サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
yk5656.hatenadiary.org
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール の続き MySQLのバイナリログを見てみる。 MySQLのインストール とりあえずMySQLをインストールする。 $ sudo yum -y install mysql-server $ sudo service mysqld start $ sudo chkconfig mysqld on バイナリログを出力する 今はまだバイナリログは出力されていない。 $ ls /var/lib/mysql/ ib_logfile0 ib_logfile1 ibdata1 mysql mysql.sock test log-binを追加してバイナリログを出力するよう設定する。 $ sudo vi /etc/my.cnf [mysqld] ・・・ log-bin ←追加 $ sudo service mysqld restart バイナリログの
RailsをMySQLに対応させてみるの続き (RailsのMySQLの環境にアクセスできるようにしておくも済ませておく) Railsでいろいろ更新してみる。 とりあえずUserのモデルとテーブルを作っておく。 $ rails generate model user name:string point:integer flag:boolean day:date $ rake db:migrate 追加 newで作成し、saveで追加できる。 $ vi app/controllers/sample_controller.rb class SampleController < ApplicationController def index user = User.new(name: '佐藤', point: 100, flag: true, day: '2001/1/1') result =
Karabinerのprivate.xmlを設定してみる。 private.xml [Misc & Uninstall]メニューの[Open private.xml]のボタンを押し、 エディタで開いて編集する。 基本的に、下記のような感じで記入していく。 <?xml version="1.0"?> <root> <item> <name>設定名</name> <identifier>この設定のID(「private.XXXXX」の形式で記述するのが推奨されてるみたい)</identifier> <autogen>設定内容</autogen> ・・・ </item> ・・・ </root> 詳しくは公式のマニュアルに載っている(英語)。 private.xml Reference Manual https://pqrs.org/osx/karabiner/xml.html.ja キーコードは
VagrantとAnsibleでCentOSの環境を用意してみる の続き AnsibleでとりあえずのLAMP環境してみる。 下記をインストールするプレイブックを作成する。 ・Apache(DocumentRootは/vagrantに変更) ・PHP ・MySQL5.6 ・phpMyAdmin $ vi playbook.yml --- - hosts: 127.0.0.1 connection: local sudo: yes vars: mysql_user_name: vagrant mysql_user_password: vagrant tasks: # # Apache # - name: Apacheをインストール yum: name=httpd - name: Apacheを起動 service: name=httpd state=started enabled=yes -
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール の続き プロセス数が最大になるとどうなるのか確認してみる。 ユーザーが起動できる最大のプロセス数を10にする。 $ sudo vi /etc/security/limits.d/90-nproc.conf * soft nproc 1024 hoge soft nproc 10 ←追加する root soft nproc unlimited 一旦ログアウトして、ログインし直す。 適当に、topコマンドでもバックグラウンドで走らせておく。 $ top & 何回か繰り返すと、 下記のような感じでエラーになる。 $ top & -bash: fork: retry: リソースが一時的に利用できません -bash: fork: retry: リソースが一時的に利用できません -bash: fork: retry: リソースが一時的に利用で
seedで初期データを追加してみるの続き (RailsのMySQLの環境にアクセスできるようにしておくも済ませておく) RailsでSQLを確認する。 development.logで確認 下記のように、userテーブルからfindするコードを書いて、 ブラウザからアクセスすると、 $ vi app/controllers/sample_controller.rb class SampleController < ApplicationController def index results = User.all() render :json => results end end devleopment.logにSQLのログが出力される。 $ less -R log/development.log Started GET "/" for 192.168.56.1 at 2014-01-6
CentOSにRuby2.1.1をインストールする の続き DalliでMemcacheを利用してみる。 【参考】 テノニッキ (@hideack 's diary) http://hideack.hatenablog.com/entries/2011/12/24 Memcachedのインストール とりあえず、memcachedをインストールしておく。 $ sudo yum -y install memcached $ sudo service memcached start $ sudo chkconfig memcached on Dalliのインストール Dalliをインストールする。 $ sudo gem install dalli サンプルプログラムの作成 サンプルプログラムを作成する。 $ vi test.rb require 'dalli' # 接続 dalli = Dall
