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パリ五輪
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雲研究者の荒木健太郎さんが制作した「科学者になれる!すごすぎる自由研究ガイド」。「いくつかの手順を踏むだけでとても面白い科学研究になります」とポイントを紹介しています
イギリスへの亡命希望者の宿泊施設として使用されていたホリデイ・イン・エクスプレスを攻撃する反移民の抗議活動者と、押し戻そうとする警察官(2024年8月4日)
パリ五輪の体操女子・個人総合で金メダルを獲得したアメリカのシモーネ・バイルズ選手が、「黒人の仕事」の素晴らしさを称えた。 バイルズ選手は8月1日に行われた個人総合で金メダルに輝き、自身9個目のオリンピックメダルを獲得する快挙を達成。改めて体操競技の「GOAT(史上最高の選手)」であることを示した。
パリ五輪ボクシング女子に出場している、アルジェリア代表のイマネ・ケリフ選手と台湾代表の林郁婷選手に対し、「元男性だ」「トランスジェンダーの選手だ」など誤った情報が拡散されている。 ソーシャルメディアに誹謗中傷も投稿される中、国際オリンピック委員会(IOC)とパリ2024・ボクシングユニット(PBU)は8月2日、共同声明を発表して「すべての人たちが、差別されずにスポーツができる権利がある」と強調。
ハフポストは7月30日、ヴァンス氏が2021年5月に保守系メディア「The Federalist」のインタビューで語った内容を報じた。「アメリカの人々にもっと子どもを持ちたいと思わせるために、共和党は何ができると思うか」という質問にヴァンス氏は、「少しばかり厳しいことを言うと、我々の国であるアメリカに存在する『子どもは持つべきではない』というイデオロギーと戦争を始めないといけません」と答えている。 子どもを持つことよりもキャリアを優先する女性を支援する人たちにも言及し、「寂しくて、孤独で、哀れ」と非難した。 ヴァンス氏が副大統領候補になって以降、家族や母親であることなどについての発言が大きく注目されている。 2021年に「Intercollegiate Studies Institute」の会議で行ったスピーチでは、現在副大統領を務めるカマラ・ハリス氏について「民主党の子なし猫好きおばさん
全米黒人ジャーナリスト協会の年次大会に出席した共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏とABCニュースのレイチェル・スコット氏(2024年7月31日)
「エアコンか食事か選ばざるをえない」子ども3人を抱えるシングルマザーが直面する“危機“。日本にも迫りくる気候変動の影響とは 気候変動の影響で年々、気温が上昇する中、経済的に厳しく弱い立場にある人たちが最も影響を受けています。電気代が家計を直撃し、エアコンをつけることを躊躇する家庭があります。
「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】 「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」ーー。しまむら・バースデイがこのようなデザインの衣服の販売を開始し、疑問の声が集まっています。その後、バースデイは商品の販売中止を発表しました。
ハリス氏そっくりの声が「私は国の動かし方を何一つわかっていない」と主張する動画は、すでに1億回以上再生されている
「オリンピック休戦」はあっさり覆された。パリ五輪開幕後、ガザの学校に攻撃。30人死亡、100人以上負傷
インタビューに応じるFさん。「ノルマの数字になるオーバーステイを狙うためというのが、警察官がレイシャルプロファイリングをする大きな理由の一つです」と話す 「警察は数字主義の世界。長く続いてきたノルマ制度を変えないままでは、レイシャル・プロファイリングを改善するのは無理だと思います」 愛知県警察で長年にわたり、「職務質問のプロ」としてのキャリアを歩んできたFさん。 「外国人に見えるという理由だけで職務質問するのは当たり前」だと、ハフポスト日本版の取材に証言する。 「人種」や肌の色、国籍、民族的出身などを基に、個人を捜査活動の対象としたり、犯罪に関わったかどうかを判断したりする警察らの慣行は、「レイシャル・プロファイリング」と呼ばれ、日本でも近年その問題が明るみになっている。 警察官による人種差別的な職務質問は、日本のレイシャル・プロファイリングの典型的な形態の一つだ。その違憲性・違法性をめぐ
スペースXやテスラCEOのイーロン・マスク氏が、20歳になる自身のトランスジェンダーの子どもについて「死んだ」と発言した。
