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飯田祐基さん 2005年 大阪大学基礎工学部 システム科学科卒業 2007年 株式会社インターネットイニシアティブ入社 2009年 ピクシブ株式会社入社 2012年 株式会社SKIYAKI入社 2013年 同社 取締役CTOに就任 ■プログラミングは独学して身につけた プログラミングを始めたきっかけは何ですか? 飯田祐基さん、(以下 飯田): 友達に無茶ぶりされて大学のサークルのホームページを作ったことですね。C言語の授業などもありましたが機械工学専攻だったのでプログラミングをメインで習っていたわけではありませんでした。 当時はHTMLとかスタイルシートの本当に基礎的な部分も知らなかったですし、まわりに詳しい人もいなかったので本を買い漁って独学でサイトを作って、それが無茶苦茶楽しくて自然とWEBの世界にのめり込んでいった感じですね。そのうち掲示板とかどうやって作るのかなーと思い
サイバーエージェント社の藤田ファンド投資第一号となった、ECサービスBASEの鶴岡社長にお話伺いました。 ■BASEで独立する前には、10ヶ月で10個ぐらいウェブサービスを作った BASEとはどんなサービスなんですか? 鶴岡裕太氏(以下、鶴):BASEはネットショップを簡単に誰でも作れるサービスです。作ったきっかけは、実家の母親が小売店をやっているんですけれど、ネットショップを作りたいといったことですね。当時ネットショップを簡単に作れるようなサービスがまだなかったので、ネットを初めて触ったような人でもネットショップが作れるようなサービスが作りたいと思って作りました。 鶴岡さんはいつからエンジニアリングを始められたんですか? 鶴:2年前、大学3年生のとき、大学を休学してCampfireというクラウドファンディングのサービスを運営している会社にインターンとして入りました。当時HTMLがほんのち
■プログラミングを始めたきっかけ なぜプログラミングを始められたのでしょうか? 久保 達彦さん(、以下久): 小、中学校ぐらいのときにWindows95が大きなニュースになったんですが、これからコンピュータの時代が来るんだろうなと思ったことが最初のきっかけですね。その後入学した大学でコンピューター部に入部してそこでプログラミングがどういうものなのか知りました。大学ではあまり実践的なことはあまり学べなかったので、コンピューター部の仲間と勉強会を開催したり、自分で買った技術書を読んで勉強していましたね。 ■新卒ではウノウに入社、フロントエンドからバックエンドまで、あらゆる業務を担当 新卒ではウノウに入社されたとお伺いしたんですが、ウノウではどういう業務を担当されていたのでしょうか? 久:入社して始めの頃は「映画生活」というWebアプリケーションを僕を含めて3人のエンジニアで開発していました。
萬野 有生 東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻を修了後、2011年に株式会社DeNAに新卒入社。初めての言語であるPerlに出会い、エンジニアとして主にオープンプラットフォームのインフラ運用を担当。その後株式会社ワンオブゼムにて技術統括として全社の技術基盤を整える傍ら、ソーシャルゲームの企画と開発を行い、PHP、Ruby等を学習。2013年8月habitech Inc.に参画。 ◼︎コーディングを始めてからまだ3年(技術統括になったのは1年前) いつ頃からエンジニアリングを始められたのですか? 萬野有生さん(以下、萬):本格的に書き始めたのはDeNAのインターンを始めてからなので、3年前くらい前からですね。でも新卒で入ったDeNAの時にはインフラをやっていたので実はコードはあまり書いていなくて、SAP(ソーシャルアプリケーションプロバイダー)の会社に入って本格的に書き始めた感じで
