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大谷翔平
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何気に3回ほど使ったことのあるジェットスターの福岡‐バンコク便ですが、今年の10月1日を持って終了になるようです。 すでに、ジェットスターのウェブサイトでは、10月2日以降の予約が出来なくなっています。 福岡空港は市街地から近くて便利だと、福岡人から何度も聞かされましたが、便数が少なければ意味なしですね・・・。ありがとうございました。
バンコク在住の会社員KJのサッカーコラム第5弾は、「タイサッカーの歴史と発展」についてです。 タイ・プレミアリーグ(タイのサッカー国内リーグ)の発足前から現在までの流れを解説します。 タイプレミアリーグ発足前から、タイでのサッカー人気というのは絶大なものでしたが、タイ人はタイの国内リーグへの関心は大変薄く、サッカーと言えば英国プレミアリーグのみでした。 しかし極めて稀に、タイの年代別代表やクラブチームが話題になることがありました。その代表格が、当時アジアで旋風を巻き起こしたタイファーマーズバンクFCで、現在のACL(AFCチャンピオンズリーグ)の前身である「アジアクラブ選手権」に東南アジアのクラブとして初めて優勝、そして1994と95年には、同大会史上初の連覇を成し遂げます。 少なくともJリーグ発足当時は、日本とタイの実力差はあまり無く、チーム作り次第ではJのチームも歯が立たなかったようで
以前から一部ブログで、タイのサッカーに関する記事を書いておりましたが、今ひとつ世間に知られることもなく、数多あるサッカーネタの中に埋もれてしまいモチベーションも下がる一方だったため、始めてしまったら止められないという状況に自分を追い込むため、キャプローグでサッカーコラムを連載することにしました。 このコラムの一番の目的は、タイで頑張っている日本人サッカープレーヤーについて、1人でも多くの方に知ってもらうこと。タイのサッカーについて少しでも知って頂きたいという思いで、コラムの連載を開始します。 タイプレミアリーグ(以下TPL、日本のJ1にあたる)20チーム、ディビション1(同じくJ2)18チーム、ディビション2(同じくJ3)と呼ばれる地域リーグがタイ全土に83チーム、なんとタイには計121チームものプロチームがあるのです。 ただし、中にはプロとは名ばかりのいい加減さで、リーグのルールなどはあ
ブログネタ:世界のビックリ面白事件 に参加中! タイの英字新聞バンコクポストによると、タイ東北部ナコンラチャシマ(コラート)の質屋に、1998年8月19日から質草として質に入れられているアイロンがあるそうです。 このアイロンは、『ラブスター(Love star)』というブランドのアイロンだそうですが、16年前でさえ100バーツ(約300円)の質草としての価値しかなかったそうなので、決して高価なものではないようです。 しかし、どういう訳か、このアイロンの持ち主の男性は、4ヶ月に1度、2バーツ(約6円)の利子を支払いに質屋を訪れているため、質流れすることもなく、ずーっと16年間、このアイロンが質屋に置かれているそうです。 記事によると、このアイロンには何か特別な思い入れがあるのか、或いは、家に保管するよりも質屋の方が安全だと思っているのではないかと、質屋の方たちは考えているようです。 16年前
キャップ(@capbkk)です。 長野県で年金基金の23億8700万円を使い込み、潜伏先のバンコク都内のアパートで1日に逮捕された坂本芳信容疑者(53)ですが、アパート所在地を確認しましたので、「とりあえず3年ほど潜伏したい」という方向けに、情報をまとめておきます。 関連: 年金基金23億8700万円使途不明事件の坂本芳信容疑者、バンコクで逮捕 FNNの報道によると、坂本芳信容疑者が潜伏していたアパートは、30平米のワンルームで、家賃が8000円、エアコンなし。報道されている映像を確認すると、床はタイル張りで、バスタブ無しのシャワーのみ、トイレは洋式、小さなバルコニー付きの物件のようです。あと、坂本容疑者が何階の部屋を借りていたのかは不明ですが、エレベーターは無いっぽいです。 ひとつ、この部屋の欠点を挙げるなら、どうやら”日当たりが良いこと”がマイナスポイントです。タイなどの暑い国では、あ