MySQL5.6で作成日時と更新日時を自動で設定してみる。 MySQLのバージョンは「5.6.23」。 select version(); +-----------+ | version() | +-----------+ | 5.6.23 | +-----------+ 作成日時に「current_timestamp」 更新日時に「current_timestamp on update current_timestamp」 を設定したテーブルを作成する。 create table sample ( id int, val varchar(16), created_at timestamp not null default current_timestamp, updated_at timestamp not null default current_timestamp on update
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール の続き CentOSにHubotをインストールしてみる。 $ su - epel epelのリポジトリを追加する。 # rpm -ivh http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm # vi /etc/yum.repos.d/epel.repo enable=1 ↓ enable=0 Node.js Node.jsをインストールする。 # yum -y install nodejs npm --enablerepo=epel Redis Redisをインストールして、 # yum -y install redis --enablerepo=epel 起動する。ついでに自動起動の設定も
CentOSにRuby2.1とRails4.1をインストールしてみる の続き RailsでSQLiteを使ってみる。 サンプルのアプリケーションを作成 サンプルのRailsアプリケーションを作成する。 $ rails new sample $ cd sample いつものごとく、therubyracerのコメントを外す。 $ vi Gemfile gem 'therubyracer' ←コメントを外す。 $ bundle install SQLiteのデータベースを作成 データベースを作成する前のdbディレクトリ。 $ tree db db └── seeds.rb データベースを作成する。 $ rake db:create developmentとtestのデータベースが作成される。 $ tree db db ├── development.sqlite3 ├── seeds.rb └─
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール の続き CentOSにSubversionを入れてみる。 とりあえずrootになる。 $ su - Apacheのインストール Apacheが入ってなければ、インストールしておく。 # yum -y install httpd # service httpd start # chkconfig httpd on Subverisonのインストール Subversionをインストールする。 # yum -y install subversion mod_dav_svn SVNリポジトリ用のディレクトリを作成する。 # mkdir /var/www/svn ApacheでSVNリポジトリにアクセスするよう設定する。 # vi /etc/httpd/conf.d/subversion.conf LoadModule dav_svn_mo
Ruby2/Rails4でHello, world!を表示してみる の続き RailsでBetter Errorsを試してみる Better Errorsを使わない場合 とりあえず、存在しない変数にアクセスし、エラーが発生するよう修正する。 $ vi app/controllers/sample_controller.rb class SampleController < ApplicationController def index a = 100 b = xxx end end ブラウザからアクセスすると、下記のようなエラー画面が表示される。 Better Errorsを使った場合 まず、Better Errorsのgemを設定してインストールする。 $ vi Gemfile ・・・ gem 'better_errors' ←追加 $ bundle install Better Err
jQueryプラグインのslickを試してみる。 slick - the last carousel you'll ever need http://kenwheeler.github.io/slick/ ※今回はバージョン1.3.15を使用。 設置 ファイルを下記のような感じで設置。 ├ HTMLファイル ├ fonts │├ slick.eot │├ slick.svg │├ slick.ttf │└ slick.woff ├ img │├ 001.png │├ 002.png │└ ・・・ ├ slick.css └ slick.min.js 基本 基本的には下記のような感じでHTMLを書く。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <link href="slick.css" rel="style
バッファなどに関する各種情報を表示してみる。 function! s:BufInfo() echo "\n----- バッファに関する情報 -----" echo "bufnr('%')=" . bufnr('%') . " // 現在のバッファ番号" echo "bufnr('$')=" . bufnr('$') . " // 最後のバッファ番号" echo "bufnr('#')=" . bufnr('#') . " // 直前のバッファ番号?(仕様がよくわからない)" for i in range(1, bufnr('$')) echo "bufexists(" . i . ")=".bufexists(i) echon " buflisted(" . i . ")=".buflisted(i) echon " bufloaded(" . i . ")=".bufloaded(i)
CentOSにRuby2.1.1をインストールする の続き RubyのTimeクラスを使ってみる。 生成 Timeオブジェクトの様々な生成方法。 p Time.new #=> 2014-05-09 12:01:33 +0900 # 現在日時のTimeオブジェクトを生成する p Time.now #=> 2014-05-09 12:01:33 +0900 # newと同様 p Time.local(1999,12,31,23,59,59) #=> 1999-12-31 23:59:59 +0900 # 指定の日時で生成する p Time.local(1999) #=> 1999-01-01 00:00:00 +0900 # 省略可 p Time.mktime(1999,12,31,23,59,59) #=> 1999-12-31 23:59:59 +0900 # localと同様 p Tim
