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Dockerコンテナ側とホスト側であるMac間のファイル同期が致命的なぐらい遅かったのですが、docker-sync を使ったらかなり改善されました。 docker-syncとは ホスト側のファイルをDockerコンテナ側へマウントさせることでファイル同期を実現するのではなく、ファイル変更のタイミングで rsync や union によるファイルの転送を行ってファイル同期を実現するライブラリです。 インストール sudo gem install docker-sync brew install fswatch brew install unison curl "https://raw.githubusercontent.com/hnsl/unox/master/unox.py" -o "/usr/local/bin/unison-fsmonitor" && chmod +x /usr/lo
定期的にスクリプトを実行するには定期的にタスクを実行させるnode-cronとプロセス管理ツールのpm2でスクリプトをデーモン化することによって実現できます。 例えば、毎日午前6時にgood morningを表示するだけのcron.jsを作成してみます。 インストール まずはpm2とnode-cronをインストールします。 npm install pm2 -g npm install node-cron cron.jsを作成 定期的に実行するcron.jsを作成します。cronの詳しい表記はこのリンクが参考になります。 let cron = require('node-cron'); cron.schedule('0 0 6 * * *', () => { //定期的に実行する console.log('good morning'); }); scheduleの第一引数でスクリプトが実行さ
今までSQLファイルを実行するのに直接コンソールを叩いていたけど、Vimの中からクエリーを発行して直接結果を閲覧できるようになりたいと思って調べていたら,dbext.vimというプラグインを使うと出来た。 インストール方法 他のVimプラグインのインストールと同じように ddbext_2000.zipをダウンロードして cp -rf dbext_2000/ ~/.vim/ とするだけでインストールは完了。 設定方法 自分はPostgresqlを使っているので.vimrcに以下の様な設定を書く。 let dbext_default_dbname="db_name" let dbext_default_profile="" let dbext_default_type="PGSQL" let dbext_default_user="your_name" let dbext_default_pa
Herokuで30秒以上かかるプログラム(メール送信、Push通知の送信 etc…)を実行させる場合はプログラムをバックグラウンドで実行させる必要があるのですが、APSchedulerというライブラリを使うと簡単に実装ができたので自分のためにメモしておきます。 Install まずは、APSchedulerをインストールします。 $ pip install apscheduler $ pip freeze > requirements.txt Coding 次にclock.pyを作成します。 例として平日はdo_workメソッドを呼び出して、休日はdo_restメソッドを日本時間の9時30分に定期的に実行するプログラムを書いてみます。 clock.py from apscheduler.schedulers.blocking import BlockingScheduler import
この記事はDjangoでAmazon SNSを使用してiPhoneにPush通知を配信するまでの流れのPart4です。 流れとしては以下のようになります。太字の箇所が今回説明する箇所となります。 Part1(準備編) 1.iOSに通知するメッセージを送るサーバー構築(今回はAmazon SNSサービスを使用) 2.通知サービスが有効になったApp IDを作成 3.Apple Push Notification Service(APNs)とサーバー間でメッセージをやりとりするための証明書を作成 4.Provisioning Profileを作成 Part2(iOS編) 5.iOSアプリに実装して端末識別用のDevice Tokenを取得してサーバーに送信 Part3(Amazon SNS編) 6.Amazon SNSのセットアップ Part4(Django編) 7.Django側からAmaz
記事をターミナルから投稿できたら便利と思い、いろいろ試行錯誤ところ、wordpress-xmlrpcを使ったら実現できましたのでそのメモを残しておきます。 インストール まずはwordpress_xmlrpcを pip install python-wordpress-xmlrpc でインストールします。 使い方 wordpress_xmlrpcの主な使い方を下にまとめました。 # 認証する >>> from wordpress_xmlrpc import Client, WordPressPost >>> from wordpress_xmlrpc.methods.posts import GetPosts, NewPost >>> from wordpress_xmlrpc.methods.users import GetUserInfo >>> wp = Client('http:/
早速ですが、DMMのサイトに載っているAV女優一覧を取り出すコード例を通してスクレイピングの楽しさを味わっていただければ幸いです。 def write_women(self): suffixes = [ "a","ka","sa","ta","na","ha","ma", "ya","ra","wa" ] res = "" for suffix in suffixes: base_url = "http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/actress/=/keyword=" url = base_url + suffix + "/" r = requests.get(url) soup = BeautifulSoup(r.text) if soup.find("ul",{"class":"act-box-100"}) is None: continue r
