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都知事選
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…ということを言ってたら否定的なリプも幾つかもらい、方々で逆張り野郎と嘲笑されてるので理由をかく。どうせ僕はJASRACのまわしものでありNHKのまわしものでありPixivのまわしものでありニコニコのまわしものである。 逆張り野郎と思うのは結構だし特に否定もしない。むしろネットの7割8割が嘘つきだと思ってるので、ただの逆張り野郎のが僕はマシとすらおもってるし、好きに言えばいいと思う。少なくとも僕は「ニコニコは改善努力をしていないというのはウソだろう」と思っているからこう主張している。 僕の主張をまとめると次になる。 当然ながらniconico(く)の発表会で出された新機能のほとんどはクソすぎるというのは同意する しかしあの発表会でニコニコが発表したシステム構成そのものは間違ってるとは思わない ニコニコが一切の改善をしていないはウソで、むしろここ1年前後は明らかに最も仕様変更が行われた時期に
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まず第一に、自分は腐ではないしそういう界隈に明るくもない。女ですらなく、普通に男だ。だが以下のツイートは当事者かどうか関係なく「おかしい」と感じる偏見に満ちていると感じたので、批判する。 問題のツイート ところでね ぼくはBLに対する理解もたぶん普通の女子大生よりはあるだろうし、ちょっと話題は別だがゲイの友人も複数いるんで正直なところを言うけれども、ちょっと男性同士がイチャイチャしてるとすぐかけ算するタイプの腐女子なんてのは「お子様だなあ……」という感想しかわかないのよ(続く)— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2014, 12月 4 BLとゲイの恋愛を一緒にしちゃいけないんだけれどもね、青春時代にゲイの友人の恋愛相談なんかを受けていて、彼らの繊細な愛のかたちを見ているとだね、なんというか茶化せないんだよな 腐女子の諸君は「わかってます!その情景描写こそが鍵です」とか言うんだけど
どうも都市伝説に対して異様に敏感なので、未だにいくつかの説をよく調べ直すことがあるのだけれど、このエジソンの「1%のひらめきこそが重要」なる説も気になるものの一つ。 というのは、エジソンはむしろ「ひらめきとは汗(努力)である」といった主張を繰り返し繰り返し、インタビューで答えているからだ。 http://quoteinvestigator.com/2012/12/14/genius-ratio/ he said: “Bah! Genius is not inspired. Inspiration is perspiration.” 彼は「はっ、天才とはひらめきじゃないよ。ひらめきとは汗を流すことだ。」 “As for genius being inspired, inspiration is in most cases another word for perspiration.” ひ
必要度に応じてメモで描く。ただし本を出す人向けで、グッズやCD関連はぼくはわからない。 最重要 サクチケ(捺印済みサークル登録証、見本誌提出シール) 文房具(鉛筆消しゴムボールペン) ガムテープ カッター 500円玉(5枚から10枚) 財布 お金入れ 重要 テーブルクロス 粘着の弱いガムテープ(緑色のもの) 印鑑 携帯 ポスター立て ゴミ袋、本を入れておく紙袋 あると便利 モバイルバッテリー 付箋 キャリーカート 色紙立て 本の透明カバー 宅配便伝票 両面テープ 名刺(名刺入れ) 飲み物
同人で印刷を初めて行ったとき、その「色の出方」には多いに不満があり、印刷会社様には何度も電話して確認をとるなど相当な気の使いようを行ったわけだが未だにこれという解決が見いだせない。 そんなわけで最近キャリブレーション対応のCX240というモニタを買った。いくつかのことを以下に描くので、今後色について悩んでる人の助けになればいいけれども、はっきりいって僕の疑問点を並べたものに過ぎないとは思う。一応僕の環境を説明するとモニターはEIZOのキャブリレーションモニターの色を「正しい色」にすることを目標に行う調整作業のようなもの。モニター外部から色を測って調整するハードキャリブレーションと、人間から見ておかしくないかを自力で判断してもらうことによって行うソフトキャリブレーションがあるを行ったCX240とLGの安物のサブディスプレイ、OSはWindows8.1である カラープロファイルなるものについて
