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ツイッターで書いたことですが、見にくいので、こちらに再度UPします。 ※だいたいは、ヤオさんの調査を元にしています。こちらも併せてごらんください。 《時系列でたどるシトナイ伝説》 ★まず「白龍伝説」があった もともと小樽の祝津にある赤岩という山に、白龍が住むという伝説があった。 明治ごろ。龍というくらいだから、和人を中心としたものだっただろう。 ●明治初期 「明治初期、修行僧が洞窟に篭もって修行をしていた際に、天に昇る白龍を見た」という伝承あり。 https://t.co/1g29gwqfVJ?amp=1 ●明治9年 「玄武丸事件」 開拓史長官黒田清隆が軍艦・玄武丸の艦上で酒に酔っ払い、玄武丸の大砲を、小樽の祝津の赤岩に向けて撃った。 運悪く祝津の民家に当たり、一人の少女が亡くなった。(史実) →その際、なぜ黒田が祝津の赤岩山に向けて、大砲を撃ったかには諸説あるが、 そのうち一つが、 酔っ
ご存じない方にすごく大雑把に説明しますと、古今東西の英雄たちが出てきて、聖杯をめぐって戦うゲームなのですが、
「山中峯太郎『民族』論 - アイヌ表象を中心に -」崔俊鎬氏 https://trijapan.com/data/upload/(25)%EC%B5%9C%EC%A4%80%ED%98%B8_1560079252.pdf 山中峯太郎には「民族」の改稿版の「コタンの娘」もあるが、それには触れられていないのが不思議。 とおもったら、あった! 山中峯太郎の「アイヌ小説」論 -『民族』と『コタンの娘』の比較を中心に- https://t.co/PKO1SHJBnj 1 太田満さんと違星北斗 違星北斗のイチャルパ(慰霊祭)を、彼の故郷の余市でやりたい。 太田満さんは熱烈に語りました。 その太田満さんがお亡くなりになったという知らせを受けたのは昨年(2020年)の12月下旬のことです。受け容れられず、数日の間は呆然としてしまいました。 突然のお別れでしたが、出会いもまた、突然のことでした。 今から5年
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