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大谷翔平
okisanjp.hatenablog.jp
同じ構成+同じアプリケーションのサーバーなのに片方のサーバーのメモリ使用率が100%近くに張り付いてしまっていたので調査したメモです 正常なサーバー $ free -m total used free shared buffers cached Mem: 3763 3547 215 0 33 1585 -/+ buffers/cache: 1928 1835 Swap: 4095 141 3954 Alerm発生サーバー $ free -m total used free shared buffers cached Mem: 3763 3743 19 0 1178 1240 -/+ buffers/cache: 1325 2438 Swap: 2047 45 2002 meminfoを見てみる cat /proc/meminfoで正常鯖とAlerm鯖を見比べてみます slabtopも見る
iTunesの日本語表示が汚すぎて目が潰れそうなので変更してみました。 ※自己責任で行いました。 設定ファイルの場所 環境にもよると思いますが、私の場合は C:\Program Files\iTunes\iTunes.Resources に有りました。 ストアのフォント ストアはhtmlのようなのでcssファイルに追記します。 iTunes.css 拡張子が表示されておらず見つけにくいかもしれませんが これです。 エディタを管理者権限で起動して作業します。 * { font-family: "Meiryo UI"!important; } このcssにはfont-familyの設定がないため、今回は最上部に上記のように追記しました。 ぼくはatomで編集しましたが、メモ帳だとどうなるのかは試してません。ちなみに改行コードはLF、encodeはUTF-8でした。 UIのフォント ストア以外の
あまり需要は無いかもしれませんが、Centos7公式Dockerコンテナにmanを入れてみます。 コンテナ起動してシェル λ docker run -itd --name centos7 centos:7 8f6cc6082a48ba4519672840fec82254912c97d57490513c65c65366e6292165 λ docker exec -it centos7 /bin/bash 早速man # man bash: man: command not found man自体入ってないようです インストール # yum -y install man-pages 早速確認 # man cp No manual entry for cp あれっ(´・ω・`)・・・ ドキュメントが有るか確認 # manpath /usr/local/share/man:/usr/share/
docker system prune docker 1.13から、使われていないcontainer/image/volume/networkを一括削除できるコマンドが追加されました λ docker system prune WARNING! This will remove: - all stopped containers - all volumes not used by at least one container - all networks not used by at least one container - all dangling images Are you sure you want to continue? [y/N] y Deleted Containers: 36d9d9b3160c7b42cd8dc25b8de1373f3c7bcfbaeda18e26cf
https://hub.docker.com/_/mysql/ 2016年ももう終わりですねえ。 今日で今年の業務は終了なので、最後はDockerの公式MySQLコンテナとじゃれあいたいと思います。 まずは普通に起動してみます 環境変数を与えて起動する MYSQL_DATABASE MYSQL_USER, MYSQL_PASSWORD 起動~確認 ユーザーができているか確認 作成されたユーザーでログインしてDBを操作できるか確認 文字コード関連 まず現在の文字コードを確認 utf8mb4へ変更してみる 起動してテスト 文字コードを確認してみます 設定ファイルによる起動 okisanjp.cnf 確認 データの永続化 起動 ホストマシンのディレクトリを再度確認 永続化の確認 コンテナに入ってデータを登録 コンテナを消します 再度起動してSELECTしてみます Dockerfileやdocke
crond用のコンテナを作るテストをしていたので共有です。 github.com Dockerfile Dockerfileの中身はこんな感じです。今回はとりあえずcrondを動かしっぱなしにしておくだけの習作です。 FROM centos:latest MAINTAINER okisanjp <okisan.jp@gmail.com> # crontabsをインストール RUN yum -y update RUN yum -y install crontabs # タイムゾーンをJSTへ RUN cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime # 手元のcronファイルをコンテナへ持っていく ADD cron-test /etc/cron.d/test # 実行できるように権限を付ける RUN chmod 0644 /etc/cron.d
okisanjp.hatenablog.jp 上の記事で作った環境で、MySQLのデータを永続化してみることにしました docs.docker.com ホストマシンのディレクトリをマウントするケースと、Volume用のコンテナを作るケースがあるようですが、今回はData Volumes Containerを作る形でやってみました 今どうなっているか $ docker-compose run web rails c Loading development environment (Rails 5.0.0) irb(main):001:0> Article.all Article Load (0.6ms) SELECT `articles`.* FROM `articles` => #<ActiveRecord::Relation [#<Article id: 1, title: "タイトル"
ansible 2.1.0.0にて。 特定のホスト、またはホストグループに対してyum -y updateを実行してみるメモ。 log01にのみsudo yum -y updateを実行したい場合を例として hostsの例 $ cat hosts [app] app01 ansible_host=xxx.xxx.xxx.xxx [log] log01 ansible_host=xxx.xxx.xxx.xxx [vagrant] localvm ansible_host=localvm ansible_user=vagrant shellコマンドを直接入力する方法 $ ansible log01 -b -a 'yum -y update' log01 | SUCCESS | rc=0 >> 読み込んだプラグイン:changelog, fastestmirror, security 更新処理の
AWS コマンドラインインターフェイス | AWS AWSCLIでS3上のファイルをワイルドカードで削除したメモ。 バケットの中身 こんな感じ $ aws s3 ls s3://hoge 2016-06-25 09:48:10 666764 dump.20160625.sql.gz 2016-06-26 09:48:09 684399 dump.20160626.sql.gz 2016-06-27 09:48:05 707137 dump.20160627.sql.gz 2016-06-29 11:06:28 754415 dump.20160629.sql.gz 2016-06-30 09:48:05 693400 dump.20160630.sql.gz 2016-07-01 09:48:05 712112 dump.20160701.sql.gz 2016-07-02 09:48:0
zabbix2.2使用中につき、zabbix-agentをインストールすると勝手に出来てる/etc/zabbix/zabbix_agentd.d/userparameter_mysql.confを活用させてもらおうってことでメモ。 - name: zabbix用mysqlユーザーの作成 shell: bash -lc "mysql -uUSERNAME DBNAME -e'grant process on *.* to \"zabbix\"@\"localhost\" identified by \"PASSWORD\";'" - name: zabbix-agent用の設定ディレクトリ作成 become: True file: dest=/var/lib/zabbix state=directory mode=0644 - name: zabbix-agent用の設定ファイルを配置 be
awscli:EC2インスタンスタイプを変更してみる | ログってなんぼ とほぼ同じなんですけど、操作対象のインスタンスを特定するところからコマンドラインで行うメモ。 たとえばPrivateIpAddressから探す 今回は、インスタンスタイプを変更したいインスタンスのプライベートIPがわかっているという前提でやってみます。 jq があればJSONを整形できるので色々捗ります。勿論ですが他の項目で探すこともできますが、jqの文法についての詳しいことは jq Manual を見ていただければと。 インスタンスIDと現在のインスタンスTYPEを調べる 返却されるJSONをPrivateIpAddressで絞り込んだ後、.InstanceIdと .InstanceTypeだけを表示させます $ aws ec2 describe-instances | jq '.Reservations[].In
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