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大谷翔平
genius.hateblo.jp
背景 現在、スクラムで開発をしているのですが、諸般の事情によりスクラム2チーム体制になっているため、ところどころスクラムガイドから外れた内容になっていることが気になっていました。 そんな中、スクラムの規模を大きくしていくための手法として、LeSSやNexusなどがあることを知り、知見を得るために、Nexusの内容をまとめたNexus Guideを読んでみました。 知りたかったこと いきなりNexusを導入する、というよりは、現在2チーム体制で試行錯誤している内容に対して、改善のヒントがないかな、というイメージで読みました。主に知りたかったこととしては以下となります。 チーム間の情報共有 チームごとにプロダクトバックログを分けるのか スクラムイベントは別々に行うのか、一緒に行うのか プロダクトオーナーの人数/役割 チームごとにプロダクトオーナーが必要か 全体で1人だった場合、チームとのコミュ
画像差分が取りたい 修正前、修正後の結果を画像比較できるとテストの安心感が高まりそうという気持ちから、rmagickの機能を調べてみました。 参考にしたもの Webページを監視して表示崩れが起きていないか検出できるE2Eテストを実装しました https://github.com/rmagick/rmagick http://www.rubydoc.info/gems/rmagick/ 確認環境 ruby 2.2.3 rmagick 2.15.4 rmagickのインストール方法 Githubのwikiを参照下さい。 画像取得について Seleniumで画像キャプチャを取ることを想定していますが、今回は画像取得については触れずに別で書こうと思います 画像の差分を取る rmagickで画像を読み込む まずはrmagickで画像を読み込むところから。 require 'rmagick' img
背景 漫画本を扱うアプリを作りたいな、と考えていて、そのための調査として、AmazonのAPIはどんなことが出来るのかな、と調べてみました。 Rubyで使うためのgemを調べたらamazon-ecsというのが見つかったので、とりあえずそれを使いました。 触ったのは主に、商品検索関連です。 事前準備 AmazonのAPIが使えるようにユーザ登録しておく必要があります。 このページから行いました。 リファレンス amazon-ecs APIリファレンス 書き方・使い方 接続するためのキーなどを登録 Amazon::Ecs.configure do |options| options[:AWS_access_key_id] = '[your access key]' options[:AWS_secret_key] = '[you secret key]' options[:associate_
この記事は よちよち.rb Advent Calendar 2014 10日目の記事です。 9日目は5t111111さんによる審判の雷 Lightning Pickerでした。 自分の妄想を思わずアプリにしてしまうような人に私も成りたいです! 今回書くこと 社内でSeleniumおじさんになることを目指して日々格闘していますので、その内容を記録したいと思います。 テーマとしては、「要素を探しにいく待ち時間について」です。 具体的には、データの入力を繰り返す処理をしている中で、データによって確認アラートが出るときと出ないときがあり、出るときは閉じたいのですが、出ているかの確認で要素(確認アラート)を探している時間がいちいち長かったので短くしたい、という内容になります。伝わりますかね・・・ ただ、短くしたいというのは、イレギュラーケースな気がしていまして(というかその目的の実現はあまり綺麗には
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