やデザイン、VJ、プロボノ活動、ワークショップ設計、キャンプ、旅、音楽フェス、
さたけ・ひでお/国立国語研究所室長、武庫川女子大学言語文化研究所長を歴任。武庫川女子大学名誉教授。 専門は現代語の表記論、文章論、言語行動論。(公財)日本漢字能力検定協会では、『文章読解・作成能力検定』の監修の他、論理的文章力育成教材の開発、教員や社会人向けの文章作成法の講演も行う。『文章を書く技術』(ベレ出版)、『デイリーコンサイス国語辞典』(三省堂)、『サタケさんの日本語教室』(KADOKAWA)ほか著書、編著書多数。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人がいます。一見、正しく丁寧な表記に思えますが、本当にそうでしょうか。漢字とひらがなの表記の使い分けにはルールがあり、それを誤ると、意図せず堅苦
全宅ツイによる2025年新年不動産インサイダー座談会、3回目は建設費の高騰によりマンション・ビルの開発が中止になっている問題を取り上げよう。マンションデベロッパーやマンション業界の開発裏事情に詳しいメンバーが見た「新築の建物が消える未来」とは?(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 座談会参加者●全宅ツイオールスターズ はとようすけ @jounetu2sen 宅地建物取引士(2025年結婚予定) のらえもん @Tokyo_of_tokyo 湾岸タワマンアナリスト かずお君 @Kazuo57 3坪の飲み屋から千坪の老人ホームまで作る有活ブローカー デベマン 新築マンションを建てて売る側の人 全宅ツイのグル @emoyno 都心の不動産を中心に扱うブローカー あくのふどうさん @yellowsheep 渋谷の不動産ブローカー ほんと、新築マンションってどんどん高級嗜好品になってますよね。デベ
たき・やすゆき/医師、医学博士。大規模な脳画像データベースを用いて脳の発達、加齢を明らかにし、どのような生活習慣が脳の加齢を抑えるかを明らかにしている。主な著書に『回想脳脳が健康でいられる大切な習慣』(青春出版社)、『生涯健康脳になるコツを教えます!』(廣済堂出版)、『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)など。 写真:黒澤義教 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 約16万人の脳MRIを読影、解析した東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授によると、「見た目と、脳の健康には相関がある」といいます。具体的に「見た目の違い」とは何なのか。「見た目」を整える簡単な方法と、その意外な効果と
はなもと・なおかず/キーエンス、リクルートを経て、2014年に漢検協会へ入職。現在、「漢検」「文章検」「BJT」などの検定・テストを作問・採点するコンテンツ開発部の部長として、漢字・日本語の能力向上に資するサービス開発にあたる。入職以来、社会人の論理的文章力向上をテーマの一つとし、能力評価テストや研修を開発。累計1200社以上に採用される。自らも企業や自治体、商工会などでの研修で講師を務める。https://www.kanken.or.jp/company/ Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 「結局、何が言いたいのか」「もう少し分かりやすく書いてほしい」――そのように指摘されて、テンプレートや生成AIを活用すれば安心だと思っていないだろうか。しかし、それ
作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ
ブックライター、絵本講師。幼い頃から絵本が好きで、幼稚園生の頃の趣味は絵本作り。本と表現に関わる仕事をしたいと、2008年よりフリーのライターになる。『文章上達トレーニング45』(同文館出版)、『プロフィール作成術』(kindle)などの著作を持ち、『読書する人だけがたどりつける場所』(齋藤孝著、SB新書)などベストセラーの制作にも関わる。メディア出演、講演実績多数。2人の男の子の母親でもある。 SNSでも日々発信中! ◎Twitter @ogawa_samucopi ◎Facebook www.facebook.com/akiko.ogawa1 STOIC人生の教科書ストイシズム いま、シリコンバレーをはじめ世界で爆発的に広がっている、鋼のメンタルをつくる教え「ストイシズム」とは? ストイシズムが身につく本『STOIC 人生の教科書ストイシズム』より、内容の一部を特別公開します。 バック
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『失礼な一言』『押してはいけない 妻のスイッチ』『昭和人間のトリセツ』『大人のための“名言ケア”』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 大人の言い換え力検定 ビジネスパーソンたるもの、上司や取引先に対して、心の内をストレートに表現するわけにはいきません。どんな言い方をすれば、相手の気分を害さずに真意を伝えられるのでしょうか。クイズに挑んで、自分を守る「大人の言い換え力」を鍛えましょう! 【毎週火曜・金曜更新予定】 バックナンバー一覧 人に好かれるも嫌われるも、真意が伝わるも
かわぞえ・あい/1973年生まれ。九州大学文学部卒業、同大大学院にて博士号(文学)取得。2008年津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授、2012年から2016年まで国立情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授。専門は言語学、自然言語処理。著書に『白と黒のとびら』(東京大学出版会、『精霊の箱(上・下)』(東京大学出版会)、『自動人形の城』(東京大学出版会)、『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)、『コンピュータ、どうやってつくったんですか?』(東京書籍)、『数の女王』(東京書籍)、『聖者のかけら』(新潮社)、『ヒトの言葉 機械の言葉』(角川新書)、『ふだん使いの言語学』(新潮選書)がある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選
趣味は旅行、食べ歩き、読書、映画鑑賞、ハンドメイド、陶芸、料理。花も嵐も踏み越えて、51歳で再就職。親の介護、更年期障害、ストレスで負けそうな日も多いけど、「ケセラセラ」とつぶやき、今を楽しもうと心掛けている。都内の新築マンションから築50年越えの団地に引っ越し、住まいも自分もメンテが必要と老い支度を始める。自分と向き合い暮らすアラフィフ団地生活の日々を記録。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 超低金利時代、「損をしたくない」の一点張りで銀行に貯金しているだけでは、お金はまったく増えない。自らの老後
1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては本末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『失礼な一言』『押してはいけない 妻のスイッチ』『昭和人間のトリセツ』『大人のための“名言ケア”』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ChatGPTでおじさんLINEの例文を作成。AIによると「過剰な絵文字やスタンプ、謎のアドバイス、世話焼き感、無駄にフレンドリーな
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(日経ビジネス人文庫)など。神奈川県葉山町に在住。 人生の経営戦略 「そもそも生きている意味がわからない」「仕事で失敗するのが怖い」「40代を過ぎて、部下の若手の成長に焦る」「仕事ばかりしていて家族との時間がない」「最近全然成長できていない気がする」…人生でぶ
上場廃止ラッシュ2025 東証の淘汰がついに始まる! コーポレートガバナンス・コードの導入から10年を迎える2025年、企業改革に対応できない上場企業が市場から強制退場を迫られる。東京証券取引所の経過措置期間が25年3月で終了し、新たな上場維持基準が適用されるからだ。さらに政策保有株式や親子上場の解消も進み、安定株主を失った企業は同意なき買収を容赦なく突き付けられる。あらゆる上場企業が安穏としていられない、淘汰の時代が本格到来する。その最前線に迫る。 バックナンバー一覧 GMOインターネットグループが、米国で900億円超の巨額賠償訴訟を起こしていることが分かった。グループを率いる熊谷正寿会長兼社長の“肝いり”で始めた仮想通貨マイニング事業が失敗し、米企業とトラブルを抱えている。特集『上場廃止ラッシュ2025』(全11回)#6で、その詳細をお届けする。(ダイヤモンド編集部副編集長 重石岳史)
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