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円安とは
sionff.hatenablog.jp
2018/5/9(水)に表題のイベントに参加してきました。 kaggle関連の催しは初めてなのでワクワク。 お話を聞きながらタイピングしてそのまま載せているので、多少間違っているところがあるかもしれません。あらかじめご容赦下さい。 メルカリコンペの趣旨 海外から入賞者を招き、同時通訳を用意するなどしてイベントのために1000万かけた。 日本人のkaggler少ないな、もっと活性化したい! という想いで、ハウツーを共有するためにイベントを開催した。 第一部 1位のお二人 3つの異なるデータセット データセットにつき4つのモデル いくつか使った方が品質が上がる スコアを高くするためにも色々な施策を試した Sparseのデータセットを使って、4モデルを同時に学習させた テキストの結合をさせることが大事だった 宣言型と命令型の前処理をした とても複雑なコードを使ったので理解しづらくなっている 前処
やっと1周目が終わりました。例題まで解いてたら4か月も掛けてしまいました……えらく内容の濃い本でした。先生、ありがとうございました。 解説も面白くて分かりやすいので、網羅的に高校数学をやり直しておきたい場合はオススメです!*1 もう一度高校数学 作者: 高橋一雄出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2009/07/16メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 226回この商品を含むブログ (32件) を見る この記事の対象になる人 エンジニアとして数学の勉強をすべきと思ってはいるものの、何から手をつけたら良いか迷っている人 よい数学の本に巡り会えず困っている人 数学のどの部分が機械学習に使われるか知りたい人 おしながき 数学をやり直す心構え 高校数学、各章のメモ 高校数学と人工知能プログラミングの対照表を作ったよ 本で勉強ルートを考える 追記します。他にもいい本が色々 数学をやり
こんにちは。少しずつ暖かくなってきましたね! 3月から新しい会社に移り、さっそく新しいプロジェクトに参画しています。 私にとってはちょっと前の話になりますが、3月までの課題のひとつ、「仕事ではじめる機械学習」を読了しましたので、本のポイントや響いた言葉などを書いておきたいと思います。 仕事ではじめる機械学習 作者: 有賀康顕,中山心太,西林孝出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/01/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 対象レベル courseraの「Machine Learning」を修了された方 その他、機械学習に関する入門的な書籍やMOOCで勉強された方 実務で機械学習を使ったプロダクトの導入に携わっている方 データ分析に携わっている方 全体の要点 機械学習は技術的負債になりやすく、できる限りシンプルな枠組みで作る必要があ
Java未経験から3ヶ月でOracle 社の認定資格「Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 8」を取得しました。どのようにして資格に合格したかを書いていきたいと思います。 ■受験することに決めた経緯 元々、今の現場には内部結合テスト要員として参画したのですが、開発言語がJava であること、Javaは触ったことがなかったこと、世間的にもJava の案件が非常に多いことから、テスターの立場なりにコードが読めれば仕事の役に立つと思い、受験を決めました。 ■Bronze からスタート Java は初めてだったので、最初はBronze の勉強から始めました。基本的なことを押さえるために、紫本を購入しました。 オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Bronze SE 7/8 作者: 山本道子 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2015/10/1
こんにちは。もうそろそろ春ですね。 2月末日付で前の会社を退職し、3月1日付で新しい会社に移ります。 旧)プログラマー兼QAエンジニア 新)データサイエンティスト兼開発エンジニア となります。 IT業界に入ってから1年での転進となります。 会社に貢献し、技術者としても一層成長したいと思いますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 日記の内容 今回の日記では、どんな感じで転職活動をしたのかを書いていきたいと思います。何かの参考になりましたらうれしいです。 ※ 主な対象は「IT業界内の転職活動に興味のある方」「未経験だけどIT業界で仕事がしたい方」「現在SESで働いているけれど脱出したい方」「異業種からIT業界を目指したい方」です。レベルの高い内容は出てこないと思いますので、ご寛恕いただけましたら幸いです。 ※ あくまで本人の実体験に基づく記事であり、本記事を利用するま
Jenkinsで複数のビルドを連続して起動するさい、Pipelineで制御するために環境を構築してみました。 ちなみに私のレベルはというと…… Jenkinsをマスタ(本体)とスレーブ(仮想環境)でノード接続してスレーブに仕事させたり、そのスレーブ側でSelenium実行させて(例えばサイトのキャプチャを取る)結果を取得して本体に返して、その制御をPythonで書いたりできる程度です。 お品書き Jenkinsとは Seleniumとは 今回やろうとしたこと Jenkinsでノードを設定だ Pipelineで使うGroovyって何? Pipelineの詰まりどころ Jenkinsとは ミドルウェアで、自動実行したりしてくれる便利もの。繰り返しに強いです。 ShellScriptのcronみたいに定時実行ができるので、 「毎日決まった時間に自動で静的解析や単体テスト」 「毎日決まった時間に自
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