タイのブロゴスフィアを騒然とさせる事件が発生しております。キャップ(@capbkk)です。 日本が誇る超優良ブログサービスであるライブドアブログには、無数の言論猛者およびアフィ乞食および暇人が日夜、誰に頼まれたわけでもないのに文章をダラダラと書き綴っているわけですが、今月14日午後ごろより、タイ国内からのライブドア登録ブログの閲覧が不可能になる事態が発生しております。 具体的な現象としては、当ブログ『キャプローグ』を含むライブドア登録ブログに、タイ国内からアクセスすると、ライブドアブログのトップページ(http://blog.livedoor.com/)に、リダイレクト(転送)されてしまう状態が、3日ほど続いております。 これまでに確認したところによると、タイの携帯大手AISやネット大手TRUE経由の閲覧が、可能になったり不可能になったりと、プロバイダごとに接続可能な状態になるものの、16
タイで最も人気のあるブログサービスは、『Exteenブログ』というブログサービスだそうです。 このブログサービスの登録ブロガーは60万人で、実際に日々の更新を行っているアクティブブロガーが10万人、ブログサービス全体の月間ページビュー(PV)は、3000万PVとのこと。 ちなみに、日本を代表するブログサービス「livedoor Blog」の月間PVは6億PV、アクティブブロガーは3400万人です。 このExteenブログは、タイ人向けの初めてのブログサービスとして注目を集め、2004年末までに登録ブロガー1000人を達成。 2007年、大学を卒業して一般企業に就職した2人は、終業後にExteenブログの運営を継続させていた。この頃には、ブログを日々更新するブロガーが5万人を超え、月間PVが1000万になる。そして、ブログサービス全体の広告収入が、2人の企業勤めによる年収を足した金額を上回る
タイから日本にFAXをする時など、一般電話では「+(プラス)」が入力できず、困ることがあります。 一般的な国際電話のかけ方は、 「+(プラス)」「国番号(1~4ケタ)」 、市外局番の最初の「0」を取って、電話番号を入力 なんですけど、「+(プラス)」が入力できないと、最初でつまづきます。 ただし、国際電話識別番号は、電話を発信したい場所(国)によって異なります。 例えば、日本にいる場合は「010」、タイにいる場合は「001」が、国際電話識別番号です。 まとめると・・・・ 「国際電話識別番号(自分が居る国)」「国番号(相手が居る国)」、市外局番の「0」を取って、電話番号を入力 今、自分が居る国の「国際電話識別番号」を知りたい方は、こちらのサイトなどを参照してください。 http://www.howtocallabroad.com/codes.html ここのサイトの表の「Exit Code」
タイ国民の安全を守るタイ王国警察が、警察内部での情報交換のため、スマートフォンによる「LINE」アプリを活用した通信網を、タイ全土に導入することを発表しました。 これまで、タイ警察では2つの警察管区で、「LINE」のテスト運用をしてきましたが、満足な成果が得られたため、今月20日から本格運用を開始し、来年には全ての警察署との通信に利用するとのことです。 タイ警察内部での書類や写真、映像などの共有が図られるとのことです。 階級別に、2系統の”LINE”グループチャットを使用タイ警察内の「LINE」によるグループチャットは、「警視長クラスグループ(副警視監以上が利用)」と、「警察署長クラスグループ(タイ全土の警察署長らが利用)」の2系統が整備される予定です。 参照 : Tech-savvy police to establish LINE network ※正直、情報漏えいとか怖いんですけど・
