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2010-11-21 Tomcat 2010-11-12 ASP.NET/ODBCドライバが見つからない? SQLServer/ロック Oracle/シーケンスの値を別サーバに移行する 2010-10-28 正常系・異常系 2010-10-27 COBOLの符号付き数値の読み方 2010-10-20 .NET/プロセスを強制終了 2010-10-17 XOOPS/XWordsをXoopsCubeで動かす 2010-10-13 Java/mainメソッドが見つからない? 2010-10-06 JP1/コマンドラインからJOBNET実行
FrontPage 以下のURLの内容を参考にWWW::Mechanize (ruby) を試してみる。 http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/rubyscraping/?Mechanize 環境は以下のとおり ruby 1.8.4 (2005-12-24) [i386-mswin32] mechanize (0.7.6) hpricot (0.6) Googleで検索するサンプル † ファイアーウォールを越える必要があるためproxyを設定する必要があった。 以下のとおり。 require 'rubygems' require 'mechanize' agent = WWW::Mechanize.new # インスタンス生成 agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' # User-Agentの設定 agent.set_proxy('
vbaunitに添付されているreadme.htmlの内容を勝手に翻訳してみました。作者の許可はまだ得ていません。*1 VBAUnit † “必要は発明の母である。怠惰は必要の母である。” -- 名無し VBAUnitは怠惰ゆえの必要に迫られ生まれた。 自分自身、VBAを使ったおっきなプロジェクトに関わるのは嫌いだ。だけど、時にはそれに関わらなれけばいけない場合もある。 自分がMS Access を使った仕事をしているとき、プロジェクトのためにVBAUnitを書いた。 自分はそのときエクストリーム・プログラミングをやり始めていて、自動化されたユニットテストを書く必要があったんだ。 自分はユニットテストを書くのが好きだ。なぜなら、自分は「なまけもの」で、デバッグに何時間も費やすなんて考えられないから... 既に、世間にはVBUnitと呼ばれるものが2つ存在していた。でも、そのどちらもVBAで
MacBookにMySQL5をインストールしたときのメモ インストール † 以下のコマンドでインストール port install mysql5 +darwin_8 +server すでに別のバージョンがアクティベートされていたのでエラーとなった。 そこで以下のようにデアクティベートした。 port deactivate mysql5 @5.0.41_0+darwin_8 で、再度アクティベートしたらOK ↑ OS起動時のデーモン起動 † launchctlコマンドでOS起動時に自動起動するよう、登録できるっぽい。 launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist とりあえず、常時起動してほしくはないので OnDemand なジョブとして登録した。 plist の定義は以下のように変更(一部抜粋) <key
Gemのrequireってどうやるの? † テストの自動化したくて、watirをインストールしてみたけど、 requireがうまくいかなかった。 そもそも、rubygemsで取ってきたライブラリをrequireする方法がよくわからなかったので、調べてみたけど、なんか情報が無い。 とりあえず、以下の方法でrequireできたのでメモ。 > require 'rubygems' => true > require_gem 'watir' => true という感じ。 ↑ require_gemがundefined method って言われる † どうやら、新しい"ruby_gems"では require_gem は obsolate らしい。新しいやり方は gem 'xxx' + require 'xxx' というやり方になるみたい。 > gem "watir" > require "wati
Railsアプリをテストする Railsでは以下のテストをサポートしている。 ユニットテスト モデルを対象とした、いわゆる単体テスト 機能テスト コントローラを対象としたテスト 上記以外にも、Seleniumを使用したGUIのテストやモック・オブジェクトを使用したテストも可能であったりするようですが、あまり詳しくないので割愛。*1 ↑
シーケンスの値の移行について † Oracleのインポート/エクスポートツールを使ってデータベースのバックアップ/リストアを行なってもシーケンスの値は移行することはできない。 ←と、いうのはウソです。サーバー間でシーケンスの値を移行することは可能です。 そのため、移行元のサーバでシーケンスの値を控え、移行先のサーバ上でDrop/Createする必要があり、すごく面倒くさい。また、手作業をミスった場合、リカバリが大変。 そこで、移行元のシーケンスの状態を取得し、それを移行先でDrop&Createするスクリプトとして出力するスクリプトを作ってみた。 以下の手順でシーケンスの値は移行することができる。 移行元からエクスポートツール(exp)を使用しUSERモードでダンプを取得*1 移行先のDBからあらかじめシーケンスオブジェクトをDropしておく 1.で取得したダンプを移行先にインポート(im