Chrome拡張機能でアイコンを変更してみる。 基本 chrome.browserAction.setIconでアイコンを変更することができる。 manifest.json { "name": "Sample Extension", "version": "0.0.1", "manifest_version": 2, "description": "拡張機能のサンプルです", "browser_action" : { "default_icon": "blue.png" }, "background": { "scripts": ["background.js"] } } background.js chrome.browserAction.onClicked.addListener(function(tab) { chrome.browserAction.setIcon({path:"r
FeedjiraでRSSの情報を取得してみる。 サンプルのプログラムを作成する。 今回は、はてなブログの開発ブログのRSSを取得してみる。 $ vi sample.rb require "feedjira" feed = Feedjira::Feed.fetch_and_parse("http://staff.hatenablog.com/feed") puts "title = " + feed.title puts "url = " + feed.url puts "last_modified = " + feed.last_modified.to_s feed.entries.each do |entry| puts "-----" puts entry.title puts entry.url end 「Feedzirra」から「Feedjira」に名前が変わったっぽい。 実行する
Chrome拡張機能でオプション画面を作ってみる。 サンプルプログラム オプション画面は "options_page" で設定する。 manifest.json { "name": "Sample Extension", "version": "0.0.1", "manifest_version": 2, "description": "拡張機能のサンプルです", "browser_action" : { "default_popup" : "popup.html" }, "options_page": "options.html" } popup.html <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <script src="jquery-1.11.1.min.js"></script> <script s
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール の続き Ansibleをとりあえず試してみる。 Ansibleのインストール MacにAsibleをインストールする。 $ brew update $ brew install ansible 入った。 $ ansible --version ansible 1.7.2 Ansibleを試す 今回使用するVirtualBoxのIPアドレスは「192.168.56.101」 hostsのファイルを作成する。 $ vi hosts 192.168.56.101 コマンドを実行してみる。 しかし、エラーが出る。 $ ansible all -i hosts -u hoge -a "cat /etc/redhat-release" 192.168.56.101 | FAILED => SSH encountered an unknown
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール と GitHubにサンプルのリポジトリを作ってみる の続き GitHubではcloneするURLをHTTPSとSSHで選べる。 HTTPSとSSHのクローンを試してみる。 (今回はCentOSの環境で試してみる) ※Gitが入ってなければインストールしておく。 $ sudo yum -y install git HTTPSの場合 HTTPSでクローンする。 $ git clone https://github.com/yk5656/sample.git sample_https 適当にファイルを編集してコミット。 $ cd sample_https/ $ vi README.md $ git commit -a -m '適当に編集' プッシュすると、エラーがでた。 $ git push error: The requested U
MySQLで大量のデータを追加してみる の続き MySQLでORDER BYの項目にインデックスを適用してみる 今回使用するテーブル サンプルのテーブルに、レコードが1000万件入った状態。 pointには1〜100、 typeには1〜10、flagには0,1が入っている。 mysql> show create table sample; +--------+---------------------------------------------------+ | Table | Create Table | +--------+---------------------------------------------------+ | sample | CREATE TABLE `sample` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name
RailsでHello, world!を表示してみる の続き Railsのconfigの読み込まれる順番を確認してみる。 configの中身の確認 現状、configの中身は下記の通り。 $ tree config/ config/ ├── application.rb ├── boot.rb ├── database.yml ├── environment.rb ├── environments │ ├── development.rb │ ├── production.rb │ └── test.rb ├── initializers │ ├── backtrace_silencers.rb │ ├── filter_parameter_logging.rb │ ├── inflections.rb │ ├── mime_types.rb │ ├── secret_token.rb │