■ユーザーだけではなく、社員も大切にするCROOZのユニークな制度 CROOZに入社される方は、どのような魅力に惹かれてご応募をされるのでしょうか? CROOZ池部さん:やっぱり急成長しているところが一番大きいですね。あとは、ユニークな制度があることも注目を頂くことが多いです。特に「残れまテン(※毎日22時に絶対退社。時間を意識し、仕事の質を高める制度)」とか衝撃的ですよね。エンジニアは結構終電帰りとか朝まで残るのが当たり前でしたからね。そんな中で社長がいきなり言い出して、最初は結構大パニックだったんですけどね(笑) そうなんですね(笑) 池:ただやっぱり「10時に帰れる」ではなく、「10時までに帰る」ように意識することで仕事も効率化した気がしますね。今では実際ほとんどの社員が10時以前には帰れていますからね。 だから会社として、ユーザーの方だけではなく、社員の方もすごく大切にされている
縣 俊貴 株式会社ヌーラボ取締役。プロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」など、コラボレーション型のWebサービスの企画と製品開発を行う。福岡在住。著作に「良いコードを書く技術(技術評論社)」 染田貴志 未踏ソフトウェア、起業を経験した後、株式会社ヌーラボに参加。プロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」の開発、インフラ運用を経て、現在はテクニカルエバンジェリストとしてヌーラボの魅力を伝える活動を行う。京都在住。JAWS-UG 京都支部長としてのコミュニティ活動の傍ら、Web+DB Press ( 技術評論社 ) でAWS 特集記事 ( Vol.62 ) や@IT にて「DevOps時代の開発者ための構成管理入門」などの執筆も行う。 ■「Cacoo」も「Backlog」も、自分たちが本当に欲しいものを作ろうと思って作った Web上で
今回は兄弟で経営されているChatWorkのCEO山本 敏行氏×CTO山本 正喜氏にお話伺いました。 ■ChatWorkは当時、一人で開発をしていた 始めChatWorkはお一人で作られたと伺ったんですが? CTO山本 正喜氏(以下、山本正):最初僕がChatWorkを作りたいと言ったんですけれど、あまり社内の反応が良くなくて、「やるんだったら一人でやって」ということで、始め一人で開発していました。当時ちょうどGoogle Waveが出て、成功するがどうかみたいな時なんですけれど、僕はGoogle Waveを触った瞬間に「これは僕らが使いたいものじゃない」と思いました。Googleが作らないのなら自分達で作るしかないということで、ChatWorkを企画に上げました。でも「Googleと戦うのはちょっと、、」みたいな感じで、かなり社内はネガティブでしたね。 なぜそんなにネガティブな反応だった
■モバツイのPCからモバイルへの移行は、わずか3日で行われた モバツイを作ったきっかけは何ですか? 藤川真一(えふしん)さん(以下、藤): 一番最初は、実は当時のTwitterの日本語の処理が超適当で、「日本語の文字数が偶数だと送れるけど奇数だと送れない」みたいなバグがあったんですよ。「送るためには半角スペースを入れないといけない」という訳の分からない問題があって、そんなのをみんな意識しなくてはいけないのはおかしいと思ったので、スペースを自動的に補完する送信用のツールを作ったのがきっかけでした。 Twitterを家のPCでやるだけじゃなく、持ち歩いたら楽しいんじゃないか、と思ってモバイルバージョンを出したらニーズがあったんですね。例えばダイエットで隣の駅から歩いて帰るとすると、結構孤独な戦いじゃないですか。でもTwitterならチャットみたいなやりとりをしながら家に帰れるわけです。特に当時
■プログラミングを始めたきっかけは、大学の授業でアンケートを自動統計処理したこと 衛:平林さんは文系だったと思うんですけど、なぜプログラミングを勉強されたのでしょうか? 平:大学時代、心理学の課題があったんですよ。その課題はアンケートをとって、「こういう経験の人はこういう性格になりやすいですよ。」みたいな細かいことを統計処理をしてレポートを書かないといけないものでした。ひとりひとりヒアリングして集計するのも凄く面倒くさかったので、なんとか自動化できないかなと思いました。そこで、URLを書いたチラシを配ってWEB上でアンケートを回答できるようにして、かつ結果をすぐその場で教えてあげるっていうサービスを作りました。これなら回答のモチベーションにもなるし、入力も集計も自動化できて一石二鳥だなと。 当時は個人でホームページを持つのが流行り始めていて、Perlで書いたCGIスクリプトを置くと格好いい