元保安官代理は、「鍋を下ろせ」と叫んだ後、武器を持っていなかったソニヤ・マシーさんの顔に向かって発砲した
肌の色や「外国人風」の見た目などを理由とした人種差別的で違法な職務質問を受けたとして、外国出身の3人が国、東京都、愛知県の三者を相手取り損害賠償などを求めた裁判の第2回口頭弁論が7月23日、東京地裁(岡田幸人裁判長)であった。 閉廷後に報告会を開いた原告側弁護団によると、被告の東京都と愛知県は、原告たちに不審な動きがあったため職務質問したなどとして、違法ではなかったと反論した。 原告側は、「人種」や「外国人に見える」という外見的特徴などを理由とした職務質問が違法だと確認することも訴訟で求めている。
福島第一原発の処理水の海洋放出を巡り、西村明宏前環境相が国会で安全性について答弁しなかったかのように編集された動画がXで出回っています。しかし、意図的に編集されたものでした【ファクトチェック】
「トンボが体で発する、熱中症警戒のメッセージ」と紹介された写真には、お尻を高く上げて逆立ちしているようなトンボが写っています。 どうやら気温35℃以上の条件で観察できる行動のようで、トンボはこの「ピンッとお尻を上げる」ポーズを取ることで「体の受光面積を小さくし、暑さをしのいでいる」そうです。
「被害に遭った人にも原因があったのでは?」といった誹謗中傷もあり、講演活動をやめる被害者や遺族もいる。差別や偏見の緩和も望む京アニ遺族の渡邊達子さんは「被害者や遺族が生きやすい世の中は、きっといろんな人にとって生きやすいと思うんです」と話す。【シリーズ:被害者と遺族の「本当」】
なぜ実名報道や遺族取材を拒む遺族が多いのか。背景の1つが、被害者への根強い差別や誹謗中傷だ。京アニ事件で娘を失った渡邊達子さんは「メディアはその実情に向き合ってきたのでしょうか」と問いかける。【シリーズ:被害者と遺族の「本当」】
国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の報告書から、神宮外苑再開発に対する指摘を削除するよう求めていた日本政府に対し、訪日調査に携わったピチャモン・イェオファントン委員が削除しない考えを示した。
「キノコ雲が誇り」の町が背負う、矛盾と痛み。「オッペンハイマー」以降の世界で、暴力の歴史とどう生きるのか 原爆を生んだ町のドキュメンタリー映画「リッチランド」。住民たちが豊かな暮らしと引き換えに、健康や命を差し出す選択を迫られてきた実態を突きつける。
アメリカ・ペンシルベニア州で、14歳トランスジェンダーの若者が切断された遺体で発見された。地元警察は7月2日、この事件の容疑者として29歳の人物を逮捕した。
スペイン・バルセロナで7月6日、オーバーツーリズムに抗議するデモが行われ、約3000人の参加者が「観光客は家に帰れ」「バルセロナは売り物ではない」などのメッセージを掲げた。
この条例は、山形県議会自民党会派が提出したもので、「笑いによる心身の健康づくりを推進することにより、明るく健康的な県民生活の実現を目指す」としている。 具体的には、毎月8日を「県民笑いで健康づくり推進の日」とするほか、県民の役割として「1日1回は笑う等、笑いによる心身の健康づくりに取り組むよう努めるものとする」と定めている。
防衛省がイスラエル製の攻撃用ドローンの購入を検討している問題で、市民団体が7月3、4日、同省と輸入代理店に対し、購入の検討をやめるよう求める3万54筆の署名を提出した。
永住許可取り消し制度、国連の委員会が緊急の書簡「不均衡な影響を懸念」。日本政府に見直しや廃止措置への回答求める 国連人種差別撤廃委員会は日本政府に対し、改正入管難民法が市民でない人たちに差別的な影響を及ぼさないことや、国外退去命令への異議申し立てなどの救済措置を実際に利用できるようにすることなどを求めている
インターネットのプラットフォーム事業などを行うラグザスは7月2日、女性の管理職に関する実態調査の結果を公表した。
「何かがおかしい」と気づかせる神宮外苑再開発。あらゆる人が生きていくのに必要なコモンを守るために、私たちは何ができるのでしょうか
防衛省は「輸入を決定したという事実はない」との主張を繰り返した一方で、イスラエル製のドローン購入の検討を中止しない姿勢を維持している
知らない間に、自分の性的な写真や動画がネットで売買されていたらどうしますか。実際にそんな被害が多発しています。一度でも投稿されれば瞬く間に広まり、削除しても削除しても、拡散のスピードに追いつきません。 私は友人が被害に遭ったことをきっかけに、2022年から取材を始めました。するとハッキングやリベンジポルノ、盗撮などさまざまな方法で集められた画像が「商品」として売られている実態が判明しました。甚大な数の被害者がいると考えられます。
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