画像を表示させたUIButtonの画像の表示サイズはそのままでタップを検知する範囲を広げたい btnという横幅40px,縦幅40pxのボタンがあったとするBiggerButtonを作成する。 var frame = CGRectMake(0,0,40,40) var btn = BiggerButton(frame: frame) このbtnのタップを検知する範囲を横幅60px,縦幅60pxに拡大させる。 extension BiggerButton { override public func pointInside(point: CGPoint, withEvent event: UIEvent?) -> Bool { let relativeFrame = self.bounds let hitTestEdgeInsets = UIEdgeInsetsMake(-60, -60, -
UIColor、毎回RGB指定で書くのが面倒なのでCSSみたいに16進数で指定して書けたら便利かなと思って作った。 import UIKit import Foundation func hexFromRGB(hex:String) -> (CGFloat,CGFloat,CGFloat,CGFloat) { var red: CGFloat = 0.0 var green: CGFloat = 0.0 var blue: CGFloat = 0.0 var alpha: CGFloat = 1.0 let index = advance(hex.startIndex, 1) let hexCode = hex.substringFromIndex(index) let scanner = NSScanner(string: hexCode) var hexValue: CUnsigned
最近iOSアプリの配布にはDeployGateを使用しています。簡単に配布できて便利です! 今回はgit pushを使って自動でDeployGateに登録する方法を確立したのでその手順をメモしておきます。 ターミナルからipa を生成する まずはターミナルからipaファイルを生成してみます。普通にやると面倒なのでshenzhenというライブラリを使ってipaを生成してみます。 `$gem install shenzhen を入力してインストールしたあと、 $cd /path/to/xcode_project $ipa build を入力するとipaファイルが作成されるかと重います。 DeployGateにターミナルからpushしてみる 次に deploygateのコマンドを$curl https://deploygate.com/install.sh | /bin/shでインストールします
BotoというAmazon Web Serviceを操作するライブラリを使ってAmazon SNSに操作してiOSに対してPush通知を送信する事ができたのでメモしておく。 1.管理画面からPush通知を行うところまで Push通知を行うために App IDの作成 通知用証明書の作成 プロビジョニングファイルの作成 Amazon SNSに証明書を登録 Xcode上で実装 という諸々の手続きが必要だけど、 Amazon SNS Mobile Pushを使ってiOSのPush Notificationを実装するに従って手順通りに進めていければ、Amazon SNSの管理画面からPush通知を特定のデバイスに送信するとこまで出来る。 2.Botoを使ってPythonからPush通知を行う 特定のデバイスにPush通知を行う例 import boto.sns AWS_ACCESS_KEY = 'y
ローカルホストにiPhone側からでもアクセスできるようにしたのでそのメモ。 Proxyの設定ファイルを作成 /private/etc/apache2/other/proxy.confのファイルを作成して以下のコードを書きます。 <IfModule mod_proxy.c> ProxyRequests On ProxyVia On <Proxy *> Order deny,allow Deny from all Allow from 192.168.1 </Proxy> </IfModule> Apacheの再起動 $sudo apachectl start Mac本体のIPアドレスを調べる $ifconfig で取得できます。ちなみに自分のIPアドレスは192.168.0.4でした。 これでMac側の設定は完了です。 iPhone側からMacのプロキシを経由して通信を行う iPhoneの
そもそもスクレイピングとは? わかりやすく説明すると特定のWebサイトをプログラミングによって必要な情報を取得したりする行為のことです。 スクレイピングが行えるようになるとムフフなサイトからムフフな画像の取得をプログラムを実行するだけで行えるようになります。 スクレイピングを始める Pythonのことをあまり知らない人にPythonの基本文法のまとめという記事を書いたので これを読むと他の言語を触ったことがある方は雰囲気がわかると思います。 今回はスクレイピングをするためにBeautifulSoupというライブラリを使ってみます。 BeautifulSoupを知らない方に説明するとBeautifulSoupはPythonで動作するHTMLとXMLのパーサーです。 これを使用することでjQueryみたいにHTML/XMLの要素の取得を簡単に行えるようになります。pipを使ってインストールを行
Flask製のWebアプリを作るとき毎回同じ手順を踏んでいたりして面倒だったので、heroku-readyというテンプレートを作った。特徴は以下のとおり。 Heroku連携 Python3対応 AlembicによるDBのマイグレーション Flask-SQLAlchemy連携 Postgresql連携 Blueprintを使った構成 現時点で自分が欲しかった機能は実装されている。 INSTALL git clone https://github.com/okamurayasuyuki/heroku-ready pyvenv-3.4 venv source venv/bin/activate pip install -r requirements.txt SETUP 次にbasic_app.config.pyのdb_pathを以下のように置き換える。 db_path = 'postgresql
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