エアアジアの移転により、ドンムアン空港を利用する機会が増えてきました。つい先日も、バンコク発のエアアジアで、香港&マカオに行ってきたばかりです。キャップ(@capbkk)です。 東南アジア最強の格安航空会社エアアジアが、バンコクの旧国際空港(ドンムアン空港)に移転してから2ヶ月以上が経ちました。ドンムアン空港は既に、エアアジア空港と化し、エアアジアの乗客で溢れています。このため、チェックインで長い行列に遭遇することもしばしば。 そんなドンムアン空港を利用して、タイから他国への渡航をされる方のために、スワンナプーム国際空港からの無料シャトルバスが出ていますので、ご紹介。スワンナプーム空港での待ち合わせ場所(Meeting Point)としてご紹介した到着階3番出口を出たところが、ドンムアン空港行きの無料シャトルバス乗り場です。 ちなみに、スワンナプーム空港には、1階にも、2階にも、4階にも、
ミャンマーの情報をお伝えします。キャップ(@capbkk)です。 タイでも多数のコスプレイベントを主催している”ねぎぼうず”さんが、今年の10月5日にミャンマーの首都ヤンゴンで開催したコスプレイベント「コミック・パーティー in ヤンゴン」の様子ですが・・・・ ミャンマーと言えば、今年に入って欧米諸国からの経済制裁が解除され、本格的な市場開放と民主化が進み・・・・云々と、ニュースなどで伝えられておりますが、これはちょっと開放されすぎでしょw
タイ在住ブロガーのキャップ(@capbkk)です。 日本の有名ブロガーを招いてブログ観光大使プロジェクトを開催中ですが、バンコクに住んでいるブロガーも、なかなか個性的で面白いです。2日に行われた大忘年会にも、多数のブロガーが参加していたようで、続々と大忘年会レポートがアップされていますので、各ブロガーを紹介しつつ、比較してみます。シロシロニュース タイ・バンコク編タイ語で日本の飲食業を紹介するJGBのスーパー営業マンとして知られるシロシロさんの「シロシロニュース」です。大忘年会については、「バンコク飲食業大忘年会は最初から最後まで全部凄かった!」という記事で紹介されています。 常に会場を動き回り、名刺交換と乾杯を繰り返していたシロシロさんの記事には、躍動感がありますね。色々な飲食業関係者の名前を詰め込むあたりは、さすが天才営業マン。数えてみたら、この記事に登場する名前は、34人くらいです。
ミャンマーの情報をお伝えします。キャップ(@capbkk)です。 正直、全てを理解できているわけではありませんが、ミャンマーの携帯電話SIMカードを買ってみましたレポートです。 ヤンゴンの街を歩いていると、携帯電話を扱う店が大量にあります。数年前まで、30万円以上だったミャンマーの携帯電話SIMカードですが、やっと庶民でも使えるレベルになり、携帯電話を持っているミャンマー人を見ることも珍しくありません。もちろん、高いのは高いんですが・・・・とりあえず、SIMカードを買いに行って、携帯電話屋さんに話を聞いてきたので、まとめます。
アンコールワット陸路ツアーで有名なカオサンの旅行代理店「MPツアー」が、夜逃げ同然の状態で閉店したとの情報が流れています。ソースは、ツイッター。 情報を発信した方のツイッターによると、既に店内には何もなく、高額な航空券代を支払ったものの代金を持ち逃げされた顧客などの被害者が出ており、「夜逃げ」した可能性が高いとのことです。 この有名旅行代理店の「夜逃げ」情報に対して、ツイッターのユーザーからは「これは...」「マジ?!」「ぎょ!」などと驚きの声が上がっています。 MPツアーのホームページは健在。ただし、2つあるブログへのリンクは死亡。
BOB兄貴が、楽しそうに野村證券&野次馬さんのネタをやってるので、タイからもひとつ。 とある日本人の方が、タイにある野村證券の支店に行った際のエピソードを。ソースは、twitter。 (※最低限の配慮のため、ソースへのリンクは切っています。) 大證券会社の看板を提げて、はるばる東南アジアのタイまで来ている野村證券は、日本とかアメリカとかカナダとか、頭のおかしい人間ばかりの国の国籍保有者は、相手にせんのだそうです。 ラチャダーのエスプラネードにある野村證券で口座開設の方法を尋ねると最初に国籍を訊かれた。日本人だと伝えると「野村のポリシーで日本人は口座開設でき ません」。「タイ人だけ?」と訊くと「いいえ。日本人、アメリカ人、カナダ人のみ無理です。」「え?何故?野村は日本の證券会社だけど。。」 続き。野村證券のタイ人従業員「はい、でもこれが野村證券のポリシーなんです。」不思議な話だと思った。「理
