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ブックレビュー
blog.goo.ne.jp/nsazb_gonta
昔から不思議に思っていたことがあります。 千葉県松戸市に「都営八柱霊園」があること・・・・・・。 東京なのに東京じゃない? そこは東京都の飛び地なのだろうか? 子供心に不思議でした。 行ったことないし、桜もきれいらしいから、行ってみようか・・・・と出かけました。 降り立ったのは、北総線の松飛台駅。 松飛台って、これも不思議な名前ですが調べてみると、陸軍松戸飛行場があった場所にちなんでつけられた地名のようです。 それにしても北総線は運賃が高い! 駅の北側に出ると坂の上にもう霊園が見えます。 霊園前の通りは桜のトンネル。 今年の持ちのいい桜がハラハラと散っていました。 霊園の塀沿いに東へ向かうと松飛台門。 霊園の東南の角になります。 東側にはでかいマブチモーターの本社に工場。 霊園内にはそんなにたくさん桜はなさそうですが、あちらこちらに見えます。 青山や谷中の墓地とは違って、ほとんど同じ大きさ
日比谷線は最短距離を通らずに不自然に六本木を通っているという事実があります。 本当は日比谷線は 神谷町→麻布十番→広尾 のルートを通る予定が、六本木経由になったからおおきく迂回しなくてはならなかったらしいのです。 ではなぜ麻布十番を通らなかったのでしょう。 その理由には、麻布十番で日比谷線がくることに反対したからだといううわさがあります。 さて私は現在、港区麻布支所の協働推進課が主催する「あざぶ達人倶楽部」という集まりに参加しているます。先日、その集まりで麻布十番商店街の方にお話を聞く機会がありました。 そこでこんな話が出ました。 商店街の方が、「大江戸線」「南北線」が開通したときの喜びを語られました。 麻布十番は、日比谷線が開通した昭和39(1964)年3月の5年後、昭和44(1969)年10月に都電が廃止されて、それから平成12(2000)年9月南北線、同年12月大江戸線の麻布十番駅が
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