XWordsをXoops Cubeで動かす † XOOPS本家用モジュールであるXWordsをXOOPS Cubeに入れてみたら、なんかエラっていてうごかなかったので調べてみた。 以下の修正でOKでした。 ↑ class/xwords.textsanitizer.php の修正 † xwords独自のTextSanitizerを定義しているようですが、そのコンストラクタが親クラスであるMyTextSanitizerのコンストラクタを潰してしまっているのが原因らしい。 以下のようにXwordsTextSanitizerクラスのコンストラクタをコメントアウトしたら、一応動くようになった。 修正前: function XwordsTextSanitizer() { } 修正後: //function XwordsTextSanitizer() // { // } PHPの仕様として、サブクラ
ケント・ベックらによって、提唱された自動テストのフレームワーク。 総称してxUnitと呼ばれている。 プログラマはプログラムするのが好き、という特性を利用して、テストをプログラム化して品質を上げるという試み? 人間の本質に逆らわず、本質に沿っていかに価値を生み出すか?というの考え方からうまれたのではないか? JUnit † xUnitの先駆け、Java言語向けのテスティングフレームワーク。 JUnit Cook's Tour http://junit.sourceforge.net/doc/cookstour/cookstour.htm Kent Beck Testing Framework 入門(JUnit Cook's Tourの解説記事) http://member.nifty.ne.jp/masarl/article/testing-framework.html ↑ NUni
仕事でCOBOLのファイルを読む必要があり、人から読み方を聞いたので、忘れないうちにメモ COBOLの符号付き数値(S9)の読み方 † COBOLの符号付き数値(S9)の形式では最終桁(1の位)で符号を表す。 1の位が、"@"(&h40)の場合、数値の"0"と"プラス"符号を、 "P"(&h50)の場合、数値の"0"と"マイナス"符号を表している。 つまり、"@ABCDEFGHI" が数値の"0123456789"と"プラス符号"を、 "PQRSTUVWXY"が数値の"0123456789"と"マイナス符号"を表す。 10の位以上の桁は通常の数字で表現される。 ↑
誤差が発生する仕組み 浮動小数点型(double型)の変数の値を演算に使用すると誤差が発生する。 その誤差は、10進数の少数をコンピュータで扱う方法についての標準規格であるIEEE754という方式のもつ原理的な誤差である。 その誤差は、"0.1"という10進数の値でさえ発生する。 演算誤差の正体―― IEEE 754 浮動小数点数の仕組み Javaにおいて、double型はIEEE754方式で少数を扱うため、double型では誤差が発生する。 BigDecimal型を使うことで、その誤差を出さないようにすることができる。 以下にその仕組みが解説されている。 算術演算の Tips and Tricks ただし、BigDecimalも使い方を誤れば誤差が発生する。 以下は、BigDecimalのコンストラクタについての解説 (J2SE 1.5 API ドキュメントから抜粋) BigDecima
FrontPage ソフトウェアテストにおいて、「正常系」、「異常系」という言葉の意味するものが、人によってさまざまであるため、テスト項目にバラツキが出てくる。 ここで、それぞれの言葉を定義を明確にしたい。 正常系 利用者がまったくミスしない、またはデータに誤りは存在しない場合に実行される処理に対するテスト ↑ 異常系 利用者が入力ミスした場合、データに誤りがある場合に実行される処理に対するテスト 通常、システムが想定していない状況(DBに接続できない、LAN回線が突然切れるなど)の状況であっても、システムが復旧不能の状態に陥らないことを確認するテスト。(復旧手順があればそれもテストする) ↑
準備 † SourceForgeからvbaUnitをダウンロードする。 Excelを立上げ、メニューより[ツール]-[マクロ]-[Visual Basic Editor]を選択 1.でダウンロードし、解凍したファイルの中から"module"フォルダの内容を全てプロジェクトウィンドウにドラッグ&ドロップする。 メニューより[ツール]-[参照設定]を選択 参照設定ウィンドウが開くので、一覧より"Microsoft Visual Basic for Applications Extensibility x.x"にチェックを付け[OK]をクリック イミディエイトウィンドウで"prep"と入力し、Enter イミディエイトウィンドウで"run"と入力し、Enter 上記を実行し、サンプルのテストメソッドが実行され、イミディエイトウィンドウに下記のように表示されれば、準備完了。 Tests run:
SQLServer SQLServerのロックに関する仕様を自分なりにまとめてみるページ。 結構情報が古いのでMSDN*1などで最新情報をチェックしてください!! もう、SQLServerって使う予定が無いので... 更新の予定も無いです :-< SQLServerにおけるロック †
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