なにかというと これである。 この病気は恐ろしい。反転してもしぬ。立体的に死ぬ。正面で死ぬ。仕上げの途中で違和感で死ぬ。顔で死ぬ。体で死ぬ。下半身で死ぬ。 人によってはこういう歪みは不可避のものだからきにするなという主張の人もいようが、僕は多分なにかが間違ってるのだと思う。それはなにかはわからないのだけれども。 簡単に言えば、僕はこれで今にいたるまで数年苦しんでいて解決作が未だに見いだせないという話。
少なからず需要があるだろう。正直ここまで特定の層がみんな常々艦これ語ってる状況だと、うんざりする人もいるだろう。そういうことでミュートリストを作ったので以下に並べておく。正規表現用なので、単純にキーワードのみのものはこちらのテキストに。なおこういうの作っておきながら言うのはなんだけど、僕は別に艦これやそのファンに敵意を持ってるわけじゃなく、あまりにも過剰に語る人が多い以上、対策をとらざるえないと思っているだけ。みんながみんな快いわけじゃないのだから、それぞれに自衛策をとるのが最もお互いにとって利益あることだと思う。そういうわけであしからず。 11/20 更新に対応 艦.?これ|艦むす|長門|陸奥|雪風|赤城|加賀さん|蒼龍|飛龍|島風|初雪|深雪|叢雲|磯波|敷波|大井|金剛|比叡|榛名|霧島|鳳翔|扶桑|山城|天龍|龍田|てんたつ|龍驤|睦月|皐月|文月|長月|菊月|望月|球磨|木曾|長
今もっとも多くのキャラクターの絵を描いてる人に普及しているソフトは、おそらくはSaiなんじゃないかということには同意する人が多いと思う。とくに有料ツールということに限るなら、PixivでもSaiはだいたいトップに君臨してる。が、今回はIllustStudioの話。 当然ながらPhotoshopとPainterはIllustStudioの競合製品ではないのだが、Saiも競合にあらずといえるかというと、だいぶん怪しい。というのも明らかにCELSYSはSaiの操作法をいくつか取り入れてるし、価格設定もSaiと競合をねらって実売5000円台 *1 に設定している。 じゃぁどっちがおすすめかといえば人によって異なるだろう。どっちが優れているかはポイントによって違うが、明確にSaiが勝ってる点は「起動が爆速であること」「ファイル管理のUIが整っていること」「使用者が多いからマニュアルや知人から教えても
僕の立場は、「性表現の規制は絶対に反対だが、表現自由戦士は頭が悪すぎるし、表現の自由を守るという目的の現実の戦略性においても害悪」というもの。表現自由戦士とは、性表現規制派と喧嘩してる人達(≠議論してる人たち)への蔑称として使っている。 おそらく性表現規制派の主張の中心にあるのは次と思われる 「性的なイラストや作品等の拡散は人権侵害、差別にあたる」 ただし、存在そのものが許せないか、拡散しないかぎり(ゾーニングされる限り)には許せると考えるかは立場によって違いがあるだろうから、自分には不明だし代弁することは出来ない 差別に当たると(彼ら彼女らが)考えているであろう理由は、次を満たすからと考えられる 「現実に差別が存在し、存在してきた歴史がある場合、弱者への差別を『肯定的に享楽的に』描くものは、たとえフィクションであってもそれ自体が差別行為にあたる」 たとえば「ナチスドイツの蛮行を伝えるため
もう心底から嫌いだ。自分の好きな曲のコメントに、そういう言葉が書いてあると見なければよかったというほどの気持ちになってくる。「名曲」という表現ならいいというわけではまったくなくて、名曲って表現も大概の場合嫌いだ。しかし、現実に名曲と言われる曲は存在するし、それを全否定したいわけじゃない。 例えば、Bob DylanのLike a rolling stoneは好き嫌い関係なく、名曲だ。ただ、今になってLike a rolling stoneが心底から「素晴らしい」と感じる人は少ないはずで、あの曲はやっぱりあの時代にあのタイミングで出されたからこそ意味がある。もちろん、だからこそ、時代の空気を感じる意味でもいい曲なのだけれど、だからといって今の時代も普遍的に通用する曲かといえば、別にそういうわけではない。必死にディランの普遍性などを語ったところで大した意味はない。そしてそんな必要もあんまりない
そもそも小説は売れない、というテーマ自体がそんなことはないと突っ込まれそうなのだけれど、まぁ今現在活発な表現ではないと僕は勝手に見込んでるし、そういう意見も現実に、見る。そしてどうして小説は売れないのか?ということは、実は作家や出版社の懐事情よりよほど重大なことだという思いがあり、ちょっとメモをとる。 小説は話題になってないか? 古典・大御所・ラノベしか売れない、話題に登らない 最も問題化されるべきはまずここだ。読書関係のコミュニティで偉そうな面をして書名をあげる人達は、必ず古典か大御所の名前をあげる。やれ『仮面の告白』よめとか、『痴人の愛』はエロいとか、『地下室の手記』に共感したとか、そういうことばかり言う。最近でも名前があがるのはせいぜい筒井康隆か大槻ケンヂくらいなものか?前者は全く「最近」ではないが。もちろん良い作品が多いには決まってるけれど、知ってる名前ばかり挙がると言うことは、も