掲示板に貼り付けられた画像からランダムに選んで掲載しています。最低限の選別はしましたが、画像のネタ元などを全てチェックしたわけではないので、タイ以外の画像が含まれている可能性があります。あと、コラなのか判別不能な画像がいくつかあります。その点は、ご了承の上、ご覧ください・・・。1.ATM
都内の北部一帯で大規模な洪水被害が出ている首都バンコクでも、思い思いの灯篭を持った人々が、バンコク各地に集まり、灯篭流しや花火などを楽しみました。日本人街に程近いベンジャシリ公園では、公園中央の池に集まった人々が灯篭を流す姿が見られましたが、灯篭や食事を販売する出店は少なく、また、例年のようなステージイベントなども行われませんでした。 ロイクラトンとは、流す(ローイ)+灯篭(クラトン)のこと。クラトンの相場は100バーツ前後~
これまでにも奇想天外なアイデアで、様々な乗り物を生み出してきたタイ人。もう何を見ても驚かないという素地が出来ていたはずだが、さらにその上を行くのもまたタイ人である。この写真に対してネット上では「一体、どうなってるの!?」、「アメージングタイランド!」、「すごい」、「注意して、警察に捕まるよ」など賞賛と心配の声が。バイク新時代の幕開けである。
正常な日本人の感覚からすると、近隣に洪水が近づいてくれば避難するし、ましてや自宅1階が床上浸水すれば、当然のように避難するんだが、タイ人の場合、自宅に留まる人が多いようだ。クルマだけ高台に移動させ、本人らは自宅で生活するという光景は何とも不思議である。 それぞれのお国柄で、災害に対する対応は異なり、しかも、自然災害に対する鈍感力の高いタイ人にとっては、洪水が来たら避難するという発想がないのかと思っていたが、どうやら、タイ人全般の共通概念でもないらしい。というのも、昨夜に放送されていたタイの地元テレビ番組で、小型ボートに乗った女性レポーターが洪水被災地を周り「どうして避難しないんですか?どうして逃げないんですか?」とインタビューをしていた。そうそう、この素朴な疑問が、タイ人の口から発せられているのを見て、何となく安心した。 では、1階が床上浸水(おそらく1.5メートルくらい浸水)している自宅
日本のマスコミは、現在タイで発生している洪水に関する報道について、もう一度、報道姿勢を見直し、真実を伝える努力をするべきである。 「首都中心部でも被害拡大」や「バンコク中心部でも被害」という表現は、悪意に満ち溢れている。「中心部」って何だ?正確な情報を伝えることが出来ないなら、記者なんて辞めてしまえばいい。いや、辞めるべきだと思うよ、本当に。 先月初めごろ、栃木県の日光が大洪水に見舞われた。北部からの水は次第に南下し、栃木県から埼玉県へと拡大。その後、完全に埼玉県を飲み込んだ洪水が、板橋区や北区、足立区にまで拡大した。また、浅草付近でも川の氾濫により被害が多数報告されている。 という感じになる。 この状況で、日本の新聞各社が「東京中心部で被害拡大」と書けば、誰しもが「オマエ馬鹿だろ」と言うんだけど、いかんせんタイは外国なもので、土地勘も無く、書かれたままの情報を鵜呑みにせざるをえない読者が
ブログネタ:☆タイ・バンコク☆ に参加中! タイの空の玄関口であるスワンナプーム国際空港に関して、タイの英字紙ネーション紙が、ツイッターを利用して、空港利用客からの不平不満などを収集してまとめた記事がアップされています。 @tadjang: 私は、(スワンナプーム)空港のタクシードライバーに、走行中、ずっと文句を言われ続けました。ドライバーいわく、長時間に渡って客待ちの列に並んだ挙句、タイ人の乗客だった。(採算が合わないから)100バーツのチップを寄越せと要求されました。Twitter / Saran Sukkamol via kwout @JaySaran: 旅行者をサミティベート病院(バンコク都内にある病院)に移送するだけではなく、(空港内で)応急処置を施すようにするべきです。(現在の対応では、)ただ鎮痛剤を処方されるだけで、1000バーツもかかってしまいます。