MacのVirtualBoxにCentOS7をインストールしてみる。 ※VirtualBoxはインストール済みの状態。 CentOSのダウンロード CentOSのサイト(http://www.centos.org/download/)からMinimal ISOのダウンロードページに行って、 適当なサイトからCentOSのMinimalのISO「CentOS-7.X-X-x86_64-Minimal.iso」をダウンロードする。 VirtualBoxで仮想マシンを作成 VirtualBoxを起動し、[新規]ボタンを押す。 そして、[説明を隠す]を押して、説明を隠した状態で進める。 下記のような感じで設定する。 ハードドライブはデフォルトのままにしておく。 名前 適当に入力 タイプ Linux バージョン Red Hat (64 bit) メモリーサイズ 適当に必要な分だけ指定する ファイルサ
RailsでHello, world!を表示してみる の続き Passengerで複数のRailsアプリを公開してみる。 【参考】 Passengerで複数のRailsアプリを動かす方法 - hellkite 日記と雑記とメモ。 http://d.hatena.ne.jp/deis/20101003/multi_app_on_passenger 準備 前回と同様の手順でsampleとsample2を用意し、 下記のような状態にする。 $ pwd /home/hoge $ tree . ├── sample │ … │ ├── public │ … │ └── sample2 … ├── public … 設定 シンボリックリンクをはる。 $ sudo ln -s /home/hoge/sample/public /var/www/html/sample $ sudo ln -s /home
Ansibleでローカル環境にインストールしてみる の続き AnsibleでRubyをソースからインストールしてみる。 プレイブックを作成。 ※面倒なのでname:を省略してますが、ちゃんとname:を付けましょう。 $ vi ruby.yml --- - hosts: all sudo: yes tasks: # Rubyのインストールに必要そうなものを入れておく - yum: name={{item}} state=latest with_items: - wget - gcc - gcc-c++ - make - openssl-devel - zlib-devel - readline-devel - sqlite-devel # Rubyをダウンロードして解凍してインストールする - get_url: url=ftp://core.ring.gr.jp/pub/lang/ruby
CentOSにRedisをインストールしてみる の続き PHPでRedisを使ってみる。 前準備 ApacheとPHPが入ってなければインストールしておく。 $ sudo yum -y install httpd php 起動して、自動起動の設定もして、 $ sudo service httpd start $ sudo chkconfig httpd on パーミッションを変えておく。 $ sudo chown hoge:hoge /var/www/html/ phpredis PECLのredisのライブラリをインストールする。 $ sudo yum -y install php-pecl-redis --enablerepo=epel Apacheを再起動して反映。 $ sudo service httpd restart ライブラリの使い方は下記のページを見るのがよさそう。 nic
Ansibleでインストールしてみる の続き AnsibleでEPEL/RPMforge/Remiのリポジトリを追加してみる。 プレイブック プレイブックを作成する。 ※面倒なのでname:を省略してますが、ちゃんとname:を付けましょう。 $ vi yum_repos.yml --- - hosts: all sudo: yes tasks: # EPEL/Remi/RPMforgeをインストールする - yum: name={{item}} with_items: - http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm - http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0
CentOSにMuninをインストールしてみる の続き 下記の記事を参考にして、 Muninの監視項目を設定してみる。 【参考】 サーバ監視ツール「munin」の使い方 〜 その2 〜 | さぶみっと!JAPAN http://www.submit.ne.jp/926 監視項目の削除 監視項目を削除する場合は、 /etc/munin/plugins にあるシンボリックリンクを削除する。 下記のようにpostfixのやつを削除して、 node$ sudo rm /etc/munin/plugins/postfix_mail* 監視サーバ側で、munin-cronを実行すると、 server$ sudo -u munin /usr/bin/munin-cron postfixの項目が無くなってるのが確認できる。 Apacheの監視 MuninでApacheを監視してみる。 とりあえずApach
VirtualBoxにCentOSをとりあえずインストール の続き CentOSでHerokuを試してみる。 ※Herokuのアカウントは既に作成済みの状態。 インストール herokuをインストールする前に、必要な物を入れておく。 $ sudo yum -y install git ruby wget herokuをインストール。 $ wget -qO- https://toolbelt.heroku.com/install.sh | sh $ echo 'PATH="/usr/local/heroku/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ source ~/.bash_profile インストールできた。 $ heroku version heroku-toolbelt/3.11.1 (x86_64-linux) ruby/1.8.7 アカウント設定 Her
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yk5656.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く