■小学校1年生からプログラミングを独学 衛:本田さんは、いつからプログラミングを始められたのでしょうか? 本:そうですね。プログラミングに関しては、それこそ小学校1年生くらいからやっていました(笑) ある日突然父親が当時シャープの「MZ-1200」という機種を買ってきて教えてもらったりだとか、当時は「BASICマガジン」という雑誌があって、それを参考によくわかんないけれど人差し指で1つ1つBASICのプログラミングを叩いてみる、みたいなことをファミコンが出る1、2年前からやっていました。 衛:小学校1年ですか! 本:まあ見よう見まねでやっていると、そっからだんだん覚えるじゃないですか。「この数を3から、5にすれば残機数が増える。」というところから始まって(笑) 衛:僕が始めて触ったのはIntel 8088とかそこら辺とかで、もうPCになってたんですよね。でも本田さんの頃はPCにもなっていな
ツイキャスのエンジニア求人にエントリーする、まず話を聞いてみる!! サービスを一緒に世界に広げてくれるソフトウェアエンジニアを募集! Part2:せっかくサービスを作るなら、世界に通用するものを作りたい ■ツイキャスはわずか3人で動かされている? 衛:今ツイキャスって3人体制でやっているじゃないですか?エンジニアは赤松さんと、あとは誰がやっているんですか? 赤:エンジニアは私と、ソフトエンジニアが1人います。他にシステムインフラのエンジニアが1人います。あとは、デザインを手伝ってくれている人が1人いますね。 衛:それってすごいですよね。では実質エンジニアリングをしているのは3人ということですよね。これだけのサービスを、中々3人では運営できないですよね。。 赤:いや、中々私の時間がないのでまずいです(笑) アプリがリリースできなくて困っているって言う、、。 衛:ところで、システムの構成はどの
エンジニア求人Hitchによるエンジニア通信。エンジニアに役立つ情報をお届け。掲載から求人まで完全無料のエンジニア求人Hitchによるブログ世の中で大ヒットするサービスの裏には必ずハッカーの存在があります。Hitch(ヒッチ)がお届けする本企画では元mixi CTOの衛藤バタラをモデレーターに迎え、日本を代表するハッカーに焦点を当て、大ヒットするサービスをいかに作っているのかに迫ります。 第一弾は、300万人近くのユーザーを抱えるライブストリーミングサービズTwitCasting(ツイキャス)の赤松洋介社長です。赤松氏は、スタンフォード時代にラリーペイジと同じプロジェクトに所属し、日本に帰国後は「フィードメーター」など多くの人気サービスを生み出してきました。最近では「ツイキャス」を1ヶ月で開発し、現在世界中で300万人近くのユーザーを誇る大ヒットサービスに成長させました。 本対談では、ツイ
世の中で大ヒットするサービスの裏には必ずハッカーの存在があります。Hitch(ヒッチ)がお届けする本企画では元mixi CTOの衛藤バタラをモデレーターに迎え、日本を代表するハッカーに焦点を当て、大ヒットするサービスをいかに作っているのかに迫ります。 第一弾は、300万人近くのユーザーを抱えるライブストリーミングサービズTwitCasting(ツイキャス)の赤松洋介社長です。赤松氏は、スタンフォード時代にラリーペイジと同じプロジェクトに所属し、日本に帰国後は「フィードメーター」など多くの人気サービスを生み出してきました。最近では「ツイキャス」を1ヶ月で開発し、現在世界中で300万人近くのユーザーを誇る大ヒットサービスに成長させました。 本対談では、ツイキャスを如何にして世界に誇るサービスに成長させたのか、300万人のストリーミングの負荷はどのようにして分散しているのかなど、大ヒットサービス
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