2010年7月29日に、Pixivが小説投稿機能を搭載した。そのことに主にTwitter上で激しい非難が起こった。中には「Pixivは利用者のことなんか考えてない」「管理がずさん」とまで糾弾する連中までいる。はっきりいえば、僕はこのことに強い憤りを感じる。もちろん、以降に説明するが、問題が全くないとはいわない。だが批判の大半は、ただ単に妄想と強い思い込みによるものだ。音楽や映像機能とは全く意味が違うのだということをここで強く主張したい。 小説投稿機能は必要か? 小説投稿機能をPixivが搭載する必要があるか?といえば、Pixivにとってはそれほどのメリットではないんじゃないかと思う(そしてデメリットでもない)。しかし小説にとっては、確実にある。 Pixivにさしたるメリットがない理由は簡単で、素人の小説なんて、今時読んでる人はいないからだ。絵を見るという人は、Webでその趣味を謳歌する人は
前のポストをみると、自分でもどうにも「ツイッターは悪しきもの」としか読めないわけだけれど、別にそんなつもりはない。機能的には上位互換なサービスはあるとはいえ、やっぱりこの手のはユーザー数が決め手だろうし。むしろ自分の方が悪いわけだけれども、ある種の面ではブログの方が理にかなっていると思うことがある。 いやもちろん、わざわざツイッターvsブログなんて構図に持って行く必要さえないんだけれど、周囲を見る限りには、ツイッターを始めてからブログの更新頻度が減っている人というのは現にいる気はしている。これは少し、残念なことかもしれないし、本人にとっても実のところ、あんまりよくないかもしれないとは思っている。ツイッターは最初の10ツイート程度しかみられることのない、まさに公開ちらしの裏なので、ログの利便性はほとんどない(それを言えば、大半のブログも近いものはあるのだが。) 何を言いたいのかと言えば、ブロ
ツイッターのシステムが悪いというんじゃなくて、というかむしろツイッターは情報を増やすという意味では良いものだとさえ思うわけだけれど、それとは無関係なレベルで腹が立つことが多かったので退会することにした。ある意味せいせいするわけだけれど、機能的なものはどうする?ということでサブアカウントは残している(たとえばEvernoteなやRMTなどとの同期機能は単純に便利なのだ、まぁでもそれは直接入力すればいいだけのようにも思うが) で、具体的に何が腹立たしかったのか? ちょっとよく考えてみよう。その大半は個人的わがままなので、いちいち主張すると100%自分が悪いという話になるので困ってしまう。なんとか「自分は悪くないノダ」という方向に話をでっちあげたい。そういうわけで以下はでっちあげた話であり、僕の本心ではないはずだ。そうに決まっている。そう信じよう。信じることが大事だ。 で、ツイッターで最もわから
最近UST配信が自分の周りで微妙にブームなのだが、なぜか世間ではManyCamが強力に勧められている。思うのだけど、そんなこれ便利かぁ!?多機能と銘打ってるが、まるで女子高生のプリクラ向けのようなエフェクトを入れる機能なんてまったく欲しいとは思えない。とはいえ、UST関連で勧められてるツールはことごとくManyCamなのだ。 ManyCamの何が問題なのかといえば、基本的にこれによって配信するときにはターゲット指定が出来ないのだ。つまり範囲をデスクトップ上でドラッグしてきめて、それで配信する範囲を決めることになる。他にはデスクトップ全体を範囲とする機能と、カーソル周辺の映像を配信する機能があるがどちらも実用的ではないので、大半の人は範囲指定を行ってる。ターゲット指定できれば簡単なのになぁ。 そこで勧めるのがSCFH DSFである。 SCFH dsfってなによ? この項目は仮想Webカメラを
2017年11月7日更新 左手補助入力デバイスとは何ですか? CGで絵を描く際に意外と障害となるのが、ツールの切り替えならびに画面移動そして画面の縮小拡大である。 消したり描いたりということが頻繁に行われるときに、いちいち横のツール一覧までペンを 運ぶと、描画への意識がいちいち遮られることになる。大半の人はこれを回避するために、ショートカットキーを用いるわけだ。 ショートカットキーとは、キーボードの特定のキーを押すことで、特定のツール切り替えを 行ってくれる機能である。例えばCtrlキーとZキーを同時に押すと、undo(一つ戻る)機能になる。 これは大抵のソフトが標準的につけてくれている機能なのでとても便利には違いないのだが、 テキスト編集するソフトでもないCGソフトの場合、キーボードだけではややムリが出てくることが多い。 なるべく早く、かつ、なるべく余計なことで集中力を切らさずに作業に没
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