チェックインのところから順を追って書いていこうかと思ったけど、とりあえずは、テレビがサムスンって何だよ!頭おかしいんじゃね?テレビが3流なら、ホテルも3流! てか、ツイッターでも呟き済みだけど、ヒルトンなんてホテルが、テレビはサムスンでOKって思うレベルになってるんだよ。もう、日本のメーカーじゃなくて、この訳分からん国から来たテレビで良いってことになってるんだよ。 低価格帯は捨てるけど、他で勝負したら勝てるんじゃなかったの?ブラビアも、アクオスも、ビエラも、何やってんの? ってことで、とりあえず、ヒルトン・パタヤ滞在レポートを更新していきますんで、よろしく。
タイには観光やビジネスを含め、年間100万人程度の日本人が訪れるそうで、首都バンコクなんかには日本食レストランや居酒屋、日本人向けの店舗が溢れていますが、なかには「これはギリギリアウト」じゃないかと思われるネーミングのお店もチラホラ・・・・ ってことで、「これはギリギリアウト」だと思うネーミングの店 TOP5ブックオブワールド。BTSプロンポン駅にある中古本屋。
自衛隊と警視庁で構成された治安部隊は、鳩山民主党政府に反対するデモ隊が占拠する渋谷駅前交差点および周辺地域の奪還に向け、周辺道路の封鎖を試み、封鎖に抵抗する反政府デモ隊との間で衝突が発生している。 JR、東急、東京メトロなど渋谷に乗り入れる全線が昨日から全面運休。 また、反政府デモ隊は4月3日以降、渋谷駅前交差点をデモ集会の拠点としており、隣接するシブヤ西武、マークシティ、109などの大型デパートが1ヶ月以上に渡って休業を強いられ、センター街にも若者の姿はなく大半の店が一時休業状態となっている。 現在、激しい衝突が発生しているのは、目黒区・大橋と、渋谷区・初台。また、先月末にM79の連続爆破事件が発生したJR代々木駅周辺では、自衛隊による警戒が行われているものの散発的に銃声や爆発音が聞こえる。 初台では本日朝、反政府デモ隊の様子を見ていた女性が、頭に銃弾を受け死亡しているほか、昨日は虎ノ門
タイ南部の都市ルーフルリプイエの孤児院では、子供たちが元気に何かの練習に取り組んでいます。施設のスタッフが「お父さんの名前は?」と呼びかけると、子供たちは「ハトヤマ~」と大声で答えていました。タイの英字紙パンクコポストが伝えています。 翌日、またもや同じ男から電話があり、電話に出たスデソウ院長に対して「えーっと、友愛孤児院ですか?」と問いかけました。院長は「友愛とはちがうん(ry」と否定しようとしましたが、男は「命がけで行動して参る。」と、院長の言葉を遮りました。 また、男は自身を「ハトヤマ」と名乗り、「私の将来の子供たちに、お父さんの名前を即答できるように指導しておいてください。」と要請しました。加えて、養子縁組が終われば、子供たちには毎月2000バーツ(約5500円)の生活費を提供するほか、孤児院に対しても「頭数×2000バーツ」を手数料として支払うと約束しました。 タイ全土では同様
タイ警察は10日、神奈川県警が指名手配中の指定暴力団住吉会系幹部の穴井憲一容疑者(41)を逮捕したと発表しました。逮捕は7日の日曜日で、日本の警察当局からの依頼により逮捕に至りました。 逮捕された穴井憲一容疑者は、昨年7月、稲川会系暴力団の組員が射殺された事件に関与している疑いが持たれており、先月、タイへ入国したことが確認されていました。 タイ当局によると、来月、タイ国内に外国からの捜査協力に応じるための国家犯罪センターが開設される予定です。タイは、観光産業が盛んであるためビザの取得が簡易であることから、世界的な犯罪者の集積地として知られています。(と、タイの英字紙ネーションは書いています。)
何気に3回ほど使ったことのあるジェットスターの福岡‐バンコク便ですが、今年の10月1日を持って終了になるようです。 すでに、ジェットスターのウェブサイトでは、10月2日以降の予約が出来